デッドニング




ACCORD WAGON
インテリア
デッドニング
テールゲート
テールゲートの内装を外し、制振材・吸音材を入れました。
入れた物の重さが災いしてテールゲートに重力追従型オートクローザ機能が付いてしまい、
慌てて中の綿を減らしてメタボリック対策しました。
一寸重めですが、勝手に閉じなくなりました。
電動タイプのダンパーは部品が違うようなのですが、どちらが強いのか判りません。


2006.08.25
テールゲートの内装を外し、レジェトレックスを貼りました。
配線が振動で音を立てるので、ブチルゴムで止めました。
上の方に空いている穴からはポリエステル綿を
押し込みました。
2006.09.13
ランプユニットとロック機構周辺を残して、
フェルトとポリエステル繊維のキルト綿を詰めました。
内装側にはフェルトとエプトシーラー、XETORO吸音シート
を貼りました。

余り重くしすぎるとダンパーが負けて、テールゲートが
下がってきちゃうから気をつけなくっちゃ。
2007.04.03
半年ぶりに左右ウインカ・制動灯・常時電源・アース等を
テールゲートランプユニット迄配線し、テールゲート後端に
マーカーランプを付けました。

2007.04.06
一通りの作業が終了したので、内装を戻しました。
なんと、テールゲートにオートクローザー機能が
付いちゃっています。重力に負けて、勝手にパシャッと
閉じるようになっちゃいました。

2007.04.08
テールゲートのメタボリック対策に、詰め過ぎた綿を一部
引き出し、何とか開いたままになりましたが、静かさは
多少犠牲になっています。
ラゲッジルームの白いモコモコは、取り出した綿です。