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【 日 時 】 2003年6月14日(土) 13:30 〜 15:30 (13:00受付開始) 【 会 場 】 世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋 7−19−17 【 参加費 】 ○龍の子親の会会員 1,000円 (家族割引有り) ○龍の子通信購読者 2,000円 ○一般 3,000円 【申し込み方法】 事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。 【 主 催 】 龍の子学園親の会 FAX 03−5982−9910 (学園内)
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【 日 時 】 2003年5月24日(土) 13:30 〜 15:30 (13:00受付開始) 【 会 場 】 世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋 7−19−17 【 参加費 】 ○龍の子親の会会員 1,000円 (家族割引有り) ○龍の子通信購読者 2,000円 ○一般 3,000円 【申し込み方法】 事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。 【 主 催 】 龍の子学園親の会 FAX 03−5982−9910 (学園内)
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【日 時】2003年 4月26日(土) 午後 1:30 〜 3:30 (午後 1時より受付) 【場 所】世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋7−19−17 【参加費】 ○龍の子親の会会員 1,000円(家族割引有り) ○龍の子通信購読者 2,000円 ○非会員 3,000円 【申込方法】 事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。 【主 催】 龍の子学園親の会 FAX: 03-5982-9910 (学園内) 【交 通】 * 小田急線「千歳船橋」下車…徒歩18分 or…小田急バス「梅ヶ丘駅行」で「宝性寺前」下車 * 小田急線「経堂駅」下車…小田急バス「千歳船橋行」で「宝性寺前」下車 * 京王線「八幡山」下車…徒歩18分 地図は こちら <http://www.setagayafukushi.ac.jp/big-map.htm> にあります。 【講師紹介】 Darlene Ewan 「ダーレン・エワン」氏 略歴 * アメリカ人ろう者、ワシントンD.C生まれ * ケンダル聾学校/モデルセコンダリー高等聾学校 ギャローデット大学(ろう者学・社会学専攻) ウェスタンメリーランド大学院終了(バイリンガルろう教育専攻) * 劇団「DEAFIA」プロデューサー、ストーリーテラー (ポエム・ASLストーリー・ABC物語)、 * ろう学校教師、スペイン語教師、ろう者講師など経験豊富 * 5代目デフファミリー。親戚のろう者は250人(博士号取得7人) * 龍の子学園アドバイザーとして8月より来日 ☆これまでの経歴☆ スペイン語講師 ろう者学講師 聾学校教師 after school プログラムコーディネーターユースプログラム助言者 アメリカ自転車横断(ロサンゼルス・ロス〜ワシントンD.C)DWSFF一員 |
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【日 時】2003年 3月21日(祝) 午前10:00〜12:00 (午前9時30分より受付) ※ 時間が変更になっております。ご注意ください。 【場 所】世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋7−19−17 【参加費】○龍の子親の会会員 1,000円(家族割引有り) ○龍の子通信購読者 2,000円 ○非会員 3,000円 【申込方法】 事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。 【主 催】 龍の子学園親の会 FAX: 03-5982-9910(学園内) 【交 通】 * 小田急線「千歳船橋」下車…徒歩18分 or…小田急バス「梅ヶ丘駅行」で「宝性寺前」下車 * 小田急線「経堂駅」下車…小田急バス「千歳船橋行」で「宝性寺前」下車 * 京王線「八幡山」下車…徒歩18分 地図は こちら <http://www.setagayafukushi.ac.jp/big-map.htm> にあります。 【講師紹介】 Darlene Ewan 「ダーレン・エワン」氏 略歴 * アメリカ人ろう者、ワシントンD.C生まれ * ギャローデット大学(ろう者学・社会学専攻) →ウェスタンメリーランド大学院終了(バイリンガルろう教育専攻) * 劇団「DEAFIA」プロデューサー、ストーリーテラー (ポエム・ASLストーリー・ABC物語)、 * ろう学校教師、スペイン語教師、ろう者講師など経験豊富 * 5代目デフファミリー。親戚のろう者は250人(博士号取得7人) * 龍の子学園アドバイザーとして8月より来日 |
第1回バイリンガル・バイカルチュラル ろう教育研究大会 |
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究会 |
日時 2003年 3月8日(土) 9日(日) 会場 慶応大学(三田校舎)519番教室 (JR山手線田町駅下車5分) http://www.keio.ac.jp/access.html(慶応大学三田キャンパス交通案内HP) 事前申し込みは必要ありません。当日直接会場にお越しください。 参加費 2日間 5000円 1日間 3000円 (資料代を含みます) 日程
