日記過去（平成１６年１０月） 平成１６年１０月　１日（金） 新しいパソコンになったついでにＭＰ３の整理をしているんですが、たまたま「テッカマンブレード�U」のＣＤドラマを聞いたら、國府田マリ子さまの演技が強烈だった罠。 ブリブリっすよ、ブリブリ。 あの頃はこういうのに萌え萌えしてたんだなぁ、などとしみじみ思ったであります。 って、当時から笑ってたか（笑） しかし聞いてたら「ブレード」が見たくなってきたなぁ。 あの暗〜〜い、重〜〜い雰囲気が久々に味わいたくなってきたのですよ。 とか思いながら再生を止めずに聞いてたら「ときメ」のドラマが始まった罠。 ラジオでやってたヤツじゃなくてＣＤドラマの方です。 これは何度も聞いたなぁ。 國府田さまの演技が最高なんだよねぇ。 やっぱりブリブリ（笑） 「ＫＵＲＡＵ　Phantom Memory」 クラウが一人。 あれ？　クリスマスたんは？ そうか、そのカバンの中ですね。 リナクスの能力を使って、折りたたんで折りたたんで、小さくして楽々持ち運びですよ〜〜（笑） とかいうのは冗談で、トイレに隠れておりました。 便器に座ってるクリスマスたん萌え〜〜（変態ですかっ） どうやらＧＰＯの検問が凄くて月から脱出できない模様です。 でもそこへ現るナイスガイ。 って、ダグは捕まってるから誰だ？ 前にクラウに助けてもらった輸送船のパイロットのオッサンでした〜〜。 そのオッサンの船に乗せてもらって脱出でござる。 で、ベッドにクリスマスたんが腰掛けてるんですけど・・・ あのね、ミニスカでね、座ってるとね、正面から見るとね、凄く興奮するんだよ。 パンツは見えなくていいんだっ、見えそで見えないのがいいんだっ、クリスマスたんは萌えるんだっ。 はぁはぁ・・・ あ〜〜、今回はクリスマスたんのナイスな描写が多くていいなぁ。 ＧＰＯが追いかけて来たため、ちょうど襲って来てた海賊の船に忍び込んでやり過ごし。 この海賊のリーダーが何かイっちゃってるんですけど、あっさり死亡。 何か結構レギュラー化しそうな雰囲気だったんですけどねぇ。 それとも生きてるとか？ 宇宙服のヘルメット無しで宇宙に放り出されて、ついでに近くで宇宙船が爆発。 これで生きてたら化け物だぁ。 でも時々バラバラになっても生き返って来る人いるからなぁ。 世界一ぃぃぃぃっっ！！！！の人とか（笑） 最後はクリスマスたんの裸で締めぇ〜〜。 光ってて良く見えないけど（チッ） でも次の回の最初は裸からだぁ〜〜。 きっとそうだぁ〜〜。 恐らくそうだぁ〜〜。 そうしてくれないと嫌だぁ〜〜。 平成１６年１０月　２日（土） 今日はＤＶＤレコーダーをパソコンに繋いで、前に録画していたものをダビングしてみました。 ＤＶＤ−ＲＡＭはいい画質にすると２時間くらいしか録画できませんが、今度買ったパソコンだと５０時間くらい録画できるので便利です。 「そんなの普通のＨＤＤレコーダーでもできるじゃん」という意見もありますが、私がやったのは毎日録画するものを含めず、保存していたものだけをダビングする、つまり、好きな作品を連続でお手軽に見ることができるという事です。 これはＨＤＤレコーダーが２つはないとできないことですよ〜〜。 って、わたしゃ４つも持ってるけどね（笑） 一つは毎日録画用、一つは家族に上げたので、２つは使えるぜぇ。 でもどっちもＤＶＤにダビングする機能がないので、いざという時に困るんですけどね。 その点、パソコンだとデータとして短時間で移動できますからねぇ。 でもどれくらいの速さなんでしょうな。 東芝のＲＤ−Ｘ４だと、半分くらいの時間でダビングできますけどそれより速いのかな？ あ、ＤＶＤドライブの速さによるのか。 「廃盤ＣＤを販売」 おお、いいですねぇ。 でも、ない曲もあるんでしょうなぁ。 せっかくネットというものがあるんだから、ダウンロード販売とかすれば買う人が多いと思うんですけどねぇ。 最初の手間を省けばそれほど大変なことじゃないでしょうし。 スカパーで古いアニメを見た時に、主題歌が欲しくなったりするんですよねぇ。 有名な作品だと「アニメ大全集」とかに入るけど、マイナーだと手に入れようがないですからぜひやって欲しいですわい。 「ハリポタ売れ残り」 ありゃりゃ、大変ですねぇ。 ４巻までで飽きちゃう人っているんでしょうか？ まあ、つまらなければしょうがないですけど、面白いんでしょうし。 謎です。 そういや、「グインサーガ」は巻によって売り上げが変わったりするみたいですけど、買わない時と買う時に分けてる人がいるんでしょうか？ 立ち読みで済ませようとか、この巻は買ってジックリ読もうとか、色々あるのかなぁ。 平成１６年１０月　３日（日） 何かもう一つのサイトが、検索でず〜〜〜と引っかからなかったんですけど、今日ようやく復活しました。 一度トップページですら検索から消えて、Ｇｏｏｇｌｅに登録し直したらトップページだけは引っかかる様になったんですが、他のページは全然載らず・・・ 全く更新しない様なサイトであっても検索に引っかかったりするのに、どうしてちょこちょこ更新してた私のページが消えますか。 謎ですばい。 「逆境ナイン　映画化（９/２５の日記）」 私が大学時代ハマった漫画なんですが、それが実写映画化だそうです。 島本和彦先生の作品は、基本的に熱くて説教台詞が満載なんですけど、この作品は特にそれが凄い。 とにかく読んでると燃えてきます。 それを映画化するっていうんですからたまらんですよ。 一体どうなることやら。 今日はそれを記念して久々に全６巻を読みましたがやっぱりいいですねぇ。 皆さんにもぜひとも読んでいただきたいのですが、どうやら古本屋以外では手に入らない模様なので残念ですな。 とっとと文庫ででも出してもらいたいですわ。 まあ、雰囲気だけでも知りたければ「吼えろ！ペン」を読んでください。 やってる事は同じなので（笑） 平成１６年１０月　４日（月） 明日から「スクールランブル」と「ブリーチ」が始まり〜〜。 って、深夜なのかと思ったら夕方なのね・・・ 危ない危ない。 明日予約するところでした。 しかし新番組で見たいのって、この２つと「ＳＥＥＤ」しかないんですよねぇ。 量は多いけど、趣味が合わない感じなんですよ。 寂しいなぁ。 あ、「ブラックジャック」があった。 「エルフェンリート」 ルーシーに対抗するため、幽閉している３５番を開放。 