通訳士の方は、初心者の健常者に天下をとったような対応をしていました。
通訳士はそんなに偉いのでしょうか?手話は聾唖者のためにあるものではないでしょうか?通訳士は、一人でも初心者の人が手話に関心を持ってもらえることもしごとでないですか?それなのに天狗になった通訳士が多いと思います。
私がボランティアしたところもそうでした。通訳士がたくさんいる世の中がいいのではなく近所のひとたちが困ったとき手話が少ししかできなくても少しでもろうあのひとに助けてあげられるのが良い世の中ですよね。筆談でも何かあったとき声をかけてあげられるのが良い世の中ではなきですか?なのに通訳士の中には 少し勘違いしている方が多いような気がします。通訳士がそんな感じなのでいつまでたってもみんな聾唖者に無関心だったり手話を覚える人がすくないんじゃないですか?聾唖者のための通訳士なのに通訳士がろうあ者と健常者の壁をつくらせている通訳士がおおいのがとても残念です。
手話サークルには上下関係があるからです。 私は手話をもう勉強しません。
聾唖者と友達になりたかったけど怒鳴られたりするのがいやだからです。
見学にいって怖いと相談したら手話勉強するのはあきらめなさいみたいなことをいわれました。
だから私のように諦めた人はたくさんいると思います。
もうすごく嫌な思いをしたので手話なんて二度としたくないです
これが正直な気持ちです。私の手話をあきらめる悲しい気持ちをろう児の方々知っていただきたかったのと
私のような人を増やさないために今回投稿しました。
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