音楽クラブ発足
2003年、7月より中学校の吹奏楽部の慰問を受けるに際し
私達入所者も何かを発表しようと言うことになりました。
日頃の音楽療育を通して、進んで参加をして下さる方を選び、
また参加希望者をつのりました。
ともかく歌の好きな方を〜と言うことで約15人のかたを選んでみました。
毎水曜日のAM11時から11時45分まで
場所は食堂。
曲目は鐘の鳴丘
皆さん最初は緊張、しかし何回もの練習で声も大きくでる様になり
歌詞も見ないで歌えるようになりました。
そして、なにより、音楽療育に参加をされない方も、
食事を待つ約30分の間、クラブの練習を聞いているのです。
ご自分の席で歌っておられる方、練習場所まで来て歌われる方、
手拍子を立っておられる方、ばっちり私の考えが的中。
食事を待つ皆さんのお座りになっている場所に行き、一緒に大きな声を出しましょうとうながしたり手を取って歌ったり、ほんの3分弱の時間が既に療育の場所に変わっている。
12月、当日は皆さん緊張をしながらも、生徒さんの前でいつも通り
歌えて、私もほっとしました。
一つの目標を持つことは、高齢者の皆さんに、新しい、希望を持って貰う、
そして、達成感を味わって貰う良い機会であったと思います。
2004年4月、次の目標では7月。
今度は歌でなくトーンチャイムとハンドベルの演奏です。
なかなか思うように進みませんが、ここまで来られたことに対しての
評価をしたいと思います。
トーンチャイムの音を聴きながら自分も演奏をする。
みんなで力を合わせる。
一人一人が責任を持って最後まで成し遂げる。
これが今回の目標です。
ただ今練習中。ファイト〜〜〜。
2004年7月4日
練習をしてきた「きらきら星」も形になってきた。
この分で行くと何とか成功か・・・しかし・・今になって、人が入れ替わる。
どうして〜〜
病気で入院。ありゃー、早速、人選。
素敵な方に出会った、「ばんざーい」リズムもばっちりではありませんか。
今まで、この方に気が付かなくて何たる不覚。
さて、本番の日、大きなネクタイをつけて、頑張りました〜。
上がっていたのは、クロマチックハープを担当してくれた介護士のH君でした。
子供達の歌声に、みんな私達も頑張ろうという気持がいっぱいでした。
良かったです。
今回は大成功でした!おつかれさまでした。