パパ


「叔父さん、順位上がったよ」
 目の前にいる少女が嬉しそうに微笑んでいる。
「そうか……瑞穂ちゃんよく頑張ったね」
 和臣は優しく頭を撫でた。
「へへ……これも叔父さんのおかげだよ……」
 瑞穂は甘える様に抱きつき、頬を擦り付けてくる。
「何言ってるんだ……瑞穂ちゃんが頭いいからだよ」
 長く美しい黒髪を梳くと、瑞穂は気持ち良さそうにしている。
「ね、それより……約束……」
 上目遣いで見上げてくる。
「約束か……」
「いいでしょ……私それが楽しみで頑張ったんだよ……」
「そうだな……でも誰にも言っちゃ駄目だよ……」
「言わないよぉ……だってこれは瑞穂と叔父さんの秘密だもん……」
「そうか……秘密か……」
 何やら懐かしい様な気持ちになりながら、瑞穂の顎を持って顔を上げさせると、和臣はその愛らしい唇に吸い付いていった。
「んっ……んんっ……」
 唇を合わせるだけの軽いキス。
 だが瑞穂はそれだけで体の力を抜き、顔をぽーっと上気させている。
「どうだい?……満足した……?」
「う……うん……凄い……何だかフワフワしちゃう……」
 この程度で感じてしまうのだとしたら、ディープキスをしたらどうなるのだろう。
 そんな事を思いつつ、そこまでしてはいけないと和臣は思った。
 何しろ今目の前にいる少女は、自分にとって血の繋がった姪なのだ。
「じゃ、勉強始めるか……」
「え〜〜、もう? もうちょっと気分良くさせてよぉ……」
「駄目駄目、あんまりサボってると時間がなくなっちゃうからね」
「ちぇっ、厳しいなぁ……」
 可愛く拗ねる姪を見つめながら、その顔に己の最も愛する女性の面影を重ね合わせ和臣は胸を高鳴らせた。
(瑞穂……姉さんに似てきたな……小さい頃からソックリだったけど……最近は女らしくなって……ますます似てきたよ……)
 和臣がこの世でたった一人愛する女性。
 それは血の繋がった実の姉だった。
 姉は結婚する前に和臣を誘い、その美しい肉体を抱かせながら、自分との子供が欲しいと告白した。
 和臣はいけないと思いつつ、その日から姉と数え切れないほどセックスを繰り返した。
 姉とする時は一切避妊をせず、必ず姉の中に射精したため、やがて生まれた子供は自分の子である可能性があった。
 目の前にいる可愛らしい姪。
 瑞穂は姪ではなく、自分の娘かも知れないのだ。
 その疑惑が愛情になり、和臣は瑞穂を可愛がった。
 子供は自分を可愛がってくれる相手を本能的に理解するのか、瑞穂も和臣に懐いてくれた。
 そして中学受験を控えた現在、和臣の住まいで一緒に勉強をしている。
 和臣は別に教師ではなかったが、瑞穂のためになろうと受験対策を研究し、家庭教師を申し出たのだ。
 なぜ瑞穂の家で勉強をしないかといえば、瑞穂が和臣の部屋で勉強したいと言い出したからである。
 それは単なる甘えではなく、思春期を向かえた少女が、年上の男性に憧れる想いがあったのかも知れない。
 先ほどしたキスも、模試の前に「順位が上がったらキスして欲しい」とねだられたのだ。
 普通の叔父にその様なことを要求するとは思えないから、瑞穂は和臣に対して淡い恋心を持っているのだろう。
 和臣にしても、愛する姉によく似た姪、いや、娘かも知れない少女に好かれて嬉しくないはずがない。
 しかも最近はすっかり女らしくなり、その仕草にドキリとさせられる時がある。
 胸も膨れてきたのか、服が微かに持ち上がっているのが欲情を誘う。
 ミニスカートから伸びる脚も健康的で思わず吸い付きたくなるほどだ。
 姉とは未だに関係を続けているが、その姉の幼い姿とも言える瑞穂は、和臣に背徳的な興奮を与えていた。
 先ほど触れた唇の感触と、潤んだ瞳で見つめてきた幼くもいやらしい表情に、和臣の肉棒は激しくいきり立った。
(駄目だっ……瑞穂は娘かも知れないんだぞっ……)
 襲ってしまいたくなる衝動を抑えるのに必死になる。
「叔父さん……ここどうなるの……?」
 問題集をやっていた瑞穂が質問をしてくる。
 その純粋な子供らしい声に、和臣の肉欲が治まっていく。
「ん? ああこれか……これはね……」
