あんこう日記は新バージョンになりました!!!





2月23日(月) 雨のち晴れ
「あれから8年」
 8,年前の政治状況は今と同じくらい自民党に大逆風が吹き荒れていました。時の政権は森総理であり、小渕総理が突然亡くなったことを受けて誕生した政権でした。
 その後、いわゆる「神の国発言」などで国民の不信を買い、内閣支持率はひとけたにまで落ちていました。自身の発言によって支持率を下げるなど、何か今の総理と似ているような状況でしたが、その時は大きく党員を減らし大変な時期だったと記憶しています。
 さて、そんな折、武蔵野市では井口秀男都議会議員の後継者探しが難航していました。そして、8年前の今日2月23日、私は先輩の石井一徳市議会議員から都議選への出馬要請を受けたのでした。
 当初は森政権がそんな状況でしたので、とんでもないと周りに反対されましたが、最終的には家族の理解も得て出馬の決意を固めたのでした。
 その一か月後、森政権から小泉政権へと変わり、おかげさまで当選させていただいたのですが、さて、現在の麻生政権も当時と同じくらい・・・いや、雰囲気はもっと悪いように思えます。政治は一寸先が闇といいますが、これから何かが起こるのでしょうか。
 期待をせず、私は粛々と行動するのみですが・・・。  

2月17日(火) 晴れ
「ナイスショット・・・と行きたいところです」
 麻生政権が誕生し、一度でも「ナイスショット」と国民から拍手がわいたことがあったのでしょうか。麻生総理一人のだけの責任でないことは明白ですが、最高責任者の立場はやはり重いと言わざるを得ません。
 100年に一度といわれている不景気に世界の主要7カ国が経済会議を開催し、日本は一定の貢献策を提示しました。その調印式までは、ややもすると全世界から尊敬の拍手を送られていたのかもしれません。ひょっとしたら、麻生政権では初めてのナイスショットだったのかもしれません。
 しかし、記者会見でその名誉は吹っ飛んでしまいました。中川財政大臣が酩酊しながら臨んだ記者会見の映像は世界に発信され、とうとう今日辞任ということにまで発展しました。
 中川大臣といえば、麻生総理に解散を踏みとどめさせた人物として名前が挙がっていますが、果たしてその選択が良かったのか・・・今となっては責任を取る人が不在になってしまいますます今後の政局が心配です。
 今日地元では新しいゴルフ練習場がオープンし、お披露目式が開催されました。私はゴルフが苦手であまり好んではしませんが、新しい練習場には大変興味をひかれました。
 ゴルフの素人としては、ああ、こんなすてきな練習場ならきっとうまくなるかもしれない・・・とはかない夢を持ちつつ、政治に身を置く立場として、政権が交代すれば政治が良くなるなどということは「夢」でしかないという現実を明日からも街頭で訴え続けようと決意している自分です。

            

2月16日(月) 晴れ
「新年会終了」
 1月1日13時、関前八幡神社の元旦祭から始まった今年の新年会は、今日の新年会で一応の終了となりました。ややもすると、まだご案内を頂くことになるかもしれませんが、今時点ですべての新年会は終了しました。
 毎年思うことですが、呼んでいただける喜びを今年ほど感じたことはありません。特に、昨年に比べて今年は多くの団体からお声掛けを頂き、本当に感謝感激です。
 しかし残念なのが、新年会のあいさつ時に「不景気」の話をしなくてはならないことです。100年に1度といわれている世界的不況ですが、本当に100年なのか・・・。日本の大企業がこれだけ減収減益になり、終身雇用という日本独自の企業文化が破綻した現在、少なくとも日本の中では初めて経験する雇用不安に見舞われ、現実は想像以上の不景気になっているのではないでしょうか。
 ここ数年、自殺者の数が3万人規模になっています。もし、不景気が理由でこの現象が継続したなら、戦争に匹敵する社会の犠牲者が出ることになります。
 新年会に出てこられる人は、少なくとも厳しい中にも頑張っている力がある人たちだと思います。どんな理由があるかは別として、今年新年会でお会いできなかった方には、ぜひ来年お会いしたいと思います。
 私も呼んでいただける立場であるよう、「がんばります」 

 2月12日(木) 晴れ
「自民党評判が・・・」
 
一月に入り、毎日駅での演説をしていますが、最近自民党の名前の入ったポスターを貼りだしたせいか今日、駅で市民の方から苦言を言われました。
「今の自民党はとんでもないよ」と10分程度おしかりを受けましたが、しっかりと受け止めさせていただき、丁寧に説明をしたところ最後にはご理解を頂けました。
 これからもこうしたことが多々あるとは思いますが、対話をさせていただく中でご理解を得ていきたいと思います。
 息子の高校受験も終わり、いよいよ私の番が近づいてきました。あと数カ月、自民党の評判も気になるところですが、自分自身を奮い立たせて頑張りたいと思います。
 

 2月7日(土) 晴れ
「朝青龍のガッツポーズ」
 今日は武蔵野市消防団第4分団の新ポンプ車お披露目式に参列しました。総額2000万円とも言われているポンプ車は、ポンプの命ともいえる真空にかかる時間が早く、高性能なものでした。
 実際に放水も行われ、すべてが最新式の装備に拍手が起こりました。
 さて、その後、むさしのスカーレット主催の「トークサロン」に参加し、モンゴルについて講演会を聞いてきました。
 モンゴル人は見た目、日本人にそっくりだが精神面ではかなり違います。特にお隣さんとの距離は数キロ先ということなので、群れて行動することはしません。非常に自立心が高く、例えば自然の脅威とか、野生動物の襲などから身を守るにしても、すべて自分たち家族で行わなければなりません。協調性のある日本人とはだいぶ違うところがあり、朝青龍が相撲に勝ったあとガッツポーズをしたことが話題になりましたが、日本の精神的文化はなかなか理解できない民族性というものも一つの理由にあるようです。
 「火事と喧嘩は江戸の華」といわれるほど、消防は昔から江戸=東京の文化でした。国際交流も、お互いの国の文化を分かり合えることが一番大切なことだと思います。

       

 2月4日(水) 晴れ
「特別支援教育」
 昨日は節分、武蔵野八幡宮、西窪稲荷神社、杵築大社、関前八幡神社と市内のお宮で節分祭に参加させていただき、今年は何としても「福」が来るようにお参りさせていただきました。
 そして今日はもう「立春」です。これからだんだんと暖かくなってくるのが楽しみです。
 さて、今日はかねてからご案内を頂いていた市内公立小学校の学校公開授業を参観しました。この学校は、いわゆる「発達障害」など、何らかのサポートが必要な児童が多く、特別支援教育の研究校に指定されており大変真剣に取り組んでいます。
 小学3年生の国語の授業でしたが、担任の先生が大変熱心に、しかも丁寧に授業に取り組んでいました。時には優しく、時には厳しく、また、一人ひとりの様子を見ながら進めていく授業風景に大変感激いたしました。
 都議会現職時、特別支援教育では本当に熱い議論を重ね、東京都の取り組む方向性について勉強していましたので、改めて現場状況を拝見させていただけるのを大変楽しみにしていました。
 今日は、一つの教室においての授業でしたが、丁寧なサポート体制ができれば十分に対応できることを実感しました。
 しかし、先生の個人的能力によるところも大であり、今日のように大変指導力の高い教師が大勢求められます。
 三十人を超えるクラスで、サポートを必要とする児童が5名以上いると、先生一人では時として対応が困難になる場合があります。
やはり、適切な人員配置が求められると思いました。 

