日記過去(平成17年 1月)


平成17年 1月 1日(土)

あけましておめでたうごじゃります〜〜。
今年もよろしくお願いいたします〜〜。

年末最後は、ゆかりんの年越しイベントに行け・・・なかったので(笑)代わりにライブDVDを視聴。

あ〜〜、ゆかりん可愛いなぁ(はぁと)
しかし歌が上手いですねぇ。
何人かのこういうライブDVDを見てますけど、あそこまで音外さない声優さんは初めてだ。
って、あ、林原さんがいたけど。

ゆかりん歌が上手かったのねぇ。
ついでに踊りもなかなかお上手で、ちょっとゆかりんを見る目が変わったり(笑)
うむ、芸達者な人だったのですな。

でもゆかりんの魅力は歌や踊りより、何と言っても普段の様子。
楽屋裏とかリハーサルの映像の方が楽しいんですよねぇ。
笑顔がラブリーなのですな。


平成17年 1月 2日(日)

今日は暇なので、前に買った「紺碧の艦隊」を読み〜〜。

・・・(読書中)

うがぁ〜〜!

何て・・・何て日本軍は馬鹿なんじゃ〜〜!

と叫びたくなりましたですよ。
何と言うかやってる事が素人。
私が指揮してる様な間抜けな戦略。

あ、いや、私が素人ってだけですけどね(笑)
というかそれ位将来性のないやり方なんですよねぇ。
素人ならしそうな失敗なんですけど、プロがやるかなぁ。
ていうか、そういう事を考えないプロを養成してたのか。

でもこれを本当にやって、それで何十万人と死んでるんだからなぁ。
怖い事です。

しかし作中でも書かれてましたけど、第二次大戦って明治維新から百年経ってないんですよね。
三百年間外交をしないできた国が成長するには足りない時間ってことですかね。
まあそれは今でも言える様な気もしますけど。
優れた外交成果って聞いたことないですし。

あ〜〜、日本って変わってないんだなぁ。
身内には強いけど外には弱い人間が国を動かしてるって感じですか。


平成17年 1月 3日(月)

秋葉原へGO。

「グラヴィオン」の続きを買いに行ったですよ。
「グラヴィオン」の4〜6巻、「ツヴァイ」の3〜5巻を購入。
それ以外は買ってあるので、これで全部揃った〜〜。
明日見るじょ〜〜。

ついでに飯塚さまと國府田さまのCDを購入。
まーちゃんの方は何やら全プレ企画があって、申し込みをしておくと2月14日にオリジナルCDが届くとかいうのですな。
寂しい野郎どものための企画ですね(笑)

しかし「全プレ」って書くと、少女漫画雑誌を思い浮かべてしまうのは何故でしょ。
他ではあんまりこういう略し方しないからかな?

國府田さまの方はプロモーションDVDが付いているんですが、最近こういうのって流行ってるんですかねぇ。
ほっちゃんのでも入ってましたし(ぐるぐる回〜〜る)
プロモーションビデオって見る機会がなかなかないので嬉しいですな。


「スクールランブル」

一条さんようやくメインに。
大人し系萌え少女ですな。
って、声がヤンマーニの人ですね。

播磨との裸での接触が動揺を誘い「男の人の裸見たことある?」などと天満に聞いてしまう沢近。
それをプロレスとかの裸と解釈して「ある」と答える天満がいいなぁ。
というか、そのレベルだったら海で散々見てるでしょ。
やっぱり天然少女でありました。
しかしいつの間に烏丸とデートしてたのだ、天満よ。

沢近に播磨が美コちんを好きらしいと言っちゃう天満。
普通ならOKなんですけどね、沢近は一応播磨に告白されてる立場であったりするので微妙なんでしょうな。

というか、多くの男に告白されてるはずなのに、どうして播磨だけは意識するんでしょ。
まあ播磨って色々な意味で目立ってるしなぁ。
人は自分に無いものを他人に求めたりするからそこら辺が魅力になってるのかな?

そんで天満は播磨が二股かけてると勝手に思い込んじゃうし(笑)
さらにそれを聞いちゃう播磨って不憫。

でも今回はそれより何より・・・

猫がラブリー。
黒猫ラブリー。
ああ、ラブリー。

胸の谷間が見える八雲がエロ〜〜。
色々猫のご機嫌取ろうとしてる八雲が楽しいですな。
でもね、猫はそういうの見破るんですよ。
「そんなもんじゃ誤魔化されないぞ」って感じでしょうな。
ああ、猫がラブリー。


平成17年 1月 4日(火)

休みも終盤、ってことでスパロボも終盤です。

ようやくシャアとの対決までいったですよ。
しかし今までで一番強いなぁ。
モビルスーツって基本的に弱いんですが、キャラが乗ってるのは別なんですよね。
かわすし当ててくるしで「必中」「ひらめき」は常備でございます。

味方が防御力の高いスーパー系だと思って安心してると、バリアとエネルギー補給用に同じ小隊にいる機体がボカーンといくので注意が必要だったりしますし。

まあ何とかクリアできたんでいいんですけどね。
でも味方のモビルスーツ系は「必中」が無いのが多いんで辛いんですよねぇ。
普段は「集中」で何とかなるんですけど、こういう時は困り者でございます。


「グラヴィオン」

ようやく視聴。

当時話題だった「渚のドリル少女」を初めて見ました。
「サンドマンが凄い」ってんで期待してたんですけど・・・

ありゃ? 何もしないですよ・・・

「おかしいなぁ」と思いつつ見続けていると、お馴染みの合神シーンが始まって、合神完了、ってところで・・・

「合神っ! ゴッドグラヴィオンっ!」

とサンドマンさまの掛声が・・・

BGMみたいな感じなのかと思ったら、司令室の皆が驚いた顔して見つめてるので、実際叫んだのですな。

「一度やりたかった」って・・・

ナイスだぜ、サンドマン♪

その後もビキニパンツで皆をサーフィンに誘うし。
キャラが強烈になってますねぇ。

あ〜〜、確かにこりゃ面白いわ。
このノリの受けが良かったから「ツヴァイ」がああなったのかな。

よ〜〜し、明日は「ツヴァイ」を見るぞ〜〜。

そういや「ツヴァイ」のラストでアヤカとサンドマンが結婚しますが(DVDのオマケ)そうするとサンドマンってエイジの義兄になるのですな。

・・・濃ゆい兄貴だ・・・

って、あ、必然的にリィルたんは姪ってことに・・・

・・・結婚できないじゃん・・・

結構いい雰囲気だったのに、リィルたんは諦めないといけないんですねぇ。
エイジ無念(笑)

斗牙も下手すると養子になってたりするから、斗牙もリィルたんと結婚できないのですな。

あ、そうするとエイジと斗牙も結婚できないじゃんっ(当たり前)
せっかくこの作品におけるベストカップルなのになぁ(何言ってるんだか)


平成17年 1月 5日(水)

スパロボ終了〜〜。
ゼンガー親分の勇姿もこれにて終わりでございます。

でもよく考えるとロボットモノにあるまじき年齢の方ですな。
29歳だったっけ?
そうそういませんぜこんな年齢(笑)

あ、「オジさまぁ〜〜(はぁと)」な「Z.O.E」があったか。
あれは完璧親父だからなぁ。

ほーちゃんのラブリーボイスが聞けるのでぜひとも参戦していただきたいところですが、原作がコナミのゲームじゃまず無理なのが悲しいところ。

・・・む、何か久々に見たくなってきましたよ。
DVDを買おうかなぁ。
ちょうど良く「グラヴィオン」も揃ったところだし。
うん、そうしよう。

で、話を戻してスパロボ。
今度はアラドでチャレンジでございます。

・・・(プレイ中)

ゼオラたん〜〜(はぁと)
最高〜〜♪

いや〜〜、滅茶苦茶可愛いですな。
ツンデレツンデレ。
世話焼きお姉さん。
ついでに乳揺れ(笑)

何と言っても声がかかずの姐さんじゃ〜〜ん。
わたしゃ、かかずゆみさんの気の強い元気少女声が好きなのねん。
こりゃあ、使いまくるしかないですよ(声優好きにありがちなキャラの使い方)

って、実際使える様になるのは三十数話以降なんですが、そこでちょっと困った事に気がつきました。

ゼオラたんは主人公のパートナーなので普通は同じ小隊に入れるんですが、それでは小隊攻撃の時にしか声が聞けない。
しかも同じ台詞ばかり。

これではせっかくのゼオラたんの魅力が・・・

いやまてよ・・・

そうか、別の小隊にして使えばいいんだ・・・

出撃数が減りますが、そこはそれ、Wチームで調整するってことで。
よしそうしよう。
これでゼオラたんの活躍が沢山見れるでありますよ〜〜。
ヒャッホ〜〜♪

ってまあ、かなり先だけど(笑)

Wチームと言えば、一番使えないキャラと化してるのがカトルくん。
回避能力が低いくせに「ひらめき」が使えないばっかりに、最終ステージでは「補給」&「祝福」要員となりました(笑)

だって敵の命中率60%あるんですよ。
怖くて使えないですがな。

「僕に死ねって言うのかい? サンドロック」
と原作とは正反対な台詞を言いたくなるのですよ。
放映当時、友人がそんな漫画を描いてて笑ったのでありました(自爆のシーンね)

まあ、そんな感じで攻略本を何気なく見てたら・・・
ありゃ、やたらと装甲値が高いぞ僕のサンドロック。
フル改造で2250って何よ。

うわっ、真ゲッターより高いじゃん。
っていうかほとんどのスーパー系ロボットより高い。
勝ってるのってマジンガー系だけか?

こりゃ装甲を改造した方が良さそうですな。
ま、HPが低いからそれでも辛いことは辛いんですけどね。
そこはそれ、バリア系のブレンパワードを同じ小隊に入れとけばダメージ受けないし。

これで完璧強いぞ僕のサンドロック。
突撃だぁ〜〜。

って、中盤は出撃数の関係で出番がほとんど無くなるんですけどね(笑)
私の中のW人気投票でペケだから(ゴメンね)

ちなみに順位は・・・

1位 トロワ
2位 デュオ
3位 ヒイロ
4位 五飛
5位 ゼクス
6位 カトル

って感じですか。
あ、トレーズ閣下は戦闘に参加しないので除外です。
ていうか死んでるし(笑)

トロワ好きなんだけど機体が使えないんですよねぇ。
移動後の武器が「射程1」ばっかなんだもんなぁ。
まあ、その代わり遠くからバカバカ砲撃してますけど。

あ、今回ハロとか装備させますかね。
目指せ移動力10。


平成17年 1月 6日(木)

今日から新番組が始まりだ〜〜。

って今回はこの二作品だけかなぁ。
どっちもSFなのは楽しそう。


「JINKI:EXTEND」

いきなり拉致誘拐かよ・・・
こういうのは気を使わないんですか?
ネタ的にヤバイと思うんですけど。
外国のテロとかは気にするくせになぁ。
まあ、いいか。

いきなり連れ去られた場所には、あまりカッコ良くないロボット(笑)がいて何かと戦っている、という設定。

お、野郎とオッサンのコンビで操縦ですか。
いいねぇ。

これで主人公が女の子じゃ無けりゃなぁ。
この兄さんを主人公でいきましょうよぉ。

どうも微妙な感じだなぁ、と思っていたら、最後の最後で悪魔っぽいネタが出てきたのでいいですね。
ドロドロ系は良いですよ。

これで女の子が主人公じゃなけりゃなぁ(こればっか)
操縦しないんならいいんですけどね。
メインで操縦しそうだからなぁ、最初の「数年後」みたいなので描かれてるし。

「スクラップド・プリンセス」みたいな感じで、主人公は重要だけどメインで活躍するのはお兄ちゃん、といった風にして欲しいのです。
声も折笠富美子さんで同じだしぃ。
最初の婆ちゃんと会話してる時の演技がパシフィカみたいだったからそんな事を思ったのでありました。


「Xenosaga THE ANIMATION」

どうも置いてけぼり・・・
設定が凄すぎて説明無しなんで何がなにやら。

主人公が嫌だなぁ。
どうも嫌いなタイプだ。
偽善者系ってヤツですか(笑)
「スクライド」の水守と同じですな。
わたしゃこういう奴は嫌いです。

主人公が好きになれないのはキツイですねぇ。
最後に登場した人型兵器がカッチョ良さそうですが、あの姉ちゃんが主人公じゃなぁ。

違う人を主人公に〜〜。
主人公変えて〜〜(笑)


「鋼の錬金術師」

久しぶり〜〜。
毎日見てたので何か懐かしいですよ。

島にいた謎の少年。
エドと一緒で練成陣無しで練成であります。
エドは敵かと思うのですが、どうもそうではない感じ。
脅すとあっさり抵抗止めてるし。

謎だなぁ、と思いつつ、OPでホムンクルスと並んでる絵があるので、多分敵になるのでしょうな。
まあ、今のところはただの 馬鹿 無邪気な少年の様なんで害は無さそうですが。

エドが練成陣無しで練成できるのは、人体練成の時に引き込まれた世界で見た情報のせいだそうな。
頭の中にあらゆる情報が入り込んできて、その等価交換として脚を、アルの魂と引き換えに腕を無くしたという。

んで、その時に謎の少年を見た記憶があり、少年の腕と脚だけが肌の色が違う・・・

エドのか〜〜。
ちゃんとエドが昔狐にかまれた傷跡があるし〜〜。

怖い、怖いですよ〜〜。
でも他の部分はどうしたんでしょ。
それも他の人間のなのか〜〜。

再び島に行った先生は、そこで何やら儀式の後の様なものを見つけ・・・
うう・・・やっぱり怪しい・・・
何かオドロオドロして来ましたねぇ。
ヘヴィなアニメだ(笑)

しかしスパナ握って眠るウィンリィはラブリーですな。
それだけがこの回の救いでありました。


「カレイドスター」

こっちも久しぶり。

幻の大技の練習中、肩を怪我してしまうレイラさん。
皆に隠して練習を続け、とうとう本番前日。

う〜〜ん、無理してやって大丈夫なんでしょうか。
ただでさえ難しい技なのに、怪我してて出来るものなのかと思ってみたり。

そう思ってたら案の定倒れてしまうレイラさん。
駆けつけたそら達の前で、カロスがキャストに無茶をさせて殺すのだと告げるユーリ。

というか、それって続けちゃう本人の責任だと思うんですけど。
止める人は親切ってだけでしょう。
それに止めたって続けると思いますけどレイラさんの場合(笑)
だってねぇ、大好きなお父さんを失望させてまでやってるんですし。

グダグダ文句を言い続けるユーリに(笑)「あんた何年この商売しとんねん」と、何故自分が難しい技に挑戦するのかを説くレイラさん。

ユーリは昔同じ事を自分の父親が言っていたのを思い出し、ガガーン状態。

そう、喝采が欲しい、ただそれだけなのですな。
うむ、そんなもんだよね。

死をも恐れない決意をした二人に、ついにフールが幻の大技をする資格を得たと告げるのでありました。

って、ありゃ? もうすぐ最終回?
一年やってたんじゃなかったんでしたっけ?
それとも続くの? の? のぉ?(そら風)


平成17年 1月 7日(金)

「音楽配信の曲をiPodに」

今まで音楽配信ってのは、制限がありすぎて使う気が起きなかったんですが、だんだんと変わってきている様で、CD−Rに焼くことができるメーカーもあるみたいです。

いったん焼いてからデータ化し直せば必然的にMP3とかにできるという訳で、そうなると何の制限もなくなるのですな。
これなら音楽配信を利用する気も起きるというものですね。

何しろCDを買いに行く手間が無くなりますからねぇ。
私なんかは買ってきたらすぐにパソコンに保存して、CD自体はしまってしまう、といった感じになってますし。
それこそいきなりMP3とかで売れば、着うた並に売り上げが伸びるんじゃないでしょうか。

これからCD−Rに焼ける様にするメーカーも増えてくみたいなので楽しみです。


「鋼の錬金術師」

先生の体は内臓がほとんどない。
赤ん坊を取り戻すために人体練成してその代償として持っていかれたそうな。

ううむ、母の執念ってヤツですか・・・
少年への優しさもそういった部分が関わってるのかな。

軍に連れ去られた少年を助けに先生が司令部を襲撃ですよ。
強い強い。
体術に錬金術が加わってるんじゃ並みのヤツじゃ勝ち目ありませんな。
何しろ練成陣無しだから強すぎですよ。

あっさりと少年を取り戻し、帰るところでエドと遭遇であります。
「自分は軍の犬だ」と言ってエドは立ちふさがるんですけど、「先生相手にどうすんじゃ〜〜」と思ったら、そこへ現る色々な面々。

って、エドの葛藤を見たかったのでちょっと残念ですねぇ。

でもそこに何故か大総統がいるんですけど、どうやらまた偽者だ〜〜。
何かねぇ、もう、ルパンってあだ名つけちゃうよ(笑)

しかし、「どうしてホムンクルスが生まれるか」の謎を引っ張りますなぁ。
二回目なんでちょっとイラつき(笑)


「カレイドスター」

・・・

あ、「死をも恐れない」って決意じゃなかったのね。
「死なない」ってことですか・・・
何かカロスとサラの台詞で混乱して3、4回聞きなおしてしまった罠(笑)

いよいよ幻の大技公開って事で盛り上がる皆。
続々とこれまでの出演者が現れ、「う〜〜ん、やっぱり最終回?」的なノリで話は進んでいきます。

そして幻の大技・・・

おお、そらとレイラさんがブランコでぶつかり合って・・・

空中浮遊?

