日記過去(平成17年 2月)


平成17年 2月 1日(火)

「ツバサ・クロニクル」

いや〜〜ん。
さくらたんが〜〜。
さくらたんがさくらたんじゃないよ〜〜。

丹下さんがやれないとしても、似た声にして欲しい〜〜。
でも知らない人だから全然分からない〜〜。

まあ、逆に先入観がないからいいのかも知れないですけど。

小狼くんが〜〜。
くまいさんじゃない〜〜。
しょんなぁ〜〜。
「千と千尋」のハクの人ですか〜〜。
見て無いから分から〜〜ん(笑)

う〜〜む、ここまでキャストが違うという事は、もう別物ですな。


「かかず姐さんDVDBOXを買う」

ネットラジオを聞いていたら、「ガンダムXのDVDBOXを予約購入した」との発言が。

6、7万する事を言ったらゲストの佐藤裕美さんに驚かれてましたが、かかずさんのデビュー作ですからねぇ。
記念ってやつですよ。

でも普通は買わないよね、こんな高いの。
オタクの感覚はやはりズレているのでしょうか?(笑)

「ガンダムX」は、最初見た時にニュータイプの扱いが気に食わず見るのを止めてしまったんですけど、後でスカパーで見直したら結構面白かったので「もったいない作品だったな」と思いましたね。
テレビ朝日での最後のガンダムになっちゃいましたからねぇ。

「あずまんが大王」や「スクールランブル」で有名な高松信司さんが監督をされてるのも面白かったり。


「Z.O.E」

何か急に見たくなってきたので「DVDでも買おうかなぁ」と思い、何巻あるのかを調べていたら、「Z.O.E2167」なるものが・・・

どうやらTVシリーズの前の話で、人間バージョンのドロレスが出とるのにょ〜〜。
TVシリーズだとちょろっとしか出てなかったですが、彼女って結構お気に入りなんですよね。

声がほーちゃんですしねぇ。
ってこっちもほーちゃんですよね?
じゃなきゃいや〜〜ん。


「スパロボアニメ化」

オリジナルだけってのが寂しいですねぇ。
どうせならよく出てくるキャラを使ってやって欲しかった。
まあ、キャストのギャラだけでかなり金がかかりそうですが(笑)

私的にはゼオラたんを出して欲し〜〜。
ツンデレツンデレ。


「スクールランブル」

OPで雲に乗った天満が脚をブラブラ動かしてるのに今日初めて気が付いたわな。
か、可愛いじゃねぇか・・・

前にした一条さんとのデートの約束を無かった事にしようとする今鳥。
ところがどっこい、思いつめタイプの一条さんには通用しません。
こういうところがちょっと怖いのれすこの娘は・・・

材木を一緒に運んでいる途中、今鳥は美コちんをデートに誘うのですが、それが一条さんの耳に入った瞬間・・・

今鳥浮いてるし浮いてるし浮いてるし〜〜(笑)

恐怖にかられた(笑)今鳥はデートに誘うのですが、その日急にアマレスの練習試合が入ってしまい、一条さんはどうしたらいいのかお悩み〜〜。

男を取るか、試合を取るか。
乙女の悩みですな。

天満に相談した一条さんは、男を取った〜〜。
いいのか〜〜?(笑)

代わりに覆面をかぶって試合に出る天満がいいですねぇ。
っていうか真面目に試合してる相手校が偉いと思うのでありました(笑)

デートの奥義として三つの袋を与える天満。
あんたは諸葛亮ですか(笑)

袋の中には何故か戦隊モノの映画のチケットが・・・
天満の趣味か・・・
駄目だこりゃ(可愛いけど)

ところが今鳥はそれで大喜び。
特撮が好きなんですかねぇ。
最初は戦隊の全員が女の子だから喜んでるのかと思ったけど、普通にノリノリだからきっと特撮好きなのですな。

不良に絡まれた今鳥を救うため、天満が持たせたりんご(袋に入ってた。何考えてるんだろうね天満(笑))を持ち出す一条さん。
そしたら・・・

りんごを握り潰したよ握り潰したよ握り潰したよ〜〜(笑)

こういう展開からして、一条さんは「恥ずかしがりの奥手な怪力少女」というのがやはり売りなんでしょうな。
そういうのに萌える人もいる様ですし。
でもわたしゃどうも駄目なのよ。
見てて面白いですけどね(笑)

今鳥の態度にムカツク沢近はケチを付けるのですが、そこで高野のツッコミが入って揚げ足とられまくり〜〜。
やはり可愛い人です(笑)

EDがEDがEDが〜〜。
特撮のOPになってる〜〜。

戦隊の役者が微妙だ(笑)

赤江ゆい。
桃登まみこ。
黄清水あみ。
緑天目ひとみ。
青水かおり。

声優さんのもじりかよ〜〜。
見直したら確かにレッドはほっちゃんだった罠(笑)

そういやこの話のラストって、私が最初に読んだ「スクールランブル」の場面だったりするんですよね。
女子高生が覆面してキックかましてるのが「何だこの漫画?」という印象をもたせました。

ついでに覆面つけたままの正座もね(笑)


「鋼の錬金術師」

お母ちゃんソックリのスロースを上手いこと練成陣に誘き出し、お母ちゃんの遺体の一部をくっつけて封印だぁ。

でもお母ちゃんの記憶があるスロースに動揺するアルはそれを妨害。
封印に必要なお母ちゃんの遺体の一部を外に投げちゃったもんだからピンチであります。

しかもそれをラースが拾ってるし〜〜。
体の中にしまわれちゃったもんだからもう駄目だぁ。

エドたちがスロースと戦っている間にラースの相手をしていたラストは、酷い偶然が重なり(ちょっと無理がありすぎ)封印の練成陣を使われて死亡。

「自分は死にたかったのか」というラストの言葉に、人間になったら死ぬのかとラースも動揺。

こういうの聞いちゃうと、前から思ってる「どうしてホムンクルスたちは人間に成りたいのか?」という疑問が湧き起こってくるのですな。
能力的には上なんですからねぇ。
自分たちの仲間を増やすとかなら分かるんだけど、どうして人間になりたいんでしょ。

「素になった人間の記憶があるのに自分はその人間ではない。そして自分を創った憎むべき相手なのに、母親としての記憶があるから愛してしまいそうになる」
そうエドたちに訴えるスロース。
何ともいえない苦しみですな。

魂の有る無しで人間か否かみたいな事を言ってますけど、魂って何なのか説明がないので良く分かりません。
科学的には記憶の様に思えるんですけど、エドたちはちゃんと分けてますからねぇ。
どういうものなのか・・・

スロースに母親を求め、一緒に居たいと思ったラースは錬金術で合体するのですが、彼の体には先ほどエドから奪ったお母ちゃんの遺体の一部が・・・
そのせいでスロースは動けなくなり・・・

そこでエドはホムンクルス殺しの技を使用。
体全体を違う物質に組み替えですよ〜〜。
常温で気化する物質になったスロースは蒸発していき・・・
ついにスロースをやっつけであります。

「これは人間の体に対してはできない」と言ってるんですけど、どうなんですかねぇ。
どうもできそうな感じがするんですけど。
どこに違いがあるのやら。

しかし最後に微笑んでるウィンリィが気になります。
もしかして偽者?
どう考えても笑うシーンじゃないでしょうに。
気になるですよ。


「カレイドスター」

ポリスがケイトにプロポーズできないでいるのを知ったそらはその応援を買って出ることに。
ケイトの気持ちを確認しようと話していると、偶然入った銀行で強盗に遭遇。

何ともお約束な展開ですな・・・(笑)

強盗は不運を売りにして不幸に浸っており、皆を笑顔にするステージを夢見ているそらに、自分を笑顔にしてみろと勝負を持ちかけ。

銀行の中で色々な技を見せられているうちに強盗は笑顔を見せ、前向きに生きていこうと決意するのでありました。

・・・何と言うか、どうでもいい話ですね(笑)
最初の頃にやるんならともかく、今はレオンとメイの問題の方が凄く気になるんですけど〜〜。
話数が余ってるのかな?