 1月29日(木) 曇り
「石原知事と久々のご対面」
 今日は今夏開催される都議会議員選挙に、挑戦を予定している自民党の新人・元職に石原知事が面会していただけるということで、私も都庁に出向きました。
 会派控室には元職三人、新人九人がそろい、それぞれどのような活動をしているのか、しばしの間雑談していました。みんななかなか頑張っているようであり、自分も負けてはいられないと元気が出てきました。
 午後一時過ぎに知事室で石原知事と対面させていただき、一人ずつ写真を撮っていただきました。石原知事と握手を交わし「がんばってね」とエールを送っていただきました。
 久しぶりの対面に少し緊張しましたが、再びこの場所で知事に対して都民要望をしっかりぶつけていきたいと、決意を新たにしたところです。
 早くも一月が終わろうとしています。勝負は運動量に比例するといわれています。これからもがんばります。 

 1月26日(月) 晴れ
「敵を作る大切さ」
 今日も新年会周りで忙しい一日を終えようとしたとき、道端でばったり親しくしていただいているN医師に出会い立ち話をしました。
 現在自民党の置かれている厳しい状況や、自分自身の4年間の活動について、短い時間でしたが実りのある会話ををさせていただきました。
 最後にN医師に言われたことは「これからは怖がらずに敵を作ることだよ」という趣旨の話でした。敵も作らず安全地帯で活動していることは決して良いことでなく、発展もない。よい敵を作るぐらい頑れ。というエールを送られた気がします。
 立ち話ではありましたが、心にしみる一言に胸が熱くなる思いです。この4年間、自分にとって本当に勉強させていただいている毎日です。
 今時分が置かれている立場を考えれば、味方よりも敵の方が多いのではないかと思ったりしていますが、N医師の言う本当の敵と真剣勝負ができるよう、日々精進していきたいと思います。 

 1月24日(土) 曇り、一瞬雪
 「失語症の研修会に出席」
 今日は朝から小学校の公開授業や地域の道路問題、また新年会も4件お邪魔させていただきました。しかし、その中でも勉強になったのが、「失語症」の研修会でした。
 失語症という名前は聞いたことはありましたが、実際にどのような障害なのかということは正直あまり理解していませんでした。
 簡単に説明すると、脳梗塞や交通事故などで脳損傷になり、言葉が離せなくなったり、聞いて理解することや文字の読み書きも不自由になるという症状です。
 実際に当事者のビデオを見せていただき、様々な種類の失語症症状を紹介していただきました。発症時から時間をおいたビデオも紹介され、時間をかけて治療することにより改善することもあることが理解できました。
 一見、認知症の症状にも似ていますが、時間の経過とともに理解力は回復する場合があり、言葉にはならなくとも相手の言っていることは理解できていることが多いので、話しても十分そのことを理解して丁寧に話しかけることが重要です。本当に知らないことばかりでした。
 毎日新年会で忙しい合間に、こうした勉強会に出席させていただき感謝しています。武蔵野会話パートナーズのみなさんありがとうございました。 

 1月21日(水) 曇り
「首都決戦は7月12日」
 今日午前二時過ぎ、米国では第44代オバマ大統領が誕生しました。米国史上初の白人以外の大統領誕生に、世界中が注目し、私もテレビにくぎ付けでした。
 就任演説は二十代のライターとともに書き上げた草稿だということでしたが、格調高く「米国の再生」を全世界に訴えた内容でした。
 しかし、実際はこれからが正念場です。米国が抱える経済不安やイラク問題など問題は山積しており、お祭りムードは今日までで終わり、これからはオバマ新大統領のお手並み拝見ということになるのではないかと思います。
 オバマブームで少し小さな扱いになりましたが、今年夏の都議会議員選挙が7月12日に行われることが今日決定しました。
 すでに半年を切っており、今後日に日に緊張感が増してくることと思います。やるべきことをやり遂げ、何としても必勝に結び付けたい気持ちでいっぱいです。
 目標の日が明確になったことで、ますますやる気が出てきました。頑張ります。 

 1月18日(日) 曇り
「ナイトハイク」
 17日夜間から18日朝にかけて武蔵野第五中学校の生徒約70名とともにナイトハイクに出かけました。
この行事は32年間も続いており、発案者は土屋正忠前市長です。17日午後10時から最終打ち合わせを行い、西久保コミセンを18日午前0時50分に出発、小平駅でトイレ休憩を取り、多摩湖についたのが午前3時30分でした。多摩湖には地域の方があったかいお汁粉を用意していただいており、本当においしく頂きました。
 なんといっても驚いたのが中学生のパワーです。行きは友達とはしゃいでいるのは理解できますが、帰りの道のりでも、本当に元気で友達とおしゃべりしながら歩いていました。年の差は歴然であり、私なんぞは平気な顔をしながらくたくたになっていました。
 合計26qを歩き続け、ゴールの西久保コミセンに到着したのが午前7時10分、椅子に座ってからはしばらく立ち上がれませんでした。しかしここでも地域の方がおいしいトン汁を用意していただいており、、本当にありがたく頂きました。
 帰宅してからは、昼からの新年会など予定されたことはすべてこなし、夜寝るときには意識もうろうとしていました。
 改めて、このような事業ができる地域の力はものすごく素晴らしいものだと感じました。あまりお役に立てませんでしたが、大変良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。 

 1月17日(土) 晴れ
「14度目の1月17日」
 阪神淡路大震災から今日で14年目を迎えました。最近ではあまり多くを語らなくなりましたが、当時現場に駆けつけ、ポランティアをさせていただいたことを今でも鮮明に覚えています。
 ここ数年、自然災害が頻繁に発生するようになり、天の神様が私たちに何かを警告してくださっているようにも感じます。
 今日も小学校の「どんど焼」や三件の新年会に参加させていただき、改めて平和のありがたさをかみしめました。
 私たちは、阪神淡路大震災から多くの教訓を得、ハード面の防災対策は格段に進んんできました。しかし、天災は忘れたころにやってくる、といわれているように、常に頭のどこかに防災意識を持ち続け、ソフト面での対応にも備えていかねばなりません。
 消防団に入団後、さらに深く防災対策を考えるようになりました。この気持ちはいつまでも持ち続けていきたいと思います。 


 1月13日(火) 晴れ
「時代の流れに乗り遅れてはいけない」
 つい5年くらい前には一定の意見として語られていたことも、最近は時代の流れとともに、考え方が変わって来るものもあり、そのスピードというか間隔は明らかに短くなってきているような気がします。
 今日、私の書いた小論文に対する御意見を20代の女性から頂きました。内容としては私が少子化の原因について「子供を持つと一人1000万円くらい養育費にかかる。ならば海外旅行に使いたい」という、当時に実際にある夫婦から聞いた話を例に出し、「子供を産み育てるのは大変だという風潮を打破しなければならない」と問題提起したものでした。それについてその女性は、「それは少し前の意見であり、今は子供がほしくてもできない夫婦がたくさんいる。不妊治療も大変なことであり、もう少し現実を見るべきだ」と貴重なご提言を頂きました。
 なるほど、私の周りにも不妊治療を何年もかけて行い、無事子供を授かった夫婦がいましたが、ここ一〜二年はそうしたことが特に顕在化してきたということを初めて知らされました。
 話が変わり、先日来「派遣切り」によって職を奪われた人たちが「派遣村」に集まっているという報道が流されています。それについて現職政府高官が不適切発言で問題になり、陳謝したという報道がありました。
 私が建設会社に勤めていた頃から派遣という職種は存在し、中にはその理由として、直接本人から「定職に就くのが煩わしい」という意見も聞いたことがあります。そういう意味では政府高官も当時の意見としては間違っていなかったかもしれません。
 しかし、時代は当時と大きく変化しており、当時の考えは現在では成り立たないということがしばしばあります。「働きたくても働けない」人たちがいかに多く、ほとんどの人たちが派遣という手段で何とか生活をつなげていたということが、今回の問題提起で明らかになりました。
 私達政治に身を置く人間は、常に現状を把握し、時代の流れに沿った発言をしていかねばならないと痛感しました。
 少子化問題に関する小論文は早速書き換えようと思います。 