空中でゴチャゴチャ色々やってますですよ(笑)
落ちながらやってるって事なのかな?

それともアニメだからスローってことですか?
凄く浮いてるんですけど。

あ、あれですね。
スポーツモノでよくある、1秒にもみたない瞬間の出来事を数分に渡って表現するという。
その時に何人もの台詞が入ったりするのは気のせいのあれですな(笑)

見事幻の大技を演じたレイラさんの所に現るお父ちゃん。
前回レイラさんに説教されたユーリがレイラさんのために呼んだのですな。
なかなか味な事するじゃない。

う〜〜ん、これでめでたいラストに繋がるのかと思いきや、レイラさんは肩の怪我のせいでもうステージには上がれないそうな。
それを聞いたそらは大泣きしちゃうのですが、レイラさんは「私の夢になって」と励まし。

おお、レイラさん退場ですか・・・
悲しいのぉ。
ロゼッタたんの次に好きなキャラだったのにぃ。
せっかくこの回でエロかったのにぃ(おぃ)
いや、テーピング巻いてる時の髪の毛かき上げてるのがエロかったんですにょ。

そして流れ出すエンディング曲。
お、特別バージョンですね。

やっぱり終わりか?
終わるのか? か? かぁ?(そら風)

って次回予告があった・・・(笑)
やっぱり続くのね。

まあ、何にせよロゼッタたんに出番があったので嬉しかったのでありました(最後にそれかいっ)


平成17年 1月 8日(土)

スパロボをやってる途中、なぜか気になる本棚。

「これをこうして、こう移したら、結構いいんじゃない?」
といった思いが湧き起こり、色々整理ですよ。

本棚をそれぞれ少女漫画専用、少年漫画専用、といった感じで分けて調整。

そこで手に取る「Papa told me」

う〜〜ん、ラブリー知世ちゃん〜〜。
表紙の愛らしい知世ちゃんの姿に惹かれ、つい中を読んでしまう私。

あ〜〜、ラブリ〜〜。
うむ、こんな可愛くて爆裂な元気少女が娘だったら最高でしょうねぇ。
何と言っても「お父さん大好き」ですから。

ああ、夢だ。
その前に嫁だ。

・・・

よし、友達にしよう。

こんな可愛くて爆裂な元気少女が友達だったら最高でしょうねぇ。
何と言っても「おじさん大好き」ですから。

・・・・

「おじさん」か・・・
歳は取りたくないものです。

そんな感じでラブリーな知世ちゃんの活躍が楽しい「Papa told me」は好評発売中です。


「ガンダムSEED DESTINY」

皆でシンの活躍を褒め称え。

敵艦六隻撃沈ですか。
でもあんまり凄く感じないんですけど。

小回り利かない戦艦、さらに砲撃がほとんどない状態。
いつの間にかいなくなってたモビルスーツ部隊。

これだったら誰でもやり放題だと思うんで。

本来なら、周囲にいる物凄い数のモビルスーツを片っ端からぶった切り、激しい戦艦の砲撃をかいくぐり撃沈する・・・

ここまでやって初めて脅威的な活躍だと言えると思うのです。
キラの時はそんな感じだったもんなぁ。
見せ方間違ってるよ。

そしたらミネルバの副官が「フリーダムより凄い」とかほざいてるんでムカツキ〜〜。
お前は分かってない、分かってないぞ〜〜。

普段からムカつきまくってるシンが活躍してるのでつまらないシバッチでした(笑)

一方、いつの間にか結婚させられる事になるカガリさん。
おお、ナイスだモミアゲ。
彼は嫌な感じに描かれてますが、女と権力の両方を手に入れようと頑張っているのですよ。
こういう人は応援したくなります。
だからイラつくのは何も抵抗しないカガリの方かな。

ま、これくらい個人で解決できない様ならモミアゲの奥さんにおさまってた方が幸せでしょう。
彼女は一般人とは違うのですから。

ついにラクス暗殺部隊の登場ですよ〜〜。
ラクスが邪魔だということは・・・

偽者使ってる議長が黒幕だよね(笑)
本物のラクスがどこからともなく現れて、「私が本物です」とかやられたらかなわんですからねぇ。

何しろ物凄い人気者ですから、それを利用して騙されてたと国民が知ったら反感は凄いでしょう。
政権危ゆいです。

そしてついに・・・

出撃だ〜〜。
出撃だ〜〜。
キラが出撃だ〜〜。

山の中から緑の光がバビューンと出てきたんで、何かゲッターかと思ったわな(笑)
相変わらずスーパーロボット的演出でございますこと。

んで、いきなり種爆発させてるし。
5、6機いるモビルスーツを瞬時に倒し〜〜。
さすがです。
ミネルバの副官よ、これが凄いということじゃ(笑)

しかし、ドカン、バカンと激しい音がしてるのに、オーブ軍が来ないってのはどういう事でしょ。
これ幸いとラクスたちを殺させようとしてたんならいいんですけど、そうじゃないとしたらこの国の防衛状況は最悪です。
いつでも占領できそうだ。

って、おい、次回予告でアークエンジェル出てるよ。
どこに隠してたんだ〜〜?
制服まで作っちゃって、やる気満々ですな。
やはり戦争にちょっかい出すんですかねぇ。


「鋼の錬金術師」

謎の少年は先生の子供だった〜〜(ガビーン)

人体練成した結果、化け物状態になった赤ん坊を門のあっち側に渡したらしく、それがどうしてだか出てきた模様。

そんでホムンクルスはそういった人体練成の結果として生まれてくるそうな。
そうか、だからスカーの知り合いにソックリなホムンクルスがいたのですね。

何だかホムンクルスは人間に成りたがってるんですけど、そこら辺が良く分かりません。
どう考えてもホムンクルスの方が優れてる様に見えるんで。

寿命が短いとか何か不具合があるならともかく、そういうのなさそうですし。
人間の方が多いから気にしてるのだとしたら、錬金術師にどんどん人体練成させて、仲間を増やして人間を滅ぼそうとするくらいの気概を持って欲しいものですな、うむ。

だんだんとホムンクルスが目立ってきて面白くなってきました。
しかしあそこまで身体能力に差があると勝ち目が無いような気がするんですけど、どうやって勝つのかなぁ。


平成17年 1月 9日(日)

スパロボ〜〜。

17話くらいまでいきました。
でも主人公がエースになってないんですよねぇ。
今までそんな事なかったのに、今回に限ってなぜかエースになれず。

どうも最初からガンダムが沢山いるせいか活躍の場が・・・
ついでに反撃対象になかなか選ばれず撃墜数が増えないんですよねぇ。

さすが歴代スパロボで最弱主人公と言われてるだけのことはある。
って、誰が言ってるのか知らないけど(笑)

設定的には確かに新米パイロットですからねぇ。
何か特殊能力とかに目覚めないんだとしたら、全くもってただの人ってことですな。

さらにゼンガー親分の後にやると攻撃力が物足りなくて寂しいのですよ。
ま、スーパー系とリアル系の差なんでしょうけど、それでも何か物足りない〜〜。
ああ、早くゼオラたんが合流しないかなぁ。


「少林サッカー」

この間テレビでやっていたのを今日見ました。

結構話題になっていたんで楽しみにしてたんですけど、あんまり面白くなかったかなぁ。

香港映画にありがちの辛いギャグが耐え切れず、話の展開もイマイチ。
燃えるシーンで台詞がないのは物足りないのでありました。

そう考えるとアニメの燃えるシーンってのは凄いのだなぁ、と思ってみたり。
やっぱりアニメが一番だね。


「カードキャプターさくら」

クリスマスのお話なんですが、さくらたんが可愛すぎですよ。

「プレゼントはどうしようかなぁ」
って台詞にいちいち「わたしを・・・」と妄想してしまうのが駄目駄目。
さくらたんが可愛すぎるんですよ、ええ。

ついでに男性教師に熱い視線を送る少女の顔に萌え萌えエロスを持て余すのでありました。


平成17年 1月10日(月)

何か急に「バキ」が読みたくなったんで読みました。
売ろうと思ってるんですけど、どうもたまに読みたくなるようで(笑)

読み返してみると、何と言うか「ストーリー性はないよなぁ」って感じですか。
いや、こういう戦闘モノではありがちなんですけど、この作品の場合特にそれが如実に感じられるというか。

初期の頃は「親父さまを倒すために成長していく」って感じの物語でしたが、トーナメントが始まった辺りから怪しくなり・・・
あとはもう、夢の対決を描くためにやってるって感じですね。

ま、面白いんですけどね(笑)

でも「ちょっといただけないかなぁ」と思ったのが、親父さまがマホメド ・アライを褒め称えるシーン。

「力なきものの希望だ」

って、何か違いません?
そういうヤツを笑い飛ばすのが親父さまの様な気がするので。

そこだけが、ど〜〜しても納得できないのでありました(笑)


「撲殺天使ドクロちゃん アニメ化」

「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」なドクロちゃん。
タイトル通り主人公をすぐに殺しまくるドクロちゃん。
可愛い顔してナイスバディのドクロちゃん。

ついにアニメ化。

んで声が・・・

ドクロちゃん 千葉紗子さん
草壁桜    高木礼子さん
サバトちゃん 釘宮理恵さん
水上静希   川澄綾子さん

む〜〜、ドクロちゃんのイメージは釘宮さんだったんですけどねぇ。
静希が川澄さんってのは、どうも「浩之ちゃん」なあかりのイメージが・・・

主人公が高木さんなのにちょっと苦笑。
きっと和谷にしか聞こえないんだろうなぁ(笑)

てな訳で、私は見れないですけど「ドクロちゃん」アニメ化です。


平成17年 1月11日(火)

「『仲のよい兄妹』というのを目撃しました(1/10の日記より)」

なんか私も羨ましく思った・・・
いや、別に妹萌えじゃないんですが、12、3歳って所にね・・・


「新刊購入」

今日は取りあえず新刊が出てたので購入。
「輝夜姫」の26巻と、「妖精国の騎士」の22巻であります。

どっちも話の展開が面白いんで楽しみにしてるんですけど、月刊連載の少女漫画でこれだけ巻数があるってのは、かなりの年数やってるんですよね。
「妖精国の騎士」の方は文庫版だから単行本だと倍くらいあるんでしょうし。

「輝夜姫」は、大学生の時に友人が「中学生の時に読んでたけどまだ続いてたんだぁ」と感心している言葉を聞いて、何か歴史を感じましたね。

というか今の若者にしてみれば、「生まれる前から連載してる」って作品が増えてるんですよね。
「はじめの一歩」だってかれこれ15年は経つでしょうから、連載開始当初に生まれた子供が中学生ですよ中学生。

うわぁ〜〜、何かスゲェ。
1話完結タイプじゃなくて、繋がってる内容でこれだけ続いてるのって凄いことですばい。


「スクールランブル」

今回は美コちんと沢近の友情の話ですよ〜〜。

様子のおかしい美コちんに気づく花井がナイスですねぇ。
もう結婚しちゃえよお前ら(笑)

沢近・美コちんの追いかけっこ。
う〜〜ん、全力でこういう事したのって中学くらいまでかなぁ。
長距離を全力疾走するのは疲れるのでありますよ。

スカート破いて帰ってきた美コちんと、上着とバックを届けにきた播磨。
これを結びつけて勝手に勘違いしてる花井が楽しいなぁ。
っていうか、花井ってかなり美コちんを大事にしてるよね。
もう結婚しちゃえよお前ら(笑)

中学時代の美コちん。
ラブリ〜〜。
家庭教師にラブですか。
いいねぇ。

しかしこんなに可愛い美コちんを意識しないこの人は何者でしょう。
同じ学校入ったんだから付き合えばいいのに〜〜。

うむ、きっとロリコンではないのですな。
こういう人が家庭教師をしていれば問題は起きないのですよね。
って問題起きてるのか知らんけど(笑)

・・・でも勿体ない。
私だったら付き合わないまでも仲良くするのに、この人は挨拶すらしなくなるという。
ああ、やっぱりロリコンじゃないのだなぁ。
って、二歳下を好きになってもロリコンじゃないでしょうけど(笑)

でも連れて来てた彼女はロリロリしてたからなぁ。
あ、単にタイプの問題か。
ブリブリ系が好きなんですね。
そうだ、そうに違いない。
美コちんはブリブリしてないからなぁ。

昔の沢近・・・
猫かぶりでまるで「カレカノ」のゆきのんの様。
性格もある意味ソックリだ。

モテモテのため皆に陰口を言われる中、元気付けようとお節介を焼いてくる同級生が・・・
それが美コちんだぁ〜〜。

ああ、友情物語。
でも気取ってるより怒ってる沢近の方が魅力的だと思うのでありました。
うむ、ツンデレの基本ですな。

最後は花火を見ているうちに何だか分からないけど和解。
ま、友達なんてこんなもんです、といった感じですか。

しかし、夜に繁華街をうろつく沢近は何かエロいですねぇ(最後にそれかい)


「鋼の錬金術師」

少年は、ホムンクルスだけに錬金術を利用して肉体と物質を混ぜて練成できるのですな。
う〜〜ん、便利なんだか不便なんだかよく分からん。
何しろ他の連中は練成なしに色々やってますからねぇ。

ホムンクルスは思っていたよりその存在に何か意味があるみたいですね。
「7人そろった」とか言ってるんで、元々その人数がいるって事でしょうし。
黒幕もいるみたいなんで、そこら辺がちょっと楽しみ。
エドたちの親父も何か関わりがあるんですかね。

スカーを探しに来たマスタングは、ホムンクルスたちに扇動されたイシュバール人たちの暴動に遭い〜〜。

でもホムンクルスは暴動起こさせてどうするんでしょ?
何か理由があるのかなぁ。
イシュバール人に恨みがあるのか、それとも単に楽しんでるのか。

暴動を鎮圧するのにはやはり水ですよ水。
猫の喧嘩も水をぶっかけたりするし、「水入り」って言葉がある訳ですからやっぱり水。
銃じゃいかんですよ。
何せ殺しちゃいますからねぇ。
殺したら恨みが残ります。

一方エドたちは先生の薬を取りに薬剤師の家を訪問。
するとそこには前に出てきた錬金術師の姉ちゃんが〜〜。
おお、気に入っていただけに嬉しいですよ。
これからの活躍を求む。

この薬剤師は先生の先生だそうなんですが・・・
という事は、もしかして見た目は弱い婆ちゃんだけど、もの凄い体術の使い手とか?
ホムンクルスに襲われて人質になってるけど、あっさりやっつけちゃうとか?
次回予告でアルは捕まってるけど婆ちゃんは捕まってないとか?
期待(笑)


平成17年 1月12日(水)

「iPod shuffle」

シリコンプレイヤーだ〜〜。
ガムと同じサイズだ〜〜。
小せぇ〜〜。
欲しい〜〜。

512MBと1GBの二種類があるんですけど、それぞれ10,980円、16,980円だそうな。

おおぅ、これはもう買うしかないですな。
さっそく購入した時のために選曲選曲。

今までもiPodmini様に調整してたんですけど、それでも2GBはあるのでさらに選抜であります。
古くて聞き飽きた曲から除いていって1GB以下に調整ですよ。

うむ、何とかなった。
これでいつ買っても大丈夫だぁ。

って、iPodminiの時みたいに売り切れたりするんですかねぇ。
あれも何で急に人気が出たのか分からないんで、今回も怪しいのであります。


「鋼の錬金術師」

アルぴ〜〜んち。
キメラのお姉さんに体の中に入られて、動きが鈍ったところをやられておりますよ。

何かエロい・・・(笑)

アルをさらったホムンクルス、グリードの目的は永遠の命だそうで。
確かに魂の定着ができるんなら、肉体が滅んでも違う体に移れるってことですからねぇ。

やっぱり強いですね、ホムンクルスは。
グリードは「最強の盾」って名前を持ってるくらい攻撃が通用しないし、首ふっ飛ばしても再生しちゃうしで凄いです。
こんなのどう考えても勝てないですよ。

グリードは手下を大事にしてる感じなんでいいですね。
エンビ達って自分たち以外は使い捨てって感じですけど、グリードはそこら辺が違うみたいなんで。
あ、だからエンビ達と敵対してるのか。

先生がお助けに〜〜。
でも攻撃が利かない〜〜。
素手のパンチはこっちの手の方が痛むし、錬金術でも材質的に硬さが足りない様で効き目なし。

グリードの硬さってどのくらいなんですかねぇ。
ダイヤモンドくらいかな?

