日記過去(平成14年 1月)


平成14年 1月17日(木)

今日から日記の復活であります♪
TOPの構成を変えようと思ったら、なんか空間が空いちゃうんで、「まあ、日記でもまた書けば いいかなぁ」などと思って復活させました。

トップの絵も初心に返って「Papa told me」の知世(ちせ)ちゃんです。
彼女は「私の理想の娘」という事で、とりあえずこのHPのイメージキャラクターとして定着して 戴こうかとも思っておりますです。

「アニソン」の方もぼちぼち感想を書いていこうかなぁ、などと考えているのですが、結構辛そう ですねぇ・・・

そんな訳で、リニューアルした当ホームページをこれからも宜しくお願い致します〜♪


平成14年 1月18日(金)

本日は本屋で漫画を買ってきたのですが・・・

新刊コーナーへ行くと、何やら漫画に「これはダミーです。カードをレジまでお持ち下さい」などと書かれた紙が張ってあって、なるほど近くに本のタイトルが書かれたカードが数枚置いてありました。
人気のある新刊はどうやらこの方法をとっている様で、今回私の買う作品も「カードが3枚」という状態になりました。

とりあえず、いつも買っている作品の新刊を手に持ち、「他に何かないかなぁ」と思って眺めていると、目に止まる見慣れた絵・・・
「あ、『ミスタージパング』・・・」
そう、「GS美神」で有名な椎名高志先生が現在連載されている作品の新刊があったのです。
「でも、カードじゃないのね・・・」

「ARMS」「からくりサーカス」といった、同じサンデーに連載されている作品がカードで置かれているというのに、「ミスタージパング」は普通の状態で置いてあるのです。
しかも、ちょっと奥まったところに置いてあって見つけにくく、表紙が上下逆さまで置いてあるし・・・

そんな状態にちょっとため息をつきつつ、私の脳裏には、以前「GS美神」で描かれていたやり取りが思い浮かびました。

「しょせん秀才は、いくら努力しても天才にはかなわないのよ!!」
「それはつまり、いくら頑張っても椎名高志は二流どまりとゆーことですね?」

この言葉がシャレになってません。
い、いや、私はファンなんですけどね。
「GS美神」はお気に入り作品でありますし、短編集だって持ってます。
でも、世間の評価は低い様なのであります。
ああ・・・なんで、なんでカードで置いてないのよ(T_T)

その後、レジにカードを持っていき無事新刊を買ったのですが、その時ちょっと思ったのが、「この方法をとれば、男性も少女漫画を買いやすくなるのではないか?」という事でした。
現物を持ち歩いてレジに行くより、恥ずかし度が下がるのではないかと思ったのです。
でも、結局レジで現物をさらされるし、レジの人が「『からくり』『ARMS』『フルバ』です」とか相方に告げて持ってきてもらってるので、余計恥ずかしいかも知れないですけど(笑)

この方法ってレンタルビデオ屋でよく見かけますけど、こんな風にタイトル言われたら、アダルトビデオは借りれませんな(笑)
キツイタイトルが多いでしょうから言う方も言いたくないでしょうし。
店員が女性だとしたら、セクハラになりますしね(男でもか)
アニメでも恥ずかしい人は恥ずかしいでしょうからねぇ。

そういや以前、DVDを買う時に「『Aika』のお客様〜! お待たせしました〜!」とか叫ばれてる人がいて可哀想でしたねぇ。
あ、でも「Aika」知らない人には、何が恥ずかしいか分からないから平気か。
「Aika」ってのは女性の名前でしかないですからねぇ。
中身はヤバイんですけど(笑)

でも、「『カードキャプターさくら』のお客様〜!」とか叫ばれてた時は、「ご愁傷様・・・」とか思いましたけどね(笑)


平成14年 1月19日(土)

最近お気に入りの漫画家さんに、藤崎真緒さんがいらっしゃいます。

藤崎作品との出会いは、まあ、私にはよくある事で「本屋で何気に買った」ってやつなんですが、読んでみたらこれがまたいいんですな。
「何が」って・・・えっちぃの(ぽっ)

最初に買った「お星様にお願いっ!」っていう作品なんかは、見た目小学生の主人公ちまちゃんが、幼馴染の縞ちゃん先生にからかわれつつ、テゴメに愛される」というお話でありました。

