試合結果

2004年 9月26日(日) 14:00〜

 リーグ戦 (柳生)

チーム

1回

2回

3回

4回

5

 

 

ハンデ 

合計

奈良ヤンキース

0

0

1

1

0

 

 

0

2

ギャンブラーズ

0

0

0

4

x

 

 

2

6

 メンバー

 

守備

1回

2回

3回

4回

 

 

成績

@井ノ口
 
崎山秀
A井上

B沢田
C島岡
 
大西
D宮城
E林
F倉田
G崎山雅
H斉藤

4
3
9
5
6
4
3→6
7
8
2
1

三内安
---
右飛
遊ゴロ
---
---
---
---
---
---
---

---
---
---
---
三ゴロ
---
死球
中飛
中飛
---
---

二ゴロ
---
---
---
---
---
---
---
---
遊ゴロ
三振

---
一ゴロ
四球
遊エラー
---
左飛
中前安
三ゴロ
遊内安
右安
左前安

---
---
---
---
---
---
---
---
---
---
---

---
---
---
---
---
---
---
---
---
---
---

2打数1安打0打点
1打数0安打0打点
2打数0安打0打点
2打数0安打0打点
1打数0安打0打点
1打数0安打0打点
1打数1安打0打点
2打数0安打0打点
2打数1安打1打点
2打数1安打2打点
2打数1安打1打点

MEP賞 斉藤7票、崎山雅4票

戦績 22戦 10勝 11敗 1分

一時追いつかれるも、接戦をものに

今回の相手は、現在Bリーグ10位の奈良ヤンキースさん。今期、1度対戦しており、6対5と1点差で勝利している。

先発は、久しぶりの斉藤。今期3度登板しているが、いずれも攻撃陣の援護無く、敗戦投手となっている。この日も1,2回は、いつものように全く危なげなく、0点に抑えた。

何とか好投の斉藤を援護したいところであるが、なかなか相手投手を捕まえることができず、とうとう、3回と4回に、味方のエラー等で2失点を許してしまった。

この日は、久しぶりにハンデ点が2点有り、何とか同点で踏みとどまっていた、4回の裏、ギャンブラーズ打線が、火を噴いた!2アウト満塁から、倉田のショート内野安打で1点、さらに好調な崎山雅のライトオーバーで2点追加、さらに斉藤のレフト線へのヒットで、一気にこの回4点を奪った。

このあとは、危なげなく斉藤が抑え、勝利を納めた。

Bリーグ下位戦で、何とか勝利を続けて、Bリーグ残留!

(島岡記)