彼女はベクターの長さが１１メートルもあるですよ その親代わりをしているのが斉藤という女で、懐いているからといって上手く言うことを聞かせようとしております。 でもねぇ〜〜、声が麻里安ちゃんなんだよねぇ〜〜。 駄目だ〜〜。 殺される声だ〜〜（笑） 斉藤は言うことを聞かせる気満々なんですが、普通閉じ込められててモルモットの様に扱われてるのに、懐きますかねぇ。 まあエリートって、酷い目に遭ってない人が多いから分からないんですねぇ、酷い目に遭ってる人の気持ちが。 それに「相手は子供だから」とか言ってますけど、ディクロニウスって知能高いんですぜ。 ナナたんみたいに馬鹿じゃないと引っかかりませんよ（笑） って、ナナたんの場合、本当の愛情だったからなぁ。 しかし、他のディクロニウスは知能が高いのに、何でナナたんだけ馬鹿なんでしょう（笑） たまに戦闘で追い詰められるとちょっと変になりますが、あっちが本性なのかな？ にゅうと一緒か。 一応、言うことを聞かなきゃ体内に仕込んだ爆弾を爆発させる様ですが、だったら最初からそうした方がよろしいかと。 せめて出す前に言っとくとかさ。 絶対殺されるよ、殺される〜〜。 と思っていたら、案の定、抱きしめた途端、内臓爆裂！ しかも彼女の上半身を爆弾のスイッチ押す奴に投げつけて妨害してるし（笑） でもその後、爆弾のスイッチ入れたのは上半身だけの彼女でした〜〜。 あんたしぶとすぎ。 ゴキブリですか。 何やら３５番が蔵間の娘らしいですねぇ。 助ける条件として、爆弾を仕込まれた様です。 でも蔵間は、ナナたんを守るためにその３５番を殺す様に坂東に頼んでるんですけど・・・ もしかしてすり替えたとか？ 年齢差がある様に見えるけど、成長不良とかそういうんで、皆騙されてるですか？ じゃなきゃ、実の娘より育ての娘ですか？ ナナたん可愛いからなぁ。 一方、コウタの家で暮らし始めたナナたんは・・・ 「アイスってお〜〜いしい〜〜♪」 「お湯って気持ちいい〜〜♪」 「えっちって気持ちいい〜〜♪」 などと、新しい体験に大興奮（一部間違いがあります） しかしナナたんの胸は良い膨らみですな。 うむ、私好みだ。 ナナたんに家の仕事を分担させるコウタ。 最初追い出されると思ってたナナたんは、それで感激して泣いちゃいますです。 うむ、好感度アップですな。 ハーレムは着々と完成しつつありますね。 コウタが妹の事を話しだしたら、突然にゅうが騒ぎ出して髪を切りますですよ。 妹と同じ髪の長さにして、妹に謝りたがっていたコウタを許してあげるという。 その後、「ごめんなさい」とにゅうも謝るんですけど、これは自分が妹を殺した事でしょうねぇ。 コウタは来週思い出すみたいですけど、どうなることやら。 しかしねぇ、ただでさえ顔の作りと髪の色が同じなんだから、髪の長さまで一緒にしないで下さい。 ナナたんと区別しにくいですよ。 ３５番の存在を感知して、コウタたちに迷惑をかけまいと自ら戦いに赴くナナたん。 おお、カッコいいですよ。 でも、相手は１１メートル。 ちょっと勝ち目はないです。 あっさり義手義足を外され、服を破られます。 おお、３５番、分かってるじゃないか。 やはりいい乳ですな、ナナたんは（おぃ） 後は坂東の援護を期待ですか。 っていうか、ルーシーが戦うのかな？ 何しろ「ナナは 俺の女 家族だ」と言って、コウタが追っかけて行ったのに付いてきましたからねぇ。 あ、次回予告で裸ではりつけにされてる。 お〜〜、この間の夢は正夢だったのかぁ〜〜（笑） 平成１６年１０月　５日（火） 「６５型のＡＱＵＯＳ」 デカイ・・・ こんなん買う人いるのか〜〜、と思ったら販売はないそうで。 技術力の成果の発表なんですな。 ま、私の部屋には３２型で十分ですので、関係ないんですけどね。 「VAIO type X」 ７チャンネル同時録画ねぇ・・・ そんなに録画したい番組あるんでしょうか・・・ 私としては前から言ってる様に、時間が変わっても追っかけてくれる機能をね、入れて欲しいんですよ。 それ以外はいらんにょ。 あ、スカパー対応はないとアカン。 「スクールランブル」 とりあえず、やっぱりこの作品は播磨がメインじゃないと面白くないということで。 最初は天満の話が多いからなぁ。 というか、皆でワイワイやってるのがいいんですよね。 まあ何にせよ、キャラが動いてるのが嬉しいかな。 後はほっちゃんの声に一々反応してしまうのを何とかせねば（笑） ファンじゃないんですけど、何か反応してしまうのら〜〜。 アニメ第一印象としては、美琴ちんの巨乳が良いということで（それかいっ） 「ブリーチ」 うむ、燃える展開やね。 内容は漫画で知ってましたけど、改めてアニメで見せられるといいわな。 何より武器が刀なのがいいやね。 しかし、色がたまに変な感じになるのは何なんでしょう？ 平成１６年１０月　６日（水） 「見る前に焼け！HDDレコーダー容量スリム化、究極のワザ」 見る前に焼け、というのは確かにその通りかも。 まとめてダビングするのって大変なんですよねぇ。 見ながらダビングできる機種もありますから、見る時に一緒にダビングすればいいんですな。 ダビング媒体もＤＶＤ−Ｒにするというのもそうですね。 わたしゃ前にＲＤ−Ｘ４を使ってた時は、保存するのをＤＶＤ−ＲＡＭにしてたんですけど、あれは高いんですよ。 １枚千円くらいするんですよねぇ。 ＤＶＤ−Ｒは５０枚パックを買うと１枚１５０円くらいだそうな。 安いですねぇ。 それをアルバムみたいにしまえるファイルに保管すれば、場所も取らないという素晴らしさ。 う〜〜ん、何か保存したくなってきたなぁ。 でも保存したい様な作品って滅多にないんですよね。 まあ、それでもＤＶＤを買うほどでもないけどまた見たくなる作品ってあるからなぁ。 ＲＤ−Ｘ５買っちゃおうかなぁ。 って、パソコンで録画すればいいのか。 あ、スカパーが無理だわ。 予約が面倒じゃわ。 チューナーに毎週予約さえあればのぅ。 あ、「ＣＭカットはしない」というのは至言。 あれやると疲れます。 特に、こだわって完璧にＣＭカットしようとすると３０分作品だと１０分くらいかかりますです。 私はそれで嫌になりました。 平成１６年１０月　７日（木） 「ナディア」を見てたんですけど、スゲー回でした。 作画がボロボロじゃ〜〜（笑） 絵が止まる止まる〜〜（笑） 同じ絵で喋り続けてる〜〜（笑） あ〜〜、面白かった。 「ｉＰｏｄ　ｍｉｎｉ　在庫有り」 ようやく店に出回る様になったそうで。 何だか凄い人気ですねぇ。 