キスされたり体触られたりと、色々されちゃうんですが、その時のちまちゃんの様子が実にラブリ〜なのでありますな。

ちまちゃんが見た目小学生だけに、ろりぃ心がくすぐられ、そのテのお兄さん方にはたまらないものがある事間違いなしでしょう。

特に私は明るいいじめられ系の女の子が好きなので、嫌がりながらも喜んでいるちまちゃんの姿が最高なのでありますな(う〜ん、サド)

まあ、そんな歪んだ理由(笑)でファンになり、他の作品なんかも読んだりしているのですが、この漫画家さんの初期作品で一番の長編である「瞳・元気KINGDOM」が本屋にないんですよねぇ。

物凄い人気作じゃないと、昔の作品は中々置いてくれませんからのぅ。
川口の「書泉」にでも買いに行こうかなぁ。

あそこって、広くて置いてある量が多いんでいいんすよね。
しかも川口だからそれほど人が来ないし。
ゆったりと見れるのがいいんですな。
神保町とかだと、量はあっても狭くて人が多いからにょ〜。
人ごみ嫌い〜


平成14年 1月20日(日)

スカパーで「チャンス トライアングルセッション」がやってます。

「3人の少女が歌手を目指して頑張る」という話なんですが、まるで20年くらい前の大映ドラマみたいな設定のアニメですね(笑)
プロダクションの女社長が、どうみても20年くらい前の少女漫画に出てきそうな人だし。
「エースをねらえ」に出てきた緑川蘭子みたいな髪型と顔なんですよ。
そういや、「コメットさん」もアニメでやってるし、昔の実写をアニメでやるのが流行ってるのかな?

声優陣は、主人公の1人をまーちゃん(飯塚雅弓さん)、主人公3人が憧れるスターの歌手を國府田マリ子さんがやっていらして、お二人のファンである私としては非常に嬉しい作品となっておりますです。

でもねぇ、國府田さんの方はどうも役と合ってない感じがするんですよねぇ。
キャラのイメージからして、もうちょっと声質の低い感じの人の方が合ってると思うんですよ。

綺麗系の歌を歌う歌手ならいいと思うんですけど、このキャラってどっちかというと、パンチのある、腹にくるような歌を歌いそうなイメージなんですよねぇ。
松本梨香さん辺りがやられた方がイメージに合うかなぁ。
まあ、人気声優を使いたかったんでしょうけど、キャラのイメージは考えてほしいっす。
國府田さんを使いたいなら、もうちょっと大人しい感じのキャラにしないと。

15年くらい前だったら、バリバリのアイドルモノになったんでしょうけど、今は本格派歌手のイメージでやらないと、時代に合わないですからねぇ。
アイドルスター役だったら国府田さんピッタリなんですけどね(笑)


平成14年 1月21日(月)

「炎の蜃気楼」

今日はちょっと見逃し〜。
でも終盤の戦闘シーンは見れたので良しとしますか。
しかしねぇ・・・

友人の体にとり憑いた怨霊を調伏する時に「ナウマクサンマンダボダナン、アビラウンケンソワカ」って・・・

関俊彦さんに言わせますかおい!

思わず「修羅!魔破拳!」とか言っちゃいましたよ(笑)

もしかして、最初にキャスト決める時それ意識してたりして・・・
CDドラマ出したのって、それくらいの頃だった様な気が・・・


「ぱにょぱにょでじこ」

本編はともかく主題歌がお気に入り〜♪
コーラスが可愛くて良し!
「ぱぁにょぉ、ぱぁにょぉ、ぱぁ」ってトコがいいですねぇ。
CD買おうっと。


平成14年 1月22日(火)

本日は本屋に「電撃大王」を買いに行ってきました〜。
ついでに新刊チェ〜ック。

・・・「サラリーマン金太郎」29巻・・・だけ。

・・・寂しいので、他に何か買おうと見て回ることに。
色々見ている時に、ふと目に止まる文字。

「小手川ゆあ」・・・

小手川ゆあ・・・小手川ゆあ・・・う〜ん、どこかで見た気が・・・
「あ、この間買って気に入った『アルカナ』描いてた人だ」

てな訳で、小手川ゆあ 作「Anne・Freaks」1巻を購入。さっそく読んでみることに。

「おお、やっぱ絵がいいのぅ」
絵が私好みなんですよねぇ。
ちょっとボケた時の目とかが可愛くて好きなんですよ。

でも内容が・・・
きつっ・・・

殺しっすよ、殺し。
主人公、人殺し。


「憎たらしい相手だけを殺す」とかじゃなくて、「対象外の人間だろうが構わずどんどん殺す」っぽいんで、普通の人間には感情移入できない主人公だったり・・・

でも、ま、美人なんで良しとしましょう(笑)