お問い合わせ先 龍の子学園事務所 FAX 03−5982−9910 E−MAIL dragon99@m15.alpha-net.ne.jp
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子どもたちが本来っているさまざまな能力、言語力、それらの力をうまく引き出していく方法があります。また環境も大切です。それらについて具体的にお話していただきます。
どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。 * 手話通訳が付きます 【日 時】 2003年 2月22日(土) 【場 所】世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋7−19−17 【参加費】
【申込方法】 事前の申し込みは必要ありません。 【主 催】 龍の子学園親の会 FAX: 03-5982-9910(学園内) * 小田急線「千歳船橋」下車…徒歩18分 Darlene Ewan「ダーレン・エワン」氏 略歴 |
龍の子学園 「ろう教育学講座 第一回」 『バイリンガル・バイカルチュラルろう教育の 理念と実践』 〜どのようにしてろう学校で実践していくか〜 |
講師 Darlene Ewan 「ダーレン・エワン」 氏(龍の子学園アドバイザー) バイリンガル・バイカルチュラルろう教育の基本を分かりやすく説明し、実際にろう学校でどのようにして実践していくかを具体的にお話していただきます。どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。(手話通訳が付きます) 【日 時】 2003年 1月25日(土) 午後1:30時〜3:30 (午後1時より受付) 【場 所】 世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋7−19−17 【参加費】 龍の子親の会会員 1,000円(家族割引有り) 龍の子通信購読者 2,000円 非会員 3,000円 【申込方法】 事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。 【主 催】 龍の子学園親の会 FAX: 03-5982-9910(学園内) 【交通】 小田急線「千歳船橋」下車…徒歩18分 or…小田急バス「梅ヶ丘駅行」で「宝性寺前」下車 小田急線「経堂駅」下車…小田急バス「千歳船橋行」で「宝性寺前」下車 京王線「八幡山」下車…徒歩18分 Darlene Ewan 「ダーレン・エワン」氏 略歴 * アメリカ人ろう者、ワシントンD.C生まれ * ギャローデット大学(ろう者学・社会学専攻)→ ウェスタンメリーランド大学院終了(バイリンガルろう教育専攻) * 劇団「DEAFIA」プロデューサー、ストーリーテラー (ポエム・ASLストーリー・ABC物語)、 * ろう学校教師、スペイン語教師、ろう者講師など経験豊富 * 5代目デフファミリー。親戚のろう者は250人(博士号取得7人) * 龍の子学園アドバイザーとして昨年8月より来日 ----------------- 2003年1月から6月まで毎月一回、アメリカからダーレン・エワン氏を招き、全6回、シリーズで『ろう教育学講座』を開催いたします。ダーレン氏はギャローデット大学でろう者学を、ウエスタンメリーランド大学院でバイリンガルろう教育学を専攻し、ろう学校教員の経験もお持ちです。 今回は大学や大学院での講義の一部を紹介し、ろう児をもつ両親やろう学校の教員に必要な情報を提供していただきます。どなたでも参加できますのでどうぞお越しください。 (通訳がつきます) 1回目 1月25日(土) 「バイリンガル・バイカルチュラル教育の理論と実践」 〜どのようにして聾学校で実践していくか〜 2回目 2月22日(土) 「ろう児を教育するということ」 〜ろう学校の教員は何を求められるのか〜 3回目 3月(日にち未定) 「ろう児の誕生と社会構造」 〜親は子供のために何ができるか〜 ADA法、診断の時点でどんな教育上の選択肢があるか、 バイ・バイ教育を選んだ親にはどんなガイダンスがあるか、など 4回目 4月26日(土) 「ろう教育に必要な心理学」 〜ろう心理学の基本〜 5回目 5月24日(土) 「ろう教育に必要な社会学」 〜ろう社会学の基本〜 6回目 6月28日(土) 「聾教育の展望」 〜何をどう変えるか〜 【会場】 世田谷福祉専門学校 (1階)東京都世田谷区船橋7−19−17 【参加費】 会員1,000円 龍の子通信購読者2,000円 非会員3,000円(当日会員登録可) 【申込方法】 事前の申し込みは必要ありません。当日会場までお越しください 【主催】 龍の子学園親の会 FAX:03−5982−9910(龍の子事務所内) ※各回の詳しいご案内は改めてご連絡させていただきます。 |
第2回 バイリンガル・バイカルチュラル ろう教育研究会 − 講演会のお知らせ − |
先日の発足記念講演会では多くの方々にご出席いただき、発足記念にふさわしい盛会となりました。本当にありがとうございました。
第2回目の研究会は11月30日の予定です。今回は会場をオリンピックセンターに移し、木村晴美氏を講師にお招きし、日本手話はどんな言語(ことば)であるか、その構造とは?などを中心にご講演いただく予定です。
普段何気なく話しているろう者の手話、それはどんな“しくみ”になっているのか?手話は難しい〜と思ってる聴者の皆さん、そして、ろう児のお父さん、お母さんも必見です。ろう者も聴者もためになる、そしてバイ・バイろう教育も学べるこの企画、一緒に手話という言語(ことば)について考え、学びながらバイ・バイろう教育を実現させましょう!
