〇特定の生徒への暴言・人格否定・罵声・批判・中傷・無視放置などの冷遇

〇性別、年齢別、容姿・服装（講師の好み）区別・中傷・嘲笑などの発言

〇．一貫性のない言動や行動、気分での浮き沈みの激しい言動態度、指導にかこつけたストレス発散の場になっており、気に入られていない生徒には地獄の時間、（特別な関係の生徒を省いて）他の生徒ですら不安や恐れ、疑心、困惑する状況が続いている

〇学校推薦資格試験の前後期間中（約4か月）にはヒステリーを起こす
自分のやり方が絶対で、しない生徒は絶対落ちる・勉強しているかどうかは本の痛み方や書き込みでわかるといい、生徒一人一人の問題集をチェックし、気に入らない生徒に対しては勉強をしていないと決めつけて怒鳴ったり執拗な叱咤を行い、恐怖感や不安感を植えつける　同じ状態の問題集でやり方も講師のやり方をしていなくても、特別な関係の女生徒には褒めるという矛盾（理由はレベルが違うから）
一次自己採点で落ちた生徒には冷遇・蔑む発言をするため、血縁者生徒と特別な関係の生徒が中心になって同じように悪口や中傷を行う状況
来年再挑戦したいので二次対策授業に参加したいと申し出る不合格者に対して、もう受ける必要が無い・そんな資格持っていても意味がないと言って授業には加わらせなかったが、落ちた血縁者生徒には二次対策として別の科の授業に参加させたりと特別扱い
結果
合格者は、特別な関係の生徒1名のみ
（出来が悪くてヤル気がないと蔑む発言をしていた昨年生徒と同じ）

〇人事に報告する事柄、書類物を嫌うことから、学校内で生徒が怪我をしても見てみぬふり・病院へ行かせないような発言（人事に報告しないといけないし、書類が面倒などと言う）
・病院へ行くと文句や嫌味を血縁者の生徒と一緒に言う

〇独裁的で、自分に対しての反論や抗議をさせないようにし、他の講師への相談なども阻止

〇他の講師や人事へ相談した生徒に対して威圧的態度言動若しくは冷遇し、他生徒への戒めを行う

〇講師の態度や言動に屈せず、講師が生徒に行っている事柄他の講師や人事へ訴えると、精神異常の生徒が被害妄想で訴えているという事になってしまう

〇講師の血縁者が生徒に居る・講師受講生以上の関係の生徒がいて、講師の言い分を正当化するために援護に入る

〇特定の生徒への特別待遇（特に多い血縁生徒と女生徒の遅刻・欠席などの改ざん、血縁生徒と特別な関係の生徒には試験内容の流出、資格試験送迎、特別な関係の生徒には個人的に時間外補習も行う）

〜続きます〜

〇人事に報告する事柄、書類物を嫌うことから、学校内で生徒が怪我をしても見てみぬふり・病院へ行くほどではない発言・病院へ行くと、血縁者生徒も加わって文句や嫌味を言う

〇個人携帯での女生徒を撮影する時間、枚数が異常それらを個人PCへ保存

〇夫婦仲が悪く帰りたくない家にいたくないと言い、授業の一貫という理由づけをしたうえでの、頻繁に休日に生徒連れ出したり、夜に生徒を飲みにつれだす

〇気に入っている女生徒への距離が異常に近く・スキンシップが多い、1名の講師と特別な関係の女生徒は喜んでいるが、それ以外はあまり良く思っていない衛生的に良くない

〇受講カリキュラムの急な変更があまりに多く、夏休み明けからは翌日か当日でないと1日の授業内容がわからない状態で（外部講師への連絡ミスや遅刻欠席の多い血縁者生徒や特別な生徒の個人的理由のために）変えたり、得手不得手な授業の差も激しく、不得手な授業に関しては仕事で必要ないなどといって飛ばしたり、購入しているテキストでまったく授業自体すら行われていないものがある
終了の為に行う最終試験があるのですが、そのために行われる授業についても時間配分が足らないのか教える能力が足りないのか、試験内容の35％しか解説解答ができないまま試験を開始したり
〇〇このような実態を
初めに訴えた生徒は精神異常で片付けられ、訴えは破棄、
次に訴えた生徒の内容の証人として訴えようとした生徒は、講師と特別な生徒のイジメ被害者なりすまし講師とともに、このような実態を告発しようとした生徒をイジメ加害者で精神的問題児としてでっちあげ、学校上層部に訴えても聞いてもらえない状況に先回しされている
さらに二人の生徒の訴えの証人としてあがった生徒に対しても今、冷遇と受講生としての悪態度、怠慢生徒などとデマを特別な関係の生徒と兄弟生徒にあげられている

このように学校内上層部（校長・副校長）に実際の実態を本当の被害者の生徒たちから告発をされないよう、講師とその血縁者の生徒と関係のある生徒によって阻止されており、
勇気ある一部の方々も実態を報告しても、上層部に却下された
ということは、学校の問題があがることをおそれ、わかっていてもその問題講師と取りまき生徒2人に関して黙認しているように思えます
昨年生徒と問題講師間でも同じようなことが起こっています
今年は問題講師を正当化するために二人の生徒が手伝っています

学校ではもうこの問題を聞き入れてくれません
外部に苦情としてあげても、上層部が黙認しているとなると昨年と同じく事態は全く改善もない
さらに今年の入校生の中にも講師の関係者が入校します、
これでは、被害にあう生徒が今年のように1年間つらい思いをしながら我慢するしかなくなります

残りあとわずかな期間ですが、でっちあげられた精神病者・被害者と加害者が真逆のいじめ問題でっちあげなどの汚名をつくられた被害生徒たち、
これからこのような被害生徒を増やさないためにも

適切で迅速な苦情場所と　理解していただけるための方法など
アドバイスをどうか宜しくお願いいたします

私も同じように悩んでいます。
告発で検索すると、
方法として、上部の県の担当（ここも阻止する可能性高い）、
JAVADA, そしてマスコミ（文藝春秋など）
が出ています。
http://www.xn--4rra073xdrq.com/z12.html

正義感がない連中が多い中、真面目なところのあるあなたが苦しまれているのだと思います。
不正、苦情はできるだけのことをして、悔いのないようにしましょう。