ｉＰｏｄも売れてましたけど、売り切れになるほどじゃなかったからなぁ。 今まで興味なかった人たちが買ってるってことでしょうね。 とりあえずはまだ買いませんかねぇ。 今のｉＰｏｄが使えますし、駄目になる頃には容量やら再生時間が増えたバージョンが発売されそうな気がするんで。 平成１６年１０月　８日（金） ああ〜〜、「ＫＵＲＡＵ」の予約を変更するの忘れてた〜〜。 １話見逃し〜〜。 って、まあ全体の流れに関係ない感じの話なんでええすけど。 でもクリスマスたんが見れないのは嫌〜〜。 「彼氏彼女の事情」 スカパーでやってるヤツなんですけど、ゆきのんとエッチする回でした。 で、そこで気になったのが、果たして避妊はしていたのかということ。 有馬くんがコンドーム買ってる図というのも笑えるんですが、無しでヤってるとしたら、それは優等生らしからぬ行動と言えるでしょう。 しかもずっとモンモンして、「ヤりてぇ、ヤりてぇ」と思っていた様ですから、絶対避妊について考えてたはずだし。 と思ったら、今月発売の単行本ではどうやら避妊してない事が判明した様です。 まだ読んでないんですけどね、そんな事が情報として入ってきました。 でも初体験の時はどうなんだろうなぁ。 無しでヤっちゃったの？ 平成１６年１０月　９日（土） 「ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ」 再放送かと思った罠（笑） 「オーブが襲われた時に主人公はそこに居た」っていう前フリなんですね。 「主人公は妹持ちかぁ、ジュドーと一緒だね。これで怒られながら戦うんだ」 とか思ったら、死んでるし（笑） しかもキラの砲撃で（笑） いきなりフラウ・ボウ状態ですか。 「走るんだキミ」とか傍にいた軍人が言ったら笑うところでしたよ。 って、ＯＰが同じやないけ〜〜！ 作りが同じだ〜〜。 もうちょっと変えましょうよ・・・ うわっ、ナレーションも一緒かよ。 今回はチョイ役以外はナレーションに集中ですか三石さん。 シャアキタ〜〜。 赤い彗星ですよ〜〜。 こりゃ、きっと最後は隕石落としですね。 やっぱり赤い機体に乗りますよね？　乗りますよね？　乗っておくれ〜〜。 いや、単に池田秀一さんのカッコいい叫びが聞きたいだけです（笑） お、馬鹿がでました。 また馬鹿女がいるんですね。 って、ほーちゃんかよ。 ほーちゃんは明るい馬鹿の方が好きなんだけどなぁ。 フレイ様が能力持った感じのキャラだしなぁ。 そういや前作だと、ほーちゃんがやってたキャラって二人とも死んでる罠。 レギュラーがほとんど死んでないというのに、そのわずかに死んだキャラにどっちも含まれているという。 こりゃ、このキャラも死にますね（笑） 馬鹿なんで道端でクルクル回っているところを主人公とぶつかり。 そして、ナイスキャッチ♪ 胸を鷲掴みですよ〜〜。 やはり今回もあるんですか？　ドッキングがぁ〜〜。 またまた１話はガンダム強奪。 パターンですねぇ。 あ、「Ｚ」と「ＺＺ」もそうだった罠。 そうか、奴らはジャンク屋だな（絶対違う） 新型を見たカガリが「ガンダム」って言うんですけど、その言い方は定着してるんですか？ 確かキラしか呼んで無かったと思うんですけど。 アスラン活躍いぇ〜〜い。 やっぱり種爆発させて、全員ぶち倒さないと〜〜。 とかアスランファンの私は思ったんですが、主役じゃないからなぁ。 ちょと残念。 コアスクランダーＧＯ。 名前がなぁ（笑） 鉄の城と合体でありますか？ とか思ってたら、ゲッターだった〜〜（笑） チェェ〜〜ンジ、ゲッタァァワン、スイッチオン。 しかも赤いしよぉ（笑） 合体だぁ、合体だぁ。 意味があるのかその合体〜〜（笑） 最初から合体させて出撃させろよ〜〜（それは言わないお約束） キラだ、キラだ、新型に乗って、キラがアスランのピンチを救いに来た〜〜。 声がちょっと違うけど、きっと風邪気味なんだね。 やっぱりアスランのピンチにはキラが来なきゃ〜〜。 などと、腐女子的な発言をしつつ、いつかはそうなる事を夢見るのでした。 あ、何か、次回予告でクルーゼモドキがいるんですけど。 クルーゼのクローンとか？（笑） 平成１６年１０月１１日（月） 「ギャラクシーエンジェル」 スカパーで地上波でやってたヤツが始まった〜〜。 やった〜〜♪ ロボットロボット、早くロボットの話が見たい〜〜。 あ、何かノーマッドの声が高いんですけど（笑） 「ブラックジャック」 １話が沖縄かよ。 スタッフで旅行したと思われ（笑） オペの順番って事で、まあ、ブラックジャック的だとは思うんだけど、原作のさりげない良い行いに比べて、ちょっと鼻に付くかなと（笑） もう少しダークなイメージが欲しいんすよね、ダークなイメージが。 それとピノコがすでにいるのが残念。 でもいつかは説明しないと、どういう存在なのか意味不明だもんね。 やってちょ。 ２話目は、「三つ目がとおる」だ〜〜。 写楽だよ写楽。 こっちは原作にある話で「消えた針」ですね。 でも、ブラックジャックの凄さを描く前にしっぺ返しの話はどうかと思うんですけど。 まあ、１話目はともかく、２話目は原作通りなんで良かったかな。 だけど話が分かっちゃってるから面白味はないかもです。 「エルフェンリート」 ３５号にいたぶられるナナたん。 あ〜〜、ナナたんの裸が見れて幸せ（おぃ） ディクロニウスが危ない存在だという理由は、こうして人を弄んで殺すところにあるのですな。 って言うか、別にディクロニウスに限らず人間の子供でも力さえあれば同じことをしますよね。 実際、人間だってホームレスとか弱そうな相手を集団で襲ってる奴いますし。 逆に言うと、愛情を持って倫理観・道徳観をキチンと教えていけば、人を殺さないディクロニウスに育つということですな。 ナナたんがそうだしねぇ。 問題は育て方なんだよ〜〜。 ま、生殖機能をいじられちゃうのは困りますが。 あ、３５番、ナナたんに不用意に近づいてる。 今だぁっ、必殺ベクター封じぃ〜〜（笑） これはナナたん独特の技なんですかねぇ。 で、ナナたんは海に落ちて退場。 やったね、こりゃ生きてるぞ。 死ぬかと思ってたので嬉しいなっと。 その後、ルーシーが出てきて殺戮ショーの始まりですよ〜〜。 叫び声を上げる声優さんが大変そうだぁ（笑） そのせいで、記憶を思い出すコウタ。 うそぉ〜〜つき〜〜、うそぉ〜〜つき〜〜。 （ｂｙ「黄砂に吹かれて」中島みゆきヴァージョン　怖いんだにょ〜〜） ユカとデートするのを「男とだよ」と嘘ついてたのがバレて、帰りの電車で・・・ 妹が真っ二つ〜〜。 父ちゃんが首飛び〜〜。 二股かけた男の末路です（違うでしょ） しかし、妹と父ちゃんが殺された瞬間に笑っちゃうのは何故でしょう（笑） 怖いとか、悲しいとかじゃないんだよね。 豪快だからかなぁ。 コウタを殺さないのは友情の証。 うむ、そうですな。 こんないい女、他にはいねぇぜ（おぃ） あ〜〜、何かせっかく楽しいのに来週で終わりかぁ。 ２６話やって欲しいですねぇ。 っていうか、原作が無いか。 原作増えたら続き作ってちょ。 でもストーリー的には、終わりが想像できない話ではありますな。 平成１６年１０月１２日（火） あ、「焼きたてジャぱん」を録画しようと思ってたのに忘れた・・・ 見ないでいるかと思ったんですけど、やっぱりちょっと見たくなったんで。 パン審査のシーンとか面白そうなんでねぇ。 「グインサーガ　９７巻」 久々にマリウス大活躍。 何かすっかり忘れてたけど、これがマリウスだよね。 人それぞれ、性格・嗜好・生き方が違うのだというのがよく分かる話です。 彼の視点から見ると、これまでの状態がかなり辛いものだとようやく理解しました。 う〜〜ん、やっぱり歌はいいねぇ。 「彼氏彼女の事情　１９巻」 有馬父、カッチョええ。 うん、やっぱりバキューンでしょう。 バキューンしてね。 「アニメぱらだいす」 リニューアルされたんですけど・・・ ちょっとキツイよ（笑） 何で宇宙船とか、そういう設定にしますか。 前の方が良かったなぁ・・・ 「スクールランブル」 やはり播磨視点だと楽しいっす。 ファングナックルＧＯ〜〜。 いや、「スパロボＭＸ」の主人公の声が播磨なんで（笑） 天満が中心の話はどうもなぁ。 何か天満って、脇役の方が映えるよね（笑） 八雲から見た「優しいお姉ちゃん」ってポジションが私は好きです。 でも今回はナースウェア装着が良かったので萌えました。 ミニスカはいいですよ、ミニスカは。 ついでにニーソなのがポイント高いです。 お、今鳥キター。 花井もキター。 男が目立ってくると面白いんですよね。 「ブリーチ」 巨乳キャラキター。 やっぱ巨乳はいいねぇ。 巨乳姉ちゃん出ている限り見続けましょう。 おぅ〜〜。 ん？　声がどっかで聞いたことあるですよ。 あ、ナナたんじゃないか〜〜。 松岡由貴さんだぁ。 これは見るしかない。 しかも今回、大阪っぽい暴走シーンも見れたしぃ。 ナナたんっぽいラブリ〜さも見れたしぃ。 ああ、巨乳姉ちゃんだけが楽しみであります。 漫画だと別に好きなキャラじゃなかったんですけど、松岡さんの演技で断然お気に入りキャラに。 織姫いぇ〜〜。 しかし、ルキア姉さん胸無いねぇ。 姉キャラなのに胸ないねぇ〜〜（うるさいです） ドラえもんだ〜〜。 姉さん、押入れに住んでるよぉ〜〜。 同棲だぁ、同棲〜〜。 姉さんと同棲だぁ〜〜。 何かこの部分、漫画で読んでて知ってたはずなのに大笑いしちゃいました。 妹の「パジャマがない〜〜」って前フリが良かったですな。 あと携帯の音が（笑） 平成１６年１０月１３日（水） 前に「カレイドスター」がＡＴ−Ｘで始まって、「話題になってた作品なんで見るべし」と張り切って録画をしたのであります。 さっそく１話を見て、「う〜〜ん、なかなかいい感じじゃないの」と思いつつ、次の週の放送を楽しみにしておりました。 その頃は二週間くらい録画を溜めて見ていたんですが、ある時ふと気が付くと、録画されているタイトルが「カレイドスター１６話」とかなってて、はにゃん？状態に。 まだ数話しか放送されてないはずのに、なぜ１６話？ とかそこまで思って気づいた事実。 何と月〜金放送だったのら〜〜。 泣く泣く視聴を諦めたしだいです。 ところが最近キッズステーションの新作をチェックしてたら、１１月からやるじゃぁございませんか〜〜。 ばんざ〜〜い。 今度こそ録画を失敗しない様にしようと決意するのでありました。 平成１６年１０月１４日（木） 「ＢＯＤＹ　ＬＩＮＥ」 「ゴスロリ」と検索したら、この様な店のページに行きました。 何か・・・ 何か幸せです・・・ 何故って、モデルさんが実際に着てる写真があるから・・・ ゴスロリもいいですけど、コスプレコーナーにある制服とか・・・ いいなぁ・・・ やっぱり女の子は可愛い格好すると可愛いです。 ただ、チャイナ服コーナーには写真がほとんどないのが残念。 なぜに・・・ でも、最初のページのミニスカチャイナ服を来たおねぃさんが良いので良いです・・・ ええ、良いです・・・ 「ＫＵＲＡＵ　Phantom Memory」 いきなり謎の少年登場。 クリスマスたんのことを対とか言ってるし。 かなりキちゃってます。 きっとあれですね。 リナクスマニア。 自分がリナクスだと思い込んで対を探してるんですよ。 お〜〜、怖。 とか思ったら、どうやら人工的に作られたリナクスの様です。 そいつから必死で逃げるクリスマスたんが萌え。 おいらもこんな風に美少女を追い掛け回したいにょ（犯罪者） 脚では敵わんと思ったクリスマスたんは、バスに乗って逃げるですよ。 でもそしたらバスの前に現れ。 壁抜けして、銃を撃ったＧＰＯのオッサンを消し去っております。 ひ〜〜、怖〜〜。 でも何もしてないのに銃撃っちゃいけませんな。 下手に武器を持つと早死にする例でございます。 クリスマスたんは何とかクラウの所へ辿り着き、そこでリナクス同士の戦いだぁ。 うぉ、楽しいぜぇ。 やっぱ超能力ウォーズは最高だぁ。 謎の少年がおかしかったのは、すでに対を失っていたからで、そのせいか体がボロボロの模様。 で、凶暴化しているので力が強く、クラウを倒してしまいます。 お〜〜の〜〜。 でもクリスマスたんの「クラウがいなくなったら生きていけない」って言葉で、自分は対を失った時点で死ぬべきだったと気づくのでありました。 あ〜〜、しかし鬱陶しい設定だ（笑） 対だなんだと煩いです。 でもわらしもクリスマスたんと対になりたいにょ。 あの少年の気持ちも分かるですな。 対っつうからには、色々とできるんでしょうし。 ええ、色々と。 何か、この作品の設定って男同士にしたら女の子にスゲー受けそうですね。 前世とかそういうしがらみでの結びつき好きだからなぁ。 平成１６年１０月１５日（金） 久しぶりに「日出処の天子」を読みました。 内容は要するに聖徳太子の話です。 