 1月8日(木) 晴れ
「どんど焼」
 昨日は七草、松飾も取れてそれぞれ公立小学校の始業式が行われました。
 市内ほとんどの小学校で、松飾などをお焚きあげする「どんど焼」が行われ、今日も数か所お邪魔させていただきました。
 各学校でそれぞれ趣向を凝らし、お餅つきをしているところ、昔遊びをしているところなどなど様々でした。
 それにしても最近、松飾をしないお宅が増えてきたように思います。不景気のせい・・・?それとも、伝統文化が廃れていっている・・・? いろいろな理由が考えられますが、どんど焼の会場でも、例年に比べて松飾が少ないね、との声が聞かれました。
 来年のお正月は、景気も回復し、たくさんの松飾でどんど焼ができるといいなと思います。

    

 1月5日(月) 晴れのち曇り
「仕事始め」
  今日仕事始めを迎えられた方が多かったのではないかと思います。私も、今年の街頭演説初日を今日からスタートしました。
 今までは仲間の市議会議員と一緒の時が多かったのですが、今回はしばらく一人で街に立とうと思います。
 じっくり街の中でマイクを握りながら、街の空気をじかに感じてみたいと思います。また、今日もいろいろな方に声を掛けていたたくことで、元気というか勇気がわいてくるのが実感できました。この感激をしばらく忘れていたなと思いつつ、寒さも忘れて喋りまくっていました。
 明日は、消防団の訓練なので、あまり長時間はできませんが、毎日欠かさず街頭に立つということに意義もあるのだと自分に言い聞かせこれからも頑張ってまいります。 

1月4日(日) 晴れ
「いいお正月でしたか?」
 三が日は自分と家内の親戚ごあいさつと毎年決まっているので、ほとんど忙しく、しかしのんびりと過ごしました。一年に一度だけしか会えないような方もいるのでとても楽しみです。また、甥っ子や姪っ子がどんどん大人になってしまい、とてもびっくりしたりもします。
 そんなこんなで今年のお正月も無事過ぎ、いよいよ夏に向けての決戦態勢に入ります。今日から新年会が始まり、二月中旬まで毎日続きます。呼ばれていないところも、情報があれば図々しくお邪魔しようと思います。
 今年頂いた年賀状にはほとんど「今年は勝負の年」と書いてありました。皆さんも大変心配されていることを実感しましたし、何としてもご期待にこたえるべく頑張りたいと決意を新たにしたところです。
 明日から街の中でお会いする回数も増えるかと思います。ぜひ一声かけてください。
  
 

 平成21年1月1日(木) 晴れ
「今年もよろしくお願い申し上げます」
 迎春
 
輝かしい新年をお迎えされたことと心よりお慶び申し上げます。
 今年もいよいよ始まりました。大晦日から新年にかけては、市内の神社やお寺にご挨拶させていただき、多くの方々とご縁を頂きました。
 今年はいよいよ勝負の年となり、心身ともに万全な態勢で臨むべく頑張りたいと思います。厳しい戦いが予想されますが、いままで培ってきた地域活動の経験をいかしながら一歩ずつまい進したいと思います。今年もご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 

12月31日(水) 晴れ
「今年も本当にお世話になりました」
 今年は新しく地域の後援会が立ち上がり、お披露目の会「躍進の集い」には800名の方にご参列いただけたことなど、後援会の基盤づくりができた年であり、ご尽力いただいた皆様には本当に感謝しています。
 四年前に都議会議員選挙で落選した時は、早く平成21年が来ないかと気をもんでいましたが、いざ明日から待望の年を迎えるにあたり、少々緊張感が出てまいりました。
  ここ数年、本当に多くの方にお支え頂き、自分自身も地域でしっかりと汗をかかせていただきました。その成果がどのように評価されるのか、楽しみなようで不安でもあります。
 しかし、結果を考えず、いま自分の目の前にある活動を120%やり遂げれば、おのずと良い結果は出てくるものと信じ、いよいよ来たるべき新年に向かってまい進したいと思います。
 今年一年間「アンコウ日記」にお付き合いいただき本当にありがとうございました。来年はホームページも一新する予定で現在作成中です。早ければ一月中旬には出来上がると思いますのでまたまたよろしくお願いいたします。
 皆様にとって来たるべき新年が輝かしい年でありますことをご祈念申し上げます。
                                          小美濃安弘  

12月28日(日) 晴れ
「火災予防歳末特別警戒」
 武蔵野市消防団では、26日から31日まで火災予防歳末特別警戒に入りました。今年は全日出る予定であり、今日も市内警戒をしてきました。
 今年は、放火事件が多数発生し、このまま年末を迎えるのかと心配していましたが、先日犯人が逮捕され、地域はひとまず落ち着きを取り戻しています。
 それにしても、毎日午前1時まで詰所で待機するため、帰宅して練るのがどうしても2時過ぎになってしまいます。
 来年からはぜひ朝方に体を変えて各種活動に精進したいと思います。が、しばらく体が戻らないかもしれません。
あと数日、市内の安全のため頑張ります。 

12月23日(火) 晴れ
「あと一歩、山口真吾選手健闘」
 今日は両国国技館でWBC世界フライ級タイトルマッチが行われ、かの有名な内藤大助チャンピオンに、武蔵野市出身の山口真吾選手が挑戦しました。
 山口選手は今年行われたタイトルマッチで、坂田チャンピオンからダウンを奪うほどのハードパンチャーです。スピードも内藤選手よりあるといわれており、3度目のタイトルマッチ挑戦で、いよいよベルトを手にするかと、私も含め地元応援団が期待して国技館に乗り込みました。
 序盤から壮絶な打ち合いが展開され、途中、「おおっ」という場面も何度かありましたが、おしくも11ラウンドにダウンを奪われそのままTKO負けになりました。
 しかし、とても見ごたえがある試合で、山口選手にとっても負けはしましたが、貴重な体験だったと思います。
 内藤選手よりもはるかに若い山口選手にはまだまだチャレンジしてもらいたいと思います。
 武蔵野から世界チャンピオンが出てくるよう、これからも応援し続けていきます。
 
         
   

12月22日(月) 晴れのち曇り
「内閣支持率激減・・でもそんなの関係ねえ」
 麻生総理の内閣支持率が下げ止まりません。時事通信社が先週発表した支持率はとうとう16%台にまで落ち込みました。そして今日も、各報道機関が内閣支持率を発表していましたが、どれも20%前半で、レッドゾーンだということです。問題なのは、どこの報道を見ても、自民党支持率はまあまああるということです。言い換えれば、自民党支持者の中にも麻生内閣に不満を持っている人が多いということになります。
 よく、マスコミの報道が悪い・・・ということを聞きますが、今回の支持率低下にはそれなりの理由があると思われ、前回も書きましたが、やはり麻生総理の「らしさ」が全然発揮できていないのではないかと思います。いや、発揮しすぎているから悪いのだという人もいますが、はたして真相は・・・。
 しかし、当の麻生総理は「そんなの関係ねえ」と言わんばかりにハローワークで若者と対談している姿が、何度もテレビで流され、またまた評論家の餌食になっています。
 若者のアイドル、秋葉原の星ともてはやされた麻生総理でしたが、とうとう若者にまで距離を置かれてしまったか・・・。
 でも私は期待しています。あの吉田総理が、混沌とした日本をリードしたように、そのDNAを受け継いだ麻生総理は、必ず何かやってくれるということを懇願しています。
 もう支持率なんて気にせず、本当に自分の信ずる道をしっかりと示していただきたいと思います。 

 12月21日(日) 晴れ
「冬至」

 12月に入ったと思ったらもう冬至なんですね。師走とはよく言ったもので、本当に一日が忙しく、しかも早く過ぎていきます。
 私は冬至が結構好きです。「明日から一日一日、昼間が伸びていくんだな」と考えると、なぜかウキウキしてきます。また、お風呂に柚子を入れるのも好きで、気のせいか肌もツルンとしたようです。
 今週はクリスマスがあり、あっという間に来年に突入します。政府の出した第二次補正予算案と来年度予算案が審議される通常国会が1月5日から開かれるということですが、本当に1日の予断も許さない経済不況の解決のために、与野党が真剣に取り組んでいただきたいものです。
 政治の世界も1日1日明るい方向へと進んでいくことを心より願っています。


