日記過去(平成16年 5月)


平成16年 5月 1日(土)

何か1日中ゲームばっかやってると、体力が減って体重が増えていきそうな気がして怖い今日この頃。

「Fate」は明日で終わりそうなんで、次は「Remember11」になるわけですが、これも長そうなんで私の黄金週間はそれで終わりそう・・・
まあ、別に他にやる事もないしいいんですけどね。


「Fate」

お凛ちゃん終了〜〜。

これはなかなか良かったです。
ストーリーで楽しめた。
でも恋愛に関してはやはりイマイチ・・・

主人公が凛ちゃんに惚れる過程があんまりないのがねぇ。
まあ、最初から外見の部分では褒めてますけど、それって単にアイドルを好きになるのと同じで、「凛ちゃんじゃなきゃイカン」といったくらいの思いが伝わってこないのですな。
これはセイバーさんの時もそうでしたし、よく考えたら「月姫」の時にも同じ様な感想を持った気が・・・

恋愛モノってより、主人公とヒロインの生き様を描いている感じですね。
恋愛描写はあまり力が入ってないのでしょうな。
少なくともあの程度じゃ私は何で惚れたのか分からんす。

主人公大活躍で嬉しいんですが、やはり性格は好きになれません。
今回はセイバーさんの時より「能力ないんだから無茶するな」といったシーンが多かった気がするんで、ますます嫌いになりましたねこの主人公。

わたしゃ「自分の実力を把握せず、無茶して周囲に心配&迷惑をかける」というのが大嫌いなんですが、この作品の主人公がまさしくそれ。
無茶は実力がついてからしましょう。

何かこのシナリオやって思ったんですが、この作品って凛ちゃん主人公の方が楽しい様な気が・・・
凛ちゃん&アーチャーの組み合わせで話を進めた方が面白そうっす。
まあ、今回の話は主人公の話でもあったと言えるんですけど、どうしても思い入れは凛ちゃん&アーチャーの方が強いなぁ。
主人公との恋愛描写が甘いんで、余計何かそう思うですよ。
大体、あの主人公のどこに惚れるんじゃろ?

次は桜ちんか・・・
あんまりやる気が起きないなぁ。
好きなタイプじゃないんで。


平成16年 5月 2日(日)

「Fate」

桜ちん終了〜〜。

ある意味、最高のヒロインと言える気が・・・
いや、性格は好きじゃないんですけどね、エッチシーンがね、凄くてね、私はメロメロなのよ(おぃ)

いや〜〜、ヒロインはこうじゃないと。
この点だけはセイバーさんも凛ちゃんもかないませんがな。
桜ちんバンザイ(笑)

ストーリー的にはまあまあかな。
凛ちゃんシナリオと違ってあんまり予想外な展開はなかったんで、このテのシナリオとしてはよく出来てるとは思っても面白味はないんですな。

まあ、主人公に加えてヒロインが私の嫌いなタイプなんで楽しめないというのはしょうがないんですけど。
ついでに某アニメ作品と同じ感じだったので、その作品を見た時のムカつきを思い出して嫌になったり(笑)

あ〜〜、ネタバレになるので詳しく書けないのが辛い。
要するに「桜ちんの性格が私は嫌いだ」という事で。
このシナリオはそれが全てです。

良かった点としては、序盤のセイバーさんの戦闘ですか。
今までの鬱憤を晴らすかの様にセイバーさん大活躍。
そんで主人公もセイバーさんの邪魔しないんで凄くイイ。
セイバーさん強いにょ〜〜。

こういうの見ちゃうと、主人公がもっと戦闘的で、セイバーさんをちゃんと使えるマスターという設定でセイバーさんのシナリオがあったら凄く面白そうなのになぁ、と思ってみたり。

などと思いながら、桜ちんのエンドが終わった後エンド確認をしたら、凛ちゃんエンドが二つあることを知りすぐさまプレイ。

・・・

セイバーさんが・・・

セイバーさんが〜〜!(T_T)

うん、これを最後にやって良かったばい。

って事は、やはりセイバーさんが一番のお気に入りキャラなのかな?
凛ちゃんも好きですけど、やはり私はセイバーさんが好きみたいですな。

作品全体の総合評価としては微妙ですか。
「楽しめたか?」と言うとそれほどでもないんですよね。
まあ、作品の出来的にはかなりいいと思います。
ただ私にとっての面白要素・萌え要素があんまり無かったんですな。

私の好きな運命共同体な設定なのに、それがあんまり生かされてないというか、相棒との深い繋がり的な描写が甘かったのが残念なんですよね。

特に凛ちゃん絡みすぎ(笑)
全部のシナリオでメイン張ってるんだもんなぁ。
ある意味全部のヒロインとも言えますです。

セイバーさんのシナリオの時は、セイバーさんと二人だけで頑張る感じにして欲しかったんですよ。
それが萌えなのに〜〜。


平成16年 5月 3日(月)

昨日「Fate」終わったんで、今日から「Remember11」やってます。

てな訳でアニメを全然見てない状態だったり。
これが終わったら見ますかね。

って、次に「Quartett!」があったりするんですけど、ま、これは短いらしいんで平気かな。


「Remember11」

ココロ編とサトル編の中途まで終了。

何というか、前よりかなり無茶入ってますね。
どうしてこういう設定なのかまだ分かりませんけど、ちゃんとした説明ないと怒るじょ〜〜。

こころんが主人公のパートは辛いですね。
ちょっと馬鹿なんで(笑)
その点、悟が主人公のパートはいいんですが、こっちは科学者的な思考が凄いのがイマイチ変な感じですな。
普通の人間の思考じゃないっすよあれ。

こころんも馬鹿だけど思考形態が同じなのは止めた方がいいと思うんですが。
馬鹿なんだから(笑)

あ、馬鹿にしてるんじゃなくて、普通の人はあんな思考をしないだろうということっす。
まあ、プレイヤーは分かりやすいんですけどね。

しかし穂鳥ちんのエロエロ攻撃は興奮したなぁ。
「15禁だからもしかして・・・」なんて思っちゃいましたよ(笑)


平成16年 5月 4日(火)

何か「住めば都のコスモス荘」の最終回を見てたら泣けてきました。
ああいう、みんなの思いが力になる様なエピソードに弱いのねん。


「Remember11」

なんじゃこりゃ〜〜!

酷い、酷いですよ、こんなエンドなんてあるもんか〜〜!
「ボクを裏切ったんだねカヲルくん」てなもんですよ。

「エヴァ」の台詞を出したのはちゃんと意味があって、やってる事がエヴァと一緒だったんです。
前フリ・謎を沢山出しといて、最後に解決しないというとんでもない作りなんですな。
どう考えても途中で投げ出したかの様な印象を持ちます。

「これからいよいよ謎解きですよ〜〜」って感じにしといて、何もせずに終わりなんだもんなぁ。
何かまずかったのかと思ってしばらく試しちゃいましたよ。
攻略サイト見て、あれしかないというのが分かってショック。
こんなんじゃあ酷すぎる。

ミステリー小説で言えば、犯人を謎にしたまま終わっちゃう様なもんです。
っていうか、その通りだし。
犯人が分からんじょ〜〜。


「Qurtette!」

いい出来です。
このメーカーさん独特のシステムが非常に上手く生かされてて面白いです。
シナリオもポンポンポンと会話のノリが楽しくていい感じですな。
私の好きな学園モノのノリがバッチリ出とります。

凄くいい出来なんですけど、いかんせん短いのがちょっと残念かな。
全体的に短いんですけど、そのせいで馬鹿騒ぎしてる部分が少ないんですよねぇ。
あれが長ければ相当面白いと思うんですけど。
まあ、システムがシステムですから、長いの作るのは大変なんでしょうな。


「神魂合体ゴーダンナー2nd」

整備班の日常。
ギャグが結構楽しかったんで良かったですね。

しかし、仕事場にあれだけ可愛い女の子が沢山いるってのは、それだけで幸せなことだと思うのでありました。
私の好みは、今回メインだった見合いしそうになった娘かな。
親父趣味だけどね(笑)


「天上天下」

みんなでボーリング。
そこにやってくる執行部の刺客。
って、だから校外でこういう事するなよ(笑)
この学校ってどうなってるんでしょ。

真夜姉ちゃんが最初から大きいモードだよ〜〜。
バンザ〜〜イ。
エロ〜〜イ。
高校生に見えない〜〜。
こんな先輩欲しい〜〜。

んで、真夜姉ちゃんは縦ロールの姉ちゃんと女便所で戦い。
これは男が入れない戦いだ(笑)

亜夜は竜眼で過去視して、あの夜に一体何があったのかを探るんですが・・・
きちゅしてる〜〜。
宗一郎と真夜姉ちゃんがキスしてるでありますよ〜〜。
何て羨ましい・・・
まあ、どうせ人工呼吸とかそういうオチなんでしょうけど。

今回は高柳が先輩ヅラしてていい感じっすな。
次回の活躍が楽しみであります。
ザコしか相手にしそうもないんで、絶対強そうな彼の活躍に注目ですよ。


「今日からマ王」

いきなりギュンターの錯乱状態から始まったので幸せ。
自分でツボ割りまくって「不吉だ不吉だ」言いまくる姿に萌え(笑)
ヴォルフラムの事を「我が儘プー」とか言って、グウェンダルがピクっと反応したんで、文句言うのかと思ったら同意してるし(笑)

