東洲斎写楽はもういない
本の概要
| 著名 | 東洲斎写楽はもういない | |
| 著者 | 明石散人、佐々木幹雄 | |
| 発行 | １９９０年１０月３０日 第１刷 | |
| 発行所 | 株式会社 講談社 | |
単行本( 東洲斎写楽はもういない ) もありますが、画像はありません。 |
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写楽は誰か？
工事中
浮世絵類考について
工事中
わずか１０ヶ月の活動期間について
工事中
蔦屋重三郎との関係について
工事中
本の内容(目次)
はじめに
第一部
- 十返舎一九『道中助六』寛政五年の顛末＝Ｙ氏からの手紙Ⅰ＝
- 『道中助六』の意味するもの
- Ｙ氏との出会い
- 東洲斎写楽とは何者か？
- 東洲斎写楽の読み名の顛末＝Ｙ氏からの手紙Ⅱ＝
- とうじゅうさい・しやらく
- 十返舎一九
- 中村此蔵
第二部
- 振り出し
- 『浮世絵類考』とクルトの『ＳＨＡＲＡＫＵ』＝Ｙ氏からの手紙 Ⅲ＝
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- 『浮世絵類考』
- 三馬補記
- 「神宮本」（浮世絵考証）
- クルトの『ＳＨＡＲＡＫＵ』
- 三馬、クルト、そして斎藤十郎兵衛
- 斎藤十郎兵衛と斎藤与右衛門
- 終論＝Ｙ氏最後の手紙＝
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- 「東洲斎写楽」命名の由来
- 浮世絵画工「東洲斎宮楽」誕年
- 都座口上図
- 寛政六年
- 東洲斎写楽はもういない
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- あとがき
〈参考〉写楽の描いた歌舞伎役者
〈★注〉解説
その他
とくにありません
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