日 時 平成14年11月30日(土)13:00〜16:30(12:30受付開始)
会 場 国立オリンピックセンター記念青少年総合センター
センター棟−102号室
参加費 3,000円
時 間
12:30 受付
13:00 講師紹介
13:15 講演 『日本手話の文法を知る』
〜子どもの手話を検証しよう〜 講師 木村晴美氏
15:15 質疑応答
16:00 情報交換など
16:30 解散
* 読み取り通訳がつきます。
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分
・営団地下鉄千代田線 代々木公園駅下車(代々木公園方面出口)徒歩約10分
・京王バス 新宿駅西口(16番)より代々木5丁目下車
渋谷駅西口(14番)より代々木5丁目下車
障害者手帳持参で車で来場予定の方は、駐車場を確保(無料)しますので、
11月20日までに、下記にFAXして下さい
お問い合わせ:バイリンガル・バイカルチュラルろう教育研究会事務局
FAX:03-5982-9910(龍の子学園事務所)
HP : http://bibiedu.tripod.co.jp/
E-mail : bibiedu@lycos.jp
龍の子学園親の会 講演会のお知らせ |
『日本のろう文化』
〜 子どもたちの文化を知ろう 〜
講師 木村 晴美 氏
人間の言語や日々の生活から切っても切り離せないものが文化です。ろう児とろう者には『ろう文化』があり、それを知ることで、いろいろなことが見えてきます。さあ、子どもたちの文化の基盤となる『ろう文化』をご一緒に学びましょう。 (手話通訳が付きます)
日 時
2002年11月23日(土)13:30〜15:30 (13:00受付開始)
会 場
世田谷福祉専門学校 (1階) 世田谷区船橋7−19−17
参加費
○龍の子親の会会員 1,000円(家族割引有り)
○龍の子通信購読者 2,000円
○一般 3,000円
申込方法
事前の申し込みは必要ありません。当日、会場までお越しください。
主 催
龍の子学園親の会 FAX: 03-5982-9910(学園内)
★世田谷福祉専門学校までのアクセス方法
* 小田急線「千歳船橋」下車…徒歩18分
or…小田急バス「梅ヶ丘駅行」で「宝性寺前」下車
* 小田急線「経堂駅」下車…小田急バス「千歳船橋行」で「宝性寺前」下車
* 京王線「八幡山」下車…徒歩18分
★木村 晴美 氏 略歴
* 山口県出身のデフファミリー
* 山口県立聾学校下関分校、日本社会事業大学社会福祉学部卒
* 世田谷区職員を経て現在、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院手話
通訳学科教官
* NHK「みんなの手話」元講師
* NHK「手話ニュース」キャスター
* 著書に『ろう文化宣言』(共著)現代思想・青土社、 『手話マスター(入門編)』(共著)ライテック、
『はじめての手話』(共著)日本文芸社がある。
バイリンガル・バイカルチュラル ろう教育研究会 − 発足のご挨拶と記念講演会のお知らせ − |
平素は、「龍の子学園」並びに「全国ろう児をもつ親の会」の活動にご理解、ご協 力をいただき厚くお礼申し上げます。 皆様の暖かいご支援のおかげで、私たちの活動は4年目を迎え、ろう児のためのバ
イリンガル教育の実践も多くの成果をあげてきています。これまでの実践を通してバ イリンガルろう教育こそ、ろう児にとって今最も必要な教育であることを私たちは改
めて確信いたしました。 しかしながら、日本ではバイリンガル・バイカルチュラルろう教育については欧米 の理念と実状の簡単な紹介に留まり、理論やカリキュラム研究などもまだ確立されて
いないというのが現状です。また「バイリンガル教育」ということばが一人歩きし、 誤解されたまま使われている面もあるようです。 そこで、日本におけるバイリンガル・バイカルチュラルろう教育の理論とカリキュ
