特養  ハウスデイサービス 2004,5,16

                 ミュージックセラピープログラム

 定義  音楽を利用して問題を抱えた人を援助する行為の総称である。
 目的  クライエントの行動をより社会に適応したものへと変容させること。

 目標
      脳の機能低下を防ぐ、呼吸機能の強化、リズム感を取り戻す、
      自分の分野に責任を持つ、音楽を聴いたり、
      演奏する喜びを味わう
      大きな声を出すことによって日頃の声を出さないという
      ストレスの解消 
      リズムを打つことによってリズム感覚を取り戻す。

1,始まりの挨拶   

2,呼吸練習    肺機能の充実                                  

3,発声練習    声帯のマッサージをする事により、声帯筋肉の振動を
            多くして声の機能低下を予防する                              

4,歌唱  茶摘み   伴奏くんを使って歌う                                                                                       
5,トーンチャイムの練習
     この楽器を使うことによって、腕の筋肉の強化がはかられる
     同時に、音楽を楽しみ、この楽器の音色に心が癒される。
     (トーンチャイムはアルファーファのでる楽器である)

きらきら星の演奏に挑戦
     階名を歌ってみる
     自分の持ち音を決める
     音階を鳴らしてみる→きらきら星を演奏してみる
     チィムノ数が少ないので交代で使用するか、ベルを使う                   

6,終わりの挨拶

合計 60分

用意して頂くもの
☆ 二階食堂にある「きらきら星」の階名が書いてある白ボードを
  借りて下さい
☆トーンチャイム、ハンドベル
☆ CDの聴けるデッキ
  


                  
ハウス・デイサービス
初めての音楽療育です。
参加者は30名、皆さんは、初めての音楽に
戸惑いながらも楽しそうに参加されていました。
ご近所のせいか数人の知り合いの方がiいらっしゃり
皆さん、
和気藹々と楽器を鳴らしたり、歌ったりしていらっしゃいました