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8月18日(日)

午後1時頃、バンコクに到着。バンコクには昨年の夏以来、1年ぶりの観光となる。去年は1日半しか観光しなかったし、今回は12時間の滞在でしかない。というよりも、喉が痛くて非常に辛いのであった。風邪薬はあと1回分しかないので、帰りの便でしか飲むことが

とりあえず、市内をブラブラしただけで終わった。
何だかんだで21時頃には空港に戻ってきたのだが・・・。

スケジュール上の出発時間は23時59分という時間だ。JAL便なのだが、タイ航空とのコードシェアでタイ航空の運行となる。ここバンコクの空港は夜中なのに非常に活気が有り、免税店も賑わっている。

しかし此処の免税店、日本語で「5個買えば1個サービス」等と日本語で説明書きされていたり、日本語を話す店員も居るのには驚いた。しばらくすると、搭乗時刻になった。

飛行機に乗り込むのに、バスで移動となった。
タラップから乗り込むのは気持ちが良い。乗り込んでみると、自分の席にキャビンアデンタントが居た。通路だと他の乗客の妨げになるので、座席の方に一歩入り込んでいた。

席に座りたいと告げると、移動してくれた。その際に、首にぶら下げていたデジカメが気になったらしく、「それは何」と声を掛けてきた。デジカメだと説明すると、他のキャビンアデンタントも連れてきて、一緒に驚いていた。そんな小さなデジカメは見たこと無いと言っていた。とりあえず、写真を撮った。

何だかんだしていると、出発時刻になり飛行機は飛び立った。
エコノミーなので隣の席との間隔は狭いのだが、若い女の子だったのでとりあえず一安心。とはいえ、自分も含めて爆睡していたのだが・・・。

<タイ航空のキャビンアデンタント>

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