何にせよ今回は、椰子の木の着グルミなロゼッタたんが可愛いのでありました。
それと何気にアイキャッチが成功バージョンに戻ってるのが面白かったり。
やはりそらのテンションに合わせてるんでしょうかねぇ。


平成17年 2月 2日(水)

「CCさくら」を見て、頬を赤くしてはにゃ〜〜ん状態になっているさくらたんに萌え萌えし、「ら〜〜ぶり〜〜」と野太い声で叫びまくり・・・

「ヒカルの碁」を見て、やっぱり頬を赤くしてるあかりんに萌え萌えし、「ら〜〜ぶり〜〜」と野太い声で叫びまくり・・・

何か今日は幸せであった(それだけ)


「PONY CANYON STYLE まるなび?」

能登さんのラジオじゃんじゃん。
「ようやく聞けるぜぇ」と気合入れて聴き〜〜。

佐藤裕美さんがゲストで出たんですけど、「グレネーダー」の主題歌を歌ってるってことで、作品の紹介があって・・・

いきなりオッパイリロードの解説だ〜〜(笑)

「たまにオッパイで弾ませて・・・」

なに言ってるんだか(笑)

でもあれですね、普段の能登さんは結構高い声なのね。
時々川澄綾子さんと区別がつかないわな。


「鋼の錬金術師」

マスタング反乱。
でもそれほど心服してない兵じゃ無理なんじゃないの?
案の定駄目くさいですね。

「おかしいなぁ」と怪しんでたら偽者でしたか。
今までかぶってなかった帽子をかぶってたんで怪しいとは思ってたんですよ。

しかしこの国の政治形態ってどうなってるんでしょ。
軍の話はよく出るけどその上に位置する存在が分からないんですよね。
大総統が軍のトップとしても、王とか大統領とか総理大臣とかいるはずですからねぇ。

ウィンリィも偽者だ〜〜。
「ついにやっつけたのね」
なんて昨日の私の日記みたいなことを言うからバレバレですよ(笑)

「アル、私は本当はあなたが」で止まっちゃうアルには笑った。
思春期だからねぇ。
偽者と分かっていても女の子にそんなこと言われたら止まっちゃいますよ。

んでそのまま魂を定着させる練成陣を盾に取られてアルは連れ去られ〜〜。

先生と合流したエドは、唯一居場所が分かっているホムンクルス、大総統を襲うためにセントラルの軍の施設に殴りこみであります。
うおお、最強コンビだ(笑)

そんなところに現る前に出てきた偽者兄弟。
今回は偽者ばっかだ(笑)

本を買う金惜しさにエドの名前を出したもんだから捕まってやんの。
悪いことはできません(笑)
彼らは自分たちの父親の手紙をエドたちに届けようとしてたのですが、それを見たエドは驚愕の顔を。

何が書いてあったのさ。
とか思ってたら壁が破れて出てきたぞ〜〜。
ターミネーターが(違う)
改造手術を受けて004となったアーチャーですよ。

その場を先生に任せて大総統の家に向かおうとするエドは、隠密行動をしていたマスタングにバッタリ遭遇。

一緒に大総統を襲うのかと思ったら別れましたねぇ。
どうするんでしょ。


「カレイドスター」

レイラさんに「夢がない」と指摘されるメイ。

レオンのパートナーになること、そらに勝つこと・・・
で、その先に何を求めるのか。

「笑顔の重みを知ることよ」

などと謎かけ的な言葉を言われて悩みまくるメイ。

入院しているレオンは、ぼんやりとそらの事を思い、ソフィの事を思い、そらとなら天使の技を完成できるのではないかと思索。
おお、レオンも天使の技を目指していたのですな。

一方、モーターショーのイベントに出演することが決まったそらは、その事をレイラさんに報告。

そしてそこで「自分はレイラさんの後は追わない」と脱レイラさん宣言。
ある意味裏切りですな。

でもこれでフェスティバルに参加する前にレイラさんがカロスと期待してた、そらの自立ができたので良いのですな。

ロゼッタたんが〜〜。
リスの着グルミだ〜〜。
ら〜〜ぶり〜〜。
ブランコにも挑戦ですよ〜〜。

ああ、何て可愛いんでしょう。
このままお持ち帰りしたいくらいです(馬鹿)

久しぶりの舞台でハイテンションなそら。
レイラさんの言葉の真意を探るためにそらの真似をしようと思っていたメイは、今までと違うそらの演技に驚愕。

負けじと頑張っているうちに観客の笑顔が見えてきて、「これがそらの見ているものか」と理解し、自然と笑みが。
前に争っていた時と違う妙な感情が込み上げてきて動揺であります。

それを見ているレイラさんも何やら興奮の模様。
レイラさんってまだフールが見える訳で、これはもしかしてもしかして・・・
復活か? 復活か? 復活か〜〜?


平成17年 2月 3日(木)

「島本和彦先生の同人誌」

以前日記でネタを書いたのですが、その部分がちょうど見られる様になっていたのでご紹介。
「アイアンリーガー」ネタは最高であります(笑)


「剣聖のアクエリオン」

おお、ロボアニメ〜〜。
期待だ。


「JINKI:EXTEND」

OPがまた微妙に変わってますねぇ。
手を皆で掲げるのはやっぱりガンダム・・・

とか思ってたらワダツミさんとこで細かく比較しとりました。
こんなに同じだったのか・・・

何やらヤバイ所に侵入者の模様。
でも何がヤバイか説明がないのでさっぱりですよ(笑)

オッサンが一人で向かうのですが、そこにはモリビトの1号機があって、何やらいわくありげな少年ともう一つの話の主人公らしき姉ちゃんが。

少年は彼女に1号機の操手としての儀式をすると言うのですが・・・

キスしてまんがな。
キスから始まるミラクル?(笑)

それをオッサンが「ぐぅ〜〜」とか言いながら見てるんで、思わず「オッサン純情」と呟いてしまったわな(笑)

オッサンと少年の剣劇がイマイチ。
遅いんだよなぁ。
なんか時代劇でたまに見る「相手の出した剣に向かって剣を出す」みたいに見えちゃうんですよねぇ。

一方出撃した青葉たちの前にモリビトの後継機が・・・
人機ってことは人が乗ってるって事で、それに動揺する青葉。

それでも突撃するんですが、敵のロボットとぶつかって下に落ちて行く〜〜。
って、飛んでここまで来たのに何で落ちるでありますか〜〜。
謎。

「救援を呼ぶから待っていろ」というのを無視してうろつく青葉。
あんたねぇ、何でそういう事するかな。

そんな彼女の前に現る同世代の少年。
こんなところにいるんじゃ戦ってた相手じゃないですかねぇ。
どう考えても周辺に普通の人が住んでいるとは思えません。

案の定その通りだ〜〜。
でも青葉はそうとは知らず仲良しこよしになったもんで大変でございますよ。
さあどうするのか。
「敵は同じ人間。それでも戦えるのか?」っていうのは、甘々主人公が避けて通れないネタですな。

前回お母ちゃんが人機を「人を殺す道具」と主張してたので、人間が敵として出てくるのだとは思ってましたがこれはキツイですねぇ。
敵と知り合ってしまうと普通殺し合いなんぞできません。

ルイルイは「それでも戦う」と言うんですが、彼女にしたって知らない人間だから言える台詞であって、もし同じ様に知り合った相手と戦えるかというと疑問なんでございますな。

しかしこの敵の少年が所属してる組織は何なんでしょう?
どっかの国とか?
訳の分からない敵に見せかけて、実はただの国同士の戦争、というオチも面白いんですけど。


「Xenosaga THE ANIMATION」

コスモスの腹がパカっと開いて・・・

ゲッタァァ〜〜、ビィィィ〜〜ムッッ!!!