あ、そうそう、美人の姉ちゃんが人殺しまくる話なんですよ。

逆上してとかじゃなくて、冷静沈着、何事もなかった様に殺すんですな。
それが美しいんで、萌え〜っす。


平成14年 1月23日(水)

昨日に続いて今日も本屋へGOです。

「Anne・Freaks」の2巻が欲しかったのと、ももざくらさんに勧められた「MONSTER」を買いに行きました〜。

とりあえず新刊コーナーチェック、という事で見てみると、「ラーゼフォン」1巻「目隠しの国」5巻が・・・

てな訳で、本日購入した漫画の感想〜〜

「ラーゼフォン」1巻
・・・アニメは見逃しました〜〜(T_T)
いかんにょ〜、変な時間にやったら。

こういうアニメの漫画って普通は買わないんですけど(大抵アニメより物足りないから)作者が百瀬武昭先生ですからねぇ。
あの「マイアミガンズ」の作者様ですから〜〜買わないとねぇ〜〜。
予想通り、えっちぃ作品となってますな。
本人も「えっちぃのが好きだ」とあとがきで語ってるのが何か笑えましたね(笑)

内容読むと、「エヴァ」っぽいっすねぇ。
でも「エヴァ」より作品世界の広がりありそうなんでいいっすな。
主人公も前向きだし〜。
内に入り込んじゃうタイプの作品って、救われれば楽しいけど、救われないとただの鬱陶しい作品でしかないですからねぇ。
うじうじしてる主人公じゃなくて良かったっす。

「目隠しの国」5巻
やっぱり並木っちがいないとねぇ。
かなでちゃんとあろうくんだけだと、いじめ話一直線って感じになるにゃ〜
人に文句言わない人間は素晴らしいと思いますけど、私は耐えられないにょ〜〜。

「Anne・Freaks」2巻
世界がブワッと広がりましたな。
やはり第三者が介在していかないと、話が内に入っちゃいますからねぇ。
ところであんなって、何であんなに(シャレ(笑))殺すのがお上手なのかにょ〜。
ちょっと可愛い部分も見せてくれたんで、ますます萌へ〜〜。

この作品は最新刊がこれなので、「この人の作品はしばらく読めないにゃ〜」と思っていたら、「おっとり捜査」という作品が10巻まで出てる事が判明。
探して買うにょ〜。

「MONSTRE」1巻
面白いです〜〜。
こりゃ続きが気になるわ〜〜。

医者の世界ってあんなモンなんでしょうねぇ。
よく「弁護士と医者は知り合いに持っとけ」って言うのも、「知り合いじゃない相手だと何されるか分からない」って事を意味してるんでしょうしね。

明日2巻買うべ〜〜。


平成14年 1月24日(木)

今日も本屋〜。
なんかここんとこ本屋に行きすぎ・・・
金が減っていくなり・・・
でもま、その分幸せを手に入れているので良いのだ、うん。

で、本日も色々買ってきました〜。

「MONSTER」2巻
面白すぎ〜〜。
凄くグイグイ物語に引き込まれます。
明日何冊かまとめて買おう。

「羊のうた」6巻
なにやら映画になるそうで、今までの扱いが嘘の様に沢山置いてありました(笑)
でもねぇ、あの話でどうやって映画的に盛り上げるつもりなんでしょう?
特に事件が起こるわけじゃないし・・・
オリジナル的な話になるのかなぁ。
不安・・・

「おっとり捜査」1巻
すげー、絵が下手(笑)
いや、「今まで読んでた最近描かれた作品と比べて」って事で。
でも読んでいくうちにどんどん上手くなっていくのが凄いですね。
ヤンジャン連載のためか、ヒロイン裸に剥かれまくり(笑)
でも、他の作品だとちょっとしか出てなかったギャグ部分が出まくってて、ちょっと引いちゃいました。
ギャグは味付け程度に出す感じにした方がいいと思うので、そうなっている最近の作品を読むにつけ、「うーむ、この人の学習能力って高いなぁ」と思いました。


関係ないけど・・・
とあるサイトに載ってたイラストで何気に面白かったネタ。
佐祐理さんのスタンドは舞。
イメージはポルナレフ。
うーん、ピッタリ(笑)


平成14年 1月25日(金)