ところがこの作品、少女漫画であるせいか設定がちょっと嫌なんですよね。 ホモなんですよ。 聖徳太子がホモ。 政治上のパートナーであった蘇我馬子の息子の毛人に惚れてて、ちょっと怪しげな雰囲気があるのですな。 それを抜けば凄くいい作品なんですけどね。 どうせなら「女だった」とかいう設定にしてくれれば萌えたのに（笑） 歴史モノであるので面白いのですが、もう一つ私が好きな理由は、聖徳太子が超能力者であるところです。 頭の良さとその能力のせいで、彼は一人ぼっちなんですが、そこにまあ、毛人が入り込んでくるのですな。 って、だから女だったら萌えなのに・・・ と嘆いてもしょうがないんですが、この作品はちょっとエッチな雰囲気があるんでそこら辺も好きですね。 何しろ毛人は妹とエッチしちゃうんですよ。 当時は異母妹と結婚できるとはいえ、そこがなかなかの興奮でありました。 まさか本当にしちゃうとは思わなかったからなぁ。 まだそういった近親相姦な描写があまり無かった頃に読んだものですから、凄く衝撃的だったのを覚えています。 ともあれ、政治的駆け引きとかも面白いので、そういうのが好きな方にお勧めの作品でございます。 無論、ホモ好きの腐女子の皆様にも（笑） 平成１６年１０月１６日（土） 「ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ」 この作品が「Ｚ」の要素を入れてくるとしたら、キラは「反地球連合政府」とかいって、ゲリラ組織を作ってそう。 仮面兄さん登場。 やっぱりクローンですか？ 同じ機体乗ってるしなぁ。 って、声も一緒やんけ（笑） しかもザフトにいる兄ちゃんが反応してるし。 こっちも声が一緒だぁ。 今度は若い声出してますねぇ、関さん。 最近聞いてなかったんで懐かしいっすな。 三蔵みたいのばっかだったからなぁ（笑） 仮面付けてるのが逆ですが、やっぱり顔が変なのでしょうか。 ステラは「死ぬ」という言葉に反応して、戦闘不能、というかイケイケの性格が駄目駄目の性格に一変していましたが、これってあれですか、彼女はフレイ様とナタルのクローンで、死の記憶が残ってて怖がってるとか（絶対ない） しかし、よりによって「死ぬ」ってのはなぁ。 戦場で良く聞く言葉なんですけど。 それこそ敵が「死ね死ね」なんて言いながら突っ込んできて、接触回線で聞こえたらどうするのさ。 今作でもやってくれましたカガリ。 せっかくアスランが偽名使ってたのに、あっさり「アスラン」とか言っちゃってるし（笑） オッチョコチョイお姫様。 あ〜〜、赤いザクは議長が乗らないと。 そんで通常の三倍の速度で動かないと。 ほら、戦艦に避難したんだしぃ、ここは一発乗り込んで戦って下さいよ。 「ええぃ」なんてシャア台詞言ったんだしぃ、ファンネル付きのザクにでも乗ってさぁ（無茶ゆうな） ところで今回一番気になった部分。 艦長の髪型、ギャプランやなぁ、と（笑） 平成１６年１０月１７日（日） 今日、ちょっと「ガンダムＳＥＥＤ」について考えることがあって、その時思ったのが・・・ この作品は２クールのラストが最終回だった。 という事でした。 え〜〜、どういう事かと言うと、この作品の最初のテーマは「親友と殺し合う」だったと思うので、その決着がついた２クール目で話は終わってると思うのですよ。 その後の、再会から協力していくまでの話はいわばエピローグ。 「あれだけ殺し合ってた二人が協力して敵と戦っている」というその後の話なんですな。 そういう意味でオーブの崩壊でエピローグも終了。 「しょせん個人の力では国家には勝てません」という教訓を残して終わったのであります。 「ダグラム」と一緒だぁ。 ４クール目は・・・ 蛇足です（笑） 倒す敵がいないのにやっても、グダグダになるのは当然でしょう。 何したかったのかも良く分からなかったし。 てな訳で、もし「種運命」でキラが組織を率いているとしたら、その組織はやはり目的がハッキリしないくせに戦争にどんどん介入して、迷惑をかけまくるモノに違いありません（笑） だって、４クール目の話って、キラの変な思想にみんな染まっておかしくなってた気がするから（笑） 電波系の組織の長になれるでしょうな。 元祖電波歌姫とくっつているとしたら最強だぁ（笑） 平成１６年１０月１８日（月） 「からくりサーカス　３４巻」 話が停滞してたなぁ、と思ったら急展開ですか。 しかもデウス・エクス・マキナ・・・ デモンベイン！ あ、そういやＰＳ２版やってないや。 やらなきゃなぁ。 って、「からくり」と関係ないですよ（笑） 「エルフェンリート」 ナナたんはやっぱり生きていた〜〜。 パパが救出ですよ〜〜。 いや、しぶとい人です（笑） ３５号、ベクター復活。 どうやらナナたんのワザは一時的に封じるだけの様ですな。 で、ルーシーとの対決だぁ。 さすがのルーシーも手の数と長さの違いでボコボコに。 デンプシーロールだぁ（笑） 最初は調子良かったんですけどねぇ。 不用意に近づいたのが失敗でした。 角まで折られてＫＯであります。 白目をむいてるのが怖いですよ。 一瞬、角が制御装置みたいな役割してて、パワーアップして逆転かと思いましたけど無かったですな。 いや、残念。 と、そこへ現る蔵間。 ３５号はお父さんと会えるのを夢見ていた様で、蔵間に対しては年相応の少女をしております。 いや、わたしゃ芝居かと思ったんで失礼しました。 根はまともなのね。 蔵間に関わると皆まともになるのだろうか（笑） ところが３５号へ銃を向ける蔵間。 他のディクロニウスを殺してきたのに、自分の娘だけは生かしてきた事を悔い、自分の手で殺そうとしたのですな。 でもそこで「パパ」と呼びかけるナナたん。 それは言っちゃまずいでしょ（笑） 案の定、「その子は誰よ」とナナたんにデンプシーロールです。 いや、パパってのは別の意味ですよ。 ホントにそんな気がしたりするしなぁ（笑） 銃を捨てて逆上する３５号を抱きしめる蔵間。 それで３５号も大人しくなり、蔵間はお姫様抱っこをしてそこから立ち去ります。 部下に「いつでもいいぞ」と告げて。 これは、ルーシーを倒した後に３５号は用済みなので、体内の爆弾を爆発させる長官の考えを見抜いた言葉なのですな。 最後は３５号と共に爆死。 う〜〜ん、何とも悲しいですねぇ。 残りの時間は、ルーシーの愛の告白タイム。 あんまり面白くない。 蔵間の話が重かったからなぁ。 まあ、まだ話の途中だからしょうがないんですけどね。 