ロリ少女キタ〜〜。
何か父親ともども仲良くなってるんで、「おお、レギュラーか?」と思ったら、この回で終わりですか?
何でだよ〜〜。
代わりにムキムキ兄さんがレギュラーって・・・
まあ、どうせこのアニメはホモだって分かってるけどさ、幼女ぐらい出ててもいいじゃないか・・・

今回のテーマは不幸と幸せ。
幸福感というのは、個人によって違うということですな。
貧乏人から見たら金持ちは幸せそうに見えるけど、実は家庭が崩壊しててその事を不幸に感じてたり、その逆とかね。
まあ、「自分は不幸だ」と思った時点で何があろうと不幸で、何も無くても「自分は幸せだ」と思えれば幸せということですな。

魔王になってからの戦いが時代劇風なのに大笑い。
こういうのってライトノベルのノリですなぁ。
魔力でゴミを集めて骨モンスター作るのもまた何とも言えんすな。
この世界の人間って、食いカスを床にポイポイ捨てるんでとんでもないすねぇ。
とか思ったけど日本人もそうだね・・・
街中ゴミだらけだもんなぁ。


平成16年 5月 5日(水)

「せんせいのお時間」

今回は工藤大活躍でしたね。
ただ「皮を剥く」「写生大会」といった言葉下ネタが省略されてるのが残念。
って、さすがに無理か(笑)

「心の目で見る」とか言って、木の葉がお金に見えてそこではしゃぐ小林の様子が可愛かったり。
何か日に日に小林萌えになっていく私。


「MADLAX」

年下の男の子を誘惑するマドラックス(笑)
美人で太もも丸出しの姉ちゃんだもんなぁ、いいなぁ。

戦闘になってもドレス着ないんですねぇ。
あれは大量殺戮する時の気合入れなのか?

今回から出てきたゲリラのトップの息子らしいクリス。
父親に会いに行ったら、父親が存在しない、クリス自身も存在していないって事になってて何じゃらほ〜〜。
彼の存在とかストーリーに関わりあるんすかねぇ。

しかし、マーガレットたんの出番がないよ、バンバン(机を叩く音)


「攻殻機動隊」

トグサ助かり〜〜。
良かったですね。
って何か見舞いに女の子が来てたんですが、赤ちゃんの他にも娘さんがいたんですな。

前回出てきた敵の組織が何やら強力なパワードスーツを装着して、少佐と対決。
圧倒的パワーで少佐を叩き潰すんですが、救援に駆けつけた9課の攻撃で怯んだところに、少佐の攻撃が・・・
というか、仕返しが(笑)
無抵抗になって「止めてくれ」と頼む敵に容赦なく撃ちまくる。
あの人を怒らせちゃいけません・・・

いよいよ笑い男も現れて物語も終盤ですかね。


「爆裂天使」

メグがお嬢様学校に潜入。
ノリが「爆裂天使さまがみてる」かと思ったら「爆裂天使さまへ・・・」が混ざってますな。

アンジェリークお姉さまって何よ・・・
ホント、女の子のこういう趣味だけは分かりません。
まあ、小説とか漫画の世界でやるのはいいけど、現実では止めて欲しい。
日本人の顔にカタカナの名前は似合わんよ。

って、これ本名?
ここって日本だよね?

メグ役が豊口めぐみさんで、そのメグに助けてもらう女生徒役が植田佳奈さんなんで、まるで白薔薇さまに助けてもらう祐巳ちゃんみたいで笑ったであります。


「忘却の旋律」

期待を背負わされて自由が全くなく、用なしとなったら捨てられるのと、全く期待されず、無視されるけど結構自由なのと、どっちがいいか。
う〜〜ん、この場合親の愛情ないのは一緒だからなぁ。
自由な方が断然いいと思うのでありました。

まあ、1番になりたいヤツは別でしょうけど、この場合キューちゃんはただの我が儘でしょうな。
愛情と期待は別だからなぁ。
愛情と期待をゴッチャにして羨ましがってるだけでしょうね。

「誰にも頼まれてない、いや逆に迷惑だ」と言われてまで戦うべきか否か。
今回のこのテーマは、結局「やってしまってその後酷い目に遭う」という結果になりましたな。
まあ、若いうちは試してみるというのもいいんでしょうが、試されたここの住人は迷惑この上ないことであります。


「神魂合体ゴーダンナー2nd」

今回はロシアのロボット乗りの話。
う〜〜ん、主人公メインじゃないのが続きますなぁ。
あんまり面白くないんすけど、あとで一緒に活躍する伏線ですかねぇ。

何にせよ、色気ムンムンな姉ちゃんは好みじゃないんすよね。
と思ったら、ロリ娘と美形兄ちゃんもサブで登場。
そしたらいきなり兄ちゃんがロリ娘にキスして襲いかかったよ〜〜。
おいおいおい・・・

服を破く音が〜〜。
って、夢かよ・・・
チッ。

しかしここんとこ川上とも子さんづいてますねぇ。


平成16年 5月 6日(木)

「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」

地球の大統領の孫娘を誘拐した三人組。
味があるなぁ・・・

学生運動って・・・
東大すかここ。
安田講堂?

そうか、だからこの三人組はショボイのか・・・
イメージはまさに学生。

今回はギャグ爆裂でしたねぇ。
まあ、あの三人組を追い込むのを真面目にやられても辛いんでちょうどいいのかな。

しかし、未来の話なのに武器が飛び道具じゃなくて、斧とかちっこいガンダムハンマーみたいなヤツとかなのがシュール。

それよりもポイポイダーがナイスですな。
大活躍。
カッコよすぎです。

三人組も「ゲバルト」とかいう怪しげな名前のロボット操ってて、それとの戦いが面白すぎ。

いや〜〜、今回は大笑いで楽しかったでありますよ。


平成16年 5月 7日(金)

何やら「Zガンダム」が映画化される様ですが、私はあまり期待せず。
何しろ今更総集編もないだろうし、作り直すと今の富野監督の作りでは人が死にそうにないんで。
人が死なないと駄目よ「Zガンダム」は(おぃ)

と思ってたんですけど、色々考えてたら「もしかしていい感じになるかも」などと考えを改め。

あれですよ、アムロがガンダムMk−Uに乗って、クワトロ大尉と一緒に戦う展開になってくれれば凄く見たい。
スパロボみたいに二人が協力して戦うなんて夢の様だ・・・
最終回でクワトロ大尉はボロボロにされますが、ここにアムロがいれば・・・

と思ったんですけど、どうなりますかねぇ。
そういう風にはしないかなぁ。


「天上天下」

石破天驚拳炸裂。
って、高柳くんの活躍はここまでですか・・・
寂しいなぁ。

宗一郎も何やら変な血筋の家系みたいで、魔を体に宿して魔を倒すみたいな能力があるみたいです。
しかも人助けをしてると龍が体に宿るという。
前から出てる龍の気はこれなのですな。

でも彼、他人のために頑張ってないすよ。
何で龍の気が出てるの?
謎。

縦ロール姉ちゃん、ナイフ連発投げには笑わせていただきました。
ゲームじゃないんだからさ。
あの連投はないよな。

しかもこの姉ちゃんの正体はハート様だった〜〜。
脂肪で敵の攻撃を防ぐ、もとい脂肪に暗器を隠すという何とも凄い技の持ち主。
しかし、気で脂肪を操れるというのは、世の女性陣の願望じゃないでしょうか。
でも気が抜けるとデブデブに(きゃー)


平成16年 5月 8日(土)

ガンダムだ、ガンダムだ。
ガンダムですよ。

え〜〜、スバロボをまたやり直してます。
やはりガンダムです。
スパロボはガンダムですよ。

今度はリアル系だけ改造バージョン。
初心に戻るってやつですな。

いいんです。ええこれでいいんです。
スーパー系に比べて大変でもいいんです。
やるんですこれで。

Zガンダムも映画化されることですし、カミーユをバリバリ使ってやるですよ。
って1部だとMk−Uなんでショボイんですが。
いいんだ、フル改造してやるから。

そう、今までどうせ乗り換えるからって中くらいまでしか改造してませんでしたが、今回はフル改造してやるんですMk−Uを。
攻略本のデータによると、フル改造すれば一番強力な武器であるロングライフルが、マジンガーZのスクランダーカッターより、真ゲッターのゲッターブラストキャノンより強力になるんだもんね(微妙)

3部になってZに乗り換えたらエマ中尉を乗せるんだい(趣味)
エマ中尉も3部で大活躍だ〜〜(そのうちノリスあたりに変えそうな予感)
だから改造して損なし。
1部からカミーユ大活躍だ〜〜。


「ボンバヘッド」

「天上天下」の主題歌なわけですが、買おうかと思って調べても発売の予定がない・・・

どうやらこの曲はすでに発売されているので、新しく発売はされないみたいなんですな。
歌ってるm.c.A・T氏のサイトを見ると、どうやら去年の11月にシングルが出てる模様。
探せばどっかで売ってると思うので、今月末にでも秋葉原で探しますか。

ちなみに最初に発売された「Bomb A Head!」はテンポが遅いので、「天上天下」に使われてるのがいい場合は「Bomb A Head ! Returns !」を買った方が良さそうです。
って、どのみちOPの時に出てる表記と違うんですけどね。
あれって「Bomb A Head ! V」とかなってたもんなぁ。

ん? そうするとやはり違うのかな?
サントラが出るまで待った方がいいですかねぇ。

そういや、「天上天下」の公式HPに載ってる久川さんのインタビューの答えで、

>やっぱりあれは17・8才の女の子の物の考え方じゃないなと・・・

というのがあったんで思い出したんですけど、私、真夜の設定って江戸時代くらいから生きてる様なイメージがあったんですよね・・・
だってあの喋り方と落ち着きが女子高生に見えないんだもん。

何かEDの曲に洗脳されつつある気がするのは気のせいだろうか・・・
今もラジオから曲が・・・
♪愛してぇねぇもぉ〜とぉ〜〜♪
こっちも買う?