 12月18日(木) 晴れ
「なんかちょっと・・・」
 米国発の金融不安は、日本にも不況の風を起こし、製造業を中心とした派遣社員の解雇問題が大きな話題になっています。
 先日行われた麻生総理と小沢党首の党首討論で、麻生総理は「第一次補正予算で、年末までは何とかなる」と言い切り、第二次補正予算を臨時国会に出さない理由としました。また、「こうした党首討論をどんどんやりましょう」と小沢党首に投げかけもしました。
 しかし年末になって、大手企業が何千人規模の雇用解雇せざるを得ない状況になり、いったいあの党首討論での発言はどうなっているんだ・・・?、と疑問の声が聞こえてきそうです。
 民主党は雇用対策の法案を参議院委員会で強行採決しました。いつもは与党の強行採決に文句を言っていたのにもかかわらず、数をもっての暴挙に、野党の共産党までが苦言を呈しています。結局与野党のやっていることは同じではないかと、多くの国民は冷めた目で見ていることでしょう。
 それにしても、なんかちょっと頭をかしげたくなるのが、今回、民主党から自民党に党首討論を持ちかけてきたのに、自民党はこれを断ったということです。私は街頭演説で「民主党小沢党首は堂々と国民の前で党首討論に応じるべきだ」と何度も訴えてきただけに、わが党から党首討論を断っちたことには疑問を持たざるを得ません。
 麻生総理のあの強気はどこに行ったのか? どんな逆境でも、麻生節で相手を論破する姿勢と、リーダーシップが今一番国民が望んでいることだと思います。
 もう一度「強い麻生」をぜひ見せていただきたいと思います。
 

 12月16日(火) 晴れ
「青年会議所OB会」
 武蔵野青年会議所に入会したのが平成6年、現役時代は本当によく飲み、議論をし、よき友、良き先輩にご指導を頂いて約9年間のJC活動を終え、OBとして現在もお世話になっています。
 青年会議所は単年度制であり、現役、OBともに年末のクリスマス例会が実質最後の事業で、今日OB会のクリスマス例会が開催されました。
 武蔵野青年会議所出身のOBは本当にお歴々の方が多く、政界では、現役市議会議長をはじめ、議長経験者は合わせて4人、市議会議員は現役元職含めると、いったい何人になるのかもわからないくらいです。また、経済界でも、商工会議所会頭をはじめ商店会長も何人もいます。
 現役活動は、修練の場なので、多少きびしいところがありますが、OB会は少しも堅苦しいところがなく、今日のクリスマス例会も、家族連れの参加者が多く、大いに盛り上がりました。
 マジックショーのイベントの後に恒例の大抽選会があり、私は大きなお花を頂きました。「ここで運を使って大丈夫?」という先輩もいれば、「来年に向けて幸先いいね」と励ましていただいた先輩もいますが、どちらもありがたいエールです。
 人との出会いの大切さを学ばせていただいたのが青年会議所であり、一生付き合える友達が何人もできました。
 ふっと自分を見つめなおしたいときに、大切な仲間がいることがどれだけありがたいことか、私も仲間にそういう影響を与えているのだろうか・・・と自分を見つめつつ、今日も明日に頑張れるエネルギーを頂きました。ありがとうございます。

      

 12月15日(月) 晴れ
「いっそ解散してしまえば・・・?」
 テレビのワイドショーなど見ていますと、「政界再編の動きあり」との報道が多くみられるようになってきました。自民党と民主党の幹部がその動きを加速しているとのことであり、本当なのかと疑問に感じていてるところです。しかし、最近の内閣支持率は急降下しています。何が起こるか分からない状況であるのは間違いありません。
 100年に1度の大金融危機から発生した不況は、雇用問題にまで発展し、派遣社員の首切りが問題になっています。果たしてこういう未曽有の危機に対して「政治空白を作らない」などという言い分が通用するのかとも思います。
 現在の閉塞感の中では何をしても特効薬はなく、政治家だけで解決策を探るのではなく、国民全体の意思でこの国の方向性を見出していくことも必要なのではないかと思います。
 そうなるとやはり、次期日本国のリーダーをだれにするのかという衆議院選挙を行うことが最も有効的ではないでしょうか。
 選挙の結果、政界再編が行われるもよし、そのまま与党の枠組みで政権を担当するもよし、いろいろな場面が想定されます。しかしそれは国民が決めたことであり、国民全体でこの危機に立ち向かうという流れができると思います。
 10月に解散総選挙をしなかったツケは大きく国民生活に響いています。今こそ麻生総理の決断が求められるべきと思いますが、いかがなものなのでしょう。 

 12月14日(日) 雨のち晴れ
「後援会役員顔合わせ会」 
昨日、後援会の年末行事として予定していた「役員顔合わせ会」が開催されました。一応今年の行事としては最後であり、いよいよ新年に向けての準備がスタートします。
 今年は市内10地域に後援会を立ち上げていただきましたが、それぞれどの地域にどういった役員さんがいるのかが役員同士の間で分かりづらいという話でしたので、地域役員と青年部、女性部、幹事、そして市内の団体有志で応援していただいている方、250名を超す皆さんにお集まりいただき、盛大に開催させていただきました。
 それぞれの長の方からご挨拶を頂き、また、私自身も来年に向けての決意を述べさせていただきました。懇親会では、地域の方からもご挨拶を頂くなど、本当に充実した会合となりました。
 先日のアンコー日記でも書きましたが、今年を象徴する漢字は「変」でした。変革の意味もありますが「変な年」であったという実感はだれしも持っているのではないかと思います。
 来年は「変な年」にならないよう、私自身気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

 12月8日(月) 晴れ
「特別支援教育が誤解されないよう願う」
 今日は、子供が犯罪などに巻き込まれないよう、子ども自身が自分を守る手段の講習会「CAP」に参加しました。午前中は大人の部、午後は小学校3年生の部でした。毎年、青少協主宰で行っている行事ですが、年々参加者が増加しており、昨今の痛ましい事件が背景にあるのではないかと思いました。
 東金市で女子児童が殺害された事件の容疑者が逮捕されました。容疑者は軽度な知的障害があったようで、テレビも新聞も、あたかも特別支援教育を受けていたことに注目するような表現で報道しており、一抹の不安を感じました。
 私が都議会現職時、軽度の知的障害や自閉症傾向の児童が地域の公立小学校でよりよく学ぶために、特別支援教育の考え方がスタートしました。ちょうど文教委員会で激論していたこともあり、大変注目しています。
 現在では、かつての養護学校も特別支援学校と名称変更し、そこに通う児童に対して地域の公立学校に副籍を置くなど、地域との連携を強化するべく制度が改正されています。
 知的障害福祉に関しては、とかく地域の理解度が不足しているため、いわれなき差別や偏見が多々不幸な状況を作ってきたことがあります。
 しかし、特別支援教育という制度により、いよいよ光が見えてくるかというときに、この報道の仕方はあまり適切だとは思いません。
 障害を持っていても毎日まじめに生活している人がほとんどです。そういう人たちに対して、また家族に対して、一連の報道はあまりにもデリカシーにかけていると思います。
 私は、知的障害や自閉症に対して、もっと地域の理解度を高めていくことが大切だと思います。一人の起こした事件によって、すべての特別支援学校の生徒が誤解されないよう、心から願っています。
  