先生もピ〜〜ンチ、ってところでエド登場。
でもねぇ、基本的に駄目だよね。
二人がかりで錬金術攻撃するけど使ってる材質が硬くないからなぁ。

戦っているうちに「人殺しをした事ないから気合が足りない」とグリードに言われるんですが、確かにその通りですな。
殺すつもりで戦うのと、ただ殴るだけなのとではかなりの差があります。
グリードと戦うには殺すくらいの気構えがないと勝てないのでしょう。

本気モードに入ったグリード相手に「さあ、どうすんべ?」というところで軍の介入。
助かった訳ですが、追おうとするエドに銃を向けて邪魔する兵士。
アーチャー中佐の命令で出頭しろと言うのですな。
それを聞いたエドは動きを止めるのですが・・・

う〜〜ん、国家錬金術師の軍における立場ってどうなんでしょうねぇ。
中佐の命令に逆らえないっていう事は少佐以下?
でもアームストロング少佐には丁寧に扱われてるからなぁ。
よく分からん。

しかし今さらですが、OPのエルリック兄弟ラブラブ描写は何なんですか?
アルがエドおんぶしたりとかさ〜〜。
狙ってるんでしょうか?
狙ってるんでしょうねぇ。


「カレイドスター」

新キャラ登場。
お、二人もですか。

一人はフランスで有名なサーカスの兄ちゃんレオン。
もう一人は新人の姉ちゃんメイ。

レオンは最初の頃のレイラさんと同じタイプで天才肌。
だけどレイラさんと違うのは客を大事にしてないところですか。
「客は自分のためにいる」といった、そらと正反対な考えの持ち主なのであります。

まあ、そこら辺を変えていくのがこれからのメインですかねぇ。
きっと色々あってそらの影響を受けていくのでしょうな。

もしかしてそらに惚れるとか?
レイラさんも最後の頃には惚れてましたからねぇ。
今度は男だけにケンぴ〜〜んち。

レイラさんがいなくなった補強として、フランスで有名なレオンを呼んだわけですが、彼はそらの演技が気に食わず途中で舞台をおりちゃいます。

・・・ギャグをやったのが気に食わなかったのかな?(笑)
カッコつけっぽいですしね。
うん、きっとそうだ。

それでも頑張ってそらは演じていき、何とか成功・・・
と思いきや、そこで起こるレオンコール。

今回の客はレオンの個人的ファンが多いので、他の誰が何やろうが納得しないのですな。
レオンが出なきゃ意味がない。

・・・何か昨今のヨン様ブームを思ってみたり(笑)

騒ぎまくりの会場にどうしたもんかと思っていると、そこへ現る謎の少女メイ。
勝手にブランコをやって何かほざいてます。

・・・ワザの名前叫んでるの?

何か光線とか出そうな勢いです(笑)
面白いですねぇ。
期待な新人ですな。

うぉっ。
次回はロゼッタたんだぁ〜〜。

カレイドステージに入るってぇ〜〜?
レギュラーだぁ〜〜。
バンザ〜〜イ。

しかも「もう子供じゃない」だなんて・・・
ああ、僕はどうしたらいいんでしょう(どうもしません)


平成17年 1月13日(木)

「iPod shuffle レビュー」

早速実物に触った感想が書いてありました。

う〜〜ん、やっぱり良さそうですねぇ。
私の使い方にピッタリな感じがします。

私の場合、新曲順に並べて入れておいて普通はそれで聞き、飽きてくるとランダムに。
それが飽きたらまた新曲順に。

といった感じでちょこちょこ切り替えて使ってます。

iPodではランダムとそうでない演奏を切り替えるのに、いちいち画面を見ながら操作しなければいけないので結構面倒でした。
混んでる電車内でその作業は非常に難しいですからねぇ。

ところがこの製品の場合、外部にあるスイッチを移動させるだけでその切り替えが可能なんですよ。
これはハッキリ言ってかなり嬉しい。

液晶画面がないことを嫌がってる人もいる様ですが、私の場合は特に問題なし。
液晶画面を欲しがる人は、曲の選択とかに必要みたいですけど、私はそういった事をしないので、全くOKなのですな。

「この曲が聞きたい」って事はそうないですし、曲の場所を大体覚えてるので早送りすりゃ済みますしね。

そんな訳でますます欲しくなってきたのですが・・・
どうやら発売日に買えるか微妙です。
アップルの通販が、昨日は2週間待ちだったのに、今日は3〜5週間待ちに変わってたんで・・・

シバッチちんピ〜〜ンチ(「Air」見たいなぁ)


「JINKI:EXTEND」

母登場。
若いですね・・・
何歳で生んだんだ(笑)

財産目当てに拉致させたそうで。
というのはまた嘘らしいんですが、何か謎なんでしょうねぇ。

青葉は昔から母親が大嫌いな様で怒り狂ってるんですけど、実際的には何もできないのですな。
なんせ未成年というのは保護者に庇護されていないといけない訳で、母親の言う事には逆らえないのが悲しい現実であります。

仕方なく生活を始めるわけですが結構能天気。
皆が仕事している場所に押しかけて、面白半分に手伝いをしようとかしてるし。
子供は邪魔である。

敵が現れロボットが出撃、って思ったらこっそり乗り込んでるよ〜〜。
カツだカツだ。
カツって呼んじゃうよ。
人の迷惑顧みず〜〜。
勝手なことをするのは最悪です。
結果、パイロットの親父が怪我しちゃうし〜〜。

そんでまあ、代わりに操縦する事になる訳ですが・・・
あ〜〜、何かやだなぁ。
どうしょもない状況で頑張るのならカッコいいですけど、しなくてもいい事をして迷惑かけてそれの処理だもんね。
活躍しないのを望む。


「Xenosaga THE ANIMATION」

ムカツク姉ちゃんがピンチ、ってことで、彼女が開発してた人型兵器コスモスが起動、助けに向かうのであります。

右手が銃に変形して・・・
ゲッターブラストキャノンっっ(笑)

壁に穴を開けて、そのままバビューンと飛んでくのかと思ったら・・・
歩いてるよ・・・(笑)
緊急じゃないのかいっ。

ロリ娘は何やら重要な存在の様で、敵のアメコミヒーローみたいな兄ちゃんと訳ありみたいです。
一緒に付いて行っちゃいましたけど、ホント意味不明な会話の応酬だわ。

今回は軍人がカッコ良くていいですな。
裏任務みたいなのを担ってる中佐が部下を先に逃がしたり、前回嫌な感じで出てた兄ちゃんが、「民間人に当たる」と敵がいるのに攻撃をさせなかったりと、全くカッコいい。

そんな兄ちゃんに対して自分の身一つ処し得ない小娘が文句言うのは筋違いというものであります。
あ〜〜、ムカツク主人公だ。

と思ってたら何か敵に捕まって死にそうです。
いぇ〜〜い、そのまま、そのまま死んじゃえ〜〜。
と思いっきり応援してたのは秘密でも何でもないです(笑)

そこへ現るコスモス。

遅い・・・
やっぱり歩いていたのですな(笑)

でも大活躍だぁ。
強いぞぉ。
両腕がデカイ機関銃みたいのに変形して撃ちまくってるのには笑ったであります(笑)

お、喋った。
ロボット的な堅苦しい喋りでいいですな。
感情ないのが最高だぁ。
わたしゃそういうの大好きです。

来週は、乗ってた戦艦が爆発しちゃったんで代わりの船を接収、という事で、ジャンク集めにやってきた民間の船を脅して取り上げるみたいですね。
ナイスだコスモス(笑)

しかし敵のメカがムーミンに見えてしょうがないっす(笑)


「鋼の錬金術師」

筋肉の戦い(笑)
アームストロング少佐とグリードの部下のおっさんの筋肉対決に燃え(笑)

その前の軍の容赦ない銃撃を見るとホント美しいですな。
しかしそういうえげつない描写が多い作品だ。
ま、軍隊が嫌なものとして描かれてるのは良いことですがね。

ああ、やっぱり人望があるよグリード。
部下に好かれてるじゃ〜〜ん。
もうちょっと上手い形で接触すればエドたちとも協力できたと思うんですけどねぇ。

何を思ったかダンテの所へやって来たグリードは、そこで自分の素になった骨とダンテの死体を発見。

ダンテ・・・
弱かったのね。
てっきり亀仙人の爺ちゃんみたいだと思っていたのに・・・

おお、ライラが何か変だ。
偽者なのかそれともあれが地なのか、とにかく不気味。

妙な練成陣を使ってグリードを捕らえ・・・
うわ〜〜、グリードが赤い石をガバガバ吐いとる。
消化しないんですな、あれ。

そこへ現るエド。
戦いになるのですが、今回のエドは一味違います。
グリードの肉体に働きかけて硬い物質を排除ですよ〜〜。

しょせんは肉体を構成をする物質から硬さを作ってるわけで、それさえ分かれば錬金術が使用可能なのでありました。

見事にやっつけ〜〜。
でもグリードは体が再生するから・・・
と思っていたら何故か再生しない体。
赤い石を吐いたせいですかねぇ。

ついに人、じゃなくてホムンクルスを殺し、童貞を失ったエドでありました。
あ、別にグリードに対して屍姦したという意味ではありません(笑)
初めて人を殺すことをそう言うそうな(「グラップラー刃牙」より)


「カレイドスター」

そらの部屋に泥棒?

ロゼッタたんだ〜〜。
いきなりシャワーあがりで、ワイシャツ一枚の姿だ〜〜。

何という強烈な出方でしょう。
さすがロゼッタたん。
分かってらっしゃる。

ロゼッタたんはカレイドステージに入りたいのですが、それをエージェントに反対されてるそうで、かくまって欲しいとそらに頼み込み〜〜。

らぶり〜〜。
その頼み方がらぶり〜〜。
ああ、可愛すぎるんですけど〜〜。

こんな風にお願いされたら逆らえるはずもなく(当然だ)同棲生活が開始ですよ〜〜。

ロゼッタたん不器用・・・
皿割ったり、カーテン破ったり、電球壊したり・・・
ディアボロ上手いのにそれはないだろ、と思ってしまったわな(笑)

そんな事よりエロ・・・
ロゼッタたんの格好がエロい〜〜。
ビキニみたいな服にミニスカじゃ〜〜ん。
目の保養じゃ〜〜ん。
ああ、いいですなぁ。

一方舞台はレオンの独壇場。
「頑張りますから」と言うそらに、「お前たちに望むのは一つだけ」と言った後・・・

「俺の邪魔をするな」

という台詞が予想通りだったので笑ってしまったでありますよ(笑)
先回りして言ってみたらホントに言うんだもんなぁ。

ロゼッタたんのエージェントはお母さんで、カレイドステージの様な厳しい世界に入ったら、またマシーンに戻ってしまうのではないかと心配していたのですな。

でも楽しそうに笑っているロゼッタたんの姿に安心して許可をするのでありました。

というか、おねだりしてるロゼッタたんが可愛すぎて許すしかないですよね。
水橋さんの演技がたまらないっす。
おねだり演技をさせたら日本一ですな(笑)

しかし、ロゼッタたんがカレイドステージに入りたいって事を知った時のカロスの反応が、「しめしめやったぜ、これで客が入る」という風に見えて笑えたでありますよ(笑)
「うちで引き受けよう」って返事がスゲェ早かったもんなぁ。

ロゼッタたんのママが許可を与えた後の「もちろんだ」の即答にも、「やったぜ。世界的プレイヤーを新人ギャラでゲット」という内心の思いが伝わってきて良かったですし(笑)

その後の「ディアボロの時は規定のギャラをいただきます」というママの言葉にショック受けてるのも笑えましたねぇ(笑)

って、何かカロスがギャグキャラですばい(笑)

最後の「大好きよ、ママ」の「大好きよ」のところにだけ反応して興奮してしまうのはもうしょうがないでしょう。
ああ、たまらないですにょ。

そんなこんなで、今回はロゼッタたんにメロメロなのでありました。
レギュラー化ばんざ〜〜い。


平成17年 1月14日(金)

「天使の二挺拳銃」

まもなく発売ですが、音声CMが公開されていたので聞いてみました。

主人公、松本保典さんですか〜〜。
う〜〜ん、いいねぇ。
やはり銃を使う主人公だけに演じるのはマグナムですか。

え? マグナムって何かって?
そりゃあもちろんマグナムエースですよ、アイアンリーガー(関係ねぇ)

そういやコミケで買った島本和彦先生の同人誌にアイアンリーガーネタがあって、

「奴らの回路にはあらかじめカッコイイ?男の中の男の台詞がインプットされてて状況に応じてランダムにセリフが出てくるだけにすぎません!」

てな台詞があって笑った(笑)

「そうか、そうだったのかぁ」と妙に納得(納得するな)

あれは熱い作品でしたが、島本先生が関わってたんですよねぇ。
あと「Gガンダム」とかもそうだし。
熱い作品の影に島本あり、ってやつですか?(笑)

う〜〜ん、何か「アイアンリーガー」が見たくなってきたなぁ。
松本さんのマグナムカッコいいんすよねぇ。

って、全然「天使の二挺拳銃」と違う話になってしまった(笑)
え〜〜、それだけ私は松本さんが気に入っているということです(良く分からない説明)

あとはそうだなぁ。
あ、やはり「OZ」のムトーは外せませんよね。
私の中の松本キャラNO.1かも。

「宇宙英雄物語」の鷹のデュランもギャグキャラだけど好きだなぁ。
ナイスな演技でいいんですよねぇ。

って、また脱線してる(笑)

え〜〜と、他に森川智之さんや中原茂さんが出てていいですねぇ。
私の好きな声優さんばかりですわ。

前に出た「鬼哭街」のCDドラマのキャストも凄く良かったですし、ホントニトロプラスとは凄く趣味が合いますなぁ。
男性声優ばかりですけど(笑)


「鋼の錬金術師」

ホムンクルスの姉ちゃんラストの過去話。

化石病という病が蔓延する村にやってきたラストはそこで病気を治そうとする錬金術師の青年を指導。

どうやら目ぼしい錬金術師に賢者の石を作らせようとしているのですな。
ってあんたらが病気流行らせたのかよ(笑)

何やらあんまり錬金術が優れてない青年に優しくおねがいティーチャーしてるんですが、エロいっすなぁ。
彼には婚約者もいるというのにラストに夢中ですよ。

婚約者の方が可愛いのに・・・
それに思ったより巨乳だし・・・
案の定殺されてるし・・・

村が全滅して終わりか・・・
暗いなぁ・・・


「カレイドスター」

鉄アレイを持ち上げてるロゼッタたんラブリ〜〜。
うむ、今回はそれだけですな。
それだけが全て(笑)