今日は秋葉原へ行ってきました〜〜。

でも何か混んでるんですよねぇ。
「週末とはいえ、いつもこんなに混んでたかにゃ〜?」
と思ってから気づく・・・

「はぅ! 今日は世間的には給料日でござる!」

混んでて当然でありました〜〜。
私は別に金が入ったから買いに来たわけじゃないのに〜〜。
「カウボーイ ビバップ映画版」のDVDが出たから買いに来ただけなのよ〜〜。
まあ、今さらしょうがないけどさ・・・

てな訳で、気を取り直して買い物買い物。
石丸電気ソフトワンへGO。
DVD売り場、というかアニメ系売り場にて目に付くドデカイ箱。
そしてそれには見慣れた絵が・・・

「か、かなめちゃん?・・・ていうか、フルメタ?」

「およよ? 何で番組始まったばっかでDVD売ってるの?」
と思ったけど、要するに番組紹介DVDの様なのですな。
それがBOX付きで売ってるという事らしいです。
どのみち本編DVD買うつもりだったので、ついでに購入することに。

で、帰ってきてからさっそく見たんですけど・・・

「こんなんで2,500円もとるな〜〜〜!!!」

いくらなんでも中身なさすぎ・・・
第1話の映像を基に違う映像を混ぜて作られた映像と、人物設定資料が入ってるだけ。

内容ないよう〜〜〜(T_T)

こういうの作るんなら〜、出演声優さんや原作者さま、スタッフのインタビュー映像ってのが常道でしょうがっ。
主役の関智一さんと雪之五月さんが「皆さん見てくださいねぇ〜〜」とか最後に言って締める感じで〜〜。

・・・これじゃ、駄目駄目。


平成14年 1月27日(日)

「カウボーイビバップ映画版」

金曜に買ったDVDを今日見たんですけど、どうもいけません。
いまいち面白くないんですよねぇ。
もう一度見る気になれない作品をDVDで買ったというのは、ちょっと悲しいです・・・

まあ、詳しいことは「アニメ感想」の方に書いてありますけど、基本的にお話の展開がドキドキわくわくしなかったんですな。
犯人の手口とか、人物設定とかがよくあるモノでしかなくて、「これは!」という感じで引き込まれなかったんですよ。
テレビシリーズの宗教団体の話の方が、今までにない感じでオチも面白かったし、あっちを映画でやった方が面白かったと思うんですよねぇ。

それと、「シリアス部分ばかり」というのがいけなかったのかも知れません。
ビバップって、馬鹿っぽい展開が面白いですからねぇ。


「Gダンガイオーデスクトップアクセサリー」

1月8日に注文したのが、やっと今日届きました。
予定日が23日だったので、4日遅れで到着です。

元々2週間後を予定日にするのもどうかと思いますけど、それだけ期間あけといて4日も遅れるのもちょっと酷いですねぇ。
まあ、無事届いたので良しとしましょう。
大体、店で売ってないのがいけないんじゃ。

で、中身ですが、壁紙集はTV画面の使いまわしなので、あまり宜しくないです。
同じ様に使いまわしの絵を使ってても、カレンダーは結構いい出来なので、壁紙も背景を少し加工するとかして、綺麗にしてくれれば使えるのになぁ。

あとキャラクターの音声が色々使えるのがいいですね。
最近川澄萌へな私の場合、無論真波ちゃんボイスを使うことにしたのですが、ウィンドウズ起動する時に「お帰りなさい」とか言うんですよ。
萌へ〜〜〜!!!


「倉田雅世さん」

最近お気に入りになりつつある声優さんに倉田雅世さんがいます。
きっかけは「スクライド」のミニスカ姉ちゃん(未だに名前書かない私)なわけですが、最近やり始めた「あしたの雪之丞」というゲームでもヒロインの一人をやっておられて(声優名を発表してないので声が似ているだけかもしれないですが)その甘えた感じのボイスにやられつつあるわけです。

その倉田さんが、おたっきぃ佐々木さんと一緒にネット上でやっている番組があります。
「アニメ討論会」というタイトルで、映像付きの生放送でやっている番組なのですが、これが結構面白いのですな。

ネットの番組のせいか、おた佐々さんのオタク話が爆裂していて、先週の放送分では、ブルマを時々穿いてるだの、女性用下着は最近穿かなくなりましただの、スクール水着は男が着ると辛い。それは実体験で知っているだのといった、一般人が聞いたら思いっきり引く様な(いや、オタクでも引くけど)話をやっておられました。

ちなみにおた佐々さんがブルマを穿くのは、会議とかで精神的に優位に立つためだそうで、「どうだ俺は今ブルマ穿いてるんだ。お前はブルマ穿いてるヤツと会話してるんだ。その時点でお前の負けだ」という、島本和彦チックな論理で穿いているんだそうです。

そういった話題をしている時の倉田さんの恥ずかしがっている様子がまた、実にラブリ〜〜で凄くいいんですな。
さらに「服の下だったらスクール水着を着てもいいですよ」と仰ったりして・・・
萌へ〜〜〜!!!

