試合結果

2004年 2月11日(祝) 11:00〜

 練習試合@ (東大阪 吉原球場)

チーム

1回

2回

3回

4回

5回

6回

7

 

ハンデ

合計

NWO他混成チーム

0

0

0

0

1

0

0

 

0

1

ギャンブラーズ

0

0

0

1

0

0

0

 

0

1

 メンバー

 

守備

1回

2回

3回

4回

5回

6回

7回

@NWO古曳
A杉本
B
沢田
C林
D崎山秀
E岩田
F
崎山雅
G島岡
H―――

9
2
6
8
3
7
5
1
4

左安
三ゴロ
三直
三ゴロ
三飛
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二飛
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投ゴロ
三ゴロ
投飛
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投ゴロ
遊ゴロ
三ゴロ
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遊ゴロ
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一ゴロ
三振
中2安
三飛
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三ゴロ
遊飛
三ゴロ
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中安
三振
二飛
一ゴロ
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四球
犠打
一ゴロ
三ゴロ
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MEP賞 島岡5票、崎山雅2票、崎山秀1票

戦績 2戦 0勝 1敗 1分

2004年初戦!

今日の試合は、NWOジャパンさんとの練習試合、かつ2004年になって初戦である。

NWOさんが10名、ギャンブラーズの人数が7人ということで、助っ人を2名借りて試合形式で行いました。

NWOさん、ギャンブラーズとも投手の調子が良く、なかなか点に結びつかず。

ようやく4回の裏、崎山秀の1塁への内野安打。さらに、すぐさま盗塁で、ノーアウト2塁というチャンスを得た。1人凡退後、続く7番の崎山雅のセンターオーバーの2塁打!!ようやく先制点を奪った。

しかし、5回の表、ここまでノーヒットに抑えていたが、初のライト線へのヒットを許し、さらに進塁打等で2アウトながら3塁まで進められた。次の打者との対戦中に、偶然にもキャッチャーからの返球が投手の頭を越えてしまい、3累ランナーが帰還。同点に追い付かれた。

そのあと、7回裏に、1番のNWO古曳さんの四球、2番杉本の初の犠打で、1アウト2塁までチャンスを広げたが、相手投手の好投にはばまれ、1対1の同点で終了した。

時間があったので、第2試合目に続く・・・・

(島岡記)