返信2005/08/26 10:24 投稿者:はな
LFSタイトル:
病気療養と雇用保険・職業訓練の関係 製造派遣に2年半勤務していましたが、変形性股関節症で長時間の立ち仕事がつらかったことから仕事に集中できず、2月下旬から寮管理関係の仕事をさせていただいていました。
しかし、人員整理のため4/29に会社から解雇予告を受けました。雇用保険付きでの解雇は今回が初めてです(契約期間は7月いっぱいまでだった)。
解雇にあたり有給を5日間消化した間に一度きちんと見てもらおうと専門医の診察を受けたところ股関節の手術を薦められました。手術自体は2週間の入院ですみますが、準備に3週間かかります。
しかし2日後の特別診察で、
「体重を10キロ落とさないと手術させてあげない」といわれ、減量に努めつつその間に離職票が届いたため病院帰りに手続きをし、待機7日のあと「手術勧告」の扱いで雇用保険をもらっていました(求人閲覧でも認められるため)。
ところが7月下旬の診察でやっと手術の許可が下りました。しかし、医師の都合で手術が雇用保険が切れた後にずれ込む(10月中旬)。手術準備(自己血貯血)は9月下旬から始まります。
私としては働けるようになってからリハビリ的にデュアルコース受講を希望しており、雇用保険の趣旨にそぐわない受給(傷病手当的な受給方法)をしていることに対して罪悪感がありますので、給付をとめてもらうタイミングを探っています。アドバイスをお願いします。ちなみに健康保険の傷病手当の対象ではありません。
また、療養が長引き集団活動から離れる期間が長かったため、秋からリハビリ的にデュアルコースを希望しているのですが、2週間の入院では申し込むのはまずいでしょうか?退院後に申し込んだほうがいいのでしょうか?この点についてもアドバイスをお願いします。