そらは新作の主役をメイと争うことになるのですが・・・
ちょっと、ねえ、何でこんなにメイは好き放題できるでありますか?
新人のペーペーなんだから、これだけやってたら色々いじめられたり・・・

あ、いじめっ子二人が消えてるがな・・・
クビになったの?(笑)

それにしても皆甘すぎ。
そんなに甘々集団でしたっけカレイドステージって。
そらたちが勢力を持ったために昔の厳しい勢力は没落したのですな(笑)

そらとメイは一生懸命練習してワザ披露、そらは熱のせいで失敗、メイは成功するのですが、結局どっちもレオンに認められず・・・

文句を言うメイに、レオンはそら達よりもハイレベルなワザを見せ、「これくらいやってみんしゃい」と言わんばかりでございます。

ついでにレイラさんの事まで悪く言っちゃったもんだから、そらが怒りまくりですよ。
「認めさせてやるぅ〜〜」と気合が入るのでありました。

しかしレオンがそらを認めないのも当然ですよね。
ここのところずっと「おおっ」と思わせるワザって全然出てないですし。
一番最初にゴールデンフェニックスをやった時の方が今より凄かったんじゃなかろうか、と思ってみるですよ。


平成17年 1月15日(土)

「グラヴィオン」

全巻視聴完了〜〜。

いや〜〜、見れば見るほど主人公ってサンドマンですねぇ。
本来なら最強の敵と戦ってるエイジたちがメインになりそうなんだけど、どう見ても脇役の戦いになってるし(笑)
最後仕切ってたのもサンドマンだしなぁ。

TVで見た分に続いて、DVD特典のエピローグを視聴。
ワクワクしながら見ると、どうやらサンドマンとアヤカの結婚式みたいですな。

・・・斗牙、本気か?
本気だな。

将来はエイジと結婚かぁ。
楽しいなぁ。

しかし、ロボットアニメでここまであからさまにホモなのも珍しいですねぇ。
普通だとそれっぽいだけですけど、斗牙の場合純粋にエイジが好きだもんなぁ。
愛してるって感じ?(笑)

そんな斗牙ですが、琉菜を初めとする女性陣に結構モテてるので、彼にとってそれぞれがどう思えているのかを考えてみました。

エィナ:母親
小さい頃から育ててもらった訳ですし、あれだけ斗牙のために尽くしている点からしても母親ですな。

琉菜:友達
特に感情的な揺らぎがない感じなので、そんなもんでしょ(カワイソー)

フェイ:姉
いじめっ子から守ってもらってたり、「私に任せなさい」と言われてフラフラ付いて行っちゃった点からして頼りになるお姉ちゃんでしょうな。

リィルたん:妹
同じ様な境遇ですし、守ってあげたいという思いが強い感じなんで。

エイジ:恋人(笑)
何と言っても感情の無かった斗牙を目覚めさせた男ですからねぇ。
エイジに対して「傍に居て欲しい」とか「結婚しよう」とか言ってる時点でもう決定(笑)

あ〜〜、本来なら可愛い女の子がたくさん出てるメイド萌え萌えアニメのはずなのに、どうしてここまでホモの雰囲気ばりばりなんでしょ(笑)
女性のファンが多いのも納得です。

今度のスパロボに出ないですかねぇ。
もちろん最終的にはアルティメットグラヴィオンとか出して、最強のロボとして活躍して欲しいっすな。
無論、そのメインパイロットはサンドマンさまであります。

うむ、美しい・・・


「ガンダムSEED DESTINY」

OP変更。
あんまり良くないかなぁ。

ラクスを狙った奴らが使ってた機体は新型だそうな。
正規軍しか持ってない、つまり奴らは正規軍ってことで・・・
やっぱ議長が黒幕か〜〜?

アークエンジェルも同じ所に隠してあるのかよ〜〜。
こんな施設いつの間に作ったんじゃね?
かなり大掛かりですけど、オーブは知ってるのかなぁ。

水中発進だ〜〜。
っていうか、水中航行能力ありですか〜〜。
前は無かった機能ですよねぇ。
改造したのか〜〜?

でもどうやって宇宙に行くんでしょ。
打ち上げ施設ないと駄目ですよねぇ。

あ、キラが発進するってことは脅して使うのか。

って・・・え?

結婚式場に乗り込みだぁ〜〜(笑)
ひぃ〜〜、こうキタか〜〜。
もう大笑い〜〜(笑)

ホントはアスランにやって欲しかったけど、とりあえず笑えたので良しという事で。

しかし、オーブの戦闘機みたいなのがZガンダムに見えてしょうがないっす。
変形してモビルスーツになるのかと思いましたよ。

これからどうやって宇宙に行くのかと思ってるんですが、もしかして単独で大気圏突破能力まであるとか?
何でもありのスーパー戦艦ですか?

ところでカガリって国家元首な訳で・・・
これは誘拐な訳で・・・
キラたちはテロリストだぁ〜〜(笑)

今回回想シーン多すぎですよ。
三分の一くらいそうだったんではないかと・・・
チラっとだけならいいけど、長い長い。
もうちょっと減らしましょ。

CMがクワトロ大尉で興奮。
自分と戦ってるのが意味不明。
でもカッコいいから良し(笑)


平成17年 1月16日(日)

スパロボをやっていて思うのは、やはり私は少数精鋭が好きらしいこと。

今のやり方だと15機くらいの機体がウジャウジャ出てる訳ですが、何か嫌なんですよねぇ。
理想は1機で突撃して、敵の攻撃をものともせずやっつけてしまう。
そんな姿が最高です。

あれですよ。
SEEDでキラがフリーダム単機でアークエンジェル救った時のパターンですな。
そういうのが好きなんですよねぇ。
スパロボでもそれを味わいたい訳です。

出撃数減らすか・・・

まあ、いくら何でも1機では寂しいので、せいぜい5、6機ですかねぇ。
思えば最初にやっていた頃は、「富野ガンダムだけ」といった形でしたからそんなもんだったんですよ。

その頃はWチームも意識してなかったですし、スーパー系には興味なかったんで悩むことなくやっておりました。

今は逆にスーパー系の強さが好きなのですな。
かと言ってガンダムを捨てられないのもまた事実。
う〜〜む、どうしたものか。


「鋼の錬金術師」

イシュバール人の移送。
あれ? 虐殺したんじゃないの〜〜?
え〜〜、脅しただけ〜〜?
つまんな〜〜い(おぃ)

イシュバール人の中で賢者の石の作り方を知っているらしい爺さんの所へエドたちは行くのですが、作り方を聞くと結局人の命を使うという点では同じなので意味がなく。

っていうか作る以外に方法があるんですかねぇ。
たとえすでに存在していたとしても、それは人の命である事には変わりない訳で嫌な感じがしますし。

でもそれを知ったスカーは、賢者の石で軍隊に対抗しようと考え、作ろうとしてるみたいなのですな。

う〜〜ん、どうなんでしょ?
しょせんは一人だから無理なんじゃないかなぁ。
油断してたらやられるでしょうし。

一方ウィンリィは自分の親を殺したのがマスタングだという事を知ってしまい・・・
うひぃ〜〜。

どうするのかと思ったら、突然セントラルに行くと言い出して・・・
うぉっ、やるですか? マスタングをヒットですか?
無理っぽいけど、そこはメカの力でゴゴゴォー(笑)

でもセントラルに着いてヒューズが死んでることを知り、彼がマスタングを出世させようと命をかけていたのを知り・・・

自分の好きだった人がそんな風にしてたんじゃなぁ。
単純に憎しみをぶつけられなくなりますよねぇ。
ま、軍というもの自体に怒りを持てば良いとは思うのですけどね。

軍人なんて人殺しのプロ集団ですからねぇ。
よく考えりゃ恐ろしい存在です。


「カレイドスター」

妄想の中でそらを励ますレイラさん。
やめたはずなのに出番がありますねぇ(笑)

前回駄目だしを食らったメイは、「輝いてる自分を見せる」とレオンを呼び出すのですが、そこはアイススケート場。

確かにスケートが上手いんですけど、普通に上手いってだけなんじゃ・・・
案の定レオンに認めてもらえないし。
普通に上手さを出すだけじゃ駄目なんですな、変なことしないと(笑)

そらも負けじとスケートをやるのですが、上手くいかず・・・
そしたらスケート場のオバちゃんが指導開始〜〜。
何者だ? と思ったら別に何者でもありませんでした(笑)

でもメイにとっては師匠みたいな人らしく、そらが習っているのが気に食わず負けじと頑張るのですが、そしたらレオンがちょっと気にかけ。
どうやら余裕の無くなった顔が気に入った様で。

そういやカレイドステージを止めるって言ったのを取り消したのも二人が争ってるのを見てからでしたからねぇ。
彼は必死な形相が好きなのか?(笑)

まあ、何にせよ鉄アレイ持ち上げてるロゼッタたんが可愛いという事で(最後はこれさ)


平成17年 1月17日(月)

「カードキャプターさくら」

ら〜〜ぶり〜〜(野太い声で)

あ〜〜、さくらたんを見ると癒されるなぁ。

五年生か・・・
少女は成長していくのね・・・

OPとEDが変わって、EDでもラブリーなさくらたんの姿が見られる様になったので、ジ〜〜っと眺めて楽しんでいると・・・

キャストのところに気になる名前が・・・

川上とも子。

え? ロゼット? 小林? ヒカル?(ちなみにこの後「ヒカルの碁」を見た)

ありゃ? どんな役さね。

って、利佳ちゃん?

あのロリコン寺田教師の毒牙にかかっている大人っぽい少女利佳ちゃんですか?(ひでぇ)

うそ〜〜?

川上さんにあんなおしとやかな役が〜〜(失礼なっ)

何だかひどく驚きました。
いや〜〜、ますみんが「学園戦記ムリョウ」で大人しい少女役をやっていたのを知った時以来の驚きですわ。


「ヒカルの碁」

てな訳でヒカルの碁ですが、今回の話は「佐為がいた・・・」

一番の名シーンですな。
まあ、これで終わったとも言えるんで、実質的な最終回ですかねぇ。

やはりこの作品は佐為とヒカルのコンビが良かったですからね。
それが無くなっちゃうと面白くなくなってしまうのでしょうな。

いわば普通の囲碁漫画になったと言っても過言じゃない。
っていうかそのまんまか・・・

どうせ終わるなら、原作もここら辺までにしておけば綺麗だったのにねぇ。


平成17年 1月18日(火)

一大計画〜〜。

って大げさですけど、単にガンダムを見ようかと思っているだけです(笑)
ファーストからZ、ZZ、逆襲、F91、V、ターンAと見ていくのですな。

ファーストとZはDVDがあるので、その後の作品も買おうかと。
ガンダムを集めるのだ〜〜。

やはり何より私のアニメ好きの中心にある様な作品ですし、買い揃えるのも良いかなと思ったのですよ。

ちなみに全部富野監督作品ですが、監督の作品としては他に「ダンバイン」も欲しいんですよねぇ。
あれも良い作品ですわ。

そういや、今スパロボで「ブレンパワード」使ってるからそれも見直したいところですな。
キツイお姉ちゃん最高さ。

あ、「キングゲイナー」も3巻までしか買ってない・・・
これも買わないとねぇ。

うむ、金がかかる。


「スクールランブル」

何気に「現実にいたら誰が一番好きなタイプかなぁ」などと考えてみたところ、天満の様な気がしてきました。

わたしゃ明るくて元気な娘が好きじゃからのぅ。
ちょっとお馬鹿なのも好きですし。

やばっ、そしたら天満が可愛く見えてきた。
意識意識・・・

今回は皆でキャンプ〜〜。
とは言っても女性陣のみ。
茶道部の旅行のはずなのに天満たちがいるのは何が何やら分かりませんが、そこはそれ都合というものでしょう(笑)

花井も一応準部員的な扱い(?)なので誘ったらしいのですが、高野嬢は違う日にちを告げたそうな。

って、バレたらすぐに追っかけてくるんじゃないの?
と思ったら案の定自転車でバビューンですよ。
場所を教えたのが失敗ですな。
というよりそうなるのを楽しんでるのかな?

ついでに播磨と今鳥もやってきて、野郎どもが集合だぁ。
っていうか、部屋とかあるのか?
またみんなで一緒に寝るの?(羨ましい)

以前、猫(ラブリー)の扱いが上手かった播磨に動物のことを聞こうと八雲は声をかけ・・・
う〜〜ん、普通だったら自分に惚れてるのかと勘違いするよね。
でも播磨は天満純情一途な男なので全く反応せず。
むむ、凄いやつだぜ。

八雲から天満の様子を聞き、「播磨くん最低だよ」という言葉を良い方に解釈する播磨。
プラス思考だねぇ。
勘違いだけど(笑)

しかし播磨って八雲の肩によく触りますよね。
何回触ってるんだろ。
この間なんか生の肌ですよ生の肌。
何てヤツだっ。
と羨ましがってみるですよ。

でもそんな様子を見ていた天満は、播磨が八雲にちょっかいを出していると勘違い〜〜。
八雲にお姉ちゃん指導ですよ〜〜。
男はみんなおサルだ〜〜と、ビシビシ指導。
可愛いお姉ちゃんやねぇ。

心が読める八雲は、自分を心配している天満を嬉しく思うのですが、それを見ている私も何だかホンワカしてきたり。
ああ、ラブリーお姉ちゃんバンザイ♪

天満は八雲のことをハッキリさせようと「肝試しでコンビを組め」と播磨に言うのですが、それを聞いた播磨は大喜び。
そりゃ喜ぶよ。
ついでに自分に気があると勘違いするよ。
誰でもするよ。
ああ、するさね。

震えてる沢近がラブリ〜〜。
普段気が強いのに幽霊とかに弱いのか・・・
うう、可愛いですねぇ。
ホントこういう所がツンデレの女王ですな。

雨が降る降る雨が降る。
お約束やなぁ。
播磨と天満は廃校で雨宿り。
濡れた服は乾かさないと・・・

播磨は服を脱ぎ、「お前も脱げ」と・・・

え〜〜、おいおい、何する気だ〜〜!

