3枚の写真は、いずれも帰りの便の機内食であります。
@はKLM、パニーニにカップケーキ、キットカットとフルーツ。この量で軽食ですよ。
ほんま、デブになるために飛行機にのっているのとちゃうって!
オランダ人サイズでいうたら、この量は饅頭一個分に相当ってことなんでしょうかね
A軽食だけでは足りなかった??なんとわが日本が誇る日清食品のカップヌードルが夜食で
登場!
外国でも認知されているとは噂で聞いていたけど、まさかオランダの飛行機内で見れるとは(^0^)
航空機外国仕様でパッケージは、違えど中身は同じ味でした。
運んできたくれた男性客室乗務員は、30過ぎの超美男子さん!
写真を一枚撮りたかったけど、お仕事中の人にそんなはしたないこと。。。なんてほんま断りもなく人の写真をとっちゃいけませんよね(後ほど、別の場所で禁じ手使ってますが…)
Bこれが問題やねん!
ローマからアムステルダムに帰るまでに乗ったアリタリア航空での軽食であります。
乗っていた時間は二時間余りやったけど、最悪でした。
今まで数々のマニアックツァーでいろんな航空会社の飛行機にのりましたが、この便が最低だったのかアリタリア航空自体が最低なのかは、よくわかりませんが、何しろ客室乗務員が最低!!
私が座った座席は最後尾で、すぐ後ろに乗務員のつめ所?があったのだけど、そこで乗務員がパンを食うとるやんけ!
仕事中に、客の見てる前でパン食うてもいいんか?
その乗務員、髪の毛はボサボサに無愛想で、制服も汚らしいうえに、イタリア人にはめずらしいブス!
きっとそんなだらしがない態度やし、余計ブスにみえたんやろうね。
そのブス(おそらく性格も一級品のブスやろうね)が私の席の担当でね。
機内サービスで、飲み物を持ってきたら二列ぐらい前の同じツァーの人が何かを頼んだらそいつは一言!
「ノー!フィニッシュ!」と抜かしやがった。
おいおい、そういう場合は「ソーリー、なんちゃらんかちゃ」ようするに「すみません、なくなってしまいました」の英語版ぐらいいえやちゅーねん。
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おまけにトイレはマニアックツァー西国33所のお寺でもなかなかないような汚いトイレだし。ホンマに最低。
ねーちゃんとともに二言
「イタリアにはまた行きたい。でもアリタリア航空にだけは二度と乗りたくない」
「イタリアでは、ヨーロッパ圏内を飛ぶだけの航空機の乗務員のレベルは、日本人が思う感覚よりもレベルが相当低い。
おそらく、グッチやアルマーニといったブランド店の店員のほうがグレードが上に違いない。 」
と姉妹意見が一致したのでありました。
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