発射体勢に入った瞬間「ゲッタ〜」と言い始めて、発射と同時に「ビーム」と言ったでありますよ(笑)

って吸収ですか。
破壊じゃなくて吸収攻撃か〜〜。
うわ〜〜、嫌なモノ吸い込んでるで〜〜。
コスモスの体の中にはグノーシスがウジャウジャといるのですな。
ゴキブリホイホイを覗き見る時と同じ恐怖を感じます(笑)

一向はデュランダルに乗り込むのですが、そこには新たな恐怖が待っていた・・・

同じツラがいっぱい・・・

同じツラがいっぱいだぁ〜〜。
怖いにょ〜〜。

それに第一、可愛くたってロリじゃなぁ・・・
もうちょっと年齢いってれば別なんですけどね。

デュランダルの中にある大事なモノを見せるチビ艦長。
何で見せるの?
繋がりが見えてこないんですけど。
視聴者のためですか?(笑)

でもその倉庫に付いてる名前がねぇ・・・
キリスト教のネタは止めようよ。
すっごい未来なんだしさぁ。

グノーシスに触れた人間は変貌するそうな。
その事を聞いた主人公の姉ちゃん(いい加減名前で呼ぼう)は自分も触れられたのを思い出し「例外は無いんですか?」と尋ね・・・

「例外は無いっ!」と強く言い切る(誇張(笑))チビ艦長の言葉に恐怖におののき・・・

ここで私が「グっ!」と親指を突き出して喜んだのは内緒でも何でもないです(笑)
いや、楽しみですな。


「鋼の錬金術師」

いい親父やってるよ大総統。
この子の目の前で殺したら最高だろうなぁ。
やれぃ、エド(ひでぇ)

エンビはどうやら人間に成りたい訳じゃないようで。
うむ、良いことだ。
せっかく能力が高いんだからさぁ、勝手気ままに生きれば良いのですよ。
私だったら漫画とか読みまくるね。
って、それは今もやってるがながな(笑)

アルの賢者の石って七千人の兵隊の命か・・・
昔のイシュバールの分もあるからもっと凄い・・・
ひえぇ〜〜。

偽者兄弟の持ってきた日記に書かれてたのは、賢者の石を作るための本当の研究所への入り口を示したものでありました。

入ってみてアラビックリ。
街が丸ごとあるですよ〜〜。
どうやらそれは四百年前の街らしく、賢者の石を作るために人を消した後、それを誤魔化すために街を隠したのですな。

そこで何故か踊ってるロゼ。
ちょっと笑ってしまった(笑)
胸が強調されててエロエロだ〜〜。
これは誘惑ですね〜〜(違います)

って、エド一緒に踊ってるし(笑)

現れたライラに対し、自分の推理を述べてダンテがライラの体を乗っ取ったのだと指摘。
おお、名探偵エド(笑)

ダンテは等価交換の原則について否定。
代価を払っても手に入れられるモノには差があるというのですな。
同じ様に勉強しても国家錬金術師に成れる人間と成れない人間がいるという例を挙げて分かりやすく説明ですよ(笑)

私も同じ様に思ってたんで嬉しいですな。
代価を払わなくたって何かを得ている人間は沢山いるし、代価を払っても何も得てない人は沢山いますからねぇ。
世の中は不平等なのであります。

そんな事をくっちゃべっていたせいか、エドも親父さまと同じ様に門の向こう側に吹っ飛ばされ〜〜。

死んだと思いきや、気が付くと何か微妙に違う体になって・・・
何か微妙に違う世界・・・

しかも親父さまソックリの人も出てきて、「親父」と呼びかけたらどうやら本物の親父さまらしい〜〜。

やっぱり死んでませんでしたね。
ここって、異世界っていうか、こっちの世界なのかな?
次回が楽しみであります。


「カレイドスター」

うおおおおおお〜〜!
ロゼッタたんがメインだ〜〜!
ヒャッホ〜〜イ!

ロゼッタたんのツテでフランスへGOですよ。

笑顔のメイが怖いです。
自分なりに色々考えて、自分の笑顔を取り戻そうと決意したらしいのですな。
でも怒ってないと調子狂うぜ(笑)

一足先にフランスに来たロゼッタたんは、サーカスにたかりにきてるオッサンと出会い。
このオッサンは落ちぶれてるけれど、昔は世界でも指折りのブランコのトレーナーだったそうな。

「そいつは聞き捨てならないぜ」とばかりにロゼッタたんは後を追っかけであります。
止めとけよ〜〜。
でも彼女はお子様だから止まらないのさ(ラブリ〜〜)

そのオッサン、実はレオンを育てた人でそこからレオンの過去話が開始だ〜〜。

なるほどソフィは妹ですか。
あんな気取ってるくせに実はレオンはシスコンだったのね。
いやいや、ああいうタイプの人ほどシスコンだったりしますからねぇ(笑)

天使の技を目指すレオンたちは、オッサンに様々な修行をやらされ。
鉛玉でお手玉って・・・(笑)
スポ根モノの世界だ〜〜。

なるほど、この頃の経験がそらに特訓をやらせた原因なのですな。

疲れてる状態でステージに立って失敗し、客に文句を言われ・・・

なるほど、この頃の経験が客を馬鹿にする原因なのですな。

・・・

こういうのってトラウマって言うんじゃない?(笑)

「天使の技は真のスターへの道」というソフィの言葉に、そらはついに自分の進むべき道が分かり大興奮。
天使の技を完成させる決意をするのでありました。

最後はロゼッタたんのブランコだ〜〜。
お姫様だ〜〜。
可愛いにょ〜〜。
お持ち帰りしたい〜〜。

うむ、ここのところ可愛いロゼッタたんが見れて良いですな。
しかし一日でブランコをかなりモノにしてるところはそらと同じなロゼッタたんなのでありました。


平成17年 2月 4日(金)

今日は本屋でお買い物。
漫画の新刊が出とりましたにょ〜〜。


「パーム 27巻」

店内をウロウロしていたら、ふと目に入る見慣れた色使い・・・
「え?」と思って確かめると新刊だ〜〜、ってことで買ってきました。

いや〜〜、いきなり出てたんでビックリですわい。
ようやく連載再開したのですな。
このまま休まず続いてくれると嬉しいのですが。

しかし、置いてあったところが微妙ですな。
私がよく利用しているこの本屋さんには、ホモコーナーと言わんばかりのホモ小説、ホモ漫画がたんまりあるスペースがあるのですが、そこの新刊置き場にあったのですよ。

何と言うかねぇ。
まあ、ホモの人も出てくるしホモネタもあるけど、ホモがメインじゃないんだからさぁ・・・
普通の所に置いて下さいまし・・・

内容は相変わらず面白すぎ。
どうしてこの作者さまはここまでキャラクターを魅力的に描けるんですかねぇ。
ああ、早く続きが読みたいねん。


「デスノート 5巻」

ここのところ色々なところで「帰ってきたライト」みたいな言葉を見たので、「何のことじゃわい?」と思っていたのですが、ようやく理由が分かりました。

う〜〜む、これじゃ確かに面白くないわん。
早く帰ってこ〜〜い。


「武装錬金 6巻」

最近「鋼の錬金術師」を見ていたせいか、「錬金術」「ホムンクルス」「賢者の石」とか出ると拒否反応が・・・(笑)

まあ、それは置いといて、な〜〜んかねぇ・・・

ギャグをやるのか戦闘をやるのかハッキリした方がいいかも。
最初の頃はそこら辺が上手く出来てたんで面白かったんですけど、戦闘の重点が重くなるにつれてギャグが辛くなってきたんですよ。

私はギャグが好きだっただけに今の展開は凄く残念。
どうして戦闘の方が重くなっちゃうのかなぁ。
重くするならするでギャグは止めるとかした方がいいと思うのですが。

ま、私としてはギャグに戻ってくれると嬉しいんですけどね。


「鋼の錬金術師」

やはり門の向こう側はこっちの世界みたいですね。
しかもどの時代とか決まってるんじゃなくて全部に通じてる感じなのですな。
今いるのは第一次大戦中みたいですけど、原爆の映像とかも見たみたいですし。
しかしクラッシックが流れてると「銀英伝」を思い出しちゃいますねぇ。

