早朝のバルボア駅からコロンまでパナマ運河鉄道に乗りました。
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観光客用の展望車両には、天井にも窓がありました。
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車窓から見た、運河に自生するマングローブです。
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ガツンロックの横を通る道にカラフルなバスが走っていました。ここを左に進むと、ロックが閉じている時だけ通り抜けられる橋(ここにしかありません)につながります。
通り抜けのタイミングが来るまで赤信号で止められ渋滞になります。
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コロンの町の近くでは、パナマシティーではあまり見られなくなったカラフルバスがまだ走っています。
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ポルトベーロ遺跡近くのサンホセ教会の≪黒いキリスト像≫です。
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運河観光用クルーズ船に運河沿いのガンボアから乗りました。ペドロミゲルロックを通り抜けます。
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船のいる側の水位を下げて水門を開け、向こう側へ
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もうすぐクルーズ終着地のアマドール・フラメンコ島のフェリーターミナルです。アメリカ橋の下を通り抜けます。
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国内線用アルブルック空港からサンブラスに出発です。早朝の為、空港のお店は未だ閉まっています。このお店では、モラやモラ用の生地は勿論民芸品をたくさん売っています。
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暗闇の中、私たちの乗る飛行機が静かに待っていました。
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ジャングルの上を越え、サンブラスの島々が見えてきました。
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サンブラスの島
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空港の島エル・ポルベニールの近くにあるウィチュワラ島の住民=売り子さんです。
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同左
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売り子さん
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ナルネガ島の博物館で木の汁で描いた昔の布を見つけました。
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博物館横の民家ではイグアナを飼っていました。ペット?食用?
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ナルネガ島もすばらしいモラの作り手がいっぱいです。
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ウィチュワラ島のホテルにチェックイン。
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ホテルの部屋
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ホテルの前の広場でダンスを見せて頂きました。
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同左
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おばあちゃんが下絵を描いた布に仕付けをしていました。
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島の住民=売り子さんです。
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同左
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2泊目のクアニドゥプ島のオーナー夫妻です。いつもお元気です。
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リオシドラ島の頬紅が可愛いおねえさんです。
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最後に寄ったカルティスイトゥプ島の博物館です。所蔵品が沢山ありました。クナの歴史やモラについて説明をして下さいました。
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同左
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カルティスイトゥプ島の博物館
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同左
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同左
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カルティスイトゥプ島の博物館
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同左
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