「今日からマ王」

連休ボケで、今日が土曜なのをスッカリ忘れて録画失敗。
コクーンにはBSのチューナーがないんで、いつもDVDレコーダーをチューナー代わりにしておくんですが、今日は朝から「スパロボ」のことで頭がいっぱいだった事も手伝って、電源入れるの忘れてしまいました。

悲しいんで、公式サイトでどんな内容だったかを確認しようと「これまでのストーリー」を読んだんですが、そこで15秒だけ映像が見れる様になっていたので(恐らく予告的なもの)見てみると・・・

最後にベッドで怪しく悶えるユーリの姿が・・・

何ですかあれは・・・
凄く気になる・・・


平成16年 5月10日(月)

ス〜〜パロボ、スパロボ〜〜。

え〜〜、スパロボは、やっぱりスパロボでやろうと思いました。

昨日、ずっとリアル系中心でやってたんですけど、どうやら私はスーパー系が弱いと楽しくない模様。
これはスーパー系中心でやっている時には感じなかったんですが、リアル系中心でやってると凄く感じるっす。

スーパーロボットが攻撃力弱いなんて遺憾〜〜。
スーパーロボットが防御力弱いなんて遺憾〜〜。

スーパーロボットは・・・

スーパーロボットは・・・

敵の攻撃を跳ね返し、圧倒的パワーで敵を打ち破る。
そんな姿が燃えなのだ〜〜。

てな訳で、やはりスーパー系中心で進めることに致しました。
昔は戦闘にスーパー系を一切使わずにいたんで平気だったんですけど、やはり戦闘に参加させてしまうと、弱いのが辛くなってしまうのですな・・・・


「パソコン」

欲しくなってきたんですが、最近のってTVチューナー付きが多くて何か嫌なんですよね。
わたしゃ別にパソコンでテレビを見る気はないんで、外してその分安くして欲しいんですが・・・

と思っていたら、NECのパソコンってのはそういったカスタマイズが出来る模様。
CPUからディスプレイの組み合わせまで色々自由に選べるみたいです。
もちろん「TVチューナー無し」ってのも選択可能です。
今回発表された夏モデルの、水冷システム搭載の本体を選んで、それに好きな能力だけを選んで買う事が出来るのですよ。

おお、こりゃいい。

13日を過ぎないといくらになるのか分からないんですけど、チューナーを無くしてディスプレイを小さくすればかなり安くなるんではないかと。
20万円代ならいいですな。


「せんせいのお時間」

う〜〜ん、関の気取った声はやはり子安さんにやって欲しいっす。
「子猫ちゃん」って囁かれてぇ(おぃ)

文化祭の出し物は「白雪姫」
「白雪姫役が男」ってのはよくありますけど、王子様も男な男同士の組み合わせってのは珍しいですねぇ。
やおいの世界ですな。

しかし女子高生はどれくらいの割合でやおい好きがいるんでしょうか。
職場の女性は「そういう感覚が全くない」と言ってましたが・・・

クラスの出し物の準備そっちのけで漫研の同人誌を描く渡部。
それを見守るクラスのみんな。
ああ、何て友情に熱いんでしょう。
オタクに偏見のない人たちで素晴らしいであります。

そしてついに登場、中山。
ラジオドラマの時は気にならなかったんですけど、声がイマイチ絵に合ってない様な気が・・・
私の中では中山の声はすでに定着してるんで、「絵のイメージが違う〜〜」と普通と逆のことを思ってみるですよ(笑)

しかし、「渡部がオタクっぽいからって漫研入るの止める」ってのは変な気がするんですけど。
漫研に入るヤツなんかみんなオタクだと思うんですが違うんですか?


平成16年 5月11日(火)

光希桃さんのHPで、「アニメ感想率調査」の結果が発表されてました。
私もアニメの感想を書いているサイトとして、この調査に協力させていただいたんで良かったらご覧下さい。

結果を確認しにGO♪

確認しに・・・

・・・

載ってねぇ・・・

ここの名前がない・・・

なぜですか?
返信に失敗したのでしょうか。

ああ、結果に私の回答が反映されてない〜〜。
何ということだ・・・
何かまずかったんですかねぇ。
まあ、いいんすけど・・・

一応「私の返信どうなりました〜〜?」と問い合わせようかとも思ったんですが、気を使わせてしまうと申し訳ないので放置。
次回は載る様に気をつけよう。


「キューティハニー」

実写の映画が公開される様ですが、アニメもやるそうな。
そんでハニー役が、堀江由衣さん。

ほっちゃんがハニーかよ・・・

庵野監督は「十兵衛ちゃん2」を見てほっちゃんにしようと決めたそうなんですな。
何となく納得。


「GATV」

ギャラクシーエンジェル1期。

誰ですか、あれ?(笑)

隊員の命と金。
「どちらを選ぶか?」と聞かれて、「隊員の命」と答えるフォルテさん。

・・・

そんなのフォルテさんじゃないやい。
フォルテさんは隊員の命をダシにして金儲けしなきゃいかんでしょう。
私にとって「ギャラクシーエンジェル」は2期以降なのだと思ったのでありました。


「苦労詐欺のヌベア」

え〜〜、「黒うさぎの小部屋」のことです(笑)
ゆかりんがやってるネットラジオね。

「くろうさぎ」を変換したら出たんですよ。
「ヌベア」は、普段からタイトルコールの時に私が言っている言葉。
特に意味はないです(笑)

エレベーターの夢の話が面白かったですねぇ。
地獄行きか・・・

あ、ちなみにこの話題を書こうと思ったのは、HPに出てる写真が可愛かったんで、その事を書きたかったんですな。
何か話題がズレたアル。

そういや「GATV」で、新谷良子ちゃんにイメージとして「妹」とか言われてましたなぁ。
他の面子は「お姉ちゃん」なのに・・・
沢城みゆきちゃんも姉なのに・・・

それがゆかりんのイメージさ。


「パソコン」

最近、大きな画面が欲しくなっております。
お店に行ってどれくらいならいいかと思って見てみると、どうやら17型以上は欲しい。

ノートは駄目ですね。

てな訳でデスクトップにしたいんですが、現在の私のパソコンライフとしてはデスクトップだと置く場所がない。
寝転んでやってるんでねぇ。
ついでにテレビを見ながら。

「どうすべ〜〜」と思ったんですが、そこで思い出したのが最近キムタクがCMでやっている富士通のパソコン
あれですよ、デカイやつ。
テレビみたいなパソコン。

あれを買ってテレビと兼用にして使えば、液晶テレビも手に入るし一石二鳥だ〜〜。
あ、テレビも欲しいんですよ。

「よし、これを買うべ」と思ったのですが・・・

金がない・・・


「MADLAX」

メイドさんがいいですねぇ。

ナンパ野郎に犯られそうになったマーガレットたんのピンチを救いに参上。
強い、強いですよ〜〜。

助けた後に、マーガレットたんが「手首が痛い」(ナンパ野郎に捕まれてた)とか言うもんだから、気絶してるナンパ野郎の手首踏みつけるし(笑)
いや、描写はなかったですけど絶対そうしてるはずだ。
音したし。
いや、いい仕事です(笑)

♪メイドさん、おっ仕事でしょうか♪
♪バタバタ楽しそうだねぇ♪
♪今日の仕事は、ナンパ野郎を♪
♪退治に行きます♪
♪フルパワー♪
♪今日も無敵だ♪

何か「ぷぎゅる」を見た後に見たんで、この歌が脳裏に浮かんでしまったですよ(笑)

しかし、ピンチになったマーガレットたんが黒マーガレットたんにでもなってナンパ野郎を殺すかと思ったんですが、そうじゃなかったんですね、残念(おぃ)

でもマーガレットたんが持っていた絵本は、どうやら人を洗脳する効果があるみたいで結構危ないですねぇ。
呪いの本ですか。

この作品は、マーガレットたんとメイドさんのコンビがあまりにも可愛くてそれだけで楽しいです。
マドラックスが出張ってきても、メイドさんはずっと一緒にいて欲しいなぁ。


平成16年 5月12日(水)

昨日キムタクパソコンが欲しいと書きましたが、よく考えたらテレビの脇にパソコン置きゃ同じことだと気がつきました。
だからキムタクパソコンは却下。

それにまだまだ液晶ディスプレイってのはテレビとしては駄目なんですよね。
今日、電気屋で見てきましたけど、やはり早い動きに弱い。
安い液晶テレビなんかも駄目なんで、買おうと思っている方は高くていい物を買った方がいいですよ。
安易に安いのを買うと泣きをみますな。

静止画とか遅い動きだと綺麗なんですけどねぇ。
そこら辺が改善されるまでは、テレビとしてはパソコンはまだまだでしょうね。

使い方にしてもやはりノートの方がいいかなぁ。
場所取らんし。
でも画面が小さいんですよねぇ。
富士通が16型、ソニーが17型ワイドがありますけど高いし・・・

まだ待ちですか。
金もないですしね(笑)


「攻殻機動隊」

最強の肉体に最強の戦闘力を誇る少佐。
切れる頭脳で的確な援護をする課長。
今回はこの最強コンビがピンチに。

少佐は前回の義体の破損から義体を交換する手術を受けるんですが、それを担当する医者が偽者で危うく殺されそうになんですな。
いくら最強の少佐でも肉体の能力を封じられていては何もできまへん。
しかも敵だと認識してないしなぁ。