12月7日(日) 晴れ
「地域三昧」
 今日は早朝より地域三昧をさせていただきました。朝は5時起きして会合に出席、その後中央公園でラジオ体操をして、午前9時、10時、11時と地域の餅つきに参加しました。お餅をたらふく頂き、12時から忘年会に参加し再びお昼を頂きました。
 午後は町会主催の「ファミリーコンサート」の司会をさせていただき、打ち上げでまた飲んでしまいました。このコンサートは私が市議会時代、地域の音楽家・音楽愛好家によるコンサートを開くことで、地域の輪を広げようと始めさせていただき、今年で11年目を迎えます。
 ピアノを始めて4カ月という5歳の男の子から、全国コンクールで入賞した大学生、また、プロで活躍している方などなど、本当にたくさんの方によって毎年盛会に開催されています。
 地域に一日いると、本当に幸せな気持ちになります。この素晴らしい地域がいつまでも継続していくために、また、もっともっと発展していくために、全力で頑張りたい、と、またまた痛感している今日でした。 

 12月4日(木) 晴れ
「萬葉集にまなぶ日本の心」
 先日、ある店で一杯やっていたら、偶然ある市民の方とご一緒させていただく機会がありました。その方は、萬葉集の講座を市内コミセンで行っているとのことで、いろいろな切り口でお話をしていただけました。その日は、次に予定があったので「ぜひ先生の講座に一回参加させてください」とお願いし、失礼させていただきましたのて、今日、改めてその講座におうかがいさせていただきました。
 先生は東大仏文を卒業され、大手出版会社の経営に携わりながら萬葉集の研究にいそしんでいたとのことでした。なんと実兄は世界的物理学者のT教授であり、私も工学系学生として本当に崇拝していた方でした。
 今日の講義は萬葉集のなかの「鹿」について詠われたものを抜粋し、丁寧に教えていただきました。先生曰く、「フランス文学もさるものながら、萬葉集は世界に類のない傑作だ」ということでした。私は日本人としてほとんど初めて触れた萬葉集にものすごくありがたい気持ちと、日本の心を感じました。
 また、お話の節々に登場する先生の体験談が大変面白く、二時間半があっという間に過ぎてしまいました。
先生は講義の最後に「最近わざと回りくどい言い回しでわかりづらく作られている詠があるが、私はあまり好きではない。柿本人麻呂の詠はすべてわかりやすい。良い詠とはそういうものでなければいけない」とお話しされました。
 なるほどこれは政治にも通じることであり、自分の信条・信念をいかに有権者にご理解頂くかが大変重要なことであり、格好つけて難しい横文字を並べ立てているのは本末転倒だということを改めて実感しました。
 「政治に必要なのはまずわかりやすいことだ」・・・・・時間があればぜひまた参加したい講義でした。 

 12月2日(火) 曇り
「気がつけば師走」
 気がつけば師走になっていました。そういえば今日はめっきり寒くなり、やっと色づいてきたた街の銀杏もあまりの寒さに驚いてまっ黄色になっていました。
 さて、師走というと、各種忘年会が開催され、おかげさまでいろいろなところに顔を出させていただいています。
 今日も、酒席は三件ほどお声掛け頂きましたが、何とか時間すれすれで間に合いご迷惑をおかけしなくてほとっしました。
 忘年会のお話の中で、ありがたいのは「アンコー日記」見てますよ、とお声掛けをいただき、さらに「こういうところはもう少し工夫をした方がいいよ」とアドバイスまで頂戴できることです。
 ついつい自分の気の向くまま書き続けてきたのアンコー日記ですが、読者の方におかれましては、わざわざ時間を割いて小生のたわごとを見ていただいているだけで幸せなのに、的確なご提言までいただき、心にしみています。
 12月と1月は特に酒量を注意しなければいけませんが、先日46歳になりまして、酒の飲み方もそこそこになってまいりました。
 何をするにも健康第一です。おかげさまですごく元気な年末を迎えさせていただいています。この勢いで来年もがんばります。 

 11月29日(土) 晴れ
「神田上水道標、地元に戻る」
 17世紀に上水(水道)があったのは、ローマと江戸だけだったといわれるくらい、水道の技術は人間の英知が結集したものでした。
 その中でも神田上水は井の頭池を水源としている武蔵野地域発祥の水道てあり、現在はなくなってしまいましたが、もし現存していれば私たちにとっても大変貴重な文化財になっていたことでしょう。
 その神田上水と井の頭弁天様の道標が小金井公園に移設されていることが約3年前に明らかとなり、吉祥寺の重鎮である安藤さんが、何とか地元に帰したいとずっと運動をしていました。
 私もかつて安藤さんと小金井公園に実物を確かめに行ったことがあり、所長と学芸員の方にこれから運動を始めますと話をしました。その後多くの方のご尽力で、東京都から武蔵野氏に管理が移管され、吉祥寺に移設されることになりました。
 約48年前、現在の井の頭通りと公園通りの交差点付近にあったということで、井の頭通りを拡幅するときに小金井公園に移設されたということですが、もとはどこにあったかは定かではないようです。
 道標には約230年前に建てられたということが記されておりますが、石に掘られた字はしっかりとした形で残っており、時代を感じさせません。
 武蔵野八幡宮のお計らいで、お宮の敷地内に移設することが決まり、今日その報告会が開催されました。
 時は酉の市と同日になり、大勢のお客様にも見ていただけたことと存じます。江戸文化の雰囲気をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

      

 11月28日(金) 雨のち晴れ
「言っちゃったけど大丈夫?」
 麻生総理と小沢民主党代表の党首討論が初めて開催され、どのような展開になるのか、テレビにかじりついて観ていました。
 結果としては、テレビや新聞で今まで確認されていたことの繰り返しの感は否めませんでしたが、一点気になった発言があります。小沢党首の「なぜ今臨時国会に第二次補正予算を出さないのか」という質問に、麻生総理が「年末まで第一次補正予算で十分間に合う」と答弁したことです。上場会社の倒産が29件になり、そのうち19件は黒字倒産です。自分のところだけしっかりしていればよい状況ではなく、取引先の倒産などで、自分の会社も倒れてしまう危険性がまたまだ残っている状況です。また、経営の悪化による新規採用取り消しが増加していることもニュースで取り上げていました。
 今後年末の資金繰りができない理由で倒産企業が増加した場合、麻生総理の発言は取り返しのつかない責任問題に発展する可能性を秘めています。
 私の周りの自民党支持者のなかにも一連の麻生発言に疑問を呈する人が出てきました。年末年始に何かウルトラC級の秘策でもぶつけない限り、なかなか難しい政権運営になりそうな気がしてなりません。

 

 11月27日(木) 雨
「不景気ですねー」
 最近人に会うと「不景気ですねー」という言葉がまるで合言葉のようになってしまいました。つい先日も、市民の方から「商店会はシャッター通りになりつつある。自民党はなんとかせい。」といった内容のメールをいたたいたところです。
 年末年始にかけて、一番資金繰りが大変な時に、麻生総理の手腕が発揮されるのか・・・と思いきや、第二次補正予算は、来年一月の通常国会に提出するということが正式決定し、正直中小企業の方々も肩を落とされたのではないでしょうか。
 明日麻生総理と小沢民主党代表が初めての党首討論を行います。麻生総理としてはなんとかここで名誉挽回をしていただき、景気回復につながる道筋を作っていただきたいと思います。
 また、臨時国会の会期延長も決まりました。当座は来月25日までですが、民主党の出方次第では、越年国会ということも十分考えられます。
 一連の政治状況は国民からどのように見られているのでしょうか。お互い「あっちが悪いから・・・」と責任転嫁をしていては、政治不信に更なる拍車がかかるのは必至です。 

 11月26日(水) 晴れ
「風邪は大丈夫ですか」
 久しぶり風邪を引いてしまいました。喉がものすごく痛いため、酒が飲めません。おかげさまで体重は少しスリムになったのですが、やっぱり健康のほうがいいですね。
 風邪を押して今日は自民党本部で開催された支部長会議に出席しました。解散総選挙は春以降という発表があり、合わせて都議会選挙と衆議院選挙の合同選対が発足しました。いよいよ都議選も本気モードに入ってきたように感じます。
 さて、大相撲では安馬改め「日馬富士」(はるまふじ)が大関に昇進しました。先日の日記には安治川部屋と書きましたが、伊勢ヶ浜部屋に変わっていたようですね。失礼しました。
 今日も分単位で少しずつ遅刻しながら一日の予定を終えました。すごく忙しいのですが、風邪さえ治ればもっとバリバリ働けるのにと自分に言い聞かせています。
 電車の中にも風邪ひきさんがたくさんいました。皆さんもどうかお気をつけください。 