ラムを研究すること、そして、ろう児が聴児と質・量ともに同じ教育を受けて、自ら の能力を十分発揮できるような環境を整えることを目指して、私たちは「バイリンガ
ル・バイカルチュラルろう教育研究会」を設立することにしました。 この研究会の発足を記念して、ダーレン・エワン氏の講演会を開催いたします。お
忙しい時期とは存じますが、多くの皆様方においでいただきますよう、ご案内申し上 げます。 ぜひ、皆様方とともにろう教育の発展を目指していきたいと思っております。 龍の子学園 代表 竹内 かおり 全国ろう児をもつ親の会 代表 岡本 みどり 記念講演会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時: 平成14年10月5日(土曜日) 午後1時00分〜午後5時00分(午後12時30分受付) 場 所: 学校法人大東学園 世田谷福祉専門学校(東京都世田谷区船橋7-19-7) 交通方法: 京王線八幡山駅、「八幡山駅〜希望ヶ丘団地」循環バス、 船橋7丁目下車徒歩3分 日 程: 午後12時30分 受付開始 午後 1時00分 各代表挨拶(発足の経緯と今後の方向について) 午後 2時00分 記念講演「今こそ、はじめようバイリンガル・バイカルチュラルろう教育」 講師:ダーレン・エワン(DarleneEwan)氏 午後 4時00分 質疑応答 申込方法:事前の申し込みは必要ありません。当日、受付を行います。 参 加 費:3,000円(通訳つき) − ダーレン・エワン(Darlene Ewan)氏 略歴 −
お問い合わせ:FAX:03-5982-9910(龍の子学園事務所) E-mail:bibiedu@lycos.jp http://bibiedu.tripod.co.jp/ |
米内山 明宏さんのワークショップ |
■講師/米内山 明宏
日本ろう者劇団代表兼演出家。手話・企画室 米内山代表。青年時代は絵
画修業に専念する一方で寺山修司の前衛演劇に影響を受ける。1981年に
日本ろう者劇団を発足し、同時にアメリカ・デフ・シアターの俳優とし
て日米84カ所ツアーに参加する。1987年に手話狂言で芸術祭賞を受賞、
その後は新作の創作劇等を多数発表し、精力的に活動している。1997年
よりNHK「みんなの手話」のメイン講師を担当、最近ではろう者の女性
が主人公の映画「アイ・ラブ・ユー」の監督も手がける等、活動は幅広い。
■日程/7月25日(木)〜7月27日(土)
■時間/AM10:00〜PM5:00
■定員/演劇に関心のある聴者、ろう者(高校生以上)30人
■会場/東京グローブ座(新宿区大久保)
参加申し込み方法
1.仮予約
お電話、またはFax、e-mailでクリエイティブ・アート実行委員会/事務
局ミューズ・カンパニー宛へ仮予約をしてください。
申込先 TEL.03-3479-8535 FAX.03-3402-5438 e-mail:MuseKK@aol.com
〒107-0062 東京都港区南青山4-6-10-101 ミューズ・カンパニー内
2.お振込
仮予約後1週間以内に、郵便局より備え付けの振替用紙にて参加費をお
振り込みください。(ご入金が遅れる場合はあらかじめご連絡ください
ますようお願い致します)
振込先 郵便振替00140-5-725206 クリエイティブ・アート実行委員会
(注)お振込みの際、振込用紙にはご住所・お名前・電話番号は正確に
ご記入ください。また通信欄には、生年月日、職業(ある方のみ)、障
害の有無(障害のある方は、主催者が気を付けておくべきこと、伝えた
いこと等をご記入ください)、参加されるワークショップ名(パフォー
マンス、ディスカッション名)とその日程(パフォーマンス、ディスカ
ッションの場合はタイトル名)を必ずお書きくださいますようお願い致します。