「こりゃやべぇ」と思ったらそこに救いの神が。
笑い男登場ですよ。
ずいぶんと若いっすねぇ。

笑い男は少佐に自分の記憶を移して、自分にもしもの事があった時はそれを元に一連の秘密を暴いて欲しいと頼んできます。
彼は一体何をするつもりなのか・・・

一方、課長は行方不明だった兄をネタに罠にはめられております。
普段はこういうのを上手く凌ぐのに、やはり肉親の情で思考が狂ったんですかね。
わたしゃ最初から何か胡散臭いと思ったんですが。

普段余裕で事件をこなす二人がピンチだったので何やら新鮮な感じがして面白かったですね。
いよいよ笑い男が始動しますし、今回の事件の黒幕もかなり上の人間みたいなので、一体どういう展開になるのか楽しみですな。


「爆裂天使」

制服姿のジョウ・・・
死ぬほど似合わねぇ。
メグも言ってるし(笑)
やっぱ女装は駄目だよね。
って、ジョウって女の子でしたな・・・

化け物化け物〜〜。
エリートクラブの偉い人は化け物だった〜〜。
そういや、「マリみて」でも3薔薇は化け物みたいなもんだしなぁ(おぃ)

前のエピソードもオッサンが化け物になってましたが、そういう研究してる機関が敵なんですかねぇ。
未だにジョウたちが何に対して何のために戦ってるのか分からないんですけど。


「忘却の旋律」

またまたエロエロ年上女性登場。
モンスターユニオンのエージェントは美人の姉ちゃんしかなれないんでしょうか。
そうか、だから1話の体育教師は無視されたんだな(笑)

今回は変なダムとそれに手を突っ込んでる人間だかモンスターだか分からない美少年がいる町が舞台。

美少年の声が保志さんですか。
この人の情けない声って嫌いなんだけどなぁ。
馬鹿な熱血タイプの方が好きなのである。

しかしタイトルが「鼠講谷」って・・・
嫌なタイトルですねぇ。

タイトル通り山の様に鼠が出てきて、弓が武器のボッカはピンチに。
ああ、こういう時はやっぱり「ゴォ〜〜ド、ゴォ〜〜ガン。束ね撃ち〜〜」が出来ればいいのにね(笑)

新キャラ姉ちゃん登場。
メロスの戦士っぽいんですけど、今のところ謎の模様。
しかも何やらメロスの戦士を目の敵にしてる様で、ボッカに弓向けるですよ。

まあ、次回はきっと協力して戦うんだと思いますが、どうなるでございましょう。


「神魂合体ゴーダンナー2nd」

またまたゴオたち脇役〜〜。
今回は前回も出てたロリ姉ちゃんとカッチョいい兄ちゃんのコンビが主役〜〜。

夜中にルナが作業してるところにシャドーが現れ、何かいい雰囲気に。
でもルナが誘惑してもその誘いにのらないシャドー。
何で〜〜?
前は夢で襲ってたくせに。
でも何か体が悪いみたいだからそこら辺がポイントなのかな?

その態度に悲しむルナ。
「自分が男だったら良かったのに」と嘆くんですけど、それって「男同士ならいつまでも一緒にいられる」とかそういう事かな? と思ったら、シャドーって女だったのね〜〜。

まあ、声がそうだからそんな気もしたけど。
しかし、シャドーって何か祥子さまに似てるんだよなぁ(笑)
ルナも髪型が祐巳ちゃんみたいだから何か笑える。

シャドーの体が悪いのは、どうやら前に擬態獣化したマックスと同じ現象の様です。
マックスが「いずれお前もこうなる」とゴオに言っていたのはこの事なんですな。
でも何が原因なんでしょ。
ロボット乗りはみんな擬態獣になっていくのか・・・
そういや、剣も結構怪しいしなぁ。
毎度アップになる目が変だし。

しかし、最後のシャドーとルナの抱擁シーンはエロかったなぁ。
下になってるルナが頬を赤くして喘いでるし。
ルナって静流についで好きなんで凄く興奮。


平成16年 5月13日(木)

お、6月から「ゼオライマー」がスカパーでやるですよ。
今度の「スパロボ」に登場するからちょうどいいですねぇ。
何かいきなりエッチなシーンから始まる作品らしいので、親と見る時は気をつけましょう(笑)


「ダブルユー」

モーニング娘。の加護ちゃんと辻ちゃんのコンビでございますが、「うたばん」で見たら、可愛いのね〜〜。
わたしゃモー娘の中で二人が一番好きなので、単独になるというのは嬉しい限り。
ええ、ロリコンですから(笑)

でも、もう高校生なのか・・・
高校生なのか・・・

いつまでもロリ顔でいてね。
言動もロリでいてね。

こういう娘がいたら、お父さんは可愛くてしょうがないでしょうなぁ。

しかし双子みたいですねぇ。
区別つかないです・・・


「るろうに剣心」

スカパーで始まったので視聴。
剣心大好きなのれす〜〜。

でも途中で終わっちゃったのがなぁ。
オリジナルエピソードで視聴率落ちたんでしょうね。
原作になったら見ようと思ってるうちに終わったし(笑)
私としては、燕ちゃんのおねがい ティーチャー で立ち直る剣心が見たいのよほ〜〜。
ビデオ作ってくれ〜〜。

まず、1話目視聴〜〜。
演技が微妙だ。
慣れてないんでしょうなぁ。
どれくらいで良くなるか・・・

作画と動きがスゲーいいっすねぇ、無意味なところで(笑)
剣心と最初に出会った時に、剣心につっかかる薫たんの動きがスゲーいいっす。
1話は気合入ってるんですなぁ(笑)

あ、話がオリジナルだ。
人に騙される話はマズイんでしょうか。
「いい人だと思ったら悪党だった」てのはキツイですからねぇ。
テレビってのは大変だ。
でも逆恨みの話は分かりやすいからいいのかも。

弟子が出てくエピソードやってますね。
後で奴らが逃げ込んでくる前フリってやつですか。

んで2話。

弟子が入らないのを嘆く薫たん。
「こ〜〜んな可愛い師範代が手取足取り教えてくれるのに〜〜」
確かに私だったら行きます(笑)
今弟子になればビックチャンス。
上手くいくと薫たんの心をゲッツですよ。


「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」

前回から仲間になったエノラ。
お嬢様だけあって勝手な行動しまくり。
自分が海賊に絡まれたのに、「グラムが海賊に絡まれて」とか報告してるところが笑えます。
それに引き換えグラムはよく出来たヤツですねぇ。

グラムに惚れたらしいエノラは、「グラムお兄ちゃん」と呼ぶ事に決めた模様。
確かにグラムは兄属性だからなぁ。
我が儘な人に好かれるんでしょうねぇ。
しっかり叱るところも躾ができるナイスな兄貴。

でもわざわざ「お兄ちゃん」と呼ばせるところに製作者の意図を感じるですよ(笑)
私的には呼ばない方が好みなんですが・・・

海賊にお手玉の様に投げ飛ばされるエノラが良かったですね。
ふとももが良いのら〜〜。

ニューキャラキュベルヌス。
一匹狼って、ホントに一人なんですね。
乗組員一人もいないのか・・・
未来だからこそ出来ることでしょうな。

今回久々に、っていうか1話以来ペンダントが注目されましたね。
あれって何なんでしょう。
先住民族ネタがちょこっと出てたんで、それの末裔とかそういうのですかねぇ。
最後は死んじゃったべスに命を与える力を発揮するとか?(笑)


平成16年 5月14日(金)

「ゴーダンナー」のゲームが出るそうで。
って、それはどうでも良くて、問題なのはそれがバンダイから出るという事だ〜〜!

それって、「スパロボ」にゴーダンナーが出れるってことですよ〜〜!

わたしゃバンダイってのは、関わってないアニメ作品をゲーム化しないと思ってたんですがそうじゃないんですね〜〜。

ならもしかして「グラヴィオン」もOKってことか〜〜。
ならば次の「スパロボ」にはぜひとも「グラヴィオン」を〜〜。


「天上天下」

こういう戦闘モノでは殴り合いはよくありますけど、刃物が素肌にグサーってのはないからキツイですのぉ。

縦ロール姉ちゃん、デブデブ状態でも結構可愛いと思ってみたり(おぃ)

男の服来た真夜もいいですねぇ。
特に胸が。
服の上からのふくらみってのがいいんですよ。

サーガマスクはプロレスラーしてていいっすな。
「次は君が私に技をかける番である」とか「ロープ」って言葉に反応するところが笑えるです。
普通「ロープ」って言われても技はずさないって(笑)

「男が腐っちまうぜ」
戦ってた相手が使い走りだと分かったら怒り心頭の宗一郎。
あ〜〜、何か凄くカズくんとかぶるんですけど。
「頭の中真っ白にしてゴリゴリやりてぇ」ってのもそんな感じだしなぁ。
技も何か似てるしねぇ。

衝撃のファーストプリッドは不発。
撃滅のセカンドブリッドは防がれた。
滅殺のラストブリッドは炸裂。

必殺技はやはり三発ですか・・・

動けない真夜を抱き上げる宗一郎。
胸持ってないすかあれ・・・

高柳くん、活躍の場面がないですねぇ。
ザコを華麗に倒してるシーンが見たかった。
でも脇役なんでそういうオイシイ所はございません(寂しー)