 11月22日(土) 晴れ
「安馬関、大関当確」
 大相撲では新しいヒーローが誕生しそうです。安治川部屋、安馬関の三場所合計勝ち星が34となり、来場所大関昇進を確実なものにしました。
 おととし安治川部屋の早朝稽古を見学させていただいたときに、安馬関の真剣な姿勢に感激してしまいました。ぶつかり稽古などは本当に激しいもので、大男が本気でぶつかる音は迫力満点でした。
 稽古終了後は我々と親しく「ちゃんこ」を囲み、質問にも丁寧に答えてくれました。同部屋の安美錦関も勝ち越しを決めており、最近暗いニュースが続く相撲界において、安治川部屋の躍進が今後注目されそうです。
 さて、日ごろの運動不足を少しでも解消しようと、今日はひそしぶりに地域のミニテニスに参加しました。始めたのは14年前なのですが、最近は一年に数回しか参加できなくなり、とにかく皆さんのレベルが高すぎて困ってしまいました。帰宅したときには体のあちこちが痛く、明日以降が心配です。
 ただいまニュースで、元厚生事務次官刺殺事件の犯人が警察に出頭したとの報道がありました。警察では調査をすすめているところですが、前代未聞の事件の全容解明をしっかりしてほしいと思います。
 

 11月19日(水) 晴れ
「落ち葉に秋を感じて・・・」
 環境問題全般に取り組む市民団体「クリーンむさしのを推進する会」の東町チームは、昨年から落ち葉の堆肥化を進めています。
 本宿小学校の校庭北側に丸太で柵を作り、校庭にたくさん落ちている落ち葉を入れます。そこに発酵を促す目的で「ぬか」を混ぜてあとは数カ月に一度、柵中の葉っぱの切り返しをおこなうと、約一年後素晴らしく良い堆肥が出来上がります。昨日は切り返し後、堆肥をビニール袋に入れましたが約300袋できました。
 今日は本宿小の全校生徒が朝礼の時間を使って校庭の落ち葉を拾い、柵に入れる作業をしました。
 来年は自分たちで集めた落ち葉の堆肥で、何か植物を育てたらどうかなと思います。
 さて、そのあとは武蔵野市老人会連合会の「歩こう会」に参加しました。井の頭公園を出発し、紅葉を見ながら玉川上水沿いを歩きました。井の頭公園もたくさんの落ち葉が秋を感じさせてくれます。お天気にも恵まれ、参加者約150人の人とおしゃべりしながら武蔵野の自然を満喫しました。
 現職を離れて老人会の方との接点がなかなかありませんでしたが、今日は充実した日になりました。

        

 11月17日(月) 晴れのち曇り
「三鷹北口にもイルミネーション」
 吉祥寺、武蔵境につづいて、いよいよ三鷹駅北口にもイルミネーションが点灯しました。北口ロータリーの銀杏にきれいに飾られており、帰宅時のサラリーマンの顔も、何か浮き浮きしているようでした。
 これで、市内三駅すべてにイルミネーションが点灯したことになります。これからクリスマス、年末、そして新年と、あっという間に今年が走り去っていきます。何か気がはやりますが、じっくりと諸課題に取り組んでいきたいと思います。
 さて、中央地区では、地域通貨「むチュー」が、商店会の協力を得て好調にスタートしています。市内ではそれぞれ、地域通貨の研究をしていますが、中央地区は本格的な取り組みをしており、他地区のお手本となりそうです。
 全市的に地域通貨が流通し、暖かいきずなが広がっていくと良いですね。今年から、武蔵野市内の駅を使うのが楽しみです。

        
  

 11月15日(土)曇りのち雨
「武蔵境もイルミネーション」
 吉祥寺に続き、今日は武蔵境でもイルミネーションの点灯式が行われました。境では初めての試みで、点灯式会場前には、国際交流協会に所属する様々な国の屋台が出店するなど、大いに賑わっていました。
  橋実行委員長のあいさつの中に「最近暗いニュースが多いので、境の駅前は明るくしていく」との前向きな発言がありました。全くその通りだと思います。
 新聞によりますと、解散は来春以降ということを麻生総理が発言したとか・・・。どんどん「解散カード」が切れなくなってきているようで、最初の勢いはどこに行ってしまったのでしょうか。
 支持率も30数%まで落ち込んできているようですが、何とか日本丸の舵取りをよろしくお願いいたします。

      

 11月14日(金) 晴れ
「総選挙の行方」
 解散総選挙という言葉が、テレビでも新聞でも極端に少なくなってまいりました。。それではいつ総選挙がおこなわれるのか。そんな疑問に答えていただくかの如く、今日は武蔵野法人会の基調講演で朝日新聞政治担当編集委員であり、サンデープロジェクトでもおなじみの星浩氏が「日本の政治課題」という題で話をしていただきました。
 結論から言うと、解散は早くても4月から5月であるということです。その理由として、来年一月から始まる通常国会で二次補正予算と当初予算が通るのが早くて三月末、その後予算関連法案を通すのが約一か月、そうすると必然的にそういう計算になります。
 しかし、これでは早期解散を望んでいた連立パートナーである公明党が支援体制を組めるのかということになります。公明党は来夏の都議選に最大限の力を入れており、都議選と総選挙の期間があまりとれないことに反発する可能性は大です。これは自民党にとって厳しい状況です。
 今度の総選挙は、まさしく政権を担うのは自民党、公明党政権か、民主党を中心とするものかという分かれ道です。
 国民の審判がくだるのははたしていつになるのか、自分としても気が気はでありません。 

 11月13日(木) 晴れ
「美術館を訪れて」
 吉祥寺には様々な分野の芸術家が多数在住しています。私の住んでいる東町では、池田巖先生が「竹」を素材とした芸術作成をしており、今日、個展を拝見させていただきました。
 作品の多くは竹を使った茶器で、竹と漆の何とも言えない質感は初めて接するものでした。また、花入れや、大きな作品もあり、私が今まで思っていた「竹」のイメージが再認識させられました。
 今回は、先生の奥様からご案内いただきました。奥さまは地域で青少年の健全育成活動などにご尽力されていたこともあり、青少協でご一緒させていただきました。また、その昔、息子さんとは一緒にジャンボリーに行ったりもしました。
 吉祥寺に限らず、武蔵野市内には多くの文化・芸術分野でご活躍の方がいらっしゃいます。武蔵野に住んでいる一つの喜びとして、これからも機会があれば、様々な文化芸術に触れてみたいものです。
  

 11月9日(日) 曇り
「青空市とコミセン祭り」
 
今月は毎週のようにコミセン祭りが開催されています。それぞれ地域のコミセン祭りにお邪魔させていただいていますが、どこも独自性を出して頑張っており、大変有意義な経験をさせていただきました。
 特に今日は、大きな紙に太い筆で字を書かせていただく珍しい経験をさせていただきました。
 指導は、地域の書道の先生で、最初は小学生がチャレンジしました。子供の字は邪念がないせいか、大変味のある作品がいくつも出来上がりました。
 続いて私も筆をとらせていただきましたが、皆さんの見ている前で字を書くという経験は初めてで、それでなくとも字が下手なものですから、大変緊張しました。私は来年に向けて「勝」という字を書かせていただきました。
 最後に先生が筆をとりました。毎年清水寺では年末に今年を象徴する一文字を住職が書きますが、それを先取りする形で、先生が今年を一文字で表わしました。その字は「変」・・・「へん」ではないです。「変わる」ですと説明してくださいました。米国では史上初の黒人大統領が誕生し、日本の総理も変わりました。あくまでそういう意味だということでしたが、本当は「へん」の意味合いもあったのかなと一人心でつぶやいていました。
 さて、午前中は恒例の「青空市」に参加しました。私は保護司の立場でブースに入り、刑務所で作った無添加の味噌や醤油を売りました。
 武蔵野産農作物の品評会も同会場で行われました。それぞれ素晴らしい野菜が展示されており、武蔵野農業の質の良さが実感できました。
 また農協青壮年ぶが野菜で作った宝船を展示していました。来年は良い年でありますように・・・そんな思いを込めて、宝船を見ていた人がたくさんいたことと思います。