コウタへ想いを告げたルーシーは、兵士がたくさんいる場所へ行って、銃で撃たれまくり。 角がもげます。 どうなったんだか分からないうちに数日後。 ナナたんはちゃっかりコウタハーレムに居つき、ウィンナーまで上手く焼ける様にまでなりました。 可愛いなぁ（笑） って、マユはともかくナナたんって、居候になるしかないから愛人だよね。 角のせいで働けないしぃ。 ま、可愛いから居てくれるだけで私はいいですが（聞いてません） 皆で食事をしていると、突然吠え出す犬のワン太。 玄関に行くと、そこに女の子らしい影が。 壊れてた時計も鳴り出して・・・ う〜〜ん、意味深。 にゅうがこだわってた時計が鳴るってのは、やっぱりにゅうってことなんでしょうか。ルーシーじゃなく。 角取れたから見つかりにくくなったし、「これで幸せに暮らしました」とかいうオチなのかなぁ。 ま、何にせよ、原作が終わってないからしょうがないやね。 ってことで最終回でしたが、やっぱり原作が途中なのは辛いですな。 凄く中途半端な感じだし。 長官が最後に角生えてるのを見せてるのがギャグに見えちゃったしなぁ（笑） あれは無意味ですよ。 途中で終わってるせいか、主人公が蔵間に見えてしょうがないです。 最初にお気に入りのドジっ娘秘書殺されてますしね。 最後も娘と一緒に爆死だもんなぁ。 重い重い。 コウタは特に活躍しないし、ルーシーも初恋の告白しただけだし（笑） やっぱ蔵間が主人公だわ。 んで、ヒロインはナナたん（笑） 途中から完璧にキャピキャピな部分をにゅうから奪ってましたからねぇ。 「ぱぁぱぁ」がやっぱり最高でした。 このせいで松岡由貴さんへのファン度が上がってしまいましたよ。 大阪くらいしか好きなキャラいなかったのになぁ。 今は「ブリーチ」の織姫もいるし、ちょっとハマりつつありますです。 しかしワン太って、どうしても「ワルきゅーれ」に出てる犬型宇宙人とカブっちゃうんですよねぇ。 今にも渋い声で喋り出しそうな気がしてしょうがなかったっす（笑） って、最後を何て感想で締めてるんだ（笑） 続きは漫画で読みますかねぇ。 って、近所の本屋に２巻が無いんすよ、２巻が。 ３巻以降はあるのにぃ。 ナナたんのためにＤＶＤも買おうかなぁ。 ラブリ〜〜だからなぁ。 平成１６年１０月１９日（火） 「スキップビート　８巻」 憤怒〜〜！ が良かったです（笑） これだよね、これ。 「破壊魔定光　１０巻」 うわ、ちょっとこのまま進むと嫌かなぁ。 人間が出なくなるとつまらんですよ。 やっぱ人間ドラマが好きなのですな。 「エルフェンリート　３巻」 ２巻が売ってないから３巻購入ですよ。 いや、内容はアニメで取り合えず分かってるんでいいかな、と。 まあ、ちょっと違う部分があるんですけどね。 何と言ってもナナたんの活躍がないのが〜〜。 にゅうの乳揉みシーンが、服の上からなのが生乳になってるのがアニメ版と違いますかね。 裸同士だし〜〜。 「スクールランブル」 あ〜〜、播磨の活躍がないと・・・ まあ、美琴ちんの胸に飛び込みが見れたからいいや。 あ、最後に活躍があった。 やっぱ馬鹿だねぇ（笑） 「ブリーチ」 「死んでも言うんじゃねぇ」 死んだ人に向かって言うのはピッタリな台詞ですね（笑） 今回は織姫の胸が良かったにょ。 殺されそうになった時の指の間から溢れ、食われそうになった時に歯にパクンチョされ、治療のためにルキアが触れて・・・ ああ、巨乳はいいなぁ。 「焼きたて！！ジャぱん」 う〜〜ん、ノリがイマイチ・・・ 減点された奴らの表現がなぁ。 どうも駄目っす。 それより月乃がぁ〜〜。 平成１６年１０月２１日（木） いや〜〜、昨日はサイトのＵＰに使ってるソフトが、突然接続不能になって更新できませんでした。 って、書くことも無かったんでちょうど良かったんですけどね（笑） 「百鬼夜行抄　１２巻」 相変わらず面白いですな。 主人公が何もしない様でいて、サラリと解決していたりする時が一番カッチョいいかも。 何か恋人が出来そうな感じだけど、本人があんまり恋しないタイプだからなぁ。 結構可愛い感じで良さそうなんですけどねぇ。 「ＫＵＲＡＵ　Phantom Memory」 前回の頭イっちゃってる少年。 頭を銃で撃って自殺してましたが、「その程度で死ぬのかなぁ」と思ってたら案の定、生きてましたな。 その後何やら頬に 十字 傷を持つ女の人に拾われております。 この女の人はどうやら昔リナクスに襲われた様で、それ以来何やら不幸に浸ってるのですな。 少年は女の人をリナクスと勘違いして、「対だ」とか言ったり、抱きついたりして相変わらずのストーカー＆痴漢行為（笑） でもこの女の人の場合、不幸に浸るタイプなのでこれぐらい押しの強い能天気野郎の方が合っている様で、何だか上手くいきそうです。 でもこいつ死にそうだからなぁ。 そうなるとこの女の人はまた不幸に陥るのかな？ 何やら打ち解けて楽しく過ごした後、「これをあげるよ。ずっと一緒にいるって証さ」と帽子を差し出したら、それが風に飛ばされ〜〜。 うわっ、不吉っ。 と思ったら、その風ってのがＧＰＯの空飛ぶ乗り物。 少年は例のリナクスを封じる装置で捕まってしまいます。 そしたらあらビックリ、女の人がリナクスを発動です。 体内にどうやらリナクスがいた模様なのですね。 でもそれで少年を助けようとした途端、体が消え始めて・・・ 少年の目の前で消失です。 うわ〜〜、二回目だよ、対が目の前で消えちゃうの。 かわいそ〜〜。 平成１６年１０月２２日（金） 「ヒストリエ　１・２巻」 「寄生獣」の岩明均先生の新作です。 アレキサンダー大王に仕えた書記官エウメネスの生涯を描いているそうな。 歴史モノなんで読んでみたら面白いっすね。 「エルフェンリート　５巻」 あ〜〜、この作品って、色々なプレイを楽しむためのものなのね。 おしっこっ。 ええ、おしっこさ、ふっ・・・ あと「巨乳ハンターにゅう」ですか。 名前が「にゅう」だけに（笑） しかし、短編版の「エルフェンリート」は全然内容が違いますねぇ。 カイジが女装したみたいなヒロインには笑ったです（笑） 平成１６年１０月２３日（土） ええぃ、新潟の地震は化け物か。 ってことで、種運命が見れないですよ。 来週やるのかなぁ。 そういやフレッツの放送もないのかな？ しかし余震が続きますねぇ。 微妙な揺れが延々と・・・ ついでにさくらたんの再放送もにゃい〜〜。 「アニスパ」 今日はほっちゃんがゲスト。 