って、隣の部屋に沢近&八雲がいる〜〜(笑)
あ〜〜、何て可愛いんでしょ沢近は。
赤くなった顔がラブリーすぎます。

服が濡れて寒いので、カーテンを身にまとう沢近&八雲。
お〜〜、カーテンを着た女神が二人〜〜。
可愛いなぁ。
八雲は意外と胸が大きいのね・・・
って、EDで何度も見てるけどさ。

誰が好きなのかボソボソとしか言わない播磨の隣に座る天満。
おいおいおい、密室で二人きり、服はカーテンだぜぃ。
天然誘惑パワーだなぁ、天満は。
これじゃ播磨も興奮するわな。

播磨にカーテン服を引っ張られて出てくる沢近。
無言で顔赤くしてるんですが・・・

可愛いなぁ・・・
一番の萌え描写だったり(変な趣味)

てな訳で、今回は天満と沢近と八雲が非常にラブリーな回でありました。


「鋼の錬金術師」

番外編か・・・
一瞬OPもマスタング一味仕様(笑)になってるかと思って心配した罠。

最初は部下その1、ハボックの恋愛話。
マスタングに恋人を取られたので代わりにアームストロング少佐の妹を紹介され〜〜。
って、どんな妹や。
ソックリか?
嫌〜〜。

と思っていたら・・・

うおぉぉ、可愛い〜〜、ダイナマイトバディ〜〜、恥ずかしがり〜〜。
ナイスだぁ〜〜。

ボディがいいよボディが。
やはりボディだよね(よく分からん)

結局好きなタイプがアームストロング少佐、というブラコンであるため駄目でありました。
む、いい趣味だ。
いや、いい人ですからねぇ、アームストロング少佐。

続いて幽霊話。
あるはずのない13倉庫を見たというので皆が怖がり、それを馬鹿にしたマスタングが調査するという。

まあ、見間違いというオチなんですが、そこに骨が・・・
これは事件だっ、ってことで残りの骨を捜索。

そこに現るお犬さま。

餌の骨を埋めてたのね・・・

という感じで今回はギャグだったのですが、凄く大笑いって訳じゃなかったですけどなかなか面白かったので良し。

っていうか、ギャグのはずなのに、ヒューズの家にいるウィンリィをマスタングが見たり、東方地区の鎮圧をアームストロングがこっそり教えてたりとか、何気に本編との繋がりがあるのが微妙でしたねぇ。


「カレイドスター」

いきなりロゼッタたんからだ〜〜。
もう今回はそれだけで幸せ〜〜。
でも内容もメインだにょ〜〜。
最高じゃ〜〜ん。

朝、そらが寝てるベッドの上に乗るロゼッタたん。
ああ〜〜、わらしもされて〜〜。

ディアボロで舞台に出ろと言われて、ブランコで出ると言ってきかないロゼッタたん。
3日で出来なきゃカレイドステージを止めるとか言い出し・・・
極端やのぅ。
可愛いけど(笑)

あ、回想シーンでキツイロゼッタたんだ〜〜。
最高〜〜(マゾですか)

ブランコを揺らされて気持ち悪くなっちゃうロゼッタたん。
何やら普通のブランコ自体やったことがないそうな。
ホントに遊んだことなかったんやなぁ。

しかし、ロゼッタたんを抱えるケンが・・・

抱えるケンが・・・

くそ〜〜、羨ましすぎる〜〜。
ああ、羨ましい〜〜。
チクショー羨ましい〜〜(錯乱気味)

そらはロゼッタたんに体作りから始めようと勧めるのですが、実はそらも大技ばかりやってたので体がアンバランスだそうな。
そういや地味なワザって見たことないや(笑)

でも自分に厳しい少女ロゼッタたんは、どんどん無理をしていって・・・

焦りすぎてるロゼッタたんに、小学校のブランコをやらせたり、ジャグリングを練習してる小学生を指導させたりで落ち着かせ〜〜。

ゆっくりとやっていこうと思ったロゼッタたんはカロスに謝りに行くのですが、「三年でブランコのトップスターに成れ」と言われ、そらと一緒に頑張ろうと決意するのでした。

三年後のロゼッタたんか〜〜。
あ〜〜、何かいいなぁ。


平成17年 1月19日(水)

今日は漫画を購入。

「のだめカンタービレ」11巻。
「死刑囚042」5巻。
「超人ロック 冬の虹」2巻。
「フルーツバスケット」16巻。

沢山出てると嬉しいね。
お金も減るけど・・・


「のだめカンタービレ」

面白すぎ。

「これからどうなるの?」って展開じゃないのに、どうしてここまで続きが読みたくなるのか謎です。

会話だ。
会話のノリですな。
会話の内容が馬鹿でテンポの良いのが最高なのですな。

うむ、これからも楽しみである。


「死刑囚042」

最終巻。

ええ話やな・・・

途中までギャグギャグなのに、最後はもう泣き泣き。
相変わらず上手いです。

新作が楽しみでありますな。
どうせなら今度は美少女が活躍する萌え萌えなヤツを一つ宜しくお願いしますよ(偉そう)


「超人ロック 冬の虹」

いつの間に2巻が・・・

相変わらずロックが弱くて不安なり(笑)

でもスーミンが、スーミンが・・・

ら〜〜ぶり〜〜(野太い声で)
彼女は久々にヒットなヒロインですな。

22日に別シリーズの新刊が出るみたいなのでそっちも楽しみ。


「フルーツバスケット」

透くんのお母さんのお話。
今まで全然触れてなかったお父ちゃんとの馴れ初めですよ〜〜。

って、ロリコンか・・・
中学生のお母ちゃんに手を出すとは、木之本さんちの藤隆さんもビックリのロリコンぶりですな。

ま、気持ちは分かりますが、大学生が中学生に惚れるのはやはりロリコンです。
それを美しく描いていますけど、自分がお父ちゃんの友人だとしたら、やっぱりちょっと 羨ましがる 引くよね。

でも少女漫画だと多いんだよなぁ。
下の年齢から見るとロリコンはロリコンに見えないのさ、ふっ。


「鋼の錬金術師」

錬金術で兄弟喧嘩。
っていうかパフォーマンスやね(笑)

一方ウィンリィはメガネの姉ちゃんの相談を受け、ヒューズの死の原因について一緒に調べることに。

大総統の秘書官が怪しいって・・・
ヤバイにょ〜〜。
バレたらヤバイにょ〜〜

「ヒューズが死んだ理由を調べていけば犯人にぶち当たる」って、ああた、それはつまり口封じに自分も殺される可能性が出るってことですよ。
分かってるのかなぁ。

って、やっぱりバレてるし〜〜。
危ういところで、「エドとアルのお母さん?」って台詞で何故か止まり・・・
ホムンクルスは自分の素になった骨を見ると動けなくなるそうですが、それと関係があるのかな?

まあ、何にせよ今回はウィンリィのスカートがひらひらしてるのがエロかったのであります(それかいっ)


「カレイドスター」

休みにレイラさんの舞台に呼ばれるそら。

らぶりーレイラさん。
やっぱりレイラさん。
ああ、レイラさん。

レイラさんがいないと「カレイドスター」は締まらないよね。
そうか、レイラさんが出ないから駄目なんだな、今更ながら納得。

いじめっ子コンビもこっちに居たか(笑)
どうりで出ないわけだ。

公演期間中にパートナーをクビかよ・・・
相変わらずだレイラさん。

そらはこっそり追いかけてきたメイと一緒に舞台に出るのですが、迷いがあるのをレイラさんにバッチリ見透かされ〜〜。
「前の様な迫力がない」と言われちゃいます。

そうなんですよねぇ。
迫力ないのですなそらは。
だから見ているこっちも不完全燃焼気味ですばい。
いつ吹っ切れるのやら・・・

あ〜〜、今回はレイラさんが出てたので久々に締まった話であった、うむ。
しかし今でもフールが見えるなんて、やっぱりさすがだレイラさん。


平成17年 1月20日(木)

「ニトロプラス」

「天使ノ二挺拳銃」がマスターアップした様なので、ついでに「咎狗の血」がどうなってるかなぁ、とチェックですよ。

ホモゲーなんでやる気が削がれるのですが、ニトロプラスだけに興味があり・・・

ベッドシーンだけ飛ばせばいいか・・・
いや、普段からラブラブだったら辛い・・・

などと思いながらサイトを見ると、キャラのサンプルボイスがあったので聞いてみることに。

おお、シキが劉鳳だぁ〜〜。

って、緑川さんです(笑)
本名出してるよ〜〜。
デモンベインの時は出てなかったよなぁ。

エロゲーでもホモゲーならOKなのか?(笑)
微妙だ・・・

んでついでにバナーを見たら、何やら デモンベインの新作が・・・

知らなかった・・・
こんなの作ってたんですね。

どうやら前作の主人公たちも出るみたいですし、ちょっと楽しみかな。
アルが良いのじゃよ。

って、PS2版全然やってねぇ。


「JINKI:EXTEND」

何ですか?
OP? あれ?
前回の・・・じゃない・・・

もしかして1回見逃してる?
それともこれが正式なOPなのか?

って、今回の内容かよ〜〜。
何か嫌だなぁ。
ま、次回予告の代わりだと思えばいいか。
意味ないけど(笑)

前回の続きでオッサンの代わりにロボの脚を動かす青葉。
一応頑張って何とか敵を倒しますが、そんな事よりオッサンが大変だ〜〜。

基地に帰ってきて手術するのですが、右腕は動かなくなるそうな。
うひゃぁ〜〜。

誰のせいだ〜〜。
誰のせいだ〜〜。

これで「キミのせいじゃないよ」「気にしないで」とか言ったら最悪だ(整備の兄ちゃんが言いそう)と思ったら、整備の爺ちゃんがナイス指導。
悪いことは悪いと言わないといかんであります。
もっとやれ〜〜、どんどんやれ〜〜。

基地から逃げた青葉は、そこで1体のロボットと出会います。
それを操縦してるのは、前回チラっとだけ出てたロリ少女。
うわ、ゆかりんじゃ〜〜ん。
また脇役だけどラブリーじゃーん。

って、やる気なしキャラだ(笑)
え〜〜? ブリブリじゃないの〜〜?
しょんな〜〜(うるさいです)

そんでそのロリ少女のパートナーの姉ちゃんが「オッサンは大丈夫だ」と言って元気づけるんですけど、問題は怪我させた事より怪我をさせた原因ですからねぇ。
ここはキチンと1話くらい反省のために暗くなって欲しかったですな。

元気が出た青葉はオッサンの代わりに脚操縦を申し出るのですが、ロリ少女ルイがちょっと待ったコールであります。
何やら青葉をライバル視している様で、操縦員の座を賭けて二人で玉の取り合いゲームをやることに。

訓練していない青葉は、体力を奪うルイの作戦にやられてヘロヘロ状態。
これで勝負が決まるか、というところで、「負けたくない」と思った青葉の目が妖しく光り・・・

種が割れましてよ(笑)

ロボがバビューンと加速して玉をゲット、勝利であります。
って、加速するのは有りなんですか?
走りだけの勝負じゃないの?

まあ、誰も気にしてない様なのでいいのですが、私は気になった(笑)
というか、主人公が活躍するのがどうも気に食わん。
そういうところは種運命と一緒ですな。

一方、時代が違うっぽい方の話では、女の子が沢山登場しとります。
あ〜〜、半分は男にしようよ〜〜。
男女のペアで動かす感じにしてさ〜〜。
そういう意味で「ゴーダンナー」は実に良かった。

しかし、整備係のおやっさんの声が飯塚昭三さんだと、「テッカマンブレード」を思い出してしまいますですよ。


「Xenosaga THE ANIMATION」

民間船を接収しようとするコスモス。
言う事きかないと窓を破壊すると脅すのですが、「やれるものならやってみろ」と強気の船長。
非常に頑丈なガラスらしいのですが、ヒビがビビビと・・・

コスモスには普通のガラスでありました(笑)

第二弾の作戦「急加速して逃げる」もすぐにバレ。
うむ、頭がいいコンピューターですな。
っていうか、そういう行動パターンをデータとして持ってるのかな?

そしたら船の客のサイボーグが攻撃開始〜〜。
いきなりそんな事するってことは、秘密任務とかがあるのでしょうかねぇ。
って幼女の護衛かよ(笑)

その幼女は前回さらわれたロリ少女と同じ顔をしていて、どうやらその子のオリジナルだそうな。
何か重要そうですね(どうでもいい感じ)

コスモスとサイボーグの兄ちゃんの戦いを止めようと間に割って入る主人公の姉ちゃん。
「そのままグサーっといかないかなぁ」と思ったのは内緒でもなんでもないです(笑)
ホント、死なないかなぁ(無理)

しかし相変わらず全然分からない世界設定でありますな。


「鋼の錬金術師」

イシュバールの戦いのキッカケの真実は、「テロを防ぐために先に打ち殺せ」という命令を受けた特殊部隊による虐殺だそうな。

キッカケはともかく、どうしてそこまでしてイシュバール人を殺そうとしたのかは謎なのであります。

その虐殺部隊にいた姉ちゃんは、軍の改造手術を強引に受けさせられてキメラに。
動物と人間の掛け合わせか・・・
仮面ライダーとか東京ミュウミュウとかみたいなものですな(笑)

ってよく考えるとミュウミュウってホント酷い設定ですよね。
仮面ライダーと違って改造したヤツに協力してるんだし(笑)
私だったら絶対協力しねぇ。

「スカーは何話も前からずっと石を引きずってるなぁ」と思ってたら街に練成陣を描いている様で。
なるほどこれなら沢山の人間を材料にできますねぇ。
壮大な計画なり。

そしてその材料とされる街は、1話で出てた所だ〜〜。
それを知ったエドは変装して調査に行くのですが、そこには何やら聖女なる女性がいるらしく・・・

って、ロゼかよ〜〜(ほーちゃんラブリー)
どうなってんの?


「カレイドスター」

レオンのドラキュラは上手すぎて子供が怖いそうな。
元々怖いしね(笑)

それで皆が楽しめるステージをしたい、それが私の目指すもの、といった方向にそらの思考が働いて、子供向けのステージをやることに。

でもレオンは反対(当然でしょうな)
だけどレイラさんと会った事で自信を取り戻したそらは「絶対やる」と言い張り、なぜかそれに圧倒されるレオン。

え? どうしたの?
悪い物でも食べたのか?(笑)

ジョナサンとのコンビが良いということで、マリオンが舞台に上がることになり、練習しているうちにトランポリンで楽しくジャンプ。
うむ、少女が元気なのは良いですよ。

それを見たそらたちは褒めるのですが、なぜかマリオンは辛そうな表情を浮かべ・・・
「怪我をしたらお父さんを悲しませる」と思い、トランポリンを我慢しているのですな。
子供の気遣いですね。
大人が思っているより子供はそういう事を気にするのですよ。

でもお母さんがマリオンのために色々考え、一緒にステージに立つことを夢見ていたことを知り、トランポリンをやる気になるのでありました。

うんうん、泣けるねぇ。
こういった部分は前半シリーズの頃に比べると格段に上手いですな。
あの頃は凄く物足りない感じでしたからのぅ。

お母さんの代わりをそらにしてもらってキッズステージ公演開始、見事成功であります。

観客が笑顔になっているのを見て、「これが私の目指すもの」と喜ぶそら・・・
と思ったら、「かも?」が付くのかよ(笑)
まあ、何となくでも分かってきたので良しとしましょう。

しかしここまでそらをやる気にさせたレイラさんはさすがです。
って、次回登場だぁ〜〜。


平成17年 1月21日(金)

「iPod shuffle」

何か結構話題になってますねぇ。
朝のニュース番組でも取り上げられたりしてますし、これほど注目されてるフラッシュメモリープレイヤーも珍しいんじゃないかと。

私的にはやはり小さくて1GBってとこがポイントですか。
それだけなら他にも製品はありますけど、iTunesに慣れちゃったんで今更他のメーカーに変える気も起きず。

マイナス面として液晶画面が無いことが良く上げられるんですけど、わたしゃ全然使わないんですよね。

今iPodを使ってますけど、液晶画面見るのって順番演奏からシャッフル演奏に切り替える時、もしくはその逆の操作をする時くらいで全然必要としてません。

選曲して聞く人は無いと不便だと言うんですけど、私の場合新しい曲くらいしかそういった事はないですし、新しい曲は前の方に入れておくので早送りですぐに探せますしね。

ですんでこの製品に関しては特に文句は無いのですな。
って、まだ実際に使ってないんで分からないですけどね(笑)


「鋼の錬金術師」

突然リオールの街に行くと言い出す大総統。

ん? 何か変な感じですねぇ。
もしかして大総統って殺されてんのか?
と思ったら、元から違う?
何てこった〜〜。

という事はライラもそれか?
あんなラブリーキャラだったのに悲しいのぉ。

スカーと戦うエドは、スカーの金属破壊攻撃を錬金術で防御。
常に金属の質を変えて破壊できない様にしているのですな。

うむ、さすが天才。
やるねぇ。

そこへ現れたラストは、スカーにペンダントを見せられて動揺。
どうやらそのペンダントにはラストの素になった女性の遺髪が入っている様なのですな。

続いて何故か知らないけどロゼまで現れ〜〜。
偶然にしては無理があるでちゅ〜〜(笑)

ついでにライラまでいて通訳って・・・
ロゼが喋れない?

