試合結果
2004年 3月14日(日) 12:20〜
春トーナメント戦 (西池)
チーム |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
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ハンデ |
合計 |
Rat’s |
1 |
0 |
7 |
0 |
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1 |
9 |
ギャンブラーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
メンバー
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守備 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
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成績 |
@宮城 |
8 |
三ゴロ |
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捕飛 |
--- |
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2打数0安打 |
MEP賞 島岡5票、井ノ口3票、杉本1票
戦績 5戦 0勝 4敗 1分
実力の差か!?
春トーナメントの2回戦、相手はAリーグの実力チーム、Rat'sさんです。
非常に暖かい、晴天での試合となりました。
いつも通り、後攻のギャンブラーズは、先発投手に斉藤を立て、この試合に勝ちに行く!という姿勢を見せた。
1回の表、順調な立ち上がりではあったが、味方のエラーがきっかけで、出塁された後、すかさず2塁へ盗塁され、まともなヒットは無かったものの、足で簡単に1点を奪われた。
1回の裏、1アウトながら、2番杉本、3番井上の連続四球で、相手投手の立ち上がりを責め立てる、チャンスを得たが、4番の島岡が捕飛、さらに5番の崎山秀も投飛で、審判の厳しいコース判定にもがいていた相手投手から、1点もうばうことが出来なかった。
2回表は、両軍とも3人ずつで攻撃を終え、次の3回に、斉藤が捕まった。特に、打たれたわけではないが、味方エラーや、四球で出塁したランナーがほとんど盗塁、さらにランナーが溜まってところで、長打、スクイズ、と相手の思うようにゲームを運ばれ、この回、一挙7点を許してしまった。
ギャンブラーズも、3回、4回ともに、0アウトのランナーを出したものの、得点するに至らず、結局9対0の大敗を喫することになってしまった。
やはり、Aリーグは、走・攻・守のどれかに、すぐれていることに、いつも驚かさせる。なんとか対等に戦えるようがんばりましょう!
(島岡記)