無人島奇談 用語説明
注1: RPG・・・・・・ロールプレイングゲームの略。
プレイヤーがキャラクターをフィールド上を動かして、冒険をするタイプのゲーム。
主にコマンドウィンドウを開いて、行動を決定することで、ゲームを進めていく。
バトルモード(戦闘シーン)でも、反射神経を使うようなことは少ない。
「ウィザードリィ」「ドラゴンクエスト」などが元祖だが、ファイナルファンタジーシリーズを始め、
グラフィック、音声、シナリオも多彩になり、様々な種類のソフトが存在する。
若い世代の方なら御存知だと思うが、念のため。 戻る
注2: マッピング・・・RPGにおいて、ダンジョン(地下迷宮)を探索するときに地図を描くこと。
単純なダンジョンなら必要ないし、マップウィンドウが予め用意されているゲームも多い。
しかし、「無人島奇談」に登場するRPGでは、本格指向ということで、プレイヤーが自分で
マッピングしなければならないようなダンジョンが用意されている。 戻る