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Advance Carbon Hood
フロントヘビーのカマロを少しでも軽くしてやるため、カーボンボンネットを採用しました。
通常は塗装をして装着するのですが、いままであまりに外観にチューニングの気配が無さ過ぎるので、今回はアピールの意味も含めて、未塗装で装着することにしました。多少仕上げのあらがありますが、思っていたほど見た目に違和感はありません!日焼けによる脱色がおこるとのことなので見苦しくなったらボディーと同色に塗ってしまおうと思います。
効果のほどは、まずサスペンションの動きで感じることができます。
フロントが10kgほど軽くなっているはずなので、頭の入りもかなりよくなっているはずですが、街乗りレベルでは、さほど体感することはできません。サーキット走行では効果を発揮します。
Rays VOLK RACING TE37(17inch F8.5J R9.5J)
サーキットではおなじみのTE37です。オフセットをカマロ用に調整したスペシャル物です。
とにかく軽いホイールで、ばね下加重の軽減にもってこいです。
牽引フック
カマロは国産のような牽引フックがないので、サーキットを走る場合はいざというときの為につけておきましょう。サーキットによってはかなり荒っぽく牽引されることもあります。

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