エマーソン、レイク&パーマー
展覧会の絵(完全版)
DVD盤

未開人
石をとれ
展覧会の絵
プロムナード
こびと
プロムナード
賢人
古城
ブルース・ヴァリエイション
プロムナード
バーバ・ヤーガの小屋
バーバ・ヤーガの呪い
バーバ・ヤーガの小屋
キエフの大門
ナイフ・エッジ |
1971年の「展覧会の絵」アルバムリリース後のロンドンのライシアムでのライヴ映像で、EL&Pにとっての黄金時代の映像として存在しています。
この完全版は1983年に発売された「展覧会の絵」に「未開人」、「石をとれ」、「ナイフエッジ」が追加されたもので、1990年にLD、VHSではリリースずみです。
私はVHD時代に何はともあれ喜び勇んで最初に買った思い出深い映像作品です。そのとき買ったVHDには「展覧会の絵」しか収録されていませんでした。
そもそもこの作品は、NHKのヤングミュージックショーで見た衝撃から始まっています。当時はカセットに録音し、キースのソロとパーマーのドラムソロのところばかり聞いていました。
普通はエマーソン、レイクアンドパーマーというと、キース・エマーソンのアグレッシブなキーボード奏法に注目が集まりますが、私の場合はカールパーマーの高速回転ドラミングに圧倒されました。
やはり「展覧会の絵」での「古城」からのキースのソロはスタジオ盤よりは実写盤のほうがドラマチックで好きです。カール・パーマーのドラムスも実に音数の多い好きな叩き方で、グレッグ・レイクのベースラインがときおりうなりをあげ、3人編成ながら素晴らしい演奏を聞かせてくれます。
カールのドラムソロと、例のナイフのパフォーマンスと、オルガンの上に乗って揺らすキースのシーン「ロンド」は「ナイフ・エッジ」のあとに出てきます。ただし「ロンド」としてチャプターがきられておらず、「ナイフ・エッジ」を見ないと見ることができません。
また、例のサイケデリックな映像が途中から割り込み、せっかくの映像が台無しになるのはDVD版も同じです。
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