しかもその後、黄金の玉に後頭部ヒットされてるし・・・
ギャグ担当か・・・


平成16年 5月15日(土)

「今日からマ王」

今回のポイント。

グウェンダルの趣味は編み物だた(動揺しております)

ネモ船長・ガトーなど、いかついタイプの大塚明夫声のキャラが、編み物 をしている図を想像して下さい。

微妙に悲しくなります(笑)

令ちゃんみたいな美形さんの趣味が編み物でもショックじゃないですけど、体格のいいオッサン(失礼)の趣味が編み物では・・・

しかも上手い・・・

ヌイグルミを作るところからして、ヌイグルミも好きだな。
うん、頑張りたまえ・・・

ストーリー的には、核兵器なみの力がある魔剣を捨てる決意をするまでを描いたモノ。
まあ、わたしゃ最初から、こんなもん手に入れたら冷戦時代の核配備競争と同じになると思いましたが、そういう台詞を庶民のオバちゃんに言われて気づくんですな。

でもねぇ・・・
「魔剣以上の武器を作ってやる〜〜」という台詞なんですけど、あの世界の技術レベルだと絶対無理だと思うんですが。
それとも魔力的な技術力が人間にもあるのかな?
それなら納得だけど、科学的なものだったら絶対無理なのねん。


平成16年 5月16日(日)

「破邪大星ダンガイオー」

スカパーでやってたので視聴。

う〜〜ん、80年代のOVAの味が出とりますねぇ。
話が終わってないよ(笑)

「スパロボ」での台詞出まくり。
まあ、「スパロボ」が使ってるんですけど、合体のシーンとか「サイキック斬」の台詞は何度も聞いてるからなぁ。
全く一緒なんで笑ってしまいました。

「第一部完」って、ジャンプみたいですねぇ。
まあ、ジャンプと違って続きがちゃんとできたんでいいんすけどね。
だいぶ間があきましたが(笑)

「Gダンガイオー」の1話は、「ダンガイオー」の時に地球で戦ったところになってるんですよね。
「ロボットが戦ってる最中にその街に住む人は悲惨な目に遭う」という描写ですな。
こういうのって面白いですね。
ウルトラマンでも確かそういう話があったんですよね、ウルトラマンに踏み潰されたか何だかした人の子供の話が。

何だか「Gダンガイオー」が見たくなってきましたよ。
でも話が途中までだからなぁ。
続き作ってくれんかのう。


平成16年 5月17日(月)

「真月譚月姫」

琥珀さんの声がどうしても祐巳ちゃんにしか聞こえないであります(挨拶)

アルクが夜這いしてきたんで、「ありゃりゃ、レンたんの能力でエロエロな夢ですか? さすがBSは違うねぇ」と思ったら、同じ襲われるんでも血を吸われるものでした。
残念・・・

そしたら本物のアルクが学校へやってくる・・・
ってこんなシーンありましたっけ? 覚えてねぇ。

しかしこのシーンを見ると、どう〜〜しても、「バキ」であった「ドイルが窓からシンプルに教室に飛び込むシーン」を思い出してしまう罠。
いや、そういう同人誌読んだもんで(笑)


「せんせいのお時間」

キャハッ♪

三次元の女子(売り子)に萌えて、ド下手本を買う人間はどれくらいいるのだろうか・・・

あ、私も好みの女の子が売り子してたんで買った覚えがあった・・・
でも別にド下手じゃなかった、というよりアニメの評論本だったんで絵はなかったですが。

しかし渡部と中山の関係って凄く羨ましいですね。
部員が二人しかいないってことは、常に二人で活動でありますよ。
まるで「Crescendo」(D.O.)と同じシチュエーションですな。
まあ、自分が後輩だとしても、渡部なみにやる気満々だと凄く惹かれるとは思いますけどね。


平成16年 5月18日(火)

「Zガンダム」が映画化されるってんで何か思ったのが、「これは富野監督の逆襲」なんではないか、と・・・

巷で「W」だ「SEED」だと、女の子受けしてるガンダムが出ている昨今、「ちくしょ〜〜、俺だって女の子受けするガンダムくらい作れるんだ〜〜!」と奮起したんじゃないかと思ったんですよ。

で、富野監督のガンダムの中で一番女の子受けしてる作品が「Zガンダム」
これをもう一度作り直すことにより、女性ファン獲得を目指すのですな。

女性ファンを獲得する上で、ここはやはり、クワトロ大尉に対する怪しい憧れ、ジェリドとの憎しみを超えた愛情、などなど、ヤオイ的な描写が大事でしょう。

昔は女性キャラとのラブシーンが女性受けしたわけで、次から次へと女性に関わっていくカミーユの光源氏ぶりが良かったのですな(たぶん)
でも現代ではそんなのは受けません。
現代で受けるのは美少年・美青年の怪しい関係です。
そこら辺を富野監督がどう表現するのか・・・

ホモちっくなモノならすでに「ターンA」でやってますけど、あれは「ジュネ」より「サブ」な感じだからなぁ、御曹司。
あんまり女性受けしそうな感じがしないす。
それよりハリー大尉との関係の方がいい感じ?(何を書いてるんだか)

てな訳で、私の予想では「ヤオイ戦士Zガンダム」となるんではないかと・・・(嫌な予想だ)


「MADLAX」

前回ナンパ兄ちゃんを暴走させたヤバイ本。
マーガレットたんは、この本をもう一冊手に入れるために、本探しのプロに依頼。
もう一冊ってのは、この本が汚くて読めない部分があるせいです。
って、どのみち字が読めないと思うんですが、そこはそれ、電波少女のマーガレットたんにそういったツッコミは通用しません。

で、依頼された本探しのプロのエリックは、知り合いの学者にその本に書かれている文字がガザッソニカの言語だと教えてもらい、ガザッソニカに行く事に。

おお、ついに接点が出てきましたよ。
しかも現地でのガードにマドラックス雇ってるし〜〜。
これでそのままマーガレットたんの所までマドラックスが来るんですかねぇ。

でも、この本はどうやらアンファンの偉い人が探してるみたいで、思いっきり襲われるのですな。
今回の見せ場としては、車を運転しながら振り向かずに銃を撃つマドラックスですか。
鏡で見ながら車のタイヤに命中ですよ。

しかし♪ヤンマーニヤンマーニ♪はいいですねぇ。
サントラ欲しくなっちゃったであります。

ちなみに、エリックが知り合いに「何で危険なガザッソニカに行くのか?」と聞かれた時の彼の答えが、私の中では

「俺がロリコンだからさ(ふっ)」

となっていたのは内緒です。


平成16年 5月19日(水)

コクーンの15秒スキップ。
以前使っていたヤツでは、押した瞬間に15秒後に瞬間移動したんですが、今使っているヤツは15秒早送りするだけ。

瞬間移動するのが実に快適だったんで、どうしてそれが新しい型になった途端無くなってしまったのか分からなかったんですけど、最近その理由に気がつきました。

DVDレコーダーの特集をしている記事で、15秒とか30秒スキップするボタンというのが、CMをスキップするボタンであり、その事がテレビ番組のスポンサーにとって宜しくないものだ、といった様なことが書かれていたんですよね。

だからソニーとしても、瞬間移動じゃなく、とりあえずは画面が見える早送りに戻したんじゃないかと。
自動のCMスキップがないのもそのせいなんでしょうなぁ。
15秒早送りボタンも、「CMスキップボタン」とあえて書いてないそうですし。
オートCMスキップなんて、「うちの製品はCMを見せない機能が付いてます」って言うようなもんですからねぇ。


「攻殻機動隊」

今回は、笑い男が以前テレビに出た時の直前の話。

それを当事者である笑い男とセラノの会話で描いているんですけど、実はそこで話してる笑い男ってのが少佐の変装だったというオチにビックリ。

まあ、確かにこの間笑い男の記憶を移植されたわけで、つまりはその能力も手に入れてるんでしょうから当然ですか。

って、かなり無敵なんじゃないすか、それって。
ますます強くなっていく少佐。
頑張って黒幕暴いてくだされ。

あ、黒幕ってのが今回分かって、与党の幹事長なんですな。
しかも企業を罠にはめてそれを助ける代わりに献金を要求する様なとんでもない活動をして私腹を肥やしてきたヤツなんですよね。
もちろん、株の上がり下がりもそれで分かるんで大儲け可能ですし。

何か現実でもこういう政治家がいそうで嫌ですな。
せめて作品内でもガツンとやって欲しいもんです。


「忘却の旋律」

エロエロ誘惑ですよ〜〜。
モンスターユニオンの姉ちゃん、ボッカを金と色気で誘惑でありますが、ボッカには通用しません。
ホント、ヤツは一体何者だ〜〜。
健康な青少年であれば、色気ムンムンな姉ちゃんの誘惑に弱いはずなのにぃ。
少しも動揺しないところに彼の凄さを感じます。

今回のモンスターユニオンの姉ちゃんもやっぱり歪んでて、金、金、金ですよ。
貧乏人にありがちの「金さえあれば幸せになれる」といった妄想に取り付かれているのですな。
まあ、結局現状に満足できない人間は、いつまで経っても幸せにはなれないんですけどね。
この姉ちゃんもその例に漏れず満足できてない模様。
あ〜〜、これでまたダムが壊れるとボッカは恨まれるんでしょうなぁ。

また女の子のモンスターですねぇ。
そういや、この間はモンスター倒してないんですよね。
というか、モンスターって倒した事ないわな。
前にクロフネも オーフェン 牛のモンスターを追っ払っただけですもんね。