・・・

ほーちゃんの声が聞けねぇじゃねぇか〜〜!
なんだよそれぇ〜〜、魅力ダウンだよ〜〜。

そしてどうしてだか分からないけど、ロゼに言われてスカーは自分の昔話を語り始め・・・

なんか適当な展開だなぁ(笑)

スカーの兄ちゃんは、自分の体を賢者の石を作るための練成陣にして人の死を集めていたのですな。
で、それをスカーに移植したそうな。

そしてスカーは街の人間を材料にするのではなく、街に軍を誘い込んで軍人を材料にしようとしてるという。
なるほどそれはいいや。
善良な市民に迷惑をかけないのは良いことですよ(笑)

でも「駄目だ」というエドに、ロゼが軍人に酷い目に遭わされたことをスカーが話していると・・・

ロゼが赤ん坊抱えてる〜〜。
ヤられたんか〜〜。
あの時〜〜。

とか思ったら、よそのサイトで「1話から半年しか経ってないから違う」という意見を聞いて安心。

って、まてよ。
でもその前に教主にヤられてる可能性だってあるじゃないか〜〜。
あの頃のロゼなら恋人を蘇らせる代償だったらそれくらいしてそうだし〜〜。
嫌〜〜(多分違う)


「カレイドスター」

三年に一度のサーカスフェスティバル。
前回の優勝者はレイラさん。
ユーリと一緒にゴールデンフェニックスで優勝したのですな。

って、そういやユーリはどうしたの?
一緒にやってるのかと思ったけどどっか行っちゃったんですね。

前回優勝者であるレイラさんは推薦枠を持っていて、そらかメイのどちらかを選ぼうとするのですが、そのパートナーとしてレオンを指名。

レオンは断るのですが、「優勝するか逃げるか」とか言ってレオンのプライドをチクチク刺激したため承知させちゃうという・・・

うわ〜〜、レイラさん挑発うめ〜〜(笑)
さすがですな。

レオンはメイの実力を知るため、舞台の最中にわざとメイを落としてどう対応するのか見るのですが、無論いきなりそんな事をされても対応できる訳のないメイは肩を故障して脱落。

メイは「信じてたのに」と泣いてるんですけど、あんなの信じるなよ(笑)
レオンは実力しか認めない男なんだからさ。
信用する方がどうかしとるね。

あ、恋ですか。
惚れてるのね。
じゃ、しょうがないや(笑)

次はそらの番なのですが、その特訓内容は片足で立っていること。

皆はただのイジメだと怒るのですが、ケンは「基礎を叩き込もうとしてる」と理解。
その後も動いているバスの中とか色々な所でとにかく片足立ち。

限界になってもキッズステージをやり、笑顔を絶やさないそらを不気味(笑)に思うレオン。
それをレイラさんに見透かされ、「そらを恐れている」と言われて動揺したレオンはようやく特訓の終了を告げ。

っていうか、スポ根時代の特訓やなぁ。
ホント体壊すわ。
でも昔の日本だったら当然の事としてやってるよね。
今じゃそれが死神扱いだもんなぁ。
きっとレオンは、引退したら宗方コーチの様になるに違いない(笑)


平成17年 1月22日(土)

最近ほっちゃんに萌えつつある模様・・・

今までも色々なキャラクターで声を聞いていたのですが、それほど萌えずにいたのに、なぜだろう・・・

沢近のせいか・・・

ツンデレの女王、沢近の力が大きい様です。
って、キツメの声が好きなのか?
今までこういう感じの声ってあんまり聞いてないからなぁ。

今日アニスパを聞いていたら、特別コーナーをほっちゃんがやっていて、何かそれがトドメでした。

ヤバイ、ヤバイよ・・・

ラジオ聞きたいんですけど、深夜まで起きてられないからなぁ。
録音するか・・・

でも録音機材がない・・・
音楽録音となるとMP3ばかりになってしまった私の部屋には、テープだとかMDとかすでに無いのですよ。

あ、HDDレコーダーに録音すればいいのか。
それとも予約録音できるヤツを買おうかな。


「ガンダムT」

映画版の一つ目を見ました。

やっぱり凄いですねぇ。
何がって、凄い緊張感、緊迫感があるんですよ。
ついジーっと画面に見入ってしまいます。

戦闘シーンでここまで引き寄せられたのって久しぶりですな。
他の作品ではなかなかないんですよね。
面白い戦闘描写ってのはありますけど、凄く引き付けられることってそうないですから。

ちなみにこれから見ようと考えている方がいらっしゃるならビデオ版がお薦めです。
DVD版は以前見ましたけど、BGMや効果音、挿入歌の使い方が最悪なので駄目駄目なんですよ。
あれは悲しかったなぁ。


「ガンダムSEED DESTINY」

呑気にオーブに入ろうとしたアスランは攻撃を受け〜〜。
って、まあモビルスーツ乗ってたらなぁ。

戦闘してる相手にミネルバがもう居ないことや、オーブが大西洋連邦との同盟に合意した事を教えられてビックリなアスラン。

・・・ニュース見ようよ(笑)

しかし戦闘中にくっちゃべるのはどうかと思うんですけどねぇ。
アスランはともかくオーブの兵隊は本気じゃないんですか?

あ、Zそっくりの機体、やっぱり変形しましたな。
よく見えなかったけど、Zの顔じゃなかった様ですね。

アークエンジェル、水中に停止してる・・・

水圧は・・・
平気なのか?
というか、水中での推進力は何?

さらわれた事を怒ってるカガリに話し出すキラ。

「カガリにまで馬鹿なことされたら」
って、馬鹿なことした人間に言われたくねぇ(笑)

カガリは国家元首ですよ国家元首。
日本で言えば総理大臣、アメリカなら大統領。
実際そんな事したらどうなるか分かりますよね皆さん。

それを何だかんだ言って正当化してますけど、責任職にある人間を個人の考えだけでさらって良い訳がございません。
子供思考ですな。

「同盟はいかん。同盟したら他の国を攻撃させられるかも」などと言うのですが、それは将来の不安であり、じゃあ現在の不安はどう解決するのか。
それが出来ないからグラサンたちは同盟を結んだのであり、カガリも反対できなくなった訳ですよ。

それをどうキラは考えているのか。
「同盟したら大変だ」という部分のみで、「同盟しないで助かるには」という事は一切言わない。

大体、オーブは一度協力しなかった事で酷い目に遭っていて、その時にキラもその場に居ながら結局何もできなかった訳ですから、偉そうに同盟を結んだ事を非難する資格はないのですよ。
彼の言葉は全く説得力の無い、責任が無い人間の勝手な言い分でしかありません。

ま、キラはフリーダムな男だからいいんですけど(笑)
他の人間に対する責任や、やった事の結果も考えず、ただ自由に生きる。
そういうヤツなんですな。
それが彼の魅力。

だけど私はどうも駄目なんだなぁ。
アスランの方が好きじゃ。

一方、ようやくミネルバに着いたアスランは、皆の前に偉そうに(笑)登場。

シンが間抜けにも乱暴な口調で話しかけてますが、すぐに修正(殴る)をかますべきですね。
ザフトの軍のシステムってよく分からないのですが、フェイスってのはかなり凄い地位と権力があるみたいですから。

しかしシンの軍人としての教育はどうなってるんでしょ。
後のシーンで、ソファーにだらしなく寝転んで雑誌読んでるシーンが出てきますけど、自分の部屋ならともかく、公共の場でそういう態度なのは軍人としてどうかと思うのですが。

出世したアスランに、「これは玉の輿のチャ〜〜ンス」とでも思ったのか(笑)、ホーク姉妹は気を引こうとアプローチしまくり。
モテモテじゃ〜〜ん。

「何でザフトに戻ったんです?」
というシンの問いに背中で答えるアスラン。

そりゃお前、 議長にヤられた ミーアがいい女だからに決まってるだろ。
巨乳に弱いのさ、アスランは(おぃ)

カガリの結婚をルナマリアに聞いた時の「なんだって〜〜!」なアスランが笑えた。
だからニュース見ようね(笑)

しかもどこの誰とも分からない相手にさらわれてるんじゃ心配でしょうがないでしょうなぁ。
キラだけど(笑)

艦長もフェイスに昇進。
どうやら最初の任務は大西洋連邦に反発して内戦が起きている地域に行くことみたいですね。

なるほど、ただの戦争というより圧制に苦しむゲリラの支援なら、正義の味方っぽくてキラも活躍しやすいわな(きっとヤツは来る)
ま、普通は戦艦の2、3隻じゃどうしょもないと思うんですけど、そこはそれSEEDだからなんかあるんでしょう(適当な予想)

カガリをさらったのがキラだと知ってホッとするアスラン。
わたしゃ逆に不安ですけどねぇ(笑)
絶対戦地に行きそうだし。

場面が変わり・・・

ステラた〜〜ん(はぁと)
ステラかわいいよステラ!
ついに久しぶりに喋った〜〜。

「うん♪」
「うん♪」
と嬉しそうに返事してるのが可愛すぎる〜〜。
もう駄目だ〜〜。

シンなんかどうでもいいからもっとステラたんを、ステラたんを出せ〜〜。
喋らせろ〜〜。
ボケてるバージョンで〜〜。
キツイのもいいけど〜〜(馬鹿)

最後にネオが登場。
「子猫ちゃん」って・・・
子安さんに言わせますかそれを(笑)

来週は総集編か・・・(つまらにゃい)


平成17年 1月23日(日)

「猫耳モード」

昨日のアニスパに斎藤千和さんがゲストで出演されて、散々聞かされたせいかどうもハマっております。

延々と「猫耳モード・・・猫耳モードでぇす」というのが頭にリフレイン。
いつの間にか呟いてしまっているほどです。

ああ、いかん、いかんよ。


「SEEDラジオ」

昨日アニラジを調べてた時に、結構早い時間にやっている事を知ってちょっと驚き。
アニラジって深夜のイメージがあるからこんな早くやってると思わなかったんですよ。

でもそうですよね。
小学生でもファンはいる訳だから早い時間にしないといけませんな。
うむ、分かってらっしゃる。

思い返せば私が小学生の頃はアニラジなんかほとんど無かったですねぇ。
「アニメトピア」があったくらいで、田中真弓さんや富永みーなさんが出演されていたのを覚えています。

準レギュラーに矢尾一樹さんがいて、「ダンクーガ」でやってやるぜな矢尾さんに惚れてた私は楽しみにしていたものでした。

そしたら矢尾さんの単体の番組が始まって、その面白トークに毎週楽しませてもらいましたねぇ。
アシスタントにその頃まだペーペーだった横山知佐さんが出てたのも懐かしい思い出です。

んで、SEEDのラジオを聞いたんですけど、何かシンが輝いてる(笑)
大活躍ですよ!

ま、メインパーソナリティだから当然なんですけど、本編での出番の無さ、活躍の無さを考えるに、凄く幸せそう(笑)
折笠富美子さんがゲストでラブリーでしたな。

次に出演するらしいのは我らが三蔵、関俊彦さんですよ〜〜。
オンシュラソワカですよ〜〜。
俺の前は走らせねぇですよ〜〜。

古いなぁ・・・


平成17年 1月24日(月)

アニラジを色々聞きたくなってきた昨今。

深夜の放送は起きてられないので何とか録音するしかないのですが、普通のコンポとかでは1番組しか予約録音できません。
ついでに言うと、私の持ってるコンポはMDがぶっ壊れてるのでどのみち録音できないのであります(笑)

ですんで何か方法を考えないといけないのですが、そこで思い出したのが昔ちょっとやったビデオテープに録音するやり方。
これだと番組ごとの録音が可能なんで非常に良いんですよね。

でもHDDレコーダーに慣れた現在、今更テープの巻き戻しは面倒くさい・・・
ならHDDレコーダーに録音すればいい、という事で配線を繋いでみたのですが・・・

確認のためにテレビをつけてチャンネルを合わせ・・・

聞こえない・・・
音がしません。
なんじゃらほい?

で、思い出したのが、私の使ってるHDDレコーダーは画面が映らないと音も出ないということ。

う、これじゃ駄目じゃん。

やっぱり何か製品を買うしかないのか、と思いつつネットで調べてみたんですけど、ラジオを予約録音できる製品ってほとんどないんですよね。

「ボスマスター」ってやつがあるんですけど高いんですよ。
44,800円もするんですよねぇ。
買ってられないにょ。

う〜〜ん、またビデオテープにするしかないのか・・・


「鋼の錬金術師」

今回大総統がホムンクルスだというのがバッチリ分かりましたな。
ラストたちと楽しく会話してましたからねぇ。

「あの人」というのがホムンクルスたちの黒幕で、しかもあれだけ勝手にやってるホムンクルスたちが恐れてるのが何か凄いですな。
一体何者なのか。
神様みたいなもんでしょうか(笑)

街の住民を逃がす途中で現れる先生の子供。
アスという名前らしいですね。

何か不意をつかれたせいか、あっという間にピンチのエド。
でもそこに赤ん坊の声が聞こえて、何故かアスが苦しみ出し・・・
どうやら昔の自分を思い出すみたいなのですな。

しかしあの赤ん坊ってロゼの子なのどうなの?

ついにお母ちゃん現る。
大総統の秘書ですよ〜〜。
正体を現したために恐怖に怯えるエドであります。
何もできないエドは背後に迫るアスにも気づかずヤバイ状態。

そしたら、そしたら〜〜。
ロゼが〜〜、ロゼが喋った〜〜。
失語症だったはずのロゼが〜〜。

って、ロゼにとってエドってそんな大事だったの?
惚れてるの?
ウィンリィぴ〜〜んち。

って、ウィンリィが出てないよ(プンプンっ)
声的にはロゼは好きだけど、キャラ的にはウィンリィなんだい。

一方で激しい戦いを見せているのが爆弾錬金術師とスカー。
お互いぶっ壊す系の能力なんで、触れたら終わりって感じで楽しいですな。

アルのせいで不意をつかれたスカーは腕を爆弾に変えられちゃうのですが、その腕をぶっちぎり(うひ〜〜)
逆転の一発でついに爆弾魔を退治です。

でもしぶとい爆弾魔はアルに頬擦りだ〜〜(うひ〜〜)
「この感触がたまらない」と最後に変態的な発言をしております。
って、爆弾にしようとしてるんですけどね(笑)

いや〜〜、あまりにも恍惚な表情だったものでつい(笑)
予告後の最後の絵も恍惚の表情なんだもんなぁ。
やめて〜〜(笑)


「カレイドスター」

レオンの試験に合格した〜〜、と喜んでたら最終試験があるそうな。
ま、わたしゃ特訓に合格しただけだと思ってたんで当然だと思いますけどね。

試験の内容は非常に簡単なワザをやること。
ただこのワザはレオンに受け止めてもらうという、相手を信用できないとできないモノであります。
しかも安全ネットを外して、「お前の見せ場を作ってやる」という怪しげな言葉をレオンが言ったりするもんだから・・・

前にメイはそれで落とされましたからねぇ。
ハッキリ言って怖いっす。
私ならやらないね。

そらはチャレンジするのですが、途中で不安がよぎってしまい飛べず・・・
不合格であります。

そらとメイが二人で落ち込んでいると、そこへ現るスケートのオバちゃん。
メイはオバちゃんの叱咤激励で復活し、新しいワザを開発することに。
ま、付き合い長いからねぇ。
元気にさせるポイントが分かってるんでしょうな。

でもそらにはそういった人がいないために復活できず。
どうするのだ〜〜。

って来週解決するみたいですな。
ま、何かあるんでしょう(気楽な予想)

しかし今回は、常に握力鍛えるやつをニギニギしてるロゼッタたんが可愛いかったですねぇ。
ニギニギがいいよ、ニギニギが。


平成17年 1月25日(火)

李くんカッコいいぜ。

え〜〜、「CCさくら」を見ていてやはり李くんはカッコいいなと思ったのであります。
男はこうじゃないと駄目です。
優しいだけではいかんのじゃ〜〜。

いや、優しいだけでもいいんだけど、モテるのは気に食わん。
私がギャルアニメが気に食わないのは、男がカッコ良くないのにモテてること。

ん? いやまてよ。顔さえ良ければモテるのか。
そうか顔がいいのは別にモテていいんだ。
何てこった〜〜。


「スクールランブル」

いきなりみかさまだ〜〜。
キリンの声だけど(笑)

でもこんなチョイ役で出るってことは何か今後レギュラーキャラの予定があるってことですか〜〜?
楽しみであります。

しかし長い、長いよ。
OP始まるまで長い(笑)

雨宿りする謎の少年。
八雲に惚れ惚れですよ。

天満が同レベルで口げんかしてるのが笑えますねぇ。
得てしてこういう関係の方が最終的にはくっついたりするんですよね。

少年よ、胸が無い方が妹というのはナイスな判断だ(笑)
でも世の中には胸の無い姉もいるのさ、ふっ。

少年の熱い想いを読み取り、優しいお姉さんと化す八雲。
うむ、喋らなくても伝わるのは便利ですな。
自分の想いがバレバレなのに誤魔化し続けるのは間抜けとも言うが(笑)

でも八雲よ、添い寝なんかされたら眠れないよっ。
「いいわよ・・・」
とか言ってるし〜〜。
「何がいいんですか〜〜?」と初心な少年は思ったに違いない。
そして悶々としながら一夜を過ごしたのであろう、きっとそうだ。

続いて播磨の動物話。
しかしライオンとかゾウとかキリンとか、どこから来たんでしょうねぇ。
日本に野生ライオンとか野生ゾウはいないぞ(笑)

それにそんなの街中にいたらそりゃ大騒ぎになるわい。
ライオンは危なすぎる〜〜(笑)

結構いい話だったんですけど、みんなして着グルミなんで笑えましたね。

新学期〜〜。
お、沢近だ。
恋の分析博士で笑えますな。
何かやっぱ沢近に意識集中してるなぁ。
萌えてるのか? 萌えてるのか〜〜? 私は沢近に萌えているのか〜〜?