3.案内状
ご入金が確認された方に、7月初旬から会場への地図などの詳しい案内
をお送りいたします。
(ワークショップの2週間前)。
4.キャンセルについて
ワークショップ開催日1週間前からのキャンセルに関しましては、日に
ちに応じてキャンセル料がかかりますのでご了承ください。
※聴覚障害のある方でワークショップ、ディスカッション参加に関して
手話通訳が必要な場合はあらかじめご連絡ください。(オムニバス・シ
アターには手話通訳がついています)
要約筆記のボランティアさんを募集しています。ボランティア可能な方はお
電話、またはFax、e-mailでご連絡お願いいたします。交通費実費支給。
ぜひ皆様のご参加お待ち申し上げます。
「The Deaf Day 2001(デフデー2001)」 |
The Deaf Day 2001 の紹介 来日講演の一人、ロレンヌ・ガリモア博士は、1999年の世界ろう者会議ブリ
スベン大会の基調講演(教育)の一人。
ろう教育におけるバイリンガル/バイカルチャ教育、更に、実践や成果を交えて
話していただく予定。
また、差別のない将来を築き上げるには、今の私達がどのようにすべきか、その
ヒントになると思います。
この話は、ろう教育関係者、親の方々、また、ろう教育に関心がある方々には、
非常に価値がありますので、是非、聞きに来て下さい。
また、ガリモア博士のユーモアたっぷりな話と、(手話での)話し方も、みどこ
ろ。
チケット申込みにつきまして、当日に会場受付で扱っております。
会場やプログラムなどの詳細は、下記URLでご確認できます。
http://www.d-pro.net/
■ □ ■ □ ■ □ ■
2001年7月20日(金) 午後7時〜9時
◆前夜祭としてさまざまなショーを披露します!
2001年7月21日(土) 午前10時〜午後4時
《午前の部》
◆MJビアンジュ氏との座談会
◆メリカ黒人ろう者ガリモア博士による講演会
《午後の部》
◆過去…『手話で学んだ先輩たち』
現在…『魔法のヒアリング』
未来…『ろう者の明るい未来』
【チケットの種類】
A席:11,000円 B席:10,000円 2階席:10,000円
※ 全席座席指定になっています。
※ 参加費には20日前夜祭や21日昼食が含まれています。
宿泊は含まれていません。
※ 読み取り通訳が付きます。(イヤホーン)
※ ホール定員は1,360人です。
※ キャンセルは基本的に受け付けられません。
第3回 「龍の子」企画 聴教師のためのろう教育夏期特別講座 |
日 時:平成13年 8月 1日(水) 〜 3日(金) 2泊3日
場 所:デフ・フリースクール「龍の子学園」事務所
新宿区リサイクルセンター
参加資格:
・現在聾学校に勤める聴者の先生。
・ろう者の手話(日本手話)・ろう文化を尊重し、
バイリンガル教育の実践・研究に熱心な方。
(手話能力は問いませんが,音声による日本語通訳はありません。
初心者大歓迎です。)
参加費:20,000円(宿泊費、食費は別)
※事務所での宿泊を希望される方は2日間5,000円別途必要です。
持ち物:自分の授業の様子、または子どもとの会話を撮影したビデオテープ(10分程度)
講座内容(講師の都合により内容の変更があります。)
8月1日(水)
・龍の子学園紹介
・日本手話の基本であるCL(分類辞)
・バイリンガルろう教育について
など
※主に初参加の先生向けの講座です。
8月2日(木)
・日本手話講座
・ビデオ検証・模擬授業など
※終了後、スタッフとの交流会を予定しています。
8月3日(金)
・手話語り
(教科書の物語を手話で語ります.魅力あふれる手話の世界を
体験してください)
難しそうにみえますが、3日間ろう者の中で生活するうちに自然に手話で
話している自分に気付くはず。
昨年大好評だった先生講座、ご希望にお答えして今年はさらにグレードアップ!