三本の矢のたとえ。
ああくるとは思いませんでした。
そうか、堅い矢をまぜれば確かに折れませんわな。
毛利元就も「強いものになびけ」という例えに使われるとは思わなかったろうなぁ。

裸で四つんばいの少女・・・
「熱い〜〜」と悶える姿が・・・
う〜〜ん、いいねぇ。

今回のパワードスーツみたいなのを装着するシーンはエロくないんで、こっちで補完ですよ。


「爆裂天使」

巨大カラスに女の子が攫われる事件が頻発。
最初に出てきた女の子が中年親父を食い物にしてるんで、黒幕はその中年の親父とか思ってみたり(笑)
そんな訳ないけどさ。

専門学校の同級生とデートする恭平。
「あ〜〜、やっぱり普通の女の子はいいなぁ」という心の声。
全くもって共感です(笑)

っていうか、この心の声は後にその「普通じゃない女の子」に酷い目に遭わされる伏線ですか(笑)

巨大カラスの話をメグたちは馬鹿にするんですが、ジョウは何故だか反応。
もしかして上手い料理作ってるんで、意外と感謝してたりして(笑)
どう考えてもジョウの性格なら鼻で笑いそうだし。
餌付け成功?(笑)

恭平とジョウを二人きりにさせる事に嫉妬を感じたメグは後から合流。
「私だって捕まってばかりじゃないんだから〜〜」などと、どう考えても「嘘だろ」と思ったら、案の定攫われるし(笑)
「だから言ったんだ」というジョウの台詞はまさにその通りです。

カラスを撃とうとするジョウに「撃っちゃ駄目だ。居場所を聞かないと」という恭平の無茶苦茶な静止に
「こいつにか?」と驚くジョウ萌え(笑)

今回何やらジョウたちの所属する組織が少しだけ分かりましたですな。
結構デカイ組織なんですねぇ。
わたしゃもっと小さい感じで、セイが個人的にやってるのを想像したんですけど世界レベルみたいで凄いっす。

恭平の巻き込まれ体質は変わってないようで、新発明の人殺しナノボットを体に打たれちゃうし。
6時間の命ですよ。

「手術すれば大丈夫」という話なのに、メグが人質に取られてるせいでジョウに取引材料として連れてかれてる〜〜。
ああ、悲惨・・・


「神魂合体ゴーダンナー2nd」

今回は中国コンビがメイン。
この二人はラブラブでいいすねぇ。

でもモウカクの体は、すでにマックスと同じ現象が起きていたのでありました。
擬態獣と戦っていくうちに、だんだんとデビルマン化。
いや、モウカクの顔がそんな感じだったんで(笑)

以前マックスが化け物化した原因は、擬態獣から伝染する病気だったようです。
感染しても普通の状態なら問題ないんですけど、闘争本能が活性化した時に暴走する模様。
う〜〜ん、感情が激しい人はご注意よ。

それにしてもせっかく結婚したのに、一発も犯らずに死亡か・・・
ご愁傷様・・・(下品ですよ)

今回ゲスト的にナイトとエリスの二人が出てたんで、「こりゃ次回はこの二人がメインか?」と思ったんですけど、次回予告で触れてないから出ないのか・・・
好きなんだけどなぁ、この二人。
ゆかりんだし・・・(関係ないでしょ)


平成16年 5月20日(木)

「サムライチャンプル」

おおぅ、剣術モノ〜〜。
凄く強い二人の野郎と元気な女の子の組み合わせですよ〜〜。

う〜〜ん、剣術シーンは楽しいんですけど、他の部分であまり興味惹かれないすかねぇ。
私好みの燃えと萌えがないのれすよ。

今回はトリオが出来るまでだったんで、これからどういう展開になるのかで面白さが決まりそうですな。
「カウボーイビバップ」と一緒で1話完結系なのかな?


「クロノクルセイド」

お久〜〜。
あんまり間があくと話忘れちゃうがな。
って、来週も休みですか・・・

何かどんどん人が死んでいきますねぇ。
まさかサテラがなぁ。
この調子でいくと次はレミントン牧師とか危なそうですな。

しかしこの作品は、「好きな相手の記憶がおかしくなってその相手と戦う」というパターンが多すぎですよ。
アイオーンとクロノにしたって最初は仲良しさんだった訳だし。
思いっきり戦えない感じがいらつくので、そういうパターンは嫌。
やはり「もっと、燃え上がれぇ〜〜!」と撃滅のラストブリッドかます様な話の方が好みなり。

最後の民衆の暴動。
ああいうのって大嫌いですね。
クロノが弱そうだからって、よってたかって殺そうとするという。

あれが変身後で、街を破壊しまくるような恐ろしい悪魔に対してでも同じ様に立ち向かっていくのなら拍手喝采なんですが、あくまで「クロノが弱そう」だからやってるっぽいところにムカつきを感じますですよ。

「ARMS」なんかだと、そこに一市民兜刑事が民衆を説教して冷静にさせちゃう技能を発揮するんですが、この作品ではそういう人はいない様で。

しかし、アイオーンは何がしたいんでしょうねぇ。
未だに分からん。


「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」

べスラブリ〜〜。
ドレス姿がいい感じですよ。

しかしドリトル大尉、なんで光ってるの?
そういう仕様の服っすか?

今回はなぜか治外法権状態になっている船の上で、火星の主席やら革命組織のボスやらが入り乱れて大騒ぎ。

もう面白すぎですよ(笑)

火星の主席と船長の一騎打ち(笑)とか、高い所から登場するキュベルヌスとか、革命組織のボスとキュベルヌスに求婚(笑)されるグラムとか。
とにかく馬鹿。

ホントはペンダントが欲しいんだと思うんですけど、そう言わないのはペンダントとその持ち主はセットってことなんですかねぇ。

何かここんとこノリが楽しいんで、見てる作品の中では一番面白いかも。
あ、「攻殻機動隊」の面白さは別ですけどね。
これは楽しく見れるんで。


平成16年 5月21日(金)

衣替えが進む今日この頃。
白いセーラー服にハァハァしている変態です。

いや、好きなんで、制服。
特に白いセーラー。

今日ね、凄く脚の白い娘がいてね、凄くショックを受けたんですよ。
私は白い肌に弱いようです。
服も白いのが好きなんだから、白が好きなんでしょう。

そんなこと言って、自分も白いんですけどね。
ウッチャンナンチャンのウッチャンなみに白いです。
だからある意味ナルシスチック。

あ〜〜、何か自分の性癖をバラしてしまった。ヤバイヤバイ(今更なにを)

でも制服ってのは、別に女の子が着てるものに限らず好きなんですよ。
男が着てるものとかでも、軍服とか凄く好き。
キッチリしてる服ってのが好きなんですな。

だから最近流行りの、だらしない格好している若者を見るとムカついてしょうがありません。
服をズボンの外に出すこと自体嫌いだしなぁ。

でも社会人でワイシャツを外に出してスーツ着てる人がいないのが面白いところ。
色々無法状態な世の中であっても、未だに「スーツの時はワイシャツをズボンの中に入れる」というのは残っているのですな。
うむ、良いことだ。

そういや今日、本屋で女子高生が夏服を買ったらしく、それについて「あーだ、こーだ」と話してたんですけど、それを聞いていて(盗み聞き)思ったのが、「そういや、自分には夏服なんて無かったなぁ」ということ。

中学、高校と学ランだったんで、夏服と言えば上着を脱ぐだけ。
彼女たちの様に夏用の制服なんてないんですな。
ま、男はどのみちどの学校に行こうが、「上はワイシャツ下はズボン」でしょうけどね。
そういう点では女性が羨ましかったり。


「天上天下」

いや〜〜ん。この作品中、二番目に最強と思われる男、高柳兄ですよ。
いや、一番は真夜・亜夜の兄だと思うんで。

原作だとどうなってるんですかねぇ。
学園はすでにシメ終わって、外国の高校生とかと戦ってる最中ですか?
それとも宗一郎の兄と称する男が、ボール型の宇宙船でやってきて「お前は地球人ではない。誇りあるヤサイ人だ」とか宣言してたりしますですか?

まあ、どうせアニメは途中までしかやらないでしょうから、アニメ終わったら原作を読みますかね。
あ、真夜・亜夜とか書くとマナカナちゃんみたいでいいですな(関係ねぇ)

「肩借りないと歩けない」とか兄ちゃんに指摘されて可哀想な高柳くん。
彼が弱ってるのは、戦闘の結果じゃありません。ボブによる金的攻撃のせいです。
まあ、お兄ちゃんは金的攻撃しても睾丸を体内に入れて防ぎそうですが(笑)

ボブの攻撃を涼しげに受ける兄ちゃんの様子が、まるで範馬勇次郎を相手にしている様で怖いですよ。
「もう駄目じゃ」と思ったら、意外にも懐柔にでてきましたですね。
実力ある相手には懐柔策に出るというのは何か曹操みたいですな。
野心家っぽいしね。

普通の野郎ならここで手下になりそうなんですけど、ボブには女の子がいるんで野郎にはつきません。
やっぱ手下になるならムサイ男より、可愛い女の子だよね。

「見せてあげますよ。本気になった僕の怖さもね」
いかにも強そうな姉ちゃん(ずっと男だと思ってた)に対して啖呵きる高柳くん。
「おお、ついに見れるのか。久々の活躍が(笑)」思って期待してたら、やっぱカット。
一緒にいるのがボブだしな・・・
二人して脇役一直線・・・
この作品はやはり真夜・亜夜と宗一郎がメインだからなぁ。

