試合結果
2004年 5月23日(日) 14:00〜
Bリーグ戦 (田原G)
チーム |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
|
ハンデ |
合計 |
ギャンブラーズ |
1 |
0 |
0 |
3 |
0 |
1 |
|
2 |
7 |
ポールスター |
0 |
0 |
1 |
2 |
1 |
0 |
|
1 |
5 |
メンバー
|
守備 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
成績 |
@林 |
8 |
四球 |
--- |
右前安 |
--- |
中前安 |
投飛 |
--- |
3打数2安打 |
MEP賞 斉藤4票、杉本3票、沢田1票
戦績 10戦 3勝 6敗 1分
今期リーグ戦初勝利!!
相手は、Bリーグで実力均衡のポールスター。
1回の表、先攻のギャンブラーズは、四球の林が、盗塁し、ノーアウトの2塁となり、2番沢田が、ライト前に先制打。いきなり1点を奪った。この後、3番井上も四球で出塁したが、ランナーが3塁を狙い、2刺殺され、この回は1点にとどまった。
先発は、今期調子のよい島岡、中3週間。絶好調さを見せつけるかのように、1回2回と0点に抑えた。が、3回につかまり、ポールスターの助っ人に入っていたアストロズの選手に、レフトオーバーのヒットを打たれ、1点を奪われた。
しかし!4回の表に、4番の崎山秀のヒットをきっかけに、6番の杉本の死球で、1アウト1,2塁から、7番斉藤がなんと、レフト側最上段に届く3ラン!一気に、その差を6対2と離した。
しかし、しかし、その裏、またも、アストロズの助っ人に2点タイムリーを打たれた。これで、6対4となり、また試合の行方は、わからなくなった。
そのすぐ後、5回の表に、先頭打者の杉本が、斉藤に負けじと、完璧なホームランを放ち、だめ押し!!
その後も、1点とられたが、何とか勝利を納めることができた。島岡は完投で2勝目。ようやく大和路リーグ今期初勝利となった。
(島岡記)