カ行ケ

新字 啓 契 掲 携 荊 慧 繋
正字 啓 契 掲 携 荊 慧 繋
新字 迎 撃 潔 月 倦 捲 券 拳 兼 嫌 謙 憲
正字 迎 撃 潔 月 倦 捲 券 拳 兼 嫌 謙 憲
新字 鹸 研 妍 肩 遣 這
正字 鹸 研 妍 肩 遣 這

註釋

詳しくは超こだはりの郵便局巡り内のコンテンツ「重なる漢字たち」の芸の項を參照。
欠は「ケツ」ではなく「ケン」と讀む字で、「あくび」の意味です。缺の略字として當用漢字になりました。同時に「闕席」などの闕の略字としても欠が用ゐられることになりました。缺と闕は、もともと遣ひ分けの難しい字で、熟語によつてはどちらでも通用します。
異體字は釼、劒、剱。
肩、雇の康煕字典體は新字體と同じです。康煕字典では「戸」部の漢字は一畫目を斜めに左に下ろす字體にしてゐますが、肩(肉部)や雇(隹部)などは一畫目を横に引いてゐます。古い活字は皆、康煕字典と同じやうにしてゐますが、諸橋大漢和や後になつて作られた舊字體の活字は表のやうになつてゐます。これらは、擴張舊字體といつてもよいものでせう。顧も同樣。

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