試合結果
2003年 6月8日(日) 9:00〜
公式戦・トーナメント(柳生)
チーム名 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
ハンデ |
合計 |
ギャンブラーズ |
5 |
2 |
5 |
× |
× |
× |
× |
3 |
15 |
奈良ヤンキース |
0 |
1 |
0 |
× |
× |
× |
× |
1 |
2 |
メンバー
|
1番 |
2番 |
3番 |
4番 |
5番 |
6番 |
7番 |
8番 |
9番 |
先発 |
宮城(7) |
島岡(6) |
崎山秀 (3) |
斉藤 (1) |
倉田 (8) |
杉本 (4) |
井上 (9) |
崎山雅(2) |
助人 (5) |
MEP賞 斉藤5票、島岡2票、井上1票
今期初の連勝!チーム打率が2割を越した。
Cリーグの奈良ヤンキースとの初顔合わせ、先発は久々の斉藤。1回の表から好調ギャンブラーズ打線が火を噴いた!島岡のヒットを皮切りに、崎山秀、斉藤が相手のエラーを誘い1点を奪うと、5番倉田が走者一掃となる3塁打!! さらに、崎山雅のヒットでさらに1点追加と、この回一挙5点を奪った。この大量得点を支えに、1ヶ月ぶりの先発となった斉藤が、1回を3人できっちり片付けた。また、この好投斉藤に答えるかのように、ヒットと相手エラーによる満塁のチャンスに、これまた”ぜっこうちょー”の杉本が左中間にライナーで届く2塁打で中押しとなる2点を追加し、さらに3回も4番斉藤の2塁打、井上のフェンス直撃弾等で、だめ押し5点をもぎ取った。また、投手斉藤は2回にソロホームランを浴びたものの、最後の最後まで安定したピッチングで相手打線を圧倒した。今期初の連勝は、これまた大量15得点だった。チーム史上初となる3連勝がかかった次の試合、ギャンブラーズ打線が鍵となることは間違いない。
編集後記:倉田さん、何度も助っ人ありがとうございます。また力を貸して下さい。
記録室:同一回に2三振(1回、宮城)、1試合4盗塁(島岡、自画自賛)
★ギャンブラーズ選手情報:秋山(ケガ治療中)、小野(腰療養中、7月復帰の目処)
ゆっくり治療に専念して下さい。完治後の出場待ってます。
(島岡 記)