飛行機が飛んでいるのを見て機械技術の発達に驚くエド。
ってオートメールの方がかなり凄いと思うんですけど。
ある意味飛行機なんかより凄いよ。
だって思い通りに動くんだからねぇ。

親父さまが言うには、こっちの世界の過去から未来に関わる全ての命が錬金術の源だそうな。
確かにたくさん死にまくってるんで、ある意味使いたい放題ともいいますな(笑)
こっちで人が死ぬ人数に比べて、あっちの世界での錬金術師の数は凄く少ないですからねぇ。

親父さまは肉体ごとこっちへ来てしまったけど、エドの体はまだ門の空間にあるから戻れるそうな。
でもどうすりゃいいねん。

こっちの世界では錬金術が使えないのに、すでに親父さまが権力者と知り合いなのに苦笑。
あんた何者や(笑)

一方、アルはいよいよ賢者の石そのものにされそうになっております。
儀式を始めようというところでラースが邪魔をするのですが、それを追っ払うために再び門を開き〜〜。
ラースは腕と脚を持っていかれております。

しかし門がいつまで経っても消えず、ギギギと開いたらエドが帰ってきたあるよ〜〜。
あっちでエドワードくんが飛行船の下敷きになって死んじゃったんで、その命を利用して戻ってきたのですな。
って、ヒデェ話。
エドが来なけりゃ生きてたでしょうに。

エンビが襲い掛かってくるのですが、知り合いの姿に次々と変わるもんでやりにくくてしょうがないであります。
でもマスタングの姿になった時に、「一番殴りやすい顔」って言ったのには笑った(笑)

「本当の姿を見せろ」とエドに言われてついに正体を明かすエンビ。
おお、親父さまソックリ。
前に親父さまが作ったというのは聞きましたが、ダンテとの間に出来た子供を生き返らせようとしたのでしたか。

その事にショックを受けたエドが呆然としていると、エンビの腕がグサ〜〜っと・・・

エド死亡・・・


「カレイドスター」

ユーリ復活〜〜。
ステージをプロデュースするそうな。
もちろん演技もするのね。

演目は「白鳥の湖」
主役はそらであります。
ラストに天使の技を入れるのですな。

「天使の技はあれで終わりじゃない」と言うユーリ。
続きがあるのですか。

う〜〜む、どんな風になるんでしょう。
幻の技は空中浮揚だったから、今度は瞬間移動かな?
それとも天使だけに体から羽を生やすとか。
何でもありな作品なんで期待ですな。

レオンを呼び出したユーリは、彼がそらから逃げていると指摘。
うむ、久々にいい顔だ。
こういう悪党な表情は凄くいいですよ(笑)

レオンはパートナーに対して酷い扱いをしてそれによって離れさせ、「ソフィーの代わりはいないのだ」と自分を誤魔化していると言うのであります。

うむ、シスコンってことですね。
どんなに可愛くても妹の代わりには成れないのだと。
そう思っていたのですね(笑)

「サーカスフェスティバルに優勝するためにソフィーを殺した」と言うユーリ。
え? もしかしてグサ〜〜とかナイフで刺したとか?
って、嘘ついて呼び出してその帰りに勝手に事故ったのか。
チェッ、つまらん(おぃ)

「その復讐をしていい」と、ユーリはレオンとフェンシングで決闘であります。

うわ〜〜、楽しい戦いだぁ。
二人とも動きが良すぎるから笑える笑える(笑)
ブランコに乗って空中戦だよ〜〜。

それを見たそらは、涙を流して間に割って入り。
ソフィーと同じ様に「ステージが悲しんでいる」と言うそらの言葉にレオンは動揺。
そしてソフィーとした「真のスターを実現する」という約束を守るため、そらと頑張る決意をするのでありました。

何やらようやく始動って感じですな。
レイラさんも復活しそうですし楽しみですねぇ。


平成17年 2月 5日(土)

今日も今日とて秋葉原〜〜。

CD
「ジンキ・エクステンド OP」
「種運命 OP」
「ネコミミモード」
「秋桜の空に ひなたの子鹿」
「秋桜の空に そよ風のひより」

DVD
「Z.O.E 2167」
「Z.O.E」1〜2巻

を購入。


「秋桜の空に ひなたの子鹿」

アルがメインだよ〜〜(違います)
いや〜〜、久々に釘宮さんのロリボイス聞きましたわ。

しかしこおろぎさとみさんと親子って設定はどないなもんでしょう。
聞いてて区別がつかんわっ。

何にしても相変わらず笑える作品ですな。


「Z.O.E 2167」

なるほど、TVシリーズの前にはこういう話があったのですな。
って、「種運命」と「秋桜の空に」の後に見ると声優さんがかぶってて笑ってしまったがな。

子安さんと桑島さん・・・
全部かぶり〜〜。
あ〜〜、脳内でキャラがおかしくなる〜〜(笑)

しかしドロレスってやっぱり普通の姉ちゃんだったわな。
どうしてTVシリーズはあんなにハッチャケてるんですか?
まあ、そこがラブリーなんですが、謎すぎて気になります(笑)

さあ、次はTVシリーズを見るぞ〜〜。
「おじさまぁ(はぁと)」なほーちゃんボイスが聞きたいねん。


「ガンダムSEED DESTINY」

すねすねステラたん。
ラブリ〜〜。
「チューしてチュー」みたいに顔寄せてたのがいいなぁ。
私だったら喜んでしちゃうよ(馬鹿)

インパルスの発進シーンって時間かかりすぎですねぇ。
こういう風に余裕ある時ならいいですけど、緊急に発進したい時とかだったら絶対不便ですな。
目の前に敵がウジャウジャいたら絶対合体できないし。

アスランの言うことを聞かないシン。
あ〜〜、どうしてコヤツはちっとも軍人らしくないんでしょう。
普段がまともで「つい暴走してしまった」というならいいんですけど、普段から駄目だからなぁ。
実は軍人の教育をされてないってことなんでしょうか。
種爆発能力があるから議長が取りあえずパイロットにしたとかね。

そもそも軍というのは、上官が黒と言えば白であっても黒と思わなければいけない世界なんですよ。
シンは上官で、しかも直接指揮を担当しているアスランの言う事を無視、どころか「うるさいっ」とか言っちゃったから独房入りも当然なんですが、しないのは何だか駄目ですね。

アスランも艦長に報告してそういう処置をしないといけません。
こういうヤツは言ってるだけじゃ絶対理解しないですから体に覚えさせるしかないんですよ。

何か昨今の駄目な若者を見る様ですな。
自分勝手で他人の迷惑考えず、自分がやった事を少しも悪いと思わず指摘した人を逆に恨む。

シンも絶対今回アスランが殴ったのを逆恨みしてるでしょうし。
殴られた理由も絶対勘違いしてるね。

あ〜〜、何でこんなヤツが主人公なんでしょう。
普通は視聴者と共感が持てる中でやりすぎた行為をするからいいのですが、シンの場合そういうのが全くない中での勝手な行動だからただのムカツクキャラでしかない。

「Zガンダム」で言うところのカツ並の扱いなんですよね。
能力があるカツ。
これがシンですな(笑)

しかし今回は乱戦だったからつまらなかったなぁ。
この作品ってホント乱戦がつまらんなり。


「鋼の錬金術師」

大総統と戦うマスタング。
でもさすがに丸焼けにしても元に戻るんじゃキリがありませんな。

ヤバイぜピ〜〜ンチってところで、大総統の息子登場。
火事になって大変だから、大総統が大事にしていたものを持ってきたですよ。

って、それを見た瞬間動けなくなる大総統。
「大事なモノ=自分の素になった人間の遺骸」という事で、親父をピンチに追いやる息子でありました。
何て駄目な息子だ(笑)