お気軽においでください。
締め切り日:7月18日(水)まで
※締め切りは過ぎておりますが、まだ若干の空きがあります。
参加を希望される方はお早めに申込みください。
お申し込みは龍の子学園事務所まで FAX(03)5982−9910
(申し込み用紙)
「黒人ろうパフォーマー、CJジョーンズがやってくる!」 |
相良@JTBです。 暑いですが、皆様お元気でしょうか? さて、今年8月に米国よりデフパフォーマーを招いて、 下記のようにパフォーマンスショーを行うことになりました。 すべてが手作りの企画で、JTB相良としても初めての 試みですが、特にろう・難聴児、そしてご両親にも参加して 頂いて、夏の思い出として有意義な体験をして頂けたら・・と 願っております。 是非、ご参加くださいませ! 先日聾教育のMLでCJ企画情報を掲載しましたが、 子どもの参加が少ない状態です。 せっかくの機会なので、多くの子ども達にも参加してもらいたい と考えています。 親の会のHPに掲載していただくなど、宣伝をお願いできませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。 HPもできましたので、併せてご案内申し上げます。 http://www.apanac.org/inpaku/event/event.html ================== 黒人ろうパフォーマー、CJジョーンズがやってくる! 夏休みのビックイベントとして、 黒人ろうパフォーマーCJ. Jones氏を米国から招き、 視覚的なコミュニケーションを楽しむ公演を全国5ヶ所 (東京、北九州、宮城、愛知、神戸)で行います。 CJのワンマン・パフォーマンスショウ「The Living Cartoon」は 声や手話、ジェスチャー、パントマイムなどを組み合わせた立体的な 表現で、生活の様々な体験など多彩なストーリーを展開するものです。 参加者の皆様には、このユニークでかつパワフルなパフォーマンスを ご覧頂き、ことばを超えたコミュニケーションの豊かさ、楽しさを実体験 していただきます。 特に、夏休み中の子ども達にとっては忘れがたい体験になることでしょう! --------------------------------------------------------- 【プログラム構成】 @参加体験プログラム 《The Living Cartoon》C.J.Jones氏のことばを超えた愉快なパフォーマンス A文化交流プログラム 「CJの魅力に迫る」日米手話によるトークショウ ---------------------------------------------------------- 8月17日(金) 午後1:30会場 2:00開演/ 国際協力事業団青年海外協力隊事務所(広尾訓練研修センター) 3F 体育館 http://www.joca.or.jp/top/prof-h.htm#maphq 8月19日(日) 午後2:00〜3:30 (予定) /仙台市役所前 勾当台公園市民広場(チャリティー広場) 「24時間テレビ24 愛は地球を救う」の特設ステージ(屋外) 8月20日(月) 午後1:30会場 2:00開演/北九州博覧会「市民パビリオ ン」 http://www.city.kitakyushu.jp/~k0401050/index_2.html 8月24日(金) 午後1:30会場 2:00開演/豊田産業文化センター http://museum-dir.tokyo.jst.go.jp/23-015/map.gif 8月26日(日) 午後1:30会場 2:00開演/兵庫県民小劇場 http://www.iris.dti.ne.jp/~hca/kaimap.htm 【参加費】 無料 【主催】 特定非営利活動法人アパナック 【後援】 外務省/米国大使館 【協力】 JTB、日本ASL協会、聴覚障害協力団体等、味の素、日本コカコーラ、 東京電力、デルタ航空、トヨタ自動車等 【申込方法】 氏名、年齢、住所、Tel/Fax、聴覚障害の有無、所属、会場名を明記し、 下記のところへ葉書、FAX、または電子メールにてご連絡ください。 (会場によって申込先が異なりますので、ご注意ください。) 当日受付も行いますが、事前に申込いただくと優先的に入場できます。 ※東京、北九州会場 100-0011 東京都千代田区内幸町2−2−3 日比谷国際ビル 監査法人 太田昭和センチュリー内 高田正隆 03-3503-2818(FAX) keiko_sagara@jtb.co.jp (JTB 相良) ※神戸会場 〒530-0013 大阪市北区茶屋町2−30 関西NGO協議会 榛木(はりき) 恵子 06-6377-5148(FAX) ※愛知会場 〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動車褐苒 総務部企画室 三浦 司之 0565-23-5708(FAX) moriyuki_miura@mail.toyota.co.jp 【事前申込締切】 8月14日(火) 【全体のお問合せ先】 特定非営利活動法人 アパナック(高田) FAX:03-3503-2818 TEL:03-3503-1235 e-mail:keiko_sagara@jtb.co.jp (JTB 相良) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜CJのプロフィール〜 1950年生まれ 米国セントルイス出身 失聴年齢:7歳(髄膜炎を患い失聴) 両親ろう 活動歴、受賞: 1977年 トニー賞をはじめ、数多くの賞を受賞 米国内の聾学校、一般の学校でもワークショップや 演劇指導等を行う。 現在は、SWTV(Sign World Television)という 会社を設立し、音声、字幕手話つきで構成され、 聴覚障害の有無に関係なく楽しむことができるテレビ 番組製作を行っている。
※無断転載禁止 Copyright(c)2000 全国ろう児をもつ親の会