パナマOV会

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青年海外協力隊パナマOB会の紹介

設立のきっかけ・趣旨
 1996年にパナマ隊員のOB・OG有志で結成された「GRUPO PANAMA」(グループパナマ)が03年に名称を改め、新体制でスタートしました。(会長:立花邦彦、6-1電子機器)。帰国隊員の親睦、赴任中の隊員やパナマ関連のプロジェクトの支援、指導員の派遣、さらに一般の方にもっとパナマ共和国を知ってもらおうとさまざまな活動を行っています。

活動内容
 EメールによるOV会通信の送信、国際協力フェスティバルなどのイベントへの参加、親睦会や活動報告会の実施、パナマ関連団体のへの協力など、少しすつ活動を広げている途中です。昨年は「パナマの山岳地域住民に対する蘭化植物栽培指導」というプロジェクトが(財)日本国際協力システムのNGO支援事業として採択され、会員を指導員として派遣しました。今年は、写真展「残された熱帯雨林と野性蘭〜美しいパナマの自然」(6月10日〜7月2日 地球環境パートナーシップ)の後援団体として、写真展の準備やセレモニーの進行、子供向けイベントなどで会員が協力しています。当会ではひとりでも多くの協力隊パナマ隊員OB・OGの方の参加をお待ちしていますので、事務局までお問い合わせください。

連絡先
事務局:吉岡初子(7-2・視聴覚教育)

(※JOCV NEWS 2005年7月1日号より転載)

パナマOV会レポート

 管理人の日出がOV会の出展を見に行ったレポートです。

2005年 JICAボランティア・フェスタ

青年海外協力隊パナマOV会も参加しました。日時 2005年10月29日,30日 11:00〜16:30、場所 代々木公園内イベント広場

2005年 グローバルフェスタJAPAN

グローバルフェスタJAPANに青年海外協力隊パナマOV会も参加しました。活動報告やパナマ共和国の紹介コーナー、モラなどのパナマ民芸品も販売。日比谷公園にて2005年10月1日、2日

2004年 国際協力フェスティバル

 東京・日比谷公園で2004年10月2日(土)、3日(日)に開かれました。パナマOV会も出展し、活動の紹介やモラなどのパナマ民芸品を販売しました。民芸品のオススメは、「モラ」で、3000千円〜5000円なので、かなりお得な値段でした。

大きいモラが3000円〜5000円でした

モラのベストを着ていた川上さん

象牙ヤシの実を彫って作られたタグア