あんまりフリートークを聞いたことが無かったんですけど、黒い感じがしてて良かったですな。 ♪ぐるぐるまわ〜〜る♪ この曲お気に入り。 来週はゆかりんだ〜〜。 ついでにパーソナリティ二人がゴスロリだぁ（笑） ますみんはともかく、鷲崎さんも着るんですか？ 面白そうではあるけれど、どうなるんでしょ。 平成１６年１０月２４日（日） 「スクラップド・プリンセス」 ８月頃に録画しといたのをようやく今日見ました。 前にまとめて見たら楽しかったので、１８話くらいから見ないで溜めといたんですよ。 で、溜めちゃうと見るのに時間がかかるもんで、なかなか見るきっかけが無くなって、ずっと見ないでいたのを今日見たという訳です。 最後まで見た感想なんですが、すっごく良かったですね。 久々に「面白い〜〜」と素直に思えましたわ。 最初は世界観が変な感じで、「なんじゃこりゃ？　う〜〜ん、手抜きか？」とか思ったんですけど、それも後でちゃんと理由があったので納得でしたわい。 ストーリー的にも特に不満に感じる部分もなくて楽しかったですな。 特に兄妹関係が良かったですね。 ムスッとしてるお兄ちゃんと我が儘妹。 どっちもお互いの扱いがゾンザイなのに、凄く愛情が感じられていいんですよねぇ。 世に駄目兄妹アニメが沢山ある中で、素晴らしい兄妹作品と言えるでしょう。 何と言っても兄ちゃんがカッコいいのがいいやね。 平成１６年１０月２５日（月） 録画した「ヒカルの碁」を見てたら、地震のテロップが・・・ キッズステーションでこんなのが出るとは驚きですよ。 っていうか、保存用に録画してる人がいたら可哀想ですねぇ。 てな訳で、今日は保存について。 最近ちょっと保存欲が出てきたんで、何かＤＶＤにダビングする方法はないかなぁ、と思って色々考えてみました。 というのも、私が録画に使ってるのは、「コクーン」というＨＤＤレコーダーなんですが、ＤＶＤが付いてないんですよ。 この機械は色々便利で好きなんですが、こういう欲が出てきた時には困りモノです。 前はそれでＲＤ−Ｘ４を買っちゃったんですよねぇ。 今回もＲＤ−Ｘ５を買いたくなったんですが、さすがにパソコンを買ったばかりなのと、母に「また買うの？」とツッコミを入れられたので思い留まりました（笑） どのみちそれほど保存したい番組ってないんですよ。 今見てるのだと、「ギャラクシーエンジェル」くらいかなぁ。 でまあ、その少し保存したい番組をＤＶＤにダビングする方法として考えたのが・・・ ・パソコンに直接録画。 ・パソコンにＬＡＮで移動できるソフトを使う（ただしソニー非公認） ・家族に上げたＲＤ−Ｘ４を取り返す。 ・ＤＶＤレコーダー（ＨＤＤが付いてないヤツ）でダビング。 以上の４点。 まず「パソコンに直接録画」ですが、これは基本的にＨＤＤが二倍動くことになるので勿体無いんで却下。 コクーンでの録画もしますんでねぇ。 次に「ＬＡＮで移動できるソフトを使う」は、危険なのでパス。 何かあった時に怖いですし、ソフト自体の使い方にも自信が持てません。 「ＲＤ−Ｘ４を取り返す」は、スカパーと連動しないので駄目。 あとチューナーが１個になっちゃうしぃ。 という事で、「ＤＶＤレコーダーでダビング」が一番良いようです。 ただ録画時間がかかるんですよねぇ。 しかも再生しながら録画するんだから、パソコンに直接録画するのと同じで二倍ＨＤＤが動く事になりますし。 だったら初めからパソコンで録画すればいいんですな。 でも何かパソコンのＨＤが磨耗してく感じがして嫌なんですよねぇ。 コクーンだと気にせず何度も見るのに変なもんです。 あ、予約も大変ですな。 特にスカパーが。 やっぱりＤＶＤレコーダーでダビングするのが一番ですかねぇ。 そういや、映像のファイルって色々な形式があるんですね。 ＤＶＤレコーダーで録画したのをそのままパソコンにダビングしても見れない様で。 ちゃんとファイル形式を変えないと駄目なんですな。 あ〜〜、やっぱＲＤ−Ｘ５が欲しいなぁ。 平成１６年１０月２６日（火） 昨日から「ＢＳアニメ夜話」がやってた〜〜。 見逃した〜〜。 ってまあ、昨日は「パトレイバー」だったからいいんすけど。 それほど好きな作品じゃないんでねぇ。 という訳で、今回のラインナップは・・・ 「パトレイバー」「ハイジ」「ナディア」「ガンダム」 となっております。 ガンダムが楽しみですねぇ。 っていうか、「ナディア」って岡田さん関わってたんじゃないのかい。 もう社長辞めてた頃なのかな？ まあ、関わってたらそれなりの話が聞けて楽しそうですが。 それにしても前にやってから間が短すぎ。 １ヶ月しか経ってないじゃないですか。 やるとは知ってましたけど、せいぜい３ヶ月は待つと思ってたのに・・・ 視聴率が良かったのかなぁ。 「ｉＰｏｄのバッテリー」 おお〜〜、２２時間。 っていうか、自分でバッテリー交換かぁ。 私もやろうかなぁ。 まあ、今度はｍｉｎｉを買うつもりなんですけどね。 「スクールランブル」 「君の袴姿が見たいっ」 八雲メインだ〜〜。 って別に八雲ファンって訳じゃないんですけど、花井が楽しいんでいいんすよ。 ああ〜〜、やっぱり天満は脇役だと映えるなぁ。 優しいお姉ちゃん最高だぁ。 って、播磨の活躍がないですね・・・ 単に暴れてただけじゃなぁ。 平成１６年１０月２７日（水） 「アニメ夜話」 「ハイジ」なんですけど、紹介で流れたダイジェスト映像を見てるだけで顔が緩んでくるのは凄いなぁ。 え〜〜、笑顔にです（笑） っていうか、内容が濃いですよ。 高畑監督の映像表現を解説してるのが凄かった・・・ あ〜〜、ハイジって凄かったのね・・・ 単なる能天気少女の物語じゃないのね・・・ 「エルフェンリート　７巻」 「おとーたんっ」 最強です。 アニメのラストのところまできましたけど、蔵間の死に方が違いますねぇ。 ここら辺はアニメの方がいいかな。 何かストーリー的にも盛り上がってきて、「おお、楽しみだ」と思ったら８巻が売ってないんだにょ〜〜。 平成１６年１０月２８日（木） 「ＫＵＲＡＵ　Phantom Memory」 今回もクリスマスたんがラブリー。 ミニスカでハシゴを上ると・・・ 下から見たいにょ〜〜（駄目駄目） いや別にパンツが見たい訳ではないのです。 見えない方がいいのです。 見えそで見えないのが良いのです。 今回はそんなんばっかで良かったなぁ。 