      

 11月6日(木) 晴れ
「ひき逃げ犯が逮捕、動機は悪質」
 大阪で発生した残虐非道なひき逃げ事件の犯人が逮捕されました。この犯人は、被害者を車で3キロも引きずり死亡させたとして、新聞・テレビがその残忍さを報道していました。
  犯人は、当時飲酒運転中だったことに加え、以前起こした犯罪の刑が執行猶予期間でもあり、発覚を恐れてのひき逃げだったと動機を語っています。また、「3キロ引きずったら死亡するのは認識していた」といことも語っており、人としての感覚を疑います。一連の報道ををご覧になったご遺族の方の気持ちを考えると本当に胸が痛みます。
 なんという自己中心的な考えであり、「命」を軽視しているとしか思えない行動に、大きな憤りを感じています。
 亡くなった被害者の方はさぞ無念だったことでしょう。奥様には新しい命が宿っていたということですが、生まれ来る子供を抱くことさえできません。
 このような悲惨な事件が二度と起こらないよう願わずにいられません。被害者の方に心からのご冥福をお祈りいたします。

 11月5日(水) 晴れ
「YES WE CAN.オバマ次期大統領決定」
 長かったアメリカ大統領選挙が今日やっと決着がつき、民主党オバマ候補がみごと次期大統領の座を得ました。米国史上初の黒人大統領の誕生であり、混沌としたアメリカの政治・経済に対して、何かが変わる期待感があります。
 しかし、日本にとっての影響は未知数です。オバマ候補はイラク派遣に消極的姿勢を示しています。イラクの治安維持活動が中断されれば、再び中東の治安が乱れる恐れがあり、やっとおさまった原油高騰が再び発生するかもしれません。
 また、オバマ候補は、低所得者対策には非常に手厚く取り組むようですが、、富裕層に対しては一体どのような対応をするのでしょうか。アメリカのGDPに占める個人消費の割合は日本の比ではなく、米国発の不景気風を収めるには、まず米国の個人消費を伸ばしていく必要があります。当然のことながら富裕層の個人消費に期待するところであり、今後の対応次第では、ますます不景気感が増大することも予想されます。
 そうなりますと、せっかく落ち着いてきた日経平均株価にもかなり大きな影響を及ぼす恐れもあります。またまた日本は解散どころではなくなってしまいます。
 まずは、新大統領決定にこころからおめでとうと申し上げたいと思います。そして、日米関係がぜひこれからも良好であることを願っています。 

 11月3日(月) 曇り
「吉祥寺イルミネーション」
 今日は、吉祥寺の中心街のイルミネーション点灯式がありました。北口駅前のメインイルミネーション、平和通り、公園通りと一斉に5時30分に点灯しました。
 駅前広場は、そのあとコンサートなどが開かれ、多くの方々でにぎわっていました。
 ちなみに、今月15日には武蔵境駅前、17日には三鷹北口駅前ともに18時からイルミネーションの点灯式が行われます。
 いよいよ歳末商戦です。日本のGDPはその半分以上が個人消費ですので、何としても地元商店会には活気づいていただかなければなりません。
 政府は第二次補正予算に、定額給付を盛り込む予定です。皆さん、実施された暁には積極的に街に出て、どうか楽しいショッピングを堪能してください。(写真は北口駅前広場、平和通り、公園通り)

   


   

 11月2日(日) 晴れ
「御門訴事件140年」
 
武蔵野市はその昔、関前村、境村、西窪村、吉祥寺村に分かれていました。その関前村で、明治3,年、明治新政府の対応までを変えてしまうほどの大事件があり、「御門訴事件」として今に語り継がれています。
 簡単に事件の概要を説明すると、明治政府が樹立された当時、このあたりは品川県に所属していました。
 当時の品川県知事は、米の取れない武蔵野地域の農民に莫大な米による税を課し、それがならない時は金銭で支払えという無理難題を押し付けました。
 このままでは農民がダメになってしまうと、現在市議会議員を務めている井口良美議員の祖先である井口忠左ェ門氏をはじめとした地域の農民代表が、役所の門外で直訴運動を行いました。
 役所門内で行えば、強訴事件として罰せられますが、門外なので本来は免訴のはずでしたが、品川県知事は首謀者を拷問にかけ、結局井口氏は亡くなってしまいます。
 その後、東京府の取調べも入り、品川県知事は誤りを認め、品川県全地域の税金が3分の1に軽減されることになりました。御門訴事件から今年で140年になります。
 一命をかけて農民のために運動した先人があるからこそ今の武蔵野市があるのだということを改めて実感しました。
 今日は井口家の菩提寺にお参りし、忠左ェ門氏の御霊に感謝の誠を捧げ、その後、御門訴事件の説明を聞く機会を頂きました。歴史があって今がある。私も昨日46歳になりましたが、先人の歴史があって今の自分が存在していることを肝に銘じて頑張ってまいります。  

 11月1日(土) 晴れ
「今日で46歳になりました。初仕事は奉納餅つき」
 多くの皆様にお支え頂き、本日46歳を迎えることができました。本当に感謝申し上げます。
 今年は明治神宮ご社殿が戦災から復興して50年、そして、明治天皇が新しい日本の在り方を説いた「五箇条の御誓文」を発布されて140年という節目の年であり、明治神宮秋の大祭において、それぞれ地域の崇敬会が奉納行事を行いました。
 私たち武蔵野支部をはじめとする近隣五支部は、餅つきを奉納し、参拝客に紅白餅をふるまうことになり、朝8時半から準備が始まりました。
 合計60キロのもち米を神宮第二鳥居の前でつかせていただき、750パック用意したお餅は、大勢の参拝客から喜ばれました。
 誕生日に明治神宮の鳥居の前で餅つきができることは大変うれしいことで、思い出に残る一日でした。
 さて、今年は特に境内の夜間ライトアップが行われ、たくさんの参拝客でにぎわいました。あちこちでイベントが行われていましたが、たくさんの提灯の前で鳶の方々による木遣は迫力満点でした。
 11月3日までライトアップが行われますので、ぜひご参拝してみたらいかがでしょうか。宝物展で行われている、明治維新の歴史展もなかなか見ごたえがあります。入場料500円は絶対お得です。

         

10月30日(水) 晴れ
「麻生総理 解散時期明言せず」
 混沌とした国会運営の中、解散総選挙はいつになるのかが注目の的になっており、今日麻生総理の記者会見が開かれました。
 100年に一度の世界的経済危機をどのように乗り越えるのか、日本国内でできること、世界の中で日本がやらねばならないこと、以上二点の観点で麻生総理の演説が始まりました。
 国民全所帯に給付金(平均四人家族で60000円程度)の支給や都市圏以外の高速道路を休日1000円以内にすること、住宅ローン減税を現在の160万円から600万円に拡大するなど、景気回復に焦点を当てた施策を発表する一方、景気の動向により3年後に消費税の増税を国民にお願いしたい、と、しっかり国民負担についての説明も行いました。
 麻生総理は一貫して、まず景気回復、その後景気が良くなった時点で財政再建と言っていましたので、その考えをさらに具現化した内容のものだったと感じました。
 さて、注目の解散総選挙ですが、マスコミの予想を裏切り、明言しませんでした。やはり総理にとって最重要カードはそう簡単には明らかにしないのでしょう。
 今後民主党の対応が注目されます。景気回復に関するこれら補正予算に対して、政局優先の手法が取り続けられるのか、安易な反対は国民の反発を招きかねません。
 記者会見でも堂々とした態度で臨んでいた麻生総理に期待したいと思います。 