マスタングは重傷ながらも何とか大総統をやっつけ。
でもそこにアーチャーがやって来て殺され〜〜。
む、立派な最後であるぞ、うむ。

一方死んだエドを生き返らせようとするアルは錬金術を使用。
これだけ大きな賢者の石なら余裕でしょう。
肉体を練成する訳じゃなく魂を呼び戻すだけですしね。

って、アル消えちゃうのかよ〜〜。
何で〜〜?
話の都合〜〜?(それは言っちゃいけません)

ダンテは食欲に狂ったグラトニーに襲われ、どうやら食われた模様。
ま、自業自得ですな。
って思ったんですけど、グラトニー自体も消えてたんでどうなのか。
あのしぶといダンテがこの程度で死ぬとは思えませんからねぇ。

アルが練成を始めた時に襲い掛かったエンビは、門の世界に飛ばされ〜〜。
そこでエドと会うのですが、親父さまが門の向こうで生きてると知ったら喜々として門の中に入っていきましたが、彼もどうなったのか。
そう簡単に死ぬとは思えないのでどっかで生きてるんでしょうなぁ。

アルのおかげで生き返れたエドは、今度は自分がアルを助けようと命を賭けて練成。
ああ、どうなっちゃうの〜〜。

って、いきなりその後か・・・
前から気になってた政治体制、軍が実権握ってたのね。
軍の議会かなんかで全部決まってたのかな?
ま、軍が政権を握るとろくなことないんですよね。

って、生きてるのかよマスタング(笑)
死んだ方がカッコ良かったのに(おぃ)

アルも体が戻った様で。
肉アルだぁ(嫌な言い方)
何か新鮮ですな。
でもこれまでの記憶がないとか。

そんな・・・
エドとの蜜月を忘れてるなんて〜〜(いやん)

そしたらエドはこっちの世界にいるじゃあ〜〜りませんか。
親父さまと一緒に暮らしてるのですな。
どうやらロケットの研究をして元の世界に戻ろうとしてるみたいですね。
親父さまは親父さまで魔術研究なんて怪しいものに協力してるんで笑っちゃったあるよ。

え〜〜? これで終わりかぁ。
何かみんなそれぞれの道を歩いてるって感じですけど、ちょっと中途半端かな。

というか、この作品自体「自分たちの体を取り戻す」というのがメインなんだから終わってないよね。
エドの腕と脚は無くなったままだし。
ま、一瞬だけ戻ってましたけど(笑)

悪役っぽかったダンテにしても直接倒したわけじゃないし、倒したかも定かじゃないですからねぇ。
どうもスッキリしないですな。

何しろエドが活躍して誰かを倒したり何かを成し遂げた訳じゃないんで。
作品全体を振り返ってみても、「どういう話だったか」と説明するのが難しいんですよねぇ。
何とも微妙な作品ですな。


「カレイドスター」

天使の技の修行は、水に浮かぶ丸太の上で水面を揺らさずスクワットをすることだそうで。
忍者とか格闘家の修行みたいですな(笑)

それを上手くできないそらは、気晴らしに街を散歩。
そこで偶然、かどうかは分からないけど(笑)そらの原点と言えるアリスの役をやった女性と出会い。
何しろその女性が「カロスに聞いた」とか言ってるから、偶然というにはあまりに怪しすぎます(笑)

そらが夢見ていたそのステージは、実は裏では酷い状態だった様で。
でもそれは皆必死だったためで、観客を喜ばせたい思いの裏返しだったというのですな。

彼女は盲導犬の訓練士をしているのですが、そういった事を犬たちと接しているうちに理解したそうで。
ま、動物は人間ほど考えがありませんからな。
ドス黒い自分が醜く見えるものですよ(笑)
でも犬より猫の方が天使だと思いますっ(力説)

そらは、天使の技が見ている人の中に天使の心を呼び覚ます技なのではないかと思い、頑張ることを決意。
そして丸太の上で水面を揺らさずスクワットも成功し、着実に技の完成へと近づくのでありました。

相変わらず技の習得が早いなり・・・

しかし、最初の空気椅子してるレオンには笑った(笑)
やっぱりスポ根モノやな・・・


平成17年 2月 6日(日)

「Z.O.E」

1巻と2巻を見ました。
「おじさまぁ(はぁと)」がやっぱりいいですねぇ。

最近ほーちゃんは男っぽい役や男の子役やボケ少女役が多かったので、久々のブリブリ少女(笑)
可愛いんだなこれが。

って、体はロボットですが(笑)

触覚みたいな部分がピコピコ動くのがラブリ〜〜。
座ると内股の女の子座りがいいんですよねぇ。

って、体はロボットですが(笑)

しかも10メートルはある巨体。
腰の部分には女の子に不似合いな巨棍が生えていたりします。
でもしぐさがブリブリでいいんだなぁ。

って、体はロボットですが(もう止めよう)

この作品はドロレスのブリブリが最大の魅力ですが、その他にも家族が協力して頑張る姿がいいんですよねぇ。
ロボバトルも燃え燃えですしね。
高速でバチバチやりあうのがカッコいいんですな。

続きは来月にでもまた買いますか。


平成17年 2月 7日(月)

「堀江由衣の天使のたまご」

リスナーのペンネームが「呼び捨て希望」だったので名字を呼び捨てるほっちゃん。

「何やってんのよぉ、浜田ぁ」

さ、沢近だ・・・
ほっちゃんのキツイ感じな喋りはみんな沢近に聞こえる今日この頃(笑)
うぐぅに次いでお気に入りほっちゃんキャラになりつつあるのか・・・
っていうかその二人くらいしかいないんですけどね(笑)

ボケや可愛い感じの声よりキツイ声を気に入りつつある私・・・
ほっちゃんのファンでそういう人は果たしているのかどうか・・・

モーニングコールの話題で起こし方を色々語っているのですが、その中で一言・・・

「起きて」

ってのに反応(笑)
うわっ、強烈だよ。
ほっちゃんは「こんなんじゃ起きないよね」と言ってるんですが、わたしゃ起きますな。
ドキドキよん(笑)

そういや以前、恥ずかしい目覚まし時計とかありましたねぇ。
萌え萌えな内容を可愛い声で言うだけなんですが、止めようとしても決して止まらず音量が変わらないから家族と同居してたり壁が薄い部屋に住んでいると嫌でも起きるという恐ろしい代物でございました(笑)
実際に使ってる人はいるのかなぁ。

「風が吹いた時に髪とスカートどっちを押さえるか」と考え込むほっちゃん。

・・・

ほっちゃんのスカートがまくれてる図を想像してしまった・・・
きっと全国の同士は同様であったに違いない、うむ。
男は妄想で楽しむ生き物なのさ、ふっ。

しかしほっちゃんって良く笑いますね。
笑いで進行が止まるのは毎回なんでしょうか(笑)


平成17年 2月 8日(火)

「スクールランブル」

絃子がヌードモデルをするというので騒ぐ男子の話。

って、別に面白くないなぁ。
メインキャラ活躍してないし当然か。

でもまあ、こういう妄想は楽しいですよね。
個人的には八雲のヌードが一番興奮したなぁ。
大人しいからこその萌えってヤツですか。
いかにも脱ぎそうな人より脱がなさそうな人が脱ぐと興奮するのですな。

二話目は擬似「卒業」ですか。
相変わらず塚本間違いな播磨の行動が面白いですな。
まあ、話的には内容ないんだけど(笑)

しかし何で「花井っち」なの?
そう呼ばれたいのか花井。
普通は「花井先輩」とか「花井さん」でしょうに。
それとか名前とかねぇ。
変な趣味だ(笑)

最後に二人して喫茶店にいる姿に苦笑。
「ごめんな」ってのが笑えた(笑)

