試合結果

2003年 5月25日(日) 9:00〜

 公式戦・Bリーグ後期(西池グランド

チーム名

1回

2回

3回

4回

5回

6回

7回

ハンデ

合計

Gotts

ギャンブラーズ

×

 メンバー

 

1番

2番

3番

4番

5番

6番

7番

8番

9番

先発

宮城(8)

島岡(6)

井上  (9)    

中井  (5)

倉田  (8)

杉本 (4)

崎山秀 (1)

崎山雅(2)

助人  (3)

MEP賞 崎山秀6票、杉本2票

2ヶ月ぶりの勝利。 

Aリーグから来たGottsさんとの初顔合わせの試合、先発は久々の崎山秀。1回の表から危なげなく、上々の立ち上がり。3ヶ月ぶりの投球だが、少しも違和感を感じさせないところはさすがだ。打撃の方も、好投の崎山秀に答えようと、初回の宮城の安打から始まり、2回は倉田のセンターオーバの2塁打を皮切りに、杉本の2塁打で初得点、崎山秀の3塁打で2点目をあっさりと奪った。また右肩脱臼以来、出場の無かった井上が3回裏にセンターにヒット。続く4回も、倉田の2打席連続となるセンターへのヒットに加え、崎山秀もこれまた2打席連続の3塁打で3点目をゲッツ!さらにさらに、6回にはエラーで出塁した倉田を3塁に置き、杉本のライト前ヒット、崎山秀の3打席連続となる2塁打、崎山雅の2塁打、助っ人(Vドリーマー)のヒット、島岡の2塁打で、だめ押し3点をもぎ取った。また、最後の最後まで安定したピッチングで崎山秀は相手打線を零封し、約2ヶ月ぶりとなる勝利をおさめた。今季の勝利は全てハンデなしで5点を奪うという大量点だが、負けるときはほぼ0〜1点と完全に抑えられているところが、ギャンブラーズらしいところか・・・・?

 

編集後記:倉田さん、中井さん助っ人ありがとうございました。先日の練習で打撃開花した杉本、今季初安打に加え、初打点さらにマルチヒット。ワイが恐怖の6番打者や!とアピールしていた。がんばれ番長、がんばれピッカリ。

★ギャンブラーズ選手情報:秋山(ケガ治療中)、小野(腰療養中)

ゆっくり治療に専念して下さい。完治後の出場待ってます。

 

(島岡 記)

 

 

 

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