うおっ、エンディングの後にCGが。
何かのゲームの宣伝かと思ったらCGバージョンかよ。
高野の夏の思い出ですか。

って、マフィアと銃撃戦って・・・
何者や(笑)

あ、これもよく考えるとお姉さん萌えの話じゃないか〜〜。
やはり妹よりお姉さんだよね。
八雲は妹だけど、少年から見るとお姉さんですから。

しかし今回は猫と寝る天満が良かったにゃ〜〜。
猫の体が微妙に曲がってるのがいいのれすな。
やっぱり猫と寝ないとね(意味不明)


「鋼の錬金術師」

アルぴ〜〜んち。
じわじわと爆弾に変形ですよ。

「何か他の物質に練成すれば助かる」ということで、唯一スカーが破壊以外にできるもの・・・
自分の右腕をアルに移植して賢者の石に練成だ〜〜。

ああ、両腕がないよ〜〜。
マント付けてるから見えないけど、かなり怖い状態であります。
でも両腕無くなったら鼻がかけないよ、どうするんだスカー(くだらない心配)

何かラストはグリードに次いで人間味が出てますねぇ。
やはり素になった人間の記憶が出てきちゃうとそうなるんでしょうか。

マスタングたちを閉じ込めてその隙に軍を動かすアーチャー。
得意げに笑ってるんですけど、あんたヤバイよ、賢者の石の材料にされちゃうよ。

スカーの死と共に練成陣が発動し、街が赤い光に包まれ・・・
何も無くなった・・・

アルは?
あ、いた。
って、何かデカイ石に練成されたんじゃないのかと思いきや、いつもの通りですねぇ。
とか思ったら腹の中に賢者の石が〜〜。

どうせならアル自体が石になって、それで喋るんだったら面白かったのに(笑)
でもこれで最強の錬金術師ですな。
なんせ体内に賢者の石があるんだから練成し放題。

これからはアルが活躍だ〜〜。


「カレイドスター」

デ〜〜モン、スパイラル〜〜。
おお、これは凄い。
もう滅茶苦茶ですな。

でも回転が不規則すぎて掴めないんじゃ・・・
いえいえ、そこはレオンに対する挑戦とも言えますから絶対キャッチしますね。

高さが足りない、と思ったら足首でブランコを支えて掴んでおります。
うむ、さすがレオン。

これならメイがパートナーでも文句ないですな。
私も認めます(偉そう)

でもそれで落ち込んでしまうそら。
そこでレイラさんが昔話ですよ。

自分たちはフェスティバルで優勝できなかったらカレイドステージに戻れないことになっていた。
そういった覚悟で挑戦したのだ、とそらに語り、「そらにはそのくらいの覚悟がなく、フェスティバルに価値を置いてないからメイに負けた」というのですな。

確かにそうでしょうね。
そらってレイラさん関係以外で頑張ってるの見たことないですし。

でも最後にキツイ一言「私はそらに出て欲しかった・・・」が火を点け、何とかしなければと悶え(笑)

「もう一度チャンスが欲しい」と呟くそらは、「まだサーカスフェスティバルのエントリーは終わってない」とフールに言われ・・・

キラリンと閃くある男の姿。
それはレイラさんと一緒に優勝したあの男。
一時期陰険だったけどナイスガイなあの男。

ユーリだよ〜〜。
ユーリも出場権を持ってるのだ〜〜。
ユーリとコンビを組んで出場だ〜〜。

レオンと組むよりはいい感じですね。
元々ナイスガイですし、一度落ちた男は強いですから。

パリへ行って何とかユーリの了承を得て一緒に練習開始。
デーモンに対抗するために、エンジェルですよ〜〜。
そう来ると思いましたよ、うむ。

でもその練習にパリで知り合ったパフォーマーが手伝うと言ってきたんですけど、大丈夫なんかなぁ。
この二人も出場するんでしょ?
ワザ盗まれちゃうんじゃないの?
前にユーリがやった様にさぁ(笑)

ま、それでも何とかなるのがこの作品やね。
期待して待ちましょう。


平成17年 1月26日(水)

「海外オタク話」

毎度のことながら、外国のアニメファンから見たアニメの評価が面白いです。

今回はポッキーについて。

言われるまで意識してませんでしたけど、ポッキーって結構出てるんですよね。
演出するのに使いやすいのかな?

まあ、何か考え事してる最中に咥えさせて、最後にポキッといくのは確かにいい感じもしますな。
そんで外国には無い物でしょうから「何だあの食い物は?」ってなるのでしょうね。

続いてアニメの中のアメリカ人。

かなり嫌がってますね。
確かに変な人間多いですし。
ま、関西人と同じ扱いですよね(笑)
キャラにインパクトを与える理由でしかないから、変人なのはしょうがないです。

でも実際アメリカ人って、日本人から見るとオーバーアクションでガンガン喋るイメージありますからねぇ。
大人しい人も山ほどいるでしょうけど、大人しい人を出しても意味ないですし。

こいつは普通の人と違う。
なぜ?
それはアメリカ人or関西人だから。
ならしょうがない(笑)

こういう理由ですよ、アメリカの皆さん。

大体外国人を出す理由って、どこの国でも上記と似た様な感じでしょうから文句言ってもしょうがないです。

ま、普通に多国籍な話を作ってるのに、ある国の人間だけが変だったら腹が立ちますけど、あくまで「変人を出すため」ですからねぇ(笑)

ハリウッド映画で日本人、というか日本文化をまともに描いた作品がほとんど無いと言ってもいいくらいなんだからお互い様でしょう。

「R.O.D」に関しては、完璧に悪意ありまくりですな(笑)
アメリカの大統領が嫌いな人が作ったんでしょう。
っていうかギャグですからねぇ。
日本が舞台だったら総理大臣にやらせたでしょうし。
そういう所を突っ込まれても困ります(笑)


「鋼の錬金術師」

おお、OPの前のやつも変わった〜〜。
アルが暗いよ(笑)

ついにエドたちの親父登場。
何かもっとキレてる感じの人かと思ったらボケボケじゃ〜〜ん。
ウィンリィをウィンリィの母親と間違えてるし。
いや、もしかして二重人格とか?

などと思ってたら、百年以上前から生きてたみたいなこと言ってるんで、もしかして物凄く長生き?
っていうかホムンクルスたちの黒幕ってこの人か?

一方エドたちはどうやら故郷に向かっている模様。
賢者の石を手に入れたんだから、早速アルの体を戻すのかと思ったのに、どうやらエドが触れると変な反応を起こして危ないのでできないのですな。

それよりもホムンクルス達に対抗するためにある物を手に入れなきゃならないって事で帰郷であります。
一体何が必要なんでしょうねぇ。
全然分からんよ(当たり前)

ところがその行動はマスタングにもバレていて追われることに。
マスタングとアームストロング少佐の最強コンビの攻撃にさすがのエドもタジタジですよ。

マスタングはエドが自分を頼らなかった事に激怒。
愛・・・それは愛ですね(笑)
あ〜〜あ、そういう事するから腐女子の皆様が喜ぶのよ(余計なお世話)


「カレイドスター」

そらのエントリーを知って喜ぶメイ。
うん、ライバル視してますねぇ。
元気になってレオンにまで動きの違いを驚かれてるくらいですし。
「囲碁は二人で打つものなんじゃ」ってヤツですな(笑)

そらはエンジェル技も何とか習得し、いよいよ会場入りですよ。
って、いつもながら技をモノにするの早すぎ。

おお、大物扱いだ。
幻の大技をやったのは伊達じゃない。
やったね♪(笑)

レイラさんが優勝トロフィのプレゼンターだそうな。
なんだって〜〜!
そりゃ優勝しないとね。

心配なのは、練習を手伝ってるパフォーマー二人。
でもずっと練習に付き合ってるから大丈夫か。
技を知っても練習しなきゃ無理だもんね。

とか思ったらやっぱりやりやがった〜〜。
え〜〜、何で〜〜?

実は彼らも元々同じ技をやろうとしてたみたいなのですな。
でも練習不足だった様で失敗。
うむ、これなら大丈夫だ。

ところがそらは、勝負の世界の冷たさに自分の目指すモノとの違いを感じて棄権。
レイラさんにまで「見損なったわ」とか言われて・・・

もう終わりだ〜〜、ってことで来週は日本に帰還する模様。
どうなるんでしょ。


平成17年 1月27日(木)

「JINKI:EXTEND」

うおっ、OPだっ。
また今週の内容でも流れるのかと思ったらちゃんとOPだったわな。
しかし普通にOPが流れて驚いちゃう作品って・・・(笑)

整備員が順に駆け出してくるのって、ガンダムのパロなのかな?
振り返るのとかもそれっぽいですし。
EDはマジンガーだし、遊んでますねぇ。

おおっ、いきなりルイルイのビキニだっ。
サービスが過剰ですよ。

5百メートル走ってダウンって・・・
体力無さすぎ。
最近の中学生は体力無いのか・・・
私が中学の時は数キロ走るのが当然であったのであるが。

筋が良くても体力無ければ駄目。
うむ、ウイングマンですな。
ウイングマンもドリムノートで技だけは凄いのを開発したけど、それに体がついていかないという事で基礎体力を付けるのに励んだものです。

やはりパイロットは体力が大事でありますよ。
そんな事を考えてたら、メカばかりいじってたアムロがあれだけ激しい戦闘に耐えられたのは疑問に思えたり。
実はああ見えて趣味はジョギングだったとか(笑)
うむ、きっとそうだ。

中学生に手を出す整備の兄ちゃん。
プラモ好きな青葉の心をゲットするために、モリビトのフィギュアを制作ですよ。

そんで「ポチっとな」とボタンを押すと、「モリビトパワー」?
励ましメッセージ入りですか。
かなり恥ずかしいぞ。
しかもオタクくさい台詞だし(笑)

青葉用モリビトシミュレーターだぁ。
しかもゲームちっく。
ライフを回復させるには走らねばならぬのじゃ。
おお、東京フレンドパークU(笑)

でもただ走るより、こういう方がオタクの青葉には合っているとは思いますね。
案の定ハマってるし。
やはり人間、餌が目の前にないと頑張らないものなのですな(笑)

でもそれでいきなり体力付くのもどうかと思うのですが・・・
まあ、青葉は人間じゃないみたいなのでいいのかも知れないですけど。

早く黒青葉になってシリアスな話にならないですかねぇ。
今の青葉はあんまり好きな性格じゃないのよほぉ。


「Xenosaga THE ANIMATION」

サイボーグの兄ちゃんジギーとロリ少女モモのこれまでのご紹介。
なるほど、ジギーは元は人間なのですな。
なかなかナイスな設定ですねぇ。
6百万ドルの男ってやつですか(古すぎ)

という訳で襲ってきてる敵は彼らを追っている訳で、コスモスたちとは関係ないのですな。
でもその後ろからも味方らしい巨大戦艦が追っかけてきてますよ。
チビチビ艦長がカッコいいですねぇ。

って、艦の名前がデュランダル?
議長ですか?(笑)

ワープ空間から出たら、あらビックリ大変ですよ。
グノーシスが山の様にいる〜〜。

でもそこにデュランダルがやってきて、一気に3万体のうち8千体までやっつけであります。
でも弾薬が足りないのでどうするか・・・

というところでちびっ子艦長が何やら思わせぶりな表情を。
これは変形ですねっ!
人型形態に変形ですねっ!
ロボGOっ〜〜!

って違うの〜〜?
しょんにゃ〜〜。

何かキャラが増えてきて、ますます分からない展開になってきました。
まあ、主人公の姉ちゃんが目立たないんでいいすけど。

しかしコスモスはエロいなぁ。
太ももの絶対領域が最高さ。


「鋼の錬金術師」

ライラに連れられてセントラルにやって来たロゼ。
ってそれはいいんだけど、ずっと連れてるって事はやっぱり赤ん坊ってロゼのなのか?
いや〜〜ん。

隠し通路を進み出たところにはホムンクルスたちが・・・
え? ライラが黒幕なの?
てっきりライラもホムンクルスだとばかり思ってたのになぁ。

しかし、最初に出てきた時の雰囲気はどう見ても普通の人だったよね。
変わったのって、ダンテの家でグリードを罠にハメた時か。

って、え〜〜! ダンテなのか〜〜!
体を奪ったでありますか〜〜。
ああ、あんなラブリーだったライラが・・・

親父さまがダンテという名前を聞いて反応してたのはこういう訳だったのね。
どうやら二人はと〜〜ても長い付き合いらしく、肉体が腐っている模様。
でもダンテはライラの肉体を奪ったのに、何で腐ってるんでしょ。
精神に引きずられてるとかですかねぇ。

今回は凄くシリアスな話なのに、何やらギャグも多かったですな。
アルのハイパーモード化がスゲー笑えたなり(笑)
さすが賢者の石搭載型ですな。

「兄さん、僕父さんと寝るよ」
え〜〜、親父×アル本で出てきそうな台詞ですな。
ついでにこの後嫉妬に狂ったエドが強引にアルを・・・(もう止めます)

おお、母ちゃんソックリのホムンクルスを倒すために母ちゃんの体の一部を使うでありますか。
墓を掘り返して遺体に触るってのは凄いねぇ。

そういや、ようやく軍がイシュバール人を攻めた理由が分かりましたね。
追い詰めて賢者の石を作らせようとしたのですな。
納得であります。


「カレイドスター」

落ち込みそらは、皆に内緒で日本に帰国じゃんじゃ〜〜ん。

フール付いて来てるし(笑)
でもフールが見えるって事はまだ大丈夫ってことですな。

友達の前で演技をして、拍手をもらって嬉しく感じるそら。
サーカスフェスティバルでも同じ様な拍手だったのに何故違う様に感じたのか。
それは観客じゃなくて自分が違っていたのだという事に気づくのですな。

まあ、しょせん自分がどう感じるかですからねぇ。
暗くなってれば何されても気に食わないって事です。

様子を見に来たケンに、「争うのが嫌ならそらなりのステージを作ればいい」と言われて開眼。
さすがケン、いいヤツだぜ。
彼はこんな感じでポイントポイントで結構フラグを立ててるはずなんですが・・・

続いて思い浮かぶはレイラさんの助言集(笑)
ケンはキッカケで、レイラさんがメインか。
不憫なヤツよのぅ。


平成17年 1月28日(金)

何か最近、能登麻美子さんに萌え萌え中です。

CMで声を聞くたびにピクピク反応しまくり。
しかしCMが多すぎですよ能登さん(笑)
ホントしょっちゅう耳にするもんなぁ。

能登さんと言えば大人しい感じの癒し系ボイスが魅力ですが、私的にはちょっと元気な感じの時の声が好きなんですよねぇ。
大人しいのに元気という、何とも相反する様な雰囲気に萌えるのかも知れません。

今日「モンスター」を見たら、ニナがやたらと出張ってたんで余計にもう駄目駄目。
あ〜〜、何かとろけるんだなぁ。
今度ラジオも聞こうっと。

こちらでポエムが聞けるので、癒されたい方はどうぞ。


「鋼の錬金術師」

親父さまと対峙したダンテは、「若い体を試してないし(エッチしな〜〜い?)」と誘惑ですよ。
見た目ライラの誘惑だ〜〜。
誘いに乗りたい〜〜(ばか)

しかし「体が若くて中身が年寄り」というのに萌えを感じるのは何なんでしょう(笑)
経験が豊富そうだからかなぁ(下品ですよ)

肉体の腐食はやはり魂の劣化のせいですか。
人間は不老不死にはなれないという事ですかねぇ。

お母ちゃんとの再会〜〜。
偽者だと分かっていても衝撃を受けた親父さまは、その隙に捕まって門の向こう側へ行かされ〜〜。
さようなら〜〜。

う〜〜ん、あっちの世界ってどうなってるんでしょう。
案外平気で生きてたりして(笑)
何しろ錬金術の基の世界ですからねぇ。

うぎゃあ、ダンテ、今度はロゼの肉体に移るつもりか〜〜。
何とナイスな計画だぁ〜〜(おぃ)
そうなったら声がほーちゃんになるじょ〜〜。
メインだメイン。

それにほら、私ロゼ好きじゃないし(笑)
声がほーちゃんだから喜んでるだけですからねぇ(ひでぇ)


「カレイドスター」

アメリカにリターン。
でも契約破棄されとる。
カロスは何考えてるんですかねぇ。

何がなんでもカレイドステージに居たいそらは、ケンと一緒の裏方業を始めるですよ。
スターが雑用かぁ。
凄い状態だ(笑)

ま、そらだからみんな受け入れるけど、レイラさんが同じことしたら大変だろうなぁ。
想像すると笑えるなり(笑)

サーカスフェスティバルでの決着をつけたいメイは、「早くステージに戻りなさいよ」と叱咤激励(笑)
レオンまでそらを気にしてるみたいで何か大人気ですねぇ。

あ、アイキャッチが失敗してる〜〜。
今まで成功バージョンだったのに(笑)
これは現在のそらの状態を表しているのかな?