三話目は・・・
もう猫が、猫ちゃんが・・・

ら〜〜ぶり〜〜。

まん丸になって寝てる姿が・・・

ら〜〜ぶり〜〜。

ああ、やっぱり猫は良いですな。
黒猫は最高だ。

とか言ってたら最後の最後で天満の優しいお姉ちゃんぶりが・・・
うむ、良いですな。


「カレイドスター」

天使の技のために脚の強化をやっているんですが、どちらかというと腕の筋力じゃないんですかねぇ。
違うのかなぁ。

と思ったら、要するに基礎ができてないそらのバランスの悪さを補強するのに脚で無理やりやってるのですな。

でもあまりに無茶をしすぎているそらを見かねてレオンは特訓を中止。
一応形になっているので、それで誤魔化そうというのであります。
やはりレオンは悪魔には成れない様で。
まあ、元々シスコンなヤツですからねぇ(笑)

しかし納得ができないそらはそのまま特訓を続け。
ケンが通販で買ったジャンピングシューズでバランス感覚を身に着ける訓練ですよ。
これってあれですか、ドクター中松が発明したヤツ?(笑)

とりあえずそれで感覚を身に付ける事に成功するのですが、体を作り変える事が必要になったため、今までの特訓を一からやり直すことに。
それを見たレオンは止めるのですが、そらはソフィーと全く同じことを言って止めようとせず。

そらはレオンが争いのないステージに立つ姿をソフィーは見たかったのではないかと言い、ついにレオンの心を変えさせる事に成功するのでありました。

これってそらの力って言うより、ソフィーの力ですよね。
ついでにレオンがシスコンだから(笑)

何かいじめっ子二人組(いい加減この名前は止めてあげたい)がスパイしてたので、「なんじゃらほい?」と思ってたらレイラさんが同じことしてる〜〜。
やる気ですね〜〜。
ダブル天使の技でもやるのか〜〜。

しかし最初のシーンがプールだったから「レイラさんの水着〜〜」と喜んだのにウェットスーツかよ〜〜。
いや〜〜ん。
ビキニじゃないの〜〜?

それとスパイが3人だったから、もう一人って誰だろうと思ったらメイドさんでしたか〜〜。
このメイドさんって何気に好きなんですよねぇ。
レイラさんに萌え萌えなところが私の反応とかぶって(笑)

何か感想であんまりレイラさん萌えを書いてなかった気がするのですが、私はかなりレイラさん好きです。
カッコいい姿を見るたびに萌え萌えしとります。
そこで「うぉっ」と叫んだ瞬間、メイドさんがいると彼女も「キャアっ」と悶えているので共感を感じまくりな訳です(笑)

今回はニギニギロゼッタたんが沢山出てたので良かったですな。
何か好きなんですよ、ニギニギしてるの。
ラブリー。


平成17年 2月 9日(水)

「第三次スパロボα 発売決定」

おお、ついに出ますか。
しかも「SEED」がでますよ〜〜。
アスランを使うのは決まりだな、うむ。

って「グラヴィオン」ないのかよ〜〜。
「ゴーダンナー」ないのかよ〜〜。
「バーチャロン」って何だよ〜〜。
アニメじゃないじゃん〜〜。

しかし多すぎですな。
もう少し減らした方が宜しいのではなくて?(笑)

しかし注目は「マクロス7」ですね。
前にGBAで出ましたが、その時は歌が無かったですからねぇ。
今回は歌がある〜〜。
「俺の歌を聞け〜〜!」が生ですよ、生(意味不明)


「カレイドスター」

レオンの特訓の続き〜〜。
両手両足に重りでございますよ。
亀仙流の修行ですか(笑)

最後はモーターボートで引っ張られてるボートの上で跳んで着地というとんでもない事を。
天使の技なんかよりこっちの方が凄い様な気がするのは気のせいですか?(笑)

オディールとオデットの関係がまさに自分とそらの関係だと思うメイ。
このままではそらには勝てないと踏んだメイは、二人技にしようとロゼッタたんを誘い。

メイは「未熟な自分が出てそらの足を引っ張りたくない」と言うロゼッタたんに、そらのステージが今回で最後になるかも知れないと言って出演を決意させ〜〜。
お、優しいじゃんじゃん。

そういう感じでメイを始め、アンナは笑い、ミアは演出、とそれぞれが最高のステージにしようと頑張る決意をするのでありました。

しかしそこに現るレイラさん。
カロスはオデットの役をオーディションで決めると言うのですな。

って、どうするのそら。
これじゃ争いになっちゃいますがな。


平成17年 2月10日(木)

「グインサーガ 99巻」

おお、いよいよ100巻まであと1巻ですよ。
興奮しますねぇ。

話もふりだしに戻るって感じですし、思い出話なんかも出ちゃったりして区切りにあった展開になってますな。

っていうか、ほとんど会話しかない内容の話ってどないなんでしょう。
場面展開ないにょ。
それでも普段よりかなり読み込んでしまったのは凄すぎですね。

しかしあと何巻で終わるのかなぁ。
何か30巻はいきそうな予感がするのは気のせいですか?(笑)


「JINKI:EXTEND」

広世はどうやら青葉の母ちゃんに育てられた様で。
洗脳教育をされてるらしいのですが、でもいいよね、美人のお姉さんだし。

それにムギューって・・・
ムギューって何ですか〜〜?
僕もされたいです〜〜。
ムギュー。

あの人の笑顔のためにっ!
そうだっ、戦えっ、お姉ちゃんバンザイっ!(意味不明)

こんな美人のお姉さんに育てられたら洗脳もされる罠罠。
たとえ罠であっても愛が偽りでもいいのだっ。
美人のお姉さんに育てられたい〜〜(ホントにホントにお馬鹿さん)

何か話はしょってるんですかねぇ。
展開が凄く早いんですけど(笑)

ついでに対人間戦を受け入れるのも早すぎ。
何でそんなにあっさりと・・・

青葉が胸でムギューってさせてあげるってぇ?
ええ〜〜?
そのナイムネでしてくれると言うのか〜〜(おぃ)

・・・肩じゃん。
顔の位置が肩じゃないのよ〜〜。
それじゃムギューにならないですよ。
ムギュー・・・


「Xenosaga THE ANIMATION」

今回は特に面白くなかったかな。
コスモス出ないし〜〜。
アレンとスコットの似た者コンビがホモくさく意気投合してるのは笑えましたが(笑)

一応サービスらしき水着シーンがあったけど、好みの女の子がいないので楽しくもなく。
大体シオンはいつも胸の谷間見せてるから意味ないにょ。

モモが持ってるヌイグルミの後ろのツラが・・・
凄い趣味だ。
さすが未来。

って、次回予告なに〜〜?
ロボが出てるよロボが。
世界観に合わないスーパーロボットが〜〜。
スゲー気になる。


「カレイドスター」

ありゃ、レイラさんとの勝負受けちゃったよ。
争わないんじゃないの?

って、まあそらが嫌がってたのって憎しみのある争いであって、競い合うのは別に嫌いじゃないんですよね。

「ステージに上がるなら自分のために上がり、最高の喝采を一緒にあびましょう」とレオンに言うそら。
それを聞いたレオンは「聞いてみたいな」と今までにないキラキラした目で答えております。

む、これは惚れたな。
何しろシスコンなヤツですからねぇ。
妹とソックリな(外見はともかく)そらに惚れてもおかしくありません。
ケンぴ〜んち。

そらの演技を見ているうちに人を楽しませた時のことを思い出す皆。
穏やかな思いに会場が包まれ、レイラさんは自分もそらの演技を見たいのだという事に気づき・・・

そらを見ると・・・

光の加減でそらに羽が生えている様に見え・・・

うむ、やはり羽が生えましたな。
ま、天使といったらそれですからねぇ。
でもインパクトが無さ過ぎるので本番ではきっと何かあるのでしょう。

観客になってしまったレイラさんは自分の負けを認めて勝負ありであります。

レイラさんの遣り残したこととは、そらに敗れること。
師匠を乗り越えないと弟子の成長がないっていうことですな(笑)

あれですよ、戦闘モノでよくある師匠がわざと敵になって弟子を強くするヤツ。
レイラさんはカッコ良すぎるぜ〜〜。
カレイドステージは赤く萌えている〜〜(笑)