メインが少年だったんでどうでもいいやって感じで、クリスマスたんの下半身ばかり見てました（腐ってますね） 「ＲＤ−Ｘ５」 わ〜〜い、金や金や、金が入ったで〜〜。 買えや買えや、新型買え〜〜。 てな訳で、欲しくなってきました。 ああ、いけないいけないと思いつつ、ＡＶオタクとしての熱情が・・・（注：アダルトビデオオタクではありません） だって、今度のはＤＶＤ−ＲＡＭの認識が早そうなんですよ〜〜。 自社製じゃないって言ってるんだ〜〜。 松下製だったら最高らしい〜〜。 ＲＤシリーズの気に食わない点の一つが改善されるんですよ〜〜。 ＤＶＤ−ＲＡＭを入れて、延々数十秒待たされるのが無くなるんだ〜〜。 松下製ならきっと１０秒以内だよ〜〜。 そしたらイラつかないよ〜〜。 「Ｚガンダム　映画版」 あ、３部作なのね・・・ っていうかちゃんと元取れるんでしょうか。 「ガンダム」と違って一般人には受けてないですからねぇ。 最近の若い子は、「知らな〜〜い。わたしＷからだもん」とかいう状態になりそうな・・・ 最近富野監督の地上波ＴＶシリーズやってないしなぁ。 まあ、わたしゃアムロが活躍してくれればいいですよ。 ＴＶシリーズだとしょぼかったからなぁ。 Ｍｋ−�Uに乗ってクラトロ大尉とコンビくれれば〜〜。 などというスパロボ的な夢を叶えてくださいまし。 平成１６年１０月２９日（金） 「ＲＤ−Ｘ５」 昨日あれから色々考えて、やっぱり買うのは止めました。 １６万円で何本のアニメＤＶＤが買えるかと計算したら、約２２本なんて数が出て、そんなに買えるならそっちがいいやとか思った次第です。 大体、とっておきたい作品ってそんなにないんですよ。 って、毎回これ言ってるなぁ（笑） 何度も見たくなる作品だけ買って、あとはスカパーで視聴、それでいいんです。 神経質なもんで、録画に失敗したら疲労を感じちゃうし、ＣＭカットとかもしたくなるだろうし、そんな労働を考えると「ＤＶＤを買ってしまえ」と癇癪起こしそうな予感が・・・ って、ＲＤ−Ｘ４で起こしたんですけどね（笑） それよりも快適な視聴環境、それを選んでコクーンに戻したのでした。 まあ、コクーンが壊れる頃にでもＲＤ−Ｘ１０とかに買い換える可能性はありますけどね。 コクーンの後継機は出ないだろうからなぁ。 スゴ録は嫌だしなぁ。 しかし、こういう機械ってどのくらいで壊れるんでしょ。 ＨＤＤだけだったら修理出した方が安上がりでしょうしねぇ。 てな訳で、これからは買ったＤＶＤをちょこちょこ見ようかと思っております。 昨日はさっそく「スクライド」を見ましたよ。 カズくん馬鹿やねぇ。 平成１６年１０月２９日（金） 「吟遊黙示録マイネリーベ」 アニマックスオリジナル作品なんですが、キャストが凄い・・・ 櫻井孝宏さん、関智一さん、関俊彦さん、保志総一朗さん、石田彰さん、子安武人さん・・・ 櫻井さん以外は「ＳＥＥＤ」の面子やんけ・・・ キャラ原案も「天使禁猟区」の由貴香織里さんだし・・・ 元になったゲームのタイトルも「耽美夢想」とか付いてるし、こりゃ腐女子の皆様はたまりませんな。 「アニぱら音楽館」 水木兄貴がゲストなんですが、中日の応援歌って兄貴が歌ってたのね。 しかも作詞作曲が山本正之さんだしぃ。 確かに聞いてみると山本節だわ。 「エルフェンリート　８巻」 にゅうが〜〜。 にゅうが〜〜。 あんなのイヤン。 っていうか、何とも酷い話ですねぇ。 わん太とかさぁ、普通しないよね。 まあ、マユには私もしたいけどぉ（おぃ） 乳首ピンクですかぁ・・・ しかし坂東さんカッコいいっすね。 平成１６年１０月３０日（土） 「フルメタル・パニック！　つづくオン・マイ・オウン」 うわ〜〜、凄い展開だぁ。 っていうか、林水会長が長編に登場だぁ。 大変だ〜〜。 何か短編の幸せが壊れていく〜〜。 「ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ」 レイカッコいい。 ビットをさばきまくりですよ〜〜。 まるでアムロみたいだにょ。 振り返ってビット撃つところなんかソックリ。 これで乗ってるのがガンダムならなぁ。 議長が艦長に対して語る喋りが・・・ シャアだよシャア。 シャアにしか聞こえねぇ（笑） って、池田さんの堅っ苦しい喋りはみんなシャア。 寝てるステラがエロい。 っていうか、目が覚めてもまるでマーガレットたんみたいなんですけど、大丈夫でしょうか。 あ〜〜、何かほーちゃんのやるキャラって白黒キャラばかりやなぁ（笑） よその戦艦内でデカイ声で青年の主張を始めちゃうカガリ。 それを聞いてたらシンが切れちゃいましたよ。 何やらカガリの父ちゃんの思想が嫌いな様で。 あ、もしかして逆恨み？ 自分の家族が死んだのを政策のせいにしてるとか？ オーブもバリバリ軍備を整えて、積極的に戦争しておけば良かったとか思ってるんですかねぇ。 でも少なくともあの時点までは平和だったんだから、ちょっと違うと思うのですけど。 恨むなら実行犯のキラでしょ、キラ（おぃ） そういや、キラも奇麗事大好きだったし、こりゃ完璧に敵だぁ（笑） というか議長、一兵士の境遇までご存知で。 レイの議長に対する態度もなんか怪しいし、もしかしてショタ好き？ っていうか、すでに抱かれてるのかにゃ？（ノォッ） そのせいかアスランの正体を見抜いてるし（関係ありません） アスランにも 色 目を向けて、 顔を赤く 動揺させてたしなぁ。 あんたはバンコランかいっ。 でもシャアはロリコンですよっ、ショタコンじゃありませんよっ。 シンはシンで助けてもらったせいでアスランに惚れたっぽいしなぁ（もう止めましょうね） 今回、何かルナマリアが可愛くて良かったですな。 シンにアスランの正体語る辺りとかちょっとラブリー。 髪型も好みだしなぁ。 彼女中心に見ますかね。 あとステラがボケボケなままなのを期待ですよ。 次回予告で「その力見せ付けろ、ザク」とか言ってて大笑い。 シンはほったらかしですか？ レイが主人公？ 平成１６年１０月３１日（日） 「ｄｅａｒ　５巻」 結構お気に入りになってきたかも。 のほほ〜〜んとした雰囲気、丸っちい絵、脱力系のギャグと、何だか楽しいんですよねぇ。 女の子も可愛いし、男キャラもボケボケだしで面白いっす。 女の子キャラの中では、小桃たんが一番良いですな。 天然ボケの散葉も可愛いけど、貧乏くさい小桃たんがラブリーさね。 ノリ的には「フルーツバスケット」に近い感じなんで、好きな方にはお薦めよん。 　９月 　　　日記過去 　　　１１月 トップへ