 10月28日(火) 晴れ
「解散総選挙延期か・・・」
 未曾有の金融不安と株式の世界的下落は、日本の政治を困惑し続けています。与野党、マスコミ各社が11月30日投票としていた総選挙でしたが、東京市場の株価がバブル後最安値をあっさり更新するほど下落したのを受け、延期やむなしという空気が大勢を占め始めました。
 しかし年末年始を迎える中小零細企業の皆さんのことを思えば、この決断もやむなしということかもしれません。
 問題なのは民主党です。早期解散するなら議案を通すが、そうでないなら徹底抗戦だと言っているそうで、政局を作ることが第一義的な考え方に疑問を覚えます。
 そもそも議案というものはその中身が重要であり、解散しないなら徹底抗戦、または審議引き延ばしとしいう態度は立法府である国会の意義、役割を軽視しているように感じます。
 今日私は街頭に出てこのことを市民の皆さんに訴えてまいりました。民主党が本当に政権を担える政党になりえるのか・・・? 歴史的な日本の危機に政局優先という民主党という政党に大いなる疑問があります。
 私は、早期に民主党小沢党首が自民党麻生総裁と党首討論で徹底的に議論し、国民の前で政策論争を行うべきだと思います。
 

 10月26日(日) 雨のち曇り
「麻生総理、お疲れ様でした」
 今日は、自民党青年部・女性部共催の「麻生総理街頭演説会」が秋葉原で開催されました。秋葉原といえば、麻生総理を民間パワーで総理に押し上げた原動力がみなぎっているところで、コスプレを着た人や、麻生総理の被り物をした人など従来では見られない「麻生オタク」がたくさん集まっていました。演説が終わると麻生コールが起こり、大変な盛り上がりでした。聴衆も見た限りでは7000人くらいいたのではないでしょうか。私も麻生節に聞き入ってしまいました。
 演説会終了後、麻生総から我々若手や女性の方と懇談したいという希望があり、某所で懇親会を開催していただきました。
 麻生総理いわく「懇親会はテーブル席ではだめ、立ち席も何の意味もない、やっぱり座敷だよ座敷」とおっしゃり、とても和気あいあいとした、膝を突き合わせての懇親会となりました。
 麻生総理は、どんどん我々の中に入ってきていただき、そのつど注がれた酒も結構お飲みになっていました。盃を傾けながらいろいろなお話をうかがっていると、すごく楽しいのですが、ふっと気がつくと「自分は今日本のリーダーである総理大臣と酒を酌み交わしているんだ」と我に返ります。あまりに身近なお付き合いに恐縮してしまいました。
 この後も、まだ仕事があるということで、一時間少しの懇親会でしたが、退席間際「勝ったらもっとうまい酒を飲もう」と我々にエールを送ってくださいました。
 高級バーで酒を飲んでいることばかりがクローズアップされますが、われわれ若者ともしっかりひざを交える心意気も持ち合わせている麻生総理に心から感激してしまいました。

                  

 10月23日(木) 曇りのち雨
「明治維新140記念」
 NHK大河ドラマ「篤姫」はヒロインの宮崎あおいさん人気も手伝って、非常に高い視聴率を維持しています。ドラマではそろそろ大政奉還が行われ、明治維新へと時代が大きく変わっていくことになります。明治維新は我が国が近代国家の仲間入りをする第一歩であり、非常に大切な節目でした。
 その明治維新が今年で140年を迎えることとなり、本日明治神宮会館で記念式典が挙行されました。
第一部式典の後、第二部は作家堂門冬二氏の基調講演でした。「明治維新にまなぶ」というタイトルでの公演は、幕末から明治維新になり「五箇条の御誓文」を明治天皇が定めるまでを丁寧にお話しいただけました。
 「五箇条の御誓文」は日本史の中で名前だけは聞いていましたが、内容について詳しく教わったことはありませんでした。大まかな要約が書いてありましたのでご紹介しますと・・・
 1、広く人材を求めて会議を開き大切なことはすべて公平な意見によって決めよう。
 2、身分の上下を問わず、心を一つにして積極的に国を整えよう。
 3、文官、武官、一般国民はそれぞれの職責を果たし、人々に希望を失わせないことが大切。
 4、これまでの悪い習慣は捨てて、何事も普遍的な道理に基づいて行おう。
 5、知識を世界に広め伝統を大切にして大いに国を発展させよう。
 本文は、明治時代に作成されたため、多少天皇主権の言語も含まれていますが、大まかな意味はこういったことです。
 学生のときには、何か意図的に教わらなかったような気もしていますが、要約を読む限り我が国にとって大切なことばかりではないかと思います。
 もう一度原点に返って、日本の国について考えてみたいと感じました。きっかけは「篤姫」でもかまいませんので、明治という時代を振り返ってみませんか。何か大切なものがあるかもしれません。

          
 

 10月22日(水) 晴れ
「子供相撲」
 相撲は日本の国技です。私たちが子供のころは校庭に土俵を書いてよく相撲を取ったものでしたが、いまはほとんどやられていないようです。
 青年会議所が「わんぱく相撲」を開催し、子供たちに相撲文化を育んでもらおうと活動しているのに加え、市内でも五地域でそれぞれ有志がわんぱく相撲を開催しています。
 今日は、地域でなく学校で子供たちの相撲に取り組んでいる、関前南小で開催される「関前場所」を観戦しました。
 体育の時間に練習しているとあって、低学年から名勝負が続いていました。外国人の大麻問題や、八百長疑惑など、相撲界を取り巻く暗い雰囲気がありますが、子供たちの真剣な勝負を見ていると、本当に気持ちが晴れてきます。
 全校生徒や保護者の見ている前で一対一の勝負をするということは、子供たちの精神面を強くしてくれるものと信じています。
 現在の番付では、幕内の約半分が外国人力士です。国技としてもっとたくさんの日本人力士に頑張ってもらいたいと思います。がんばれ、わんぱく力士。

      

 10月20日(月) 晴れ
「街頭演説絶好調」
 衆議院の解散総選挙がいつになるかはわかりませんが、とにかく活動しなくてはということで、17日から集中して街頭演説をしています。
 今日は武蔵野市議会の井口良美議員、安江清治議員、島崎義司議員とともに、関前、境、桜堤を中心に市内12か所演説をしてきました。
 国会ではテロ特措法をめぐって論戦が行われており、結果次第では解散総選挙に結び付くかもしれません。しかし、一方では「麻生内閣支持率が低下」とのニュースがあり、麻生総理が解散に踏み切ることができるのかどうということが注目されています。
 街頭演説の反響は三か月前よりも明らかに良いように感じます。解散総選挙近し・・・とマスコミ報道が過熱しているせいでしょうか、自転車を止めて話を聞いてくれる人、ベンチに腰をおろして話を聞いてくれる人、ミカンを差し入れてくれる人・・・などなど、なかなか良い感じです。
 明日は西久保方面を回りたいと思います。どこかで見かけましたら「アンコー日記見てるよ」と声をかけていただけると元気百倍です。

      
 

 10月19日(日) 晴れのち曇り
「元気市」
 その昔、成田空港で「近鉄裏」というだけで、吉祥寺東部地域にタクシーが連れて行ってくれる時代がありました。その当時は、国内でも有名な歓楽街であり、吉祥寺はこの先どうなってしまうのかと、地元住民は憂慮していました
 その後、地域の人たちが「これではいけない」と立ち上がり、東部まちづくり協議会を立ち上げ、環境浄化に努めてきました。そして、活動の一環として秋には「元気市」というイベントを開催し、広く市民に元気な吉祥寺東部地域をアピールしてきました。