しかし幻の大技の回想が出るたびにレイラさんの尻に注目してしまう私って一体・・・
レイラさんの尻〜〜。


平成17年 2月11日(金)

「ぷぎゅるサントラ」

この間CDを買う時に一緒に買おうとしてたのですが、どうしても見つからず、「何で〜〜?」と思ったら、まだ発売されてなかった罠。

ホントに罠だ・・・

放送されてからかなり経つのに何で発売が今月なのよ。
まあ、注文しないでも買えるので嬉しいですけど。

でもこの曲を聞くと「MADLAX」のエリノアを思い出して悲しくなるのが辛いんですよねぇ。
あの作品見てる時にずっと「今日も無敵なメイドさん♪」といって楽しんでたせいなんでしょうけど。
悲しいのにょ〜〜。

ああ、今日も無敵だ(T_T)


「新暗行御史 1巻」

何かアニメ化もされて興味あったんで買ってみました。

う〜〜ん、ちょっと趣味に合わないかな。
微妙に残酷なところと、話の作りで変な感じを受けるところがあるのがねぇ。

ストーリーの所々で「ん?」って感じる展開があるんですよ。
演出が急というか、「ちょっとまだ早いんじゃない?」ってところで急展開があったりして。
まあ、そこら辺は漫画文化の成熟度の差って事なんでしょうな。

でも1話は面白かったですね。
ああいうのは日本の漫画だとあんまりないですし。

あと姉ちゃんが美人。
何でエッチな格好なのかは謎ですが、とにかく美人。
何であんなに強いのかは謎ですが、とにかく美人。
美人は良い、うむ。


「カレイドスター」

ケンに向かって「告白しちゃおうかな」などと言うそら。
「ええ〜〜? もしかしてそらもケンの事が」とか思ったら・・・

「いっぱい力を貸してくれるのは、私に自分の夢を託してくれてるからだって・・・」

ケンと一緒にズッコケだよ(笑)
でもこの勢いならそのうちちゃんと告白すればOKでるよきっと。
頑張れケン。

「そらのステージを見に行かない」と言うレイラさん。
しょんにゃあ、見てあげて下さいよレイラさん。
そらにとってはあなたの褒め言葉がやる気の素なんですし。

と思ってたら同じ様にキャシーが言ってくれたので良かったですな。
そしたら「行く」とかあっさり答えてるし。
しかしキャシーの助言にはやたらと素直ですねぇレイラさん。
「あなたの助言は確かだから」って・・・

おお、惚れるとこうなるのねレイラさん。
恋愛とかでもそうなのかなぁ。
ベタ惚れになってる姿も見てみたいなり。
きっと凄いツンデレなのでしょうなぁ。

そしていよいよ舞台開始。

レオンは恋する王子を演じられ、アンナは笑いが大うけし、そしてロゼッタたんが〜〜〜。
大成功なり〜〜。
メイがどうこうってより、ロゼッタたんだよね。
ロゼッタたんとコンビを組んだ事で脇役と化したなメイ(笑)

ステージの壁が開いていって、海とそこから昇る朝日が見え・・・
衣装がババーンと剥がれてそらのポージング。
おお、綺麗ですな。

でも天気が悪かったら役に立たない、というか朝日だからいいんじゃないかなぁ。
昼間の公演でもやるんでしょうか?
それとも今回だけのため?
あ、だからカロスがしぶってたのかな?

そんなそらを見ながら演技しているうちに、レオンは自分が今までになく楽しんでいることに気づき、ソフィーの言っていた意味を理解するのでした。

最後までレオンはソフィーに縛られてるなぁ(笑)
あ、でもこれで吹っ切れてそらのパートナーになれるのか。
でもシスコンだからなぁ。
そらをソフィーと重ねて惚れて、それでまた一悶着あったりして(笑)

そらの演技を見ているうちに興奮を抑えきれなくなった皆は、ステージに上がって勝手に演技をし始め〜〜。
しかも観客席にいた奴らまでやってるし〜〜。

これがそらの目指した争いのないステージ・・・

って、何かねぇ。
これって皆一流の人だから絵になるけど、駄目駄目な人が混ざったら最悪だったんじゃないかと(笑)
やる気と実力は別な訳ですからねぇ。
いや、それでもまとまりが出来ちゃうのがそらの力なのかな?

てな訳でステージは無事終わり、レイラさんはそらを誇りに思うと告げ、それを聞いたそらは号泣。
私も泣きそうになりましたねぇ。
レイラさんはカッコいいなあぁ。

思えばこの作品って、そらがレイラさんに認めてもらうまでの話だった様な気がしますね。
1話では「カレイドステージを出てけ」と言ってたのが最終回には「誇り」になったという。
うむ、凄い成長ですな。

でも本来なら幻の大技以降はそらの自立の話になるはずだったのに何だか上手くいかず、結局レイラさんが最後まで出張って、レイラさんに認められてようやくスターとしての出発が出来たって感じですな。

最初から最後までレイラさんにおんぶに抱っこな作品なのでありました。
いや、レイラさんが好きだからいいんですけどね(笑)

楽屋に帰ったロゼッタたんの目に何やら変なモノが見え・・・
おお、ロゼッタたんにもフールの姿ががが。
これで風呂覗き放題だねフール。

・・・

ああ、最後の最後に何て感想を(笑)
いや、私も見たいのれすが(おぃ)

しかし風呂とは別にこれ 見たいなぁ。
ロゼッタたんが主役のやつ。

フールが見える様になったし、そらとはまた違った掛け合いが面白そうなんですよねぇ。
スカパーでやらんかのぅ。
AT−Xの時には確かやってたんですよね。

この作品は全体的には「ちょっとなぁ」ってところもありましたけど、感動させるところではバッチリ泣き泣きにしてくれたので良かったですね。
特にレイラさんとの絡みは最高でした。
あとロゼッタたんがラブリーなのも良かったし。

って、そらの魅力が(笑)
いや、ああいう頑張る人は好きですよ。
前向きだし。

まあ、そんな感じでいい作品でありました。


平成17年 2月12日(土)

「PONY CANYON STYLE まるなび?」

能登さんの声ってどうしてあんな声なんでしょ。
癒し系ってのは分かるんですけど、真似しようとしても上手くできません。
どうやって声出してるのかなぁ。

バレンタインが近いってことで、「自分の体にリボンつけて『私を食べて』ネタ」で盛り上がり。

「裸にリボンかな?」とか色々言っててちょっと興奮しました(笑)

実際やったら引くか否かと言えば・・・
引くんじゃないですかねぇ。
漫画やアニメなら萌え萌えってのもありでしょうけど、現実にやられると・・・

いや、普段からそういうタイプの人ならそれはそれでいいのか。
まあ、そんな人と付き合う機会はなかなかないと思いますけどね(笑)


「ガンダムSEED DESTINY」

ガンダムの映画見た後に議長の声聞くとアレですね(笑)
あと、艦長が・・・

海中で情報収集しているキラ一党。
やはり指揮権はキラにあるんでしょうなぁ。
でもこやつの判断力はかなりヤバイと思うのですが(笑)

皆が深刻に話してる最中にラクスが何か音楽聞いております。
仕事サボってるの?
いや、仕事なんかないか(笑)

って・・・・

ミーア凄ぇ。
アイドルだよアイドル。
いいよこれ、いい・・・
ますますファンになっちゃうなぁ。
CD出たら買おう、うむ。
そしてイベントで田中理恵さんにあの格好で歌って欲しいなり(おぃ)

しかし揺れるなぁ。
揺れるねぇ(何が?)

