試合結果

2003年 12月7日(日) 12:40〜

 交流戦 (西池球場)

チーム

1回

2回

3回

4回

5回

6回

 

 

ハンデ

合計

フィールドドランカーズ

0

1

0

1

0

1

 

 

2

5

ギャンブラーズ

0

0

0

0

1

0

 

 

0

1

 メンバー

 

守備

1回

2回

3回

4回

5回

6回

@秋山
A井上
B
崎山秀
C杉本
D宮城
E島岡
F
崎山雅
G助っ人
H助っ人

8
9
3
6
5
2
1
7
4

左安
三振
三振
三ゴロ
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三ゴロ
遊飛
右飛
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捕飛
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三振
三振

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三振
遊エラー
中飛
(不明)
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遊ゴロ
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三振
中安
一ゴロ
右3安

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二エラー
遊飛
三振
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MEP賞 崎山雅6票、秋山1票

戦績 1戦 0勝 1敗

2004年度シリーズ開幕戦敗退!

今日の試合は、交流戦という名目で、フィールドドランカーズさんとの対戦。なお、ギャンブラーズとしては、2004年度の開幕戦としての位置づけ。(忘年会で2003年度の成績集計のためご理解下さい。)

今日の先発は、なんと崎山雅! これまで、投手以外はほとんど全てこなしてきたオールラウンドプレーヤーだが、とうとう投手にまで進出した。

崎山雅の持ち球は、ストレートとカーブが主体である。1回から、そのカーブがうなり、いきなりの2三振を奪った。

ギャンブラーズも、1回裏、先頭の秋山が、いきなりレフト前ヒット!さらに盗塁まで決めて、ノーアウト2塁の大チャンスとなった。が、しかし、続く2,3,4が凡退。チャンスを活かせなかった。

しかし、崎山雅は、初戦とは思えないほど、安定しており、2,4,6回と1点は取られたものの、四球も少なく、4つの奪三振を奪う力投だった。

攻撃は、他チームの助っ人2連続出場がこたえたのか、あまり良いところが無く、助っ人の3塁打で、ヒットで出塁していた崎山雅がホームインした1点のみであった。

とても寒い日でしたが、ケガも無く良かったです。また、第7番目の投手に目処がつく、大きな収穫のあった日でした。

(島岡記)