 説明をしながら、この子には絶対幸せになって欲しいと和臣は思うのだった。


 仕事から帰った和臣は、部屋の前に人影があるのに気がついた。
「瑞穂ちゃんじゃないか……どうしたんだい……?」
 瑞穂は学校帰りなのか、制服姿に通学用のカバンを持っている。
 それは某有名私立中学のものだ。
 あれから瑞穂は難関を勝ち抜き、見事その中学に入学したのだ。
 そのため和臣の家庭教師は終了したのだが、こうしてたまに遊びに来ることがあった。
 そういう時はあらかじめ和臣が早く帰れるかどうかをメールで尋ねてくるのだが、今日はそういった連絡は無かったはずだった。
「家出してきちゃった……」
 えへっ、と可愛らしく笑う表情には、どこか悲しげな雰囲気が含まれている。
「ま、とにかく入りなよ……」
「うん……」
 和臣が促すと瑞穂は一緒に部屋に入った。
「学校はどうだい?」
「ん? まあまあかな……それほど楽しいってほどでもない……学校の先生ってさ……教え方下手なんだよねぇ……叔父さんと勉強してた頃が一番楽しかったよ……」
 瑞穂は寂しげに呟いている。
「そうか……じゃ、今度は高校受験の勉強でも始めるか?」
 元気づけようと冗談ぽく言う。
「そうだねぇ……そうしようかな……」
 少し笑うと、瑞穂は出されたお茶を飲んでいる。
「そうしようそうしよう……叔父さんも瑞穂ちゃんと会えて嬉しいし……」
「ふふ……叔父さんのエッチ……」
「っておい、エッチってなんだよ……」
 思わずお茶を噴出しそうになる。
「だって、また私とキスしたいんでしょ?」
 あの頃は瑞穂にせがまれ、成績が上がるたびにキスをしていたのだ。
「そりゃあなぁ、瑞穂ちゃんみたいに可愛い女の子とは何度もしたいよ」
「あ、やっぱりそれが狙いなのね。叔父さんってロリコ〜〜ン」
 キャハハ、と明るく笑う瑞穂の表情に、和臣はようやくホッとする思いだった。
「私ね……最近何だかつまらないんだぁ……叔父さんと一緒に受験勉強してた時が一番充実してた感じで……」
 また瑞穂は沈んだ顔を浮かべている。
「友達はできたのかい?」
「うん……何人かできたよ……」
「それでもつまらないの?」
「ううん……学校はいいんだ……でも家で……」
 そこまで言って押し黙ってしまう。
「お父さんやお母さんと何かあったの?」
「ううん……別に何もないよ……いつも通り……いつも通りなんだよぅっ……」
 堪えきれない様に、瑞穂が涙を流し出した。
「お、おい……どうしたんだ?……大丈夫? 瑞穂ちゃん……」
 慌てて瑞穂の傍に寄る。
「ご、ごめんね……私……」
 瑞穂がギュッと抱きついてきた。
「お父さんがね……またいないんだって……私の誕生日なのに……」
 涙を流しながら瑞穂は話し出した。
「仕事ばっかで……いつもいつも……私の誕生日にいたことなんか……」
 ヒックヒックとしゃくり上げながら、和臣の胸に顔を押し付けてくる。
 瑞穂の父親は仕事熱心でなかなか休みが取れないらしい。
 それは会社人としては素晴らしい事なのだが、父親としては良くない部分であろう。
(俺が……俺が父親だったら……)
 決してこんな思いはさせない。
 だが悲しいかな、和臣は叔父でしかなかった。
(本当は……俺が父親のはずなのに……)
 いくら好かれていても、しょせんは叔父。
 父親にはかなわないのだ。
 その事が悲しい。
(言ってしまおうか……俺が父親だって……)
 実際にどちらが父親か分からないのだ。
 だが、すでに十三年の時が経過している。
 今さら父親だと名乗っても、受け入れられるとは思えない。
 瑞穂にとっては今の父親が本当の父親なのだから。
「叔父さん……」
 瑞穂が顔を上げると、涙に濡れた瞳で見つめながら、顔を近づけてきた。
 目を瞑るのと同時に唇を重ねてくる。
(瑞穂……)
 和臣も目を閉じると、その華奢な体を抱きしめ、唇を割って舌を送り込んだ。
「んっ……」
 瑞穂が驚いた様に体をビクンっと震わせる。
 奥で縮こまっている舌に絡ませると、チューっと吸い上げた。
「んっ、んんっ……んっ……」
 ビクッビクッと震えていた体から力が抜け、ゆっくりと身を預けてくる。