おた佐々さんも仰ってましたが、スクール水着を実際見なくても、「今、服の下にスクール水着を着ているんだ」と想像するだけで、男は萌えるのですな。
ホント、馬鹿ばっか(笑)

でも、その様にチャットに書き込んだ人に「○○さんのえっちぃ」とか仰った倉田さんにまた・・・萌へ〜〜〜!!!

てなわけで、「アニメ討論会」は毎週月曜日の夜10時放送中です(再放送がいつでも聞けます)


ちなみに、ほーちん(桑島法子さん)の番組もネットラジオでやっていて、そっちはAMラジオとは違った、ボケ〜〜としたほーちんが聞けていいです。
こっちは木曜更新です。

そういや、ほーちんの番組で流れたポップンミュージックで使われているアイドルチックな曲が結構良かったですね。
買おうかな。


平成14年 1月28日(月)

やっと見れました「ラーゼフォン」
でも、録画の時間設定を間違えていて、5分見逃し・・・
来週から気をつけよう。

しかし、全然漫画と違う〜〜〜!!!

はっきり言って、こっちの方が無茶苦茶私の趣味です。
まあ、あっちはドタバタ主体で、それはそれで面白いんですけど。

アニメの方のあの雰囲気はいいですよ。
駄目だと分かる前のエヴァみたいな感じで。
ああ、しかし漫画読まなければこれからの展開が「衝撃の事実」として色々楽しめたのになぁ。ちょっと残念。

それにしても、まさにライディーンみたいにフェードインしてましたな。
「ライディーンが呼んでいる」って感じでしたもんね。
これから乗り込む時は、やはりバイクでジャンプですな。

戦うときも「ライ、ライ」言って欲しいし。
あ、ラーゼフォンだから「ラー、ラー」か(笑)
やはりゴッドバードに変形したりするんでしょうかねぇ。


平成14年 1月29日(火)

うわ〜〜可愛いぃ〜〜

いや、掲示板に書かれてあった「ぴたてん」が分からなかったんで、検索にかけたら、とあるサイトが見つかったんですけどね。

そこがなんとコスプレをやってる女性のサイトで、ご自分のコスプレ写真を公開してらっしゃるんですが、かなり可愛い方なんですよ〜〜。

しかし、可愛い格好ってのは、ホント可愛いいっすねぇ(訳分からん)
自分の恋人がこういう風に色々な格好してくれたら、きっと萌え死ぬでしょうなぁ。

それで色々見ていて気づいたことなんですが、私はどうやら上目遣いの表情に弱い様です。
そういや今思うと、まーちゃん(飯塚雅弓さん)の写真とかでも、上目遣いの表情にかなりやられていた気がするし・・・

そんな訳で、萌へ〜〜〜


平成14年 1月31日(木)

「カノン」〜〜〜!!!!

いいですよ〜〜〜!!!!

いいですよ〜〜〜!!!!

いいですよ〜〜〜!!!!

原作どおり〜〜〜!!!!

こういう作品のアニメ化の場合、大抵オリジナルな話になって「ファンはがっかり」みたいな作品が多いんですけど、「カノン」は違いました〜〜!!
原作どおりですよ〜〜〜!!
ゲームで出てきた台詞でまくり〜〜〜!!
ついでにうぐぅ出まくり〜〜〜!!
ばんざ〜〜い!!!


話の作り的に全キャラごちゃまぜっぽいですね。
私は多いに賛成っすよ〜〜。
全キャラに手ぇ出して〜〜、全キャラにモテまくり〜〜。
大体、原作と違う話やったって、面白くなるわけないですからねぇ。
来週は、「木に突撃話」が出そうで嬉しいっす。

でも目がねぇ〜〜。
ちょっとねぇ〜〜。
鼻と口より下に広がってる目ってのは、バランス的に変ですよ〜〜。



12月    日記過去     2月

トップへ