音楽療法について
いつもお世話になっております。音楽クラブ・音楽療法ともに職員のフォローがなかなかできない中奮闘してくださり、本当にありがとうございます。
今までの当施設でのレクレーションやクラブ活動の中では楽器、
特にメロディを奏でるものは行ったことがありませんでした。
5年ほど前に銭太鼓というものを、行事のお披露目のために行ったことがあります。
音楽にあわせて皆でそろえて筒をふって音を出すものでしたが、
なかなかそろわず大変だったことを思い出します。
今回の音楽クラブでも初回はリズムも音もバラバラで、上達する日がくるのかどうか疑問でした。
いつも音楽療法に大喜びで参加される方たちなので、多少いい線はいくかなと期待していたのですが、新しいことにチャレンジするということはお年寄りにとってはかなり困難なことだということを再認識しました。
ただお年寄りの集中力はあったので、音楽そのものに惹きつけられる力があるのだなあと思いました。
練習した分は上達したのではないかと思いますが、どうでしょうか?
残りの音楽クラブで果たしてキラキラ星が完成するかどうかは淡い期待となってしまいましたが、
参加することに意義があると思いますし、皆さんとても楽しみにしております。
音楽療法で最近先生が歌うときにお年寄りに打楽器を持たせてくれていますが、皆さんの表情がかなり良いと思います。
音楽クラブのようにメロディにすることは難しくても、歌にあわせて音を出すことは楽しいみたいで、手が少ししか動かせない方でも積極的に参加されているのを見ると、嬉しくなります。
場もかなりにぎやかで、その場にいる全員が参加しているという一体感があるように思います。
ハウス Nより

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