龍眼の力に恐怖を感じてる亜夜に、喧嘩のやり方を通じて恐怖に打ち勝つ方法を教える宗一郎。
・・・う〜〜ん、やっぱりカズくんにしか見えん(笑)
この番組見てると、「スクライド」を見たくなってくるですよ。

「乳を突き出すな。お前の乳には勝てん」
文七さん・・・師匠と呼ばせて下さい(おぃ)
でもね、あの巨乳を突き出されたら、絶対戦闘意欲落ちますよ。
ほら、棒術使いの兄ちゃんはそれが原因で負けた訳だし(ウソです)
さすが矢尾さん、いい役やってるねぇ(笑)

バンダナブラジャーで上の角度からの描写はあまりにもエロいっす。
でも年上萌えな私としては、真夜姉ちゃんの方が好きなんですがね。

来週、果たして宗一郎は高柳兄に一矢報いることができるのか。
いや、勝つってのは絶対ありえないですからねぇ。


平成16年 5月22日(土)

「今日からマ王!」

おにゃのこキタ〜〜♪
ゆかなボイスキタ〜〜♪

真王廟の守りは女の子の勤めなり。
しかも美少女ばっかりよ。
ハーレムですな。
ユーリってモテモテだけど、この世界での彼の顔はかなりの二枚目の様なので、それに地位がくっついてりゃ怖いもんなしですな。

ちっこい巫女さん800歳。
ユーリをこの世界に呼んでるのがこのお嬢ちゃんな訳ですが、今回呼んだ理由が「自分が会いたいから」ってのがいいですな(笑)
そん時の表情が頬を赤くしてて萌え萌えよ。

メインヒロインは彼女に決定。
どうせまともな役で女の子なんて出そうもないし・・・
780歳以上年上というのも年上萌えな私的にも良し。
「3×3EYES」でも280歳なのに凄いなぁ。
って、恋愛にはならんでしょうけど。
ホモ作品だし・・・

侍女トリオとかも出てきて、なにやら女の子率が上がってきてイエ〜〜♪
彼女たちは、まるでカップリングの話の様に聞こえる「陛下のご寵愛は誰?」といった話をしてて、まるでヤオイ腐女子の会話のようだと思ったのでありました。

しかし、今回女の子だらけの場所が出てきたんで、もしこの作品が男向けだったら、「ここの女子は陛下の自由にしてよろしいんですよ」というハーレム設定になったりして萌えなんじゃろうなぁ、などと思ったのでありました。
特に巫女さんが可愛いんだもん。
声がゆかなさんだし〜〜。
あの声でおねだりされたら何でも0Kしちゃいそうですよ。


平成16年 5月24日(月)

「せんせいのお時間」

最近「クロノクルセイド」の放送が少ないのは、こちらでロゼットが頑張っているせいです(笑)
ロゼットの出番も少ないしね。
一方、こっちでは小林の出番多いからなぁ。
そういや、年齢的には同じくらい?
などと思いながら、この後「ヒカルの碁」を見たりするのであった(笑)

今回はバレンタインデー。
小林は義理チョコ配りまくり。
こういう人がいると男は幸せなのれす。
まあ、彼女の場合見返りを期待しての行為ではあるんですが、それでも男は馬鹿だから小林に対する好意は確実にUPしているのですな。
くれない女子よりくれる女子ってことでしょう。
そういや、女性向けの「ときメ」で、チョコは義理チョコ・普通チョコ・手作りチョコと三種類渡せたですな。

しかし、中山の外見に反応しない渡部って・・・
あんなに可愛いのにねぇ。究極のドジを抜けば。
って、オタクの人はドジっ娘萌えが多いと思うんですが。

あ、そうか彼って二次元にしか萌えない人なのね、納得。
前に中山のコスプレ売り子に敗退したのもそういった事が予測できないというより、発想がなかったということですか。


平成16年 5月25日(火)

「名探偵コナン」

ほーちゃん登場♪
勝平さんと同じく「犬夜叉」に続いて連続出演〜〜。
って、今回は勝平さん出てないけど(笑)

今回の話はノリが金田一くんみたいですなぁ。
「呪いの階段」とか話し出したら、金田一くんだと「呪いだ〜〜!」って絶対なるけど、「コナン」ではそういうのはありません(笑)
園子が一人で盛り上げてて間抜けだ。

金田一くんはすぐに「呪いだ、化け物だ」言ってて面白かったなぁ。
「何であんたらそこまで非現実的な意見にすぐ納得するの?」といつも思っていたのでありました。


「MADLAX」

アルテナ登場(笑)
怪しげな 年増女 妙齢の女性が出てきましたですよ。
何かスゲー怪しいんで、やはり重要な秘密を握っているのでしょうなぁ。
クロエみたいな女の子引き連れてるし。
彼女も戦闘能力高いんですかねぇ。

アンファンの追っ手をゲリラ的方法で殺していくマドラックス。
大勢を相手にするからドレスに着替えるかと思ったら着替えませんでしたねぇ。
あれは大っぴらに攻撃する時用ですか?

本の文字と同じ文字で書かれてる壁画を見ているうちに、 ちよちゃん 謎の少女と遭遇するエリック。
何でしょうねぇ、この作品は異世界とかそういうの出てくるんですか?
ちょっと電波入りすぎて怖いですよ。

謎の少女と話しているうちに、自分で封印していた記憶が蘇ってしまうエリック。
彼は昔、妹が殺されて(おそらく強姦殺人)その犯人たちを撃ち殺した記憶を忘れていたのですな。
それがなぜか蘇って自殺しちゃうんですけど、その時に教えてないはずのマドラックスの名前を言うんですよね。
あの謎の少女に会ったせいですかねぇ。
ぜんぜん理由が分からん。

まあ、そんな訳で本編は何が何やら分かりませんが、私がこの作品を見ている理由は、マーガレットたんとメイドさんなんで、そこら辺はどうでもいいです。
「ノワール」の時だって霧香たん目当てに見てたし〜〜。

今回もマーガレットたんとメイドさんの会話が楽しいですねぇ。
「夕食は肉にしますか魚にしますか?」
「パスタがいい」
とかいうどうでもいい内容なんですけど、何か凄く楽しいですよ。
マドラックスの回は面白味がないんで、マーガレットたんが出てるのはいいですなぁ。


平成16年 5月26日(水)

今日は秋葉原〜〜。
買ってきましたよ、「ボンバヘッド」
聞いてみましたが、別に「Bomb A Head ! Returns !」でも大丈夫みたいですな。
「Bomb A Head ! V」はどこが違うのかなぁ。

このCDは久々にコピーコントロールでした。
ということは、私が欲しくなるCDはちゃんとしたCDばかりなんですねぇ。
コピーコントロールなのは、あまり欲しくならない曲ばかり?
というより、深夜系アニメの主題歌はコピーコントロールを採用してないレコード会社ばかりってことですか。


「忘却の旋律」

なぜか録れてない・・・
番組名予約が働いて、時間が変わってるのには対応してるのに、なぜか録れてない・・・

バレーボールですね。
バレーボール。
野球だと新聞に「最大延長○○分」となってれば、その時間余計に録画してくれるんですけど、バレーボールはそういうのがないようで。

「MONSTER」と「攻殻機動隊」は野球が延長してもちゃんと録画されてるのにね・・・


「爆裂天使」

前回から引き続き、ジョウと恭平の愛の逃避行です(笑)
とかいって、今回の話で何だかそれほど嘘じゃなくなってきましたよ。
メグ以外に関心のないレズの(笑)ジョウが、恭平のことを気にしだしている〜〜。
彼の言葉に耳を傾けている〜〜。
名前を聞いて覚えている〜〜。
フラグが立ちまくりですな。

薬屋のオバちゃん最高。
カッターナイフで強盗しようとしてる謎の強盗犯の前で、ジョウの首絞めてるし、凄い武器取り出すし。
強盗犯がいるせいでギャグの味わいが出とりますな。
まあ、普段は味方なんだからいいオバちゃんなんでしょうけど。
後で出てきたら面白いですね。

あいかわらずロボットはショボイなぁ。
CGってのはちょっとイマイチ。

今回ジョウとセイが仲たがいしてて、どうしたものかと悩んでるエイミーがなかなか良かったですな。
普段冷めててひねた意見ばかり言ってるのに、今回は年齢相当の女の子って感じで可愛かったです。

トイレで悩むんですけど、便器に座る少女の姿というのは何とも言えずシュールですねぇ。
私はこういうのには萌えないんで、シュール(笑)
エロゲーではよくあるシーンですけど、好きな人多いんですかねぇ。

そういや、主題歌CDは売り切れてました。


「攻殻機動隊」

大変だ〜〜。
公安9課御取り潰し。

単に組織が無くなるんじゃなくて、全員犯罪者として捕まるっていうか殺される勢いですよ。
9課を襲ってる連中ってのが、公式には存在しないとかいうヤバイ部隊だし。
今まで色々働いてきたのに、いざとなったら罪を着せて切り捨てる。
なんて事だ〜〜。

でも2期シリーズやってんだから大丈夫なんでしょうけどね。
どういう風に終わるのかなぁ。

課長に対する部下の絶対的な信頼。
「それが財産だ」と課長は総理に言うんですけど、信頼なんか鼻で笑う様な政治屋には無駄な意見なんですな。
この総理には絶対ギャフンと言わせたいのでありました。


「神魂合体ゴーダンナー」

ゴーダンナーからゴオが降りる。
例の病気のせいで、ゴオがいつ暴走するか分からない理由からゴーダンナーに乗せるわけにはいかないんですな。

で、代わりに静流が乗る・・・
それじゃレズになっちゃうがな・・・
女同士じゃ合体できないよ〜〜(下品)

