試合結果
2004年 10月17日(日) 12:20〜
リーグ戦 (柳生)
チーム |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
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ハンデ |
合計 |
ポールスター |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
|
|
3 |
4 |
ギャンブラーズ |
5 |
1 |
3 |
1 |
x |
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|
1 |
11 |
投手 島岡(6勝目)
メンバー
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守備 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
成績 |
@林 |
6 |
左2安 |
右前安 |
三ゴロ |
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--- |
3打数2安打0打点 |
MEP賞 井上2票、崎山秀1票、崎山雅1票、林1票、島岡1票
戦績 25戦 13勝 11敗 1分
3ランx2+ソロx2+2安打x2+好投=ヒーロー5人!?
今回の相手は、今期4度目のポールスターさんです。前3試合は、7対5、10対9、17対3と何とかうち勝っている相手でもある。また、9/19以来4連勝中でもあり、大和路リーグ参加以来初となるシーズン勝ち越しに向けて、好調をキープしている。
まず初回、先発は1ヶ月ぶりの島岡。三振2つを取り、あっさりと3人で片づける上々の出だしとなった。
その裏、2点のビハインドを返したいギャンブラーズは、1番の林がいきなり痛烈なレフトライナーを放ち2ベース!1アウト後、3番岩田の四球をはさみ、4番井上が逆転となる3ラン!!!そこで終わらないのが、好調ギャンブラーズ打線。5番崎山雅が右中間へ、6番島岡もレフトへソロホームランを放ち、一気に5点をとり、6対3と有利な体勢を作った。
2回以降も、ランナーを背負いながら要所を抑え、3回に一点を取られはしたものの、安定してした投球を続けていた。
逆に、攻撃陣は、手をゆるめることなく、2回には、1番林が本日2本目のライト前ヒットと、3番岩田の押し出しで1点、さらに3回には崎山秀が3ラン! さらにさらに、4回にも崎山雅も2安打目となるセンター前ヒットに加え、助っ人さんが1打点で、結局11対4と大量点で圧勝し、5連勝を納めることができた。
これで13勝11敗。残り試合が2試合(?)となり、今期シーズンの勝ち越しを“ぐいぃと”引き寄せる1勝となった。
(島岡記)