キラがジーっと見てるから、「こういうラクスもいいなぁ。今度してくれないかなぁ」とか思ってる様に見えたり(笑)

でもアイドル的な受けって東洋文化にしかないから変だと思うんですよねぇ。
まあ、ザフトの中にもそういう人はいるからいいのか。
という事はあの会場にいるのは東洋文化圏の人たちって事ですかね。
整備の兄ちゃんも東洋文化圏の人?
それともこの作品では日本文化が世界を席巻しているとか(笑)

ついに作品内の人にも疑われてる議長(笑)
やっぱり怪しいよねぇ。
ラクスの偽者であんなアイドルみたいな売り方するなんておかしすぎる。
ラクスは癒し系の音楽で売ってたんですからねぇ。
議長の趣味なのかなぁ。
うむ、いい趣味だ。

って違うでしょ(笑)

普段善行をしてる人間が変な行動とると裏表のある人間じゃないかと思われ、悪行をしている人間がいい行動とると「あの人はいい人だ」と思われるのは世の中の真理なのですな(島本和彦 著「炎の転校生」より)

腹の出具合を気にしてるメイリンの様子を映しながら「状況はだいぶ厳しそうですわね」ってのには笑った(笑)
「マーマー言ってるマーナさん」以来何か変なところでギャグ入れますねぇ。

ルナマリアのシャワー・・・
シャワー・・・
全身は無しですか〜〜?(ガッカリ・・・)

やったぜついにシンへの説教モード〜〜。
ホント、上官のやってる事が滅茶苦茶だからといって命令に従わない理由にはならないよね。
上の命令には絶対従わないといけないのが軍人なんですから。
上官がどんな馬鹿であっても絶対服従。
だから馬鹿を士官にされると最悪なのですな。

大戦中の日本軍は下っ端の指揮官は凄く有能な人間が多いのに、上に行くほど馬鹿が多いって事で外国の人に驚かれたらしいです。
負けるはずですな(笑)
今も役人の世界はそうかも知れないのが怖いところ。

「今度は自分が泣かせる者となる」とシンに言うアスラン。
そう、それなんですよ。
軍人なんかになったら必ず人殺しをする訳で、どこかの誰かの家族を奪うことになるんですからねぇ。

自分が殺した相手の家族に「人殺し〜〜、父ちゃんを返せ〜〜」と言われたらシンは何と答えるのでしょうか。
そういう話を入れてくれると凄くいい作品になると思うのですが・・・
多分入れないだろうなぁ、キツイし。

でもそういうの入れないとシンの考えの変更ってできない気がするんですよね。
キラがあんなになっちゃった(笑)のだって、アスランがお父ちゃん裏切ったのだって、「友人を亡くす」というショックな出来事があったからですし。
元々家族を亡くして今の考えに固まってるシンを変えるには、やはりそれと同等以上の実体験がないと駄目だと思うのですよ。

来週はまたまたシンの独断専行っぽいので楽しみ(嫌な意味で)
やはり一度は独房に入れないといけませんな。
そんで「僕が一番インパルスを上手く使えるんだ」と泣きながら言わせて欲しい(笑)

そういや、突破しなきゃならない拠点ですが、どうして空爆をしないのか疑問。
スパロボなんかでは「空飛んでると落とされるから陸戦部隊で」ってネタがありましたが、この場合そういった部分が出されてないんでどないなものかと。

あ、もしかして空戦兵器がないとか?
だからインパルスとセイバーがいるミネルバが加われば「バッチOKだぜ」という感じで楽々クリアですか?
何かありえそうで怖いにょ。

しかし、ラジオで関さんが「レイは無口」と言っていたんで気にして見たら、ホント喋らないね、レイ(笑)
あれじゃファンは寂しすぎる〜〜。
最近活躍もないしのぉ。
シンなんかいいからレイの活躍を求む。


平成17年 2月13日(日)

今私は携帯プレイヤーとしてiPodを使っているのですが、たまに「SDプレイヤーにしようかな?」などと思ったりします。

何せバッテリーが安心。
充電池が安いし、充電池が切れてもすぐに電池に切り替えられるのがいいのですな。
まあ、私が持ってるSDカードが64MBなんで、15曲くらいしか入らないのがネックですが。

でも今は512MBが1万円くらいで買えるので、そのくらい入れば取りあえずいいかと思い、SDプレイヤー用のソフトに曲を転送しようとしたら・・・

できない・・・

む、これはおかしいと思って調べてみると、何と最近の曲はMP3じゃなくてAACに変えられてる・・・

どうやら普段曲をデータ化する時に使ってるiTunesがいつの間にかAACに変換する設定になっていた模様。
この間バージョンアップした時に勝手にそうなったみたいなんですな。

む〜〜、まあそりゃAACの方がいいんでしょうけど拡張性がないからなぁ。
すぐさま設定をMP3に変え、今までAACにしてしまったのをMP3に変更いたしました。

何か疲れたにゃ・・・


平成17年 2月14日(月)

「そらとレイラのすごい○○」

「カレイドスター」が見終わったので、ネットラジオを聞いてみました。

出だしがそのまんまだ・・・(笑)

うむ、こういう作りは嬉しいですねぇ。
しかもちょこちょこ役的に喋るから楽しいっす。

特にレイラさんが・・・
やっぱりレイラさんがいい〜〜。

リスナーのメールに対して脅してるのが怖い〜〜(笑)

「失望したわ」

なんて言われちゃったらもうお終いです。
そらが落ち込んだのも分かるなぁ。
かなりキツイっす。

でも一度は言われたいかも(マゾですか)


平成17年 2月15日(火)

「ひぐらしのなく頃に CDドラマ」

主人公、保志さんですか〜〜。
ヘタレなのか、カズくんみたいなのか、どっちだ?(笑)

キャラ紹介を見ると、どうやら熱血の様ですな。
叫びとかあるのかなぁ。
「もっとだぁ、もっと燃え上がれぇ〜〜」みたいに(多分ない)

しかしみか様とゆかりんか・・・
同じタイプですねぇ。
まあ、私は二人とも好きですが(笑)

しかもゆかりんは弱っちい感じのタイプみたいなんで楽しみ(違うかな?)
わたしゃゆかりんのそういう声が好きなのにょ〜〜。

うむ、どうやらこのCDドラマを聴くためにゲームをやらねばいけない様ですな(何か間違ってますよ)


「スクールランブル」

播磨の髭を間違って切っちゃう沢近。
驚いてるのが可愛いなぁ。
腰がいいよね、腰が(笑)

「何の恨みが?」とか天満が聞いてるけど、恨みならたくさんあるでしょうなぁ(笑)
未だに海のことを思い出すと興奮が(おぃ)

でも播磨よ、夢うつつとはいえ乙女の髪に触れるとは、しかも金髪とは・・・
ああ、何て羨ましい・・・

謝りにきた沢近に「茶買って来い」と嫌がらせ。
「京都まで買いに行け」って言ったらホントに配達させようとしてるし(笑)
金持ちには勝てませんな。

でもあんまり沢近を怒らせちゃいけません。
髪をゾリっと・・・
ハゲか・・・

しかし寝転がってる時に播磨が沢近のパンツを見たのか見なかったのか気になりますねぇ。
まあ、どっちにせよヤツは天満以外の肉体には反応しないんでしょうけど(笑)

二話目はまたまた漫画話。
持ち込みをしたら編集の人に「友達に見てもらうといいよ」と言われ、どうしたものかと困惑する播磨。

「俺は不良だぞ」
と友達がいないので困るのですが・・・
って、不良が漫画描くなよ(笑)

しかし播磨って、ホントよく八雲の肩に触るよね。
何と言うか羨ましい・・・

三話目は、漫画の感想を聞かせてもらう事になった八雲との関係を花井が勘違いしちゃう話。
「キスしちゃおうか」
とかそういう会話されちゃなぁ。
しょうがないよね(笑)

しかしこういう共同作業的なことって、普通は恋愛感情を刺激すると思うのですが、この二人の場合どっちも普通じゃないから恋愛には発展しないのですな。
八雲の趣味って全然分からんし。
どういう男が好みなのやら。

それにしてもいよいよ体育祭ですか。
それで終わりですかねぇ。
でもどうやって終わらすんだろ。
全然中途半端なんですが。



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