今回はエロ度が高かったですねぇ。

杏奈を押し倒すゴオちん。
おお! と思ったら杏奈の夢ですか・・・

部屋に入るとパンツおっぴろげで寝てる杏奈が・・・
冷静に対処する忍っちがいいですな。

忍っちのシミュレーターでの訓練を指導し始める静流。
「私が教えてあげるわ」
「そう、そこでもっと強く」
「本当に初めて?」
台詞だけ聞いてるとエロエロだ〜〜(笑)
ホント静流って年上萌え心をくすぐるですよ。

だから光司を主人公にしてね、静流を相棒にした作品作って欲しいのよ。
って、光司どうしてるんでしょ。


平成16年 5月27日(木)

スパロボMX〜〜。
買ってきました、やってみました〜〜。

ここんとこずっと「IMPACT」やってたんで、映像の進化にビックリですよ(笑)

主人公はもちろんスーパー系。
今回の主人公機はいつもより50%増しでカッコいいっすな。
ちょっとまだ嫌なんですけどね、それでもいつもに比べればカッコいいです。
しかし膝のカッターは絶対余計だと思う。

んで、何と言っても素晴らしいのが、女の子と二人乗り〜〜。
イエ〜〜♪

しかも、年上!
年上萌え!
イエ〜〜♪

性格はまだよく分かりませんけど、彼女との関係がどうなっていくのか楽しみですな。

今回、OPがアニメ作品みたいな作りになっていて良かったんですけど、どうせなら主題歌を流せばいいのにねぇ。
せっかくあるんだから。


「Fate人気投票」

残念ながらゲームを終わらせたのが、投票期間の後だったんで投票できなかったんですけど結果を確認であります。
まあ、もし投票するのなら1位はセイバーさん、2位はアーチャーですかね。

セイバーさんを選んだのは、真面目で仕事をキチンとする人が好きだから。
強いのも最高であります。
サーヴァントに選ぶなら彼女以外にはありえない〜〜。

アーチャーは漢ぶりがね。
やはり男は漢でこそ。

結果はここには書きませんが、私的には満足できる感じですか。

セイバーさんが〜〜。
おおぅ。
セイバーさんが〜〜。
おおぅ。

しかし、掲載されてる絵が笑えた・・・
うむ、セイバーさんはああいうのが良いのだよ。


「るろうに剣心」

左之助が「倒れない者が勝ち」とか言って頑張ってますな。
つーか真剣だったら当たった時点で終わってるんでね、倒れないとかそういうのありえないんですよ。
だから剣心に叩かれた時点であんたの負けやがな。

つーか斬れなくても鉄棒で叩かれたら普通死ぬがな。
だから左之助はその時点で化け物やがな。
けど彼なら真剣で斬られても生きてそうなのが怖いですよ。

刃衛の話はやっぱいいですねぇ。
10年前の抜刀斎を求める刃衛。
何かね、OVAの剣心を思い描くと確かにそんな感じがします。
あの剣心と現在の剣心を比較すると、どう考えてもあの頃の方が強いしなぁ。


「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」

電波少女東原。
ほっちゃんだ〜〜。
「林原さんがやったら笑えたのに」とか思ってみたり(笑)

東原は「ノイズが聞こえるよ〜〜」と夜明けの船の乗組員の時間を次々と停止させ・・・たりはしません(笑)
ひきこもっているんですな。

まあ、色々な声が聞こえるようですから、嫌な声も聞こえるでしょうし大変でしょうなぁ。

エステルの胸、いい感じですね。
ああいうのは柔らかそうで実にいいです。
エノラは「発育がいい」と羨ましがってましたが、公式HPの設定からすると、見た目は12歳で実年齢は140歳とか・・・
って、140歳はともかく、あんな胸があるんじゃ見た目12歳じゃないでしょ。

今回はひきこもりの東原を元気にさせて社交性を持たせる話になっててなかなか良かったですね。
相変わらずグラムのナイスガイぶりが出てましたし。
最後にグラムに惚れるかと思ったら、ちゃんとショウになってるところが良いですな。


平成16年 5月28日(金)

この間秋葉原へ行った時に「スクライド」の8・9巻のDVDを買ったんで、これで全巻勢ぞろい。
今「天上天下」でカズくんが活躍してる(マチガイ)んで、何か見たいですねぇ。

で、どれくらいで見終わるのかちょっと考えてみたら11時間の模様。 半日ですか。
普段なら一気に見ようかと思うんですけどね、スパロボ買っちゃったからなぁ。
ちょっとできません。
スパロボ終わったら見ますか。


「大空寺樣の凡庸たる日常」

いつも笑えるこの漫画。
今回のは変な意味で大笑い。
いいなぁ、こういう設定(笑)


「天上天下」

真夜たちの兄貴は高柳兄に殺されてた〜〜。
何てことだ〜〜。
てっきり私はどこかに旅に出てるものだとばかり思ってましたよ。

しかも結局、高柳兄も何か技を食らっていて徐々に死んでいる模様。
七年殺しみたいなもんですか。
圧倒的な強さを誇っているかの様に見えて、実は短時間しか戦えないという変な意味でスタミナがないってことですな。

真夜の上着を剥いで肩の傷に口つける高柳兄。
エロエロだ〜〜。
完全に見えてます、胸。
画面には見えませんが(チッ)。
でもその後、上着のチャックを上までキチンと閉じないのはサービスですか?
半乳が〜〜。

宗一郎の正体はデビルマンだった。
力の源は元気玉だ〜〜。
普通の人は体内で気を作るけど、宗一郎は「オラに元気を分けてくれ〜〜」とばかりに、外からエネルギーチャージができるという実に便利な体なんですな。

本気になった高柳兄が口から湯気吐いて、「殺す〜〜」と気合を上げた瞬間・・・

頭に水・・・

文七が高柳兄の頭に水かけです。
まさかここまで盛り上げて、こういう風に落とすとは思いませんでしたよ。
いや〜〜、いいキャラですねぇ文七は。
こういう人好きですわ。

「どこの高校生だよ、殺すのだの魔だの」
全くその通りです。
まあ執行部とか作ってる時点で、すでにヤバイと思いますけどね。

高柳くんの見せ場がついに〜〜。
しかも圧勝だ〜〜。
まるで鬼太郎のような描写でカッコ良く決めたのに、そこに高柳兄の不意打ちが・・・

やはり最後までは決められないのか・・・


平成16年 5月29日(土)

スパロボをやってるんですが、主人公のパートナーであるアクアが凄くいいっすね。
不遇な環境で(笑)

主人公には「お前は大人しく出力調整だけしてろ」とか言われちゃうくらいパートナーとして認めてもらえず、出向先のネェルアーガマでは最年長のパイロットくさい。

23歳ってのはねぇ・・・
確かに年いってるよね・・・
大抵こういうロボットモノの主人公って未成年だし。
今現在11話終了なんですが、成人パイロットってデューク・フリードくらいか?

今回「電童」が出とるもんだから、メインのパイロットでの最低年齢を更新ですな。
小学5年生だもんねぇ。
あ、「ザンボット3」の面子とどっちが上かな?


「今日からマ王」

特に面白いこともなく・・・

巫女さん出してちょ・・・


平成16年 5月30日(日)

「スパロボMX」

ようやくナデシコと合流。
でもやらない方の分岐シナリオで合流なんでちょっと残念。

ルリルリはいいのぅ。

大所帯になってきたので部隊の名前を決めることになり、その名前を自由に変えられるんですが、そこで私が考えた候補は・・・

「ルリルリと愉快な下僕たち」
「アクアと年下の坊やたち」

うん、いける(笑)

特に「アクアと年下の坊やたち」は、主人公のパートナーの状況を実に上手く表現しているのでなかなかよろしいかと。

って、しませんけどね(笑)
だって敵も味方もこの名前で呼ぶんですよ。
シリアスシーンに出てきたら笑っちゃいますがな。

まあ、そんな話は置いといて・・・
やっていて思ったんですが、この作品はどうもロボット供給過多ですね。
1回の戦闘で使えるロボットの数が多いくせに、敵の数は少なかったりするんですよ。
1体1体の攻撃力もそこそこあるんで、結構すぐに戦闘が終わっちゃう。
ちょっと前まで真逆状態の「IMPACT」をやってたもんだから、何か調子が狂いますな。


平成16年 5月31日(月)

「スパロボをリアル系でやっている」と書かれているサイトを見て、「あ〜〜、おいらもリアル系でやりたいなぁ。ガンダム中心にしてやりたいなぁ」などと思い、今日ちょっとやり直してみました。

「やっぱリアル系はいいよなぁ。これからずっとリアル系でやりますか?」と途中まで楽しくプレイ。

でもね、やっぱね、必殺技がないのが寂しいのよ・・・
ボスキャラ倒す時に必殺技じゃないのは盛りあがらねぇ。
例えるなら「Gガンダム」でゴッドフィンガー放たないで勝っちゃう様な感じ?
燃えない燃えない。
通常戦闘はいいんだけどねぇ。


「せんせいのお時間」

みか先生中心でラブリ〜〜。
やたらと百面相してましたなぁ。

みか先生中心だとみんなのボケツッコミが激しいですね。
わたしゃ、ツッコミが激しい作品好きなんで楽しいっす。

今回は原作ネタが多かった様な気がしますな。
何かやたらと覚えてるネタばかりでありました。

最後のノリが最終回みたいだったんで、終わりかと思っちゃいましたよ。



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