音楽療法記録
(記録は毎回ではなく一部です)

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1・2月の中心プログラム(1月「老健Suwan」にて実施)

今月は、ボディーリズムを中心に実施
ボディーリズムとは・・自分の身体を使ってリズムを表現する事

ここの施設では車いすにっている人が多いので上半身のみ使用。

音楽・・コードを使って4拍子の即興をキーボードで演奏。

最初はゆっくりとしたリズム=50 (      )を使って、
                        膝 手 膝 手 をたたいてみる。

Kさん・・音楽に合わせきちんと出来る。
Hさん・・最初の3回くらいは合っているがそのうちバラバラになる。
Bさん・・はじめから、手がバラバラ。

膝から始めないで今度は、手から初めてみたら、何人もの方が、
間違わずにリズムが打てた。
やはり、膝からでは難しいのかちょっと不安。

では、何故、手から始めると間違いが少ないのか。
日常膝を叩くという動作が無いからであると思う。
車いすの場合、手は肘置きにある方が多いので、
自然に手が打ちやすくなる。

4拍子の曲を(春の小川)使って、膝を頭、肩に変えたり、
変化を楽しんでみる。
身障の方には無理をせずに片手、その場所の近くまで・・等臨機応変に行う。

最初からバラバラであったBさんも何度も手を取って練習をするうちに、
頬に赤みが差し最後まで嫌がらずに練習をした。

最初は難しいと言っていた方も自然に慣れてきて、
自発的に「次はここの場所」という言葉が出てくるようになった。

速度を徐々に速くしていき最高は=100まで出来るようになった。

次回・・2月は3拍子に挑戦してみる予定。