試合結果
2004年 7月18日(日) 12:20〜
Bリーグ戦 (柳生)
チーム |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
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ハンデ |
合計 |
ギャンブラーズ |
4 |
0 |
6 |
0 |
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0 |
10 |
ポールスター |
0 |
0 |
3 |
3 |
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3 |
9 |
メンバー
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守備 |
1回 |
1回 |
2回 |
3回 |
3回 |
4回 |
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成績 |
@宮城 |
6 |
遊内安 |
右飛 |
--- |
左前安 |
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3打数2安打 |
MEP賞 崎山秀2票、井上2票、宮城1票、島岡1票
戦績 15戦 5勝 9敗 1分
楽勝から一転、接戦で・・
今日の相手は、常連ポールスターさん。大和路リーグでこれまでに3回対戦し、3勝している相性の良い相手であるが、そのほとんどが、1〜2点差の接戦となっているライバルである。
今日もいつものようにハンデ3点からの出発と苦しい立ち上がりであった。が、、、、、、1回表、いきなりの2連打!さらに井上の犠牲フライで1点を奪い取った。さらに、安打&四球で5人連続出塁、一気に4点を奪い、逆転した。これまでになく、打線のつながりを見せた。
先発は、島岡。約1ヶ月ぶりの先発で、休養は十分と言わんばかりに、1回、2回、ランナーを許しながらも、得点を許すことは無かった。
さらに、打線は、3回にも爆発した。1回に続き打者一巡、杉本、島岡、宮城の安打に続き、崎山秀のだめ押し2点タイムリーで、一気に6点を奪い、この回、10対3と7点差をつけ、楽勝ムードが漂っていた。
しかし、このままでは終わらないとばかりに、3回に島岡が捕まった。その回3点を奪われ、さらに、4回にも3点取られ、10対9と1点差まで詰め寄られ、さらに、2アウト満塁と、絶体絶命のピンチとなったが、最後のバッターを三振に打ち取り、勝利をつかんだ。
大量得点を奪った打線に助けられ、なんとか勝利。猛暑の中の1勝お疲れさまでした。2試合目に続く・・・
(島岡記)