ロゼッタたんがキキみたいでいいなぁ。
黒い服ラブリ〜〜。
緑茶を飲んで苦い顔してるのラブリ〜〜。
ああ、ラブリ〜〜。
しかしあそこまで懐かれちゃうと可愛くてしょうがないでしょうなぁ。

レイラさんだ〜〜。
最近出番が多くてイェ〜〜イ。
でも喋りが少ないショボ〜〜ン。
ついでに等身が変でガガ〜〜ン(笑)

レイラさんは、前に出てきた舞台の演出家の姉ちゃんを連れてきたのであります。
演出家の姉ちゃんに言わせると、どうやら今のカレイドステージはワンマンショーの寄せ集め状態になっている模様。
そこでレオンとメイにバシバシ指導でありますよ。
おお、レオンに文句言ってるでぇ。

か、カッコいい・・・
ミアと一緒につぶやいてしまった罠(笑)

ロミオとジュリエットなのに、ちっとも恋愛に見えない二人の演技に業を煮やした演出家の姉ちゃんは、そらにメイの代わりをやらせようといたしやす。
メイはやるのを期待するんですが、勝負したくないそらは断り。

それでメイは泣いちゃって、その事でそらはレイラさんに責められ〜〜。
まあ、勝負好きの人にしてみれば酷い態度に見えるわな。
勝負したいのに相手をしてくれないんですからねぇ。

何やら様子のおかしいレオンは、そらを自分のパートナーにしようと強引に腕を掴み。
レオンどうしたんだ?
表情が凄いぞ。

最後には怖くて逃げ出したそらを追いかけてタックルしております。
どうやら昔のパートナーらしいソフィという女性とそらを重ねて必死になっているのですな。

う〜〜ん、どんな人なんでしょう。
そしてレオンはその人と何があったんでしょう。
もしかしてそらみたいに争わないステージを目指してた人なのかな?

次回が気になります。


平成17年 1月29日(土)

「深夜アニラジ録音」

HDDレコーダーは駄目でしたが、DVDレコーダーは映像が無くても録画できる様なのでそれで録音することにしました。
要するに録音時間の長いMDって事ですな。

一応ラジオの電源を入れ忘れると録音できないんですが、まあそれくらいは気をつけるという事で。
土日は起きてる時間にもラジオを聴いてるので忘れることはないでしょうし。

問題は火曜の深夜にやってる能登さんの番組くらいですかねぇ。
忘れない様に気をつけよう、うむ。

前はHDDレコーダーで録音できれば楽だと思いましたが、よく考えると深夜のアニメとカブる可能性があるんで、結果的にはDVDレコーダーで良かったかなと。

本当はラジオも自動的に電源入るのが欲しいんですけどね。
高いからなぁ。
ラジオが好きな人は多いのに、どうしてそういうのが少ないんですかねぇ。
生で聞くのが基本なんでしょうか。


「ガンダムSEED DESTINY」

サイっ!
サイだよサイっ!
ナレーションはキラのお兄ちゃん、ナイスガイサイですよっ!(言いにくい)

キラが苦しんでるのを見て皆には助けようと言うけどキラ自身に対するケアは不十分だった、いいなずけのフレイ様を寝取られて取り返そうとしたら逆に痛めつけられてガガーンな赤い画面でショックを表現して視聴者を大笑いさせた(笑)
あの、サイですよ(長い)

いや〜〜「ナレーションがサイだったら嬉しいなぁ」と思ってたらホントにそうなったんでビックリですな。
もしかして今後の活躍ありですか?

今回は総集編だから特に面白くなかったんですけど、世界地図が出たもんで、ようやくオーブの場所が分かったのが嬉しかったですな。

望海さんの所で、オーブについての推測が色々されてて、私は「ハワイだハワイ」と主張したのですが、どうやら違った模様。

オーストラリアの北東、小さな島々がある所にドデカイ島が・・・

架空の島ですか・・・
ムー大陸の一部でしょうか(笑)

てっきりハワイだとばっかり思ってたんですけどねぇ。
でもハワイじゃないなら何でハワイの神さまの文化があるんでしょ?
ハウメアってハワイの神さまだそうですよ。

近いならまだしもハワイからかなり離れてますからねぇ。
あ、参考までに世界地図はこちらです。
録画してる人は地図のシーンを一時停止させて比較して見てください。

しかし次回予告のステラたんが可愛すぎ〜〜。
いよいよヒロインとして始動開始ですか?


平成17年 1月30日(日)

今日は何故か読書欲が上がったため、ここのところ買い溜めていた小説を何冊か読みました。

漫画を買う時なんかについでに良さそうなのを買うのですが、どうも漫画と違ってパッと読む気にならないんですよね。
続きモノなら結構すぐ読むんですけど、初めての場合はちょっと難しい。

面白いかどうか分からないものに手をつけるには気力がいるのですな。
これはアニメを最初に見る時もそうだったりします。

そういう意味ではやはり漫画が一番お手軽。
小説は絵がないですし、アニメは話のスピードが人任せだからどうしても漫画よりストレスが起きるんですよね。
漫画はそういった部分での制約が一番少ない気がします。

特に小説なんかは情景描写を頭に思い浮かべなきゃいけない訳で、ある意味脳内に一つの世界を構築する事になる訳ですからかなりの労力です。
漫画に比べて読む気が起きないのは当然でしょう。
その点漫画は絵があるから楽なんですよね。

とか書いているうちに、「やはり小説ってのは脳のためにはいいのだなぁ」なとど思ってみたり。

私は漫画が大好きですから漫画を否定するつもりはありませんが、脳の発達には小説を読んだ方がいいと思うのです。
子供のうちは小説もよく読んで、脳を活性化させて成長に導く行為をした方が良いでしょう。
やはり絵がない分、脳の使用量が断然違うと思いますし、想像力とかも付きそうですから。

てな感じで、続いて読んだ小説の感想。


「トリニティ・ブラッド」

作者さまがお亡くなりになって未完の内容でございます。

作品全体としても世界設定が面白かったので、もうちょっと見たかったなぁ、というのが正直な感想ですか。

まあ、本編自体は前に出たヤツである程度まとまっていたので終わりってことでもいいんですけど、主人公の秘密とかもっと知りたかったんですよねぇ。
非常に残念ですが、こればっかりはどうしょもない事なので諦めるしかないです。

アニメも始まることですし、復習を兼ねてそっちで楽しむことにしますか。


「ハイパー・ハイブリッド・オーガニゼイション」

だいぶ前に「タイムリープ」を読んで面白かった高畑京一郎さんの作品なので買ってみました。

・・・

仮面ライダー?

何かずっこけましたよ(笑)
まさか今時こういうのが来るとは・・・

「ちょっとキツいかなぁ」と思いつつ読んでいると、結構惹きつける感じの内容になってるので、2巻が読みたくなっていたり。

しかし藤岡はないよなぁ(笑)


「MM 記憶師たちの夜明け」

マザコン小説?(笑)

主人公、マザコンですよ。
思いっきり。

何か強烈ですなぁ。
でも嫌いじゃないので読んでいくと、かなりの甘々親子。

お母さんは美人でスタイル良くて頭も切れて凄く強い、という完璧超人。
ついでに若いので、普通に年上のお姉さんとして読めるのがいいですね。

ただ残念なのが、途中から恋人候補的な同級生が出てきちゃうところ。
せっかくマザコン小説になってるのに、女子高生を出しちゃいかんだろ。

私としてはお母さんとのラブラブ状態を見たいのに、そこに女の子を出しちゃあねぇ。
楽しみも半減ってものですよ。

まあ、小中高生がメインの読者だから、可愛い女の子を出さなきゃいけないってのもあるんでしょうけど、やはりここは一発革命的な意味を持たせるためにも「ヒロイン=母」をやって欲しかったなぁ。

いや、残念。

でもこのヒロインである女子高生、どうも途中からつばさちゃんの声で読んじゃったんですよね。
あれですよ、「彼氏彼女の事情」のつばさちゃん。
アニメ版の声優さんの声が頭に響いてしょうがありませんでした。
何しろ口調がソックリだったもんで。
もしかしてモデルにしたのかな?

それとあとがきに、「マザコンになるには母親が美人でなければならない」といった事が書かれてたんですけど、それはどうかなぁと。

まあ、物語的には「ヒロインは美少女」というのと同じくらい「母は美人」じゃなきゃいけないと思いますけど、現実のマザコンにはそういった事はないと思うんで。

だって、母親が美人だからマザコンになるんじゃなくて、母親が好きだからマザコンになるんですからねぇ。

他人から見てあまり良くない顔であっても、それはマザコンの息子にとっては関係ないのです。
なぜって、母親の顔はマザコンの息子にとって最も愛する女性の顔なのですから。

世の中に美人以外の人間と結婚している人が沢山いることを考えれば明白でしょう。
好きになるのと顔は別物。

無論、美人であれば良いには違いありませんが、それがマザコンになる重要なポイントとは違うと思うのですな。

などと書きましたが、現実に他の女の子に目を向けないほどのマザコンの人を知らないので実際のところは分かりませんけど(笑)


「鋼の錬金術師」

「賢者の石の使い方を教える」と言われてタッカーのところへ行くアル。
大丈夫か〜〜?
あんた自分がヤバイ代物だという自覚あるのアル?(ややこしい)
案の定、一方的に賢者の石を使われてるし。

ついでに言うと、賢者の石って使うと減ってくみたいだからヤバイですよ。
前にダンテと親父さまの会話でそんなのがありましたからねぇ。
果たしてアルは大丈夫なのか。
ま、賢者の石がかなり大きいんで結構な回数使えそうですけど。

あれ? この世界だとキリスト教が壊滅してるんですか。
というかキリスト教などという現実のものを出してくるとは思いませんでしたよ。
別の名前に変えてやるものだとばかり。
わざわざ現実にある名前を使うって事は何か意味があるのかな?

人間に成りたいラストは、ダンテを裏切りエドに味方。
「どうして人間に成りたいのか?」と問いかけるエドに、アルのことを引き合いに出して「人間に成りたいのは同じだ」と答えるラスト。

でもねぇ。
アルの場合は肉体が無いですからねぇ。
ホムンクルスは体がある訳だから、本質的にアルとは違うがな。

それに鎧のままじゃつまりませんし。
アルももう思春期。
女の子と色々したいのであります。
人間だったら四百年生きててもエッチはしたいんですよ。
ダンテみたいにねぇ(笑)

あ、そうか。
ホムンクルスは性欲が無いんですね?(おぃ)
何百年経ってもエッチし続けるダンテを見て、「自分もしてみたいなぁ。それには人間にならなきゃなぁ」とか思ったとか(下品ですよ)


「カレイドスター」

そらが目指してるのは「争いのないステージ」
だけどそれって絶対にありえないよね。
全員が主人公になることはないんだから、そうなると主人公の争奪があるわけですよ。

端役であっても成れなかった人間からしてみたら羨ましい訳ですし。
1話でいきなりステージに上がったそらが嫉妬されたのがいい例です。

そこら辺をどう考えているのか・・・
いや、そらじゃなくこのアニメの製作の人たちですけどね。

まあ、「脇役だけやりた〜〜い」って人を集めて、人数ピッタリでやれば争いはないか。
でも脇役の中でもやりたい役とかもあるでしょうしねぇ。
難しいですな。

レオンがソフィとそらを重ねているのを感じたメイは、「ソフィにも勝つわ」と訴えるのですが、レオンは「無理だ」と素っ気無し。
う〜〜ん、これは技術とかそういうのではなくて、何か性格的なものなんじゃないのかな?
押しの強いメイでは駄目って事でしょう(笑)

裏方としてステージに花びらを降らすそら。
それに気づいたレオンは、無理やりそらをステージに引きずり出して演技をさせ〜〜。

しかもわざと落として掴み上げ、ユーリとやったエンジェル技を披露ですよ。
おお、何かレオンの顔が穏やかだぁ。
どうやらそらとソフィを重ね合わせてるみたいですな。

それでその妄想(笑)に夢中になるあまり、そこが空中だというのを忘れて、離れたそらを追いかけたもんだから墜落であります〜〜。

それが原因でカレイドステージはしばらく休演。
落ち込むそらを励ますロゼッタたんが可愛いですねぇ。
エプロンですよ〜〜。

しかも服が見えないから裸エプロンに見えるわな(笑)
あ、私にはそういった趣味はございません。
単にエプロン姿がラブリーなだけでございます。

一方、何とかそらに勝ちたいメイは、レイラさんに特訓を申し出。
快く引き受けるレイラさんですが・・・

笑顔の訓練か(笑)
なるほどね。
メイに欠けてるのって確かにそういうところかも知れませんからねぇ。
果たして彼女は笑顔を身に付ける事ができるのか。

上手くいったら「カレイドステージのロマンティックわはは・・・」ですな(笑)


平成17年 1月31日(月)

♪とっても可愛いゆかりん最高♪

え〜〜、上記の言葉はライブDVDを見ていたら、ある曲で掛け声として使われていて、笑えて気に入ったものであります(笑)

何かあるたびに言っている私は変でしょうか?
変でしょうね(笑)

いいのさ、ふっ。
私はとっても可愛いゆかりん最高にメロメロだから。

この間なんか夢見ちゃいましたよ。
「ゆかりんの映像を見ている」という何とも中途半端な夢を。
TV画面のゆかりんを見ながら、「ゆかりん可愛いなぁ」と呟いてるどうしょもない夢。

「どうせなら実際会ってる夢を見ろよ俺」と思ったのでありました(笑)

なんでこんな話を書いたのかと言うと、アニラジの録音に取りあえず成功したので(あんまり関係ねぇ)

土曜のゆかりんの地上波番組を録音したのですな。
いつもはネットラジオしか聞いてないのである意味新鮮だったり。
ま、中身はゆかりんの喋りだから一緒だけどね(笑)

んで今はほっちゃんのラジオを聴いとります。
うむ、成功成功。
上手く録音できとりますな。

ちなみにこれはDVDレコーダーに録音してるので頭だしができて便利なんですよね。

あ、DVDレコーダーと言っても昨今発売されているHDDが付いているものではありません。
本当の意味でのDVDレコーダーです。
DVDにしか録画できないヤツです。
HDDがないヤツです。

HDDレコーダーがメインで活躍している現在、単なるDVDプレイヤーと化していたのですが、これで何とか本来の使い道として機能するというものですな。

って、ラジオの録音は本来じゃないけど(笑)

などと書いていたら、テレビから聞こえてくる聞き捨てならない言葉・・・

「マガジンで制服着たんですよ〜〜」

・・・な、に、ぬ、ね、の〜〜?

ほっちゃんの制服姿じゃと〜〜?

み、見たい見たいじょ〜〜。
何という事じゃ、見逃してしまったあるよ。
「スクールランブル」を立ち読みするんで毎週手に取ってるのに〜〜。

なんてこったい・・・



12月    日記過去     2月

トップへ