「んっ、んんっ、んっ……んっ、はぁっ……おじ……さぁん……」
 瑞穂はトロンとした表情であらぬ方向を見つめている。
「瑞穂っ……瑞穂っ……俺は瑞穂が大好きだぞっ……愛してるっ……」
 ギュッと抱きしめると、再び軽くキスをする。
「んっ……おじさぁ……」
 瑞穂が背中に手を回して抱きついてくる。
「俺が父親になってやるから……だから悲しむな……俺がいつも付いてるぞ……」
 父親だと名乗れない悲しさと、瑞穂に対する愛おしさで感情が高ぶり涙が溢れる。
「ふふ……叔父さん泣いてる……変なのぉ……」
 瑞穂が明るく笑っている。
「瑞穂っ……俺、お前の父親になっていいか?」
 思わずそんな事を言ってしまう。
「う〜〜ん、駄目……」
 あっさりと却下される。
「そうか……」
 当然の返事ながら、少し悲しくなってしまった。
「瑞穂ねぇ……どっちかって言うと、恋人になって欲しい……」
 顔を赤くして目を逸らしながら、瑞穂はそんな事を呟いた。
「え……?」
 意外な言葉に驚く。
「へへっ……言っちゃった……私叔父さんのこと好きなの……ずっとそうなんだよ、知ってた?」
「あ、うん……何となくそんな気はしてたけど……」
 キスをせがんでいた時点でそれは分かっていた。
「はは、そうなんだ……まあそうだよねぇ……でも鈍感だったら気づいてないかと思って……叔父さんって鈍そうだし……」
「何だってぇ?」
 ギュッと抱きしめる。
「あんっ……ごめ〜〜ん……」
 瑞穂は楽しそうに笑っている。
 どうやらまた元気になった様なので和臣は嬉しくなった。
「ね、叔父さんって……父親になりたいの?」
「え?」
「だって今、私の父親になるって言ったじゃない」
「あ、うん。瑞穂ちゃんみたいに可愛い女の子の父親にならなりたいんだ」
「そうなんだ……じゃあ、なってもいいよ……」
「え?」
「本当のお父さんにはなれないけど、擬似父親ね……って、それと恋人にもなってくれる?」
 また顔を赤くしながら呟いている。
「ああ、瑞穂ちゃんなら大歓迎さ……」
 娘を恋人にする。
 それは父親の夢ではないだろうか。
 愛する女性と似た容姿の上、幼い頃から慈しみ育ててきた存在。
 外見的にも内面的にも愛さずにはいられない相手に、「恋人になって欲しい」と言われて断ることなどできようか。
 いや、普通の父親ならば躊躇するだろう。
 だが和臣にとっては、その「恋人」という新しい絆が、父親になれない無念の思いを癒してくれる様な気がしたのだ。
「でもそれは誰にも言っちゃ駄目だぞ」
 人差し指を立てて唇の前に出し、「内緒」を表すゼスチャーをする。
「どうして?」
「叔父と姪でそんな関係はマズイからね。結婚できないんだし……」
「え〜〜、そうなのぉ……」
 瑞穂は大声で叫ぶと、ガックリとしている。
「私ぃ……叔父さんのこと大好きなのにぃ……」
 ブツブツと呟いているのが可愛らしい。
「でもコッソリならいいんだよね……誰にも言わなければ恋人になっても平気だよね……?」
「ああ……そうだね……」
 瑞穂の言葉に、十数年前の姉との会話が蘇る。
 姉とも同じ様な言葉を交わした。
 そして結局誰にも気づかれずに今もその関係は続いているのだから、瑞穂と恋人になってもバレないかも知れない。
「じゃあ、今から叔父さんは瑞穂の恋人だよ。いい?」
「ああ。叔父さんは瑞穂ちゃんの恋人だ」
「やったぁ♪」
 瑞穂は嬉しそうに抱きついてくる。
 その初々しい様子が、たまらない愛らしさを感じさせた。
「それと、擬似父親にもしてあげるね」
「ありがとう……可愛い娘ができて嬉しいよ」
 恋人になる事よりも、擬似とは言え、娘として瑞穂を扱えるのは嬉しかった。
「じゃあ、これから叔父さんのことお父さんって呼ぶから……ってのはヤダなぁ……お父さんと同じになっちゃうし……」
 瑞穂は難しそうに考え込んでいる。
「そうだっ……パパって呼ぶねっ……叔父さんはこれからパパ……」
「パパか……」
 何やら違う意味にも聞こえてしまう呼び方に少し躊躇するが、恋人でもあるのだからピッタリとも言えた。
