・パナマ運河について
・パナマ運河の生映像
・パナマ運河のニュース
・パナマ運河のリンク集
・パナマの書籍
・パナマ共和国情報収集基地
|
パナマ運河拡張メガプロジェクト 世界貿易へのインパクトと第三閘門運河案の徹底検証
小林志郎著
世界貿易の急増と船舶の大型化に伴い「パナマ運河」は容量が限界に近づいている。それに対抗するため浮上した「第三閘門運河案」は、急成長を遂げる中国を含む東アジアや南米諸国と米東岸間の海上貿易量をどこまで吸収できるのか? 工事着工直前のメガプロジェクトを徹底検証、パナマが中米のシンガポールに変身できるのかも展望。
発行年月:2007年9月
|
目で見る世界の国々 (32) パナマ
1999年、パナマ新運河条約に基づきアメリカ合衆国から返還されたパナマ運河。
それはパナマ最大の財産であり、運河にその国家の独立を負っている。
パナマ運河を中心に、パナマの地理や歴史、人々の生活を解説するガイド。
|
熱い河
パナマ運河開削に心血を注いだ、たった一人の日本人・青山士。
荒川放水路、信濃川大河津分水自在堰など、数々の河川工事を指揮して暴れ川を治め、
日本の土木史に偉大な足跡を残した技師・青山士の進取と苦闘の青春。
|
評伝 技師・青山士の生涯―われ川と共に生き、川と共に死す
高崎哲郎,4062069997,225p,Y1994,
パナマ運河工事に携わったただ一人の日本人技師、荒川・信濃川治水の大プロジェクトを完遂した最高の技術官僚、
そしてクリスチャンとして信仰の生産を貫いた清廉な技術者の生涯を、歴史の中から浮かび上がらせる
|
パナマから消えた日本人
パナマ運河の存続をめぐる日米関係から、過去50年間に2度、パナマから日本人が消えている
|
朝日文庫
パナマ事件
スエズ運河を開通させ、世界中の期待を受けて74歳にしてパナマ運河の建設にとりかかったフランス人レセップスの栄光と悲惨を描いた長編力作
|
洋書

|