「ね、パパぁ……瑞穂のこと好きぃ?」
 抱きつかれながら上目遣いに甘えた声を出されると、たまらない快感が体を走り抜ける。
 これまでと違う「パパ」という呼び方がそれを助長している様だ。
「好きさ……大好きだよ……瑞穂はパパの宝物だ……」
 ギュッと抱きしめ頬擦りする様にする。
「じゃ、キスしてぇ……パパがさっきしてくれたみたいのぉ……」
 甘えた声でおねだりしてくる。
「ああ……」
 頷くと同時に可愛らしい唇に吸い付いていく。
 小さな舌に絡ませ、吸い上げる。
「んっ、んんっ……んっ……」
 瑞穂はビクンっと体を震わせ、ギュッと抱きついてきた。
「んっ、んっ……んんっ……」
 慣れたのか自分からも舌を絡ませてくる。
 そのつたない舌の動きが可愛らしく、和臣は瑞穂の頭を抱えるようにすると、左右に顔を入れ替える様にしながら激しく唇を擦り合わせた。
「んんっ、んんんっ、んっ……」
 ビクンビクンと瑞穂の体が震え、ガクッと力が抜けてもたれかかってくる。
 薄く目を開けると上気した顔が見える。
 そのいやらしい表情を見つめながら、和臣は自分と瑞穂の関係について考えた。
 普通の父と娘ならば、近親相姦の思いがあるゆえ手を出すことはない。
 だが瑞穂は、姉と弟の禁断の交わりによって生まれたのだ。
 その娘を抱くことに今更何の禁忌もないだろう。
(瑞穂……俺の可愛い娘……)
 激しい高まりが舌の動きを早め、瑞穂の口内を蹂躙していく。
「んっ、んんっ……んっ……」
 ギュッとしがみついてくる体を優しく抱きしめ、チューっと強く吸い上げると、ゆっくり唇を離す。
「ぱぁ……ぱぁ……」
 瑞穂はトロンとした表情で、うっとりとした目をしている。
 腕の中にあるすでに女として成長し始めた柔らかな肉体は、和臣の雄としての本能を刺激し、激しい興奮を与えてきた。
(瑞穂……たまらない……瑞穂を俺の物にしたい……)
 娘を自分の物にする。
 元々半身とも言える存在と一つになるのだ。
 何の妨げがあろう。
 その思いが肉棒を激しくいきり立たせ、鼻息を荒くしていく。
「瑞穂……パパは瑞穂が欲しい……いいかい……?」
 和臣の言葉が何を意味しているのか分かるのだろう、瑞穂は一瞬、ピクッと体を震わせると、ゆっくり頷いた。
「瑞穂……パパの物になりたい……パパ……抱いて……」
 クリクリとした真っ黒な瞳で見つめてくる少女に、和臣の興奮は最高潮に達した。
 背中と膝の下に手を通すと、瑞穂の体を抱き上げる。
「あっ、パパ……」
「ここじゃ何だからね……ベッドに行こう……」
 コクリと頷く姿が可愛らしい。
「これってお姫様抱っこってやつだよね……嬉しい……夢だったんだ……」
「夢……?」
「うん。パパにこうして抱っこされて……ベッドに運ばれるの……」
 腕にかかる体重はないに等しい。
 その軽さが、これから自分が抱こうとしている相手が年端も行かぬ少女である事を思わせ、和臣は背徳的な興奮を覚えた。
「さ、着いたぞ……瑞穂……いいかい……?」
 ベッドに横たえると、もう一度覚悟を尋ねる。
 瑞穂は何も言わず、一度だけ頷いた。
「瑞穂……」
 のしかかる様にして体を重ねると、もう一度キスをする。
「んっ、んっ、んんっ……」
 すると今度は瑞穂から舌を絡ませてきた。
 その事に興奮しながら、激しく舌を吸い上げつつ、手をそのつつましい膨らみの上へと移動させる。
「んんっ! んっ、んっ……」
 服の上から軽く揉むと、瑞穂が驚いた様な声を上げた。
 唇を離し、両手でヤワヤワと揉んでいく。
「あっ……パパぁ……あんっ……」
 ピクッピクッと体を震わせるのが可愛らしい。
 こらえきれなくなった和臣は、ボタンを外してブラウスを左右に開き、可愛らしいブラジャーを押し上げると、その幼い膨らみをあらわにした。
「恥ずかしい……」
 瑞穂は顔を真っ赤にしながら小さな声で呟いている。
(綺麗だ……)
 日に焼けてない肌は、まるで雪の様に白く、染み一つ無いその美しさは一つの芸術として見えた。
 まだオッパイと呼ぶには小さすぎる膨らみは、なだらかな山を描き、この肉体が女である事を主張している。
 その頂点にある小さな乳首は、可憐な桜色をしており、すでに快感を得ているのか微妙に勃起していた。
(まだ小さいのに……こんな健気に……)
 幼い少女の体が自分の愛撫を受け入れ、反応している事に和臣は感動を覚えていた。
「瑞穂……綺麗だよ……」
 褒め称えると同時に、桜色の乳首に吸い付いていく。
「あんっ、あっ、ああっ……やぁっ……パパぁ、あぅっ、あっ、ああんっ……」
 チュパチュパと吸い上げ、舌を優しく乳首に絡める。
「あっ、あっ、ああんっ……やんっ、はぅっ、いやぁんっ……」
 レロレロと舌で弾き、チューっと吸い上げていく。
「はんっ、あっ、やぁっ……あぐっ、あっ、やんっ……」
 乳房を吸って放すと、まだ小さな膨らみでありながらポヨヨンと揺れるのがたまらない。
 和臣は、いやいやする様に動く瑞穂の体を抱きしめると、その全てに口付けていった。
「あっ、ああっ、パパぁ、やんっ……パパが、あんっ……瑞穂を舐めてるぅっ……」
「そうだよ……瑞穂は可愛いからね……食べてしまいたいくらいなんだ……」
 スカートを捲り上げると、太ももに力強く吸い付き、舐め上げるのを数箇所に繰り返していく。
「あっ、ああんっ……そんなとこぉ、やぁんっ……あっ、あんっ……」
「美味しい脚だ……瑞穂はどこを舐めても甘い味がする……」
 靴下を脱がせると、太ももから脚の先まで一気に舌を這わす。
「あああっ、あんっ……あぅっ、やぁっ……」
 ビクッビクッと体を震わせながら瑞穂は悶えている。
「じゃあ、そろそろ瑞穂の大切な所を見せてもらうね……」
 そう言いながら、可愛らしいパンティを脱がすと、両脚をグイと開いた。
「ああっ、いやんっ……パパ見ないでぇ……」
 恥ずかしがりながらギュッと脚を閉じようとするのだが、すでに和臣の頭があったため挟みつける形になる。
「大丈夫……凄く綺麗だよ……こんな可愛らしいのは初めて見た……」
 姉の秘所しか見たことがないのだが、さすが親子と言うべきか、そこの作りもそっくりだった。
 そして瑞穂の秘所は姉より幼い分、何やら神秘さを感じさせ、これから自分がそれを汚すのかと思うと、和臣はゾクゾクする様な興奮を覚えた。
 ゆっくりと舌を向ける。
「やんっ、はぅっ……そ、そんなとこぉ、ああんっ……舐めちゃいやぁっ……」
 恥ずかしそうに顔を左右に振っているのが可愛らしい。
「でも気持ちいいだろ……ここを舐めると……」
 クリトリスを激しく吸い上げる。
「あああっ……あんっ……あっ……凄いのぉっ……あっ、やっ、はぁんっ……それ凄いぃっ……」
 両脚がギュッと締まり、グイグイ股間に押し付けてくる。
「あっ、あぐっ、ああっ、あんっ……やぁっ、凄い、あんっ……凄いよぉっ……ああぅっ、あっ、ひゃぁんっ、あっ……パパぁ、あっ……瑞穂、瑞穂ぉっ……やんっ、はぅっ、やぁっ……おかしくなっちゃうぅっ……はんっ、あぅっ、いやぁんっ……あっ、あっ、ああああっ……!」
 叫びと同時に体が仰け反ると、瑞穂はガックリと力を抜いた。
 はぁはぁと荒い息を吐いている。
「気持ち良かったかい……?」
「うん……凄く……気持ち良かった……」
 ニッコリと微笑む姿が愛らしい。
「じゃあ……そろそろ入れるよ……いい……?」
 肉棒はすでにギンギンだった。
「うわ……大きい……」
 それを目にした瑞穂が驚いた様な声を上げている。
「これが瑞穂の中に入るんだよ……」
「こんな大きなのが?……入るかなぁ……?」
「大丈夫だよ……もう瑞穂は大人の体だからね……でも最初は痛いから我慢するんだよ……」
「うん……我慢するよ……瑞穂はパパに凄く気持ち良くしてもらったから……今度はパパに気持ち良くなって欲しいもの……」
 可愛いことを言う瑞穂を愛おしく思いながら、肉棒を秘所に近づけていく。
「あっ……」
 亀頭の先が膣穴に触れると、瑞穂が不安そうな声を上げた。
「大丈夫……大丈夫だよ……パパがついてる……」
「うん……」
 頷く瑞穂を見つめながら、ゆっくりと腰を押し進める。
「あっ、あっ、あああっ……」
 ズブズブといった感じで肉棒が膣に収まっていく。
(処女膜か……?)
 何かがさえぎる感覚を覚え、それを突き破る様に一気に肉棒を押し込んだ。
「あぐっ、痛っ、痛いっ……!」
 泣き叫ぶ瑞穂を可哀想に思いながらも、腰を進める。
「痛いっ、痛いよパパぁっ……いっ……!」
 ギュッと抱きついてくる姿が痛々しくも、頼られている嬉しさをもたらした。
(全部……入ったっ……)
 それは何とも言えない感動だった。
 姪として、娘として今日まで可愛がってきた瑞穂の初めての男になったのだ。
 しかもまだ十二歳という幼い少女の膣に肉棒を押し込んだのである。
 父親を出し抜いた優越感と、瑞穂と一体になった嬉しさ、背徳感がごちゃまぜとなり、激しい興奮として和臣の体を駆け抜けていく。
(うぅ……凄い……)
 処女らしく、強烈な締め上げが肉棒を襲う。
 周囲の肉壁がガッチリと掴み放そうとしない。
 微妙に膣襞が蠢き、快感を送ってくる。
「瑞穂……入ったよ……全部入った……パパと瑞穂は今一つになってるんだ……」
「ホント?……わたし、パパと一つなの……?」
 苦痛に顔を歪めながらも、瑞穂は嬉しそうにしている。
「ああ……ほら、見えるかい……?」
 頭を持ち上げて、繋がっている部分が見える様にしてやる。
「うわ……凄い……」
 瑞穂は感嘆の声を上げている。
「この後、動かなきゃいけないんだけど……大丈夫?……耐えられるかい……?」
「うん……頑張る……だからパパも気持ち良くなってね……」
 己のことよりも、和臣を労わる言葉に嬉しさが増す。
「じゃ、動くよ……」
 瑞穂が頷くのを見つめながら、ゆっくりと肉棒を引いていく。
 ゾリゾリといった感じで、肉棒が膣内を擦る。
「あぐっ、痛っ……」
 シーツをギュッと掴み、痛みに耐えている姿が痛々しい。
 そのまま今度は押し込む。
「いっ……ひぐっ……」
 あまりゆっくりだと、かえって痛みの時間を長引かせるだけかも知れないと思った和臣は、腰の動きを早めていった。
「痛っ、ひっ、うぐっ……」
 痛がる瑞穂を可哀想に思いながらも、肉棒から押し寄せる快感に浸る。
(うぅっ……もう出そうだっ……)
 愛しい娘を自分の物にしているという満足感が、激しい興奮となって和臣の射精感を高めている。
 そのあまりの早さに、初心な少年だった頃を思い出す。
(姉さんっ……)
 瑞穂の顔が姉とダブり、まるで十二歳の姉としている様な錯覚を覚える。
 そのあり得ない幻想は、さらに射精感を高めさせ、和臣は腰の動きを早めると一気に精を放った。
 ドピュドピュドクドクドク。
 強烈な締め付けから放たれる開放感が、激しい快感となって和臣を襲う。
「あぐっ、あっ……あああっ……」
 注ぎ込まれる精液を感じているのか、瑞穂が目を見開き、体を硬直させている。
 最後の射精を終えた和臣は、そのままゆっくりと瑞穂の体に倒れこんだ。
 はぁはぁと息を切らしながら、しばらく快感に浸る。
「パパぁ……凄かったよぉ……」
 ボンヤリとした目で瑞穂が見つめてきた。
「大丈夫かい……?」
「うん……痛かったけど……嬉しかった……パパと一つになれて……凄く幸せ……」
 ギュッと抱きついてくる。
「そうか……パパも幸せだよ……」
 甘える様に頬を擦りつけてくる瑞穂を見つめながら、その綺麗な黒髪を優しく梳いてやる。
(してしまった……瑞穂と……娘かもしれない瑞穂と……)
 中に精を放った事を思い出し、娘との間に子供ができるかも知れないという恐怖に震える。
(娘を妊娠させるなんて……なんて父親だ……)
 だが心のどこかで、その背徳的な行為に興奮している自分がいる。
(瑞穂に……子供を生ませる……俺との子供を……)
 それは最も強烈な愛情の現われではないのか。
 すでに最愛の姉との間に子供がいる和臣にとって、その娘とも子供を作ってどこが悪いのかという思いがあった。
(そうだよ……俺は瑞穂を愛してる……その瑞穂と子供を作ったっていいじゃないか……)
 そう思うと、肉棒に力がみなぎり、再び精を放ちたい欲求が生まれてくる。
「あっ……パパぁ……また大きくなってるぅ……」
 ボンヤリした声で瑞穂が呟く。
「パパは瑞穂が可愛くてしょうがないからな……何度でもしたくなるんだよ……」
「嬉しい……」
 瑞穂はうっとりとした表情を浮かべると、ギュッと抱きついてくる。
「またしていいかい…?」
「うん……いいよ……」
 コクリと頷くのが可愛らしい。
「でも痛くないかな……?」
「もうそんなに痛くないよ……それに……最後の方……ちょっと気持ち良かったし……」
 顔を真っ赤にしながら、小さな声で恥ずかしそうに呟いている。
 瑞穂が気持ち良くなっていた。
 それは和臣にとって非常に嬉しいことだった。
「じゃあ、今度はもっと気持ち良くなるといいな……」
「うん……」
 返事をする瑞穂に軽くキスをすると、そのまま腰を動かし始める。
「あっ、あっ、あっ……」
 瑞穂は最初から気持ち良さそうな声を上げた。
「気持ちいいのか……?」
「うん、あっ……何か、ああっ……気持ちいい、ああんっ……」
 今まで見れなかった、快感を示す甘い喘ぎ声。
 それは和臣を激しく興奮させた。
「あっ、パパぁ、やっ……いいよ、あぅっ……何か凄くいい、やぁんっ……」
 痛みが無くなってすぐだというのに、かなり激しい悶えを瑞穂は見せ始めている。
「そうかっ……いいかっ……じゃあっ……もっと気持ち良くしてやるぞっ……」
 グイっと腰を「の」の字に動かす。
「あぐぅっ……あっ、あっ、ああんっ……それ凄いよぉ、あんっ……パパぁ、あっ……それ、やんっ……いいっ……」
 瑞穂は頭を左右に振って悶えている。
 幼い顔が快感に歪み、潤んだ瞳でジッと見つめてくるのがたまらない。
「あふっ、あっ、ああんっ……パパぁ、やっ……パパぁ、あっ……パパ凄いぃっ……」
 瑞穂の手が背中に回され、脚が腰に絡んでくる。
 より快感を引き込もうとするその行為に、和臣は十二歳の少女の中に淫乱な女の部分を見る思いがした。
「ああんっ、あっ、やぁんっ……あぐっ、やっ、はぅっ……パパ何か来る、あっ……何か来るよぉっ……」
 すがりつく様な目で、瑞穂は未知の感覚に対する恐怖を訴えている。
「大丈夫だっ……パパが付いてるぞっ……」
 絶頂が近いらしい瑞穂に合わせる様に、和臣の射精感も高まっていった。
「やっ、あんっ、はぅっ……瑞穂、あっ……瑞穂おかしいの、やんっ……瑞穂イっちゃう、ああっ……瑞穂イっちゃうよぉっ……あっ、あっ、いやぁんっ……パパぁ、あんっ……パパぁ、やんっ……パパぁっ……あっ、あっ、あああああああっ……!」
「瑞穂ぉっ……!」
 二人の叫びが重なる。
 肉棒から凄まじい勢いで精が放たれていく。
 和臣はガクガクと体を激しく揺らしながら、瑞穂の膣の中へ精液を注いでいった。
(瑞穂っ……瑞穂っ……俺の子供を生んでくれぇっ……)
 妊娠させようとする意思を持って、できるだけ深く、遠くへと精を放つ。
 その和臣の願いに肉体が答えているのか、普段よりも長い射精が続いた。
 ようやく最後の放出が終わると、和臣は再び瑞穂の体の上に倒れこんだ。
 はぁはぁと二人の荒い息が重なる。
「パパぁ……凄く気持ち良かったよぉ……」
 ボンヤリとした表情をしながら、瑞穂が抱きついてくる。
「そうか……パパも凄く気持ち良かったよ……」
「ね……もっとしよう……瑞穂もっとしたい……」
 甘える様に頬を擦り付けてくる。
「はは……瑞穂はエッチだな……」
「やんっ……何言ってるのぉ……エッチなのはパパでしょう……」
「そうだな……エッチなのはパパの方だ……だから今日はどんどんするぞ……もう止めてって言っても続けるからな……」
「いいよぉ……してぇ……たくさんしてぇ……」
 幼くもいやらしい瑞穂の上気した顔を見つめながら、再び腰を動かし出す。
「あっ、あっ、ああっ……いいっ、パパいいよぉっ……」
 すぐに悶え始める瑞穂を可愛く思いながら、和臣は肉棒を激しく出し入れしていくのだった。


 時刻は深夜を示していた。
 あれからしばらくセックスを続けた後、頃合いを見て姉に連絡を取り、瑞穂が自分の部屋にいる事と、今日は泊まらせる事を告げた。
 心配していたらしい姉はそれで安心し、「瑞穂をお願いね」と言って電話を切った。
 姉に信頼されている事に嬉しさを感じたものの、それを裏切ってしまった様な気がして和臣は少し心が痛んだ。
 何しろ娘に手をつけてしまったのだ。
 自分との近親相姦をしている姉と言えど、娘との行為にまで寛容であるかはどうかは分からない。
 母として娘を傷物にした自分を憎む可能性はあるのだ。
 それは和臣にとって悲しい事だった。
 その後、瑞穂と一緒に夕食を食べ、テレビを見たりしてから、再びセックスを始めていた。
 まだ十二歳の少女は、子供らしく貪欲に快感を求め、飽きるという事がなかった。
 もう何度精を放ったか分からない。
 無論、全て瑞穂の中に出している。
 その事について瑞穂は一言も言わないが、どう思っているのだろうか。
 今時の中学生が妊娠の知識を持っていないとは思えない。
 和臣はその事が少し気になっていた。
「あんっ、あんっ、あああんっ……パパいいっ……凄くいいよぉっ……」
 四つんばいになった瑞穂の背後から、パンパンパンと小気味いい音を発しながら激しく肉棒を出し入れしていく。
「あっ、あぅっ、やぁんっ……パパの凄い、あっ……パパのオチンチン凄いよぉっ……やっ、はんっ、ああああんっ……」
 瑞穂はこらえきれない様に頭を左右に振り、そのたびに美しい黒髪が乱れ舞う。
 背後から見下ろすように見つめると、今にも折れそうな華奢な背中が見え、その幼い肉体に肉棒を押し込んでいる事に和臣は激しい興奮を覚えた。
「あっ、あぐっ、あっああんっ……乳首ぃ、はぅっ……いやぁんっ……」
 愛らしい乳首を摘んでクリクリと捻り、つつましい膨らみを揉みあげていく。
「やぁっ、やんっ、はぅっ……あっ、あっ、あああんっ……パパぁ、あっ……パパぁ、やっ……凄いよぉ、やぁんっ……」
 瑞穂の可愛らしくもいやらしい声に、和臣の射精感が高まっていく。
「あんっ、あんっ、ああんっ……パパぁ、あぐっ……瑞穂もう駄目ぇ、やんっ……瑞穂もうイくのぉ、ああっ……瑞穂イくぅ、やんっ……パパ一緒にイこう、はぁんっ……一緒にぃ、ああんっ……」
「よしっ……イくぞっ……瑞穂っ……一緒にイこうっ……」
 和臣は、ラストスパートとばかりに激しく腰を動かし出した。
「あんっ、あんっ、あああんっ……やっ、ああっ、ひゃぅんっ……あっ、やぁっ、いやぁんっ……パパぁ、やんっ……パパと一緒、あぅっ……パパとぉっ……あっ、あっ、あああああんっ……!」
「瑞穂ぉっ……!」
 絶頂に合わせて精を放つ。
 ドクドクドクと精液が注がれていくのを感じながら、瑞穂を自分の物にしている幸福感に浸る。
(瑞穂っ……俺の可愛い瑞穂っ……)
 娘への愛情をこめて激しく射精していく。
 ビクビクっと最後の放出を終えると、和臣は瑞穂の体の上に倒れこんだ。
 荒い息を吐き出しながら、頬に軽くキスをする。
「瑞穂……凄く良かったよ……」
「私もぉ……凄く良かったぁ……」
 二人は抱きあうと、激しくキスを繰り返した。
「ね、パパぁ……」
 唇を離すと、瑞穂がうっとりとした顔をしながら声をかけてきた。
「なんだい?」
「パパは男の子と女の子、どっちがいい……?」
「えっ……?」
「いっぱい出してもらったから……絶対妊娠するよね……私パパとの赤ちゃん欲しいの……」
 中で出すことに何も言わなかったのはそういう事だったのか。
「でも妊娠したら大変だぞ……何しろ瑞穂は十二歳だからな……しかもパパとの子供って事がバレたら……みんなに怒られる……」
 自分の言葉に、改めて和臣は己のした行為の怖ろしさを感じた。
「そうなのぉ?……でも私欲しい……パパとの赤ちゃん欲しい……」
 瑞穂がいやいやする様にギュッと抱きついてくる。
 その愛らしい姿を見ているうちに、今感じた恐ろしい思いはどこかへ吹き飛び、他の全てを捨ててでも瑞穂のためなら何でもしたい思いに和臣はとらわれた。
(そうだよ……俺は瑞穂のためだったら何でもできる……何を捨てても……そう……たとえ姉さんに憎まれても……瑞穂を自分のものにできるのなら……)
 いつの間にか、姉よりも瑞穂に対する愛情が強くなっている自分に驚く。
「そうだな……そうなったら二人で逃げよう……遠くに行ってひっそり暮らすんだ……」
 本当にそうするつもりで和臣は呟いた。
「いいなぁ……あ、でも三人だよ……赤ちゃん忘れちゃ駄目だよぉ……」
「そうだった……三人だな……三人で逃げよう……」
「うん……凄く楽しそうだよね……」
 うっとりと呟く瑞穂を愛おしく思いながら優しく唇を合わせる。
(それって俺の孫なのかな?……それとも子供……?)
 どちらとも言える将来生まれるであろう赤子の姿を思い浮かべ、その赤子と瑞穂の三人で暮らす生活を夢見ながら、和臣は幸福感に浸るのだった。












あとがき

 とんでもねぇ(笑)
 娘かも知れない相手とセックスして中に出しちゃうなんて……
 って、私の作品はみんなそうですな(笑)
 どうやら妊娠にこだわったので、そこら辺が気になった模様です。
 この作品は「姉の結婚」の続編って事で書いてみました。
 せっかく妊娠しても大丈夫な相手を設定したので、「もしかしたら自分の娘」というのをやりたかったんですよ。
 まあ、普通に父×娘の話を書けばいいんでしょうけど、あんまりやる気が起きないんですよねぇ。
 年下の女の子なら妹でやりたいですし。
 自分が父親じゃないせいか、娘に対する思いってちょっと分からないんですよ。
 でも「パパぁ」と呼ばれるのは好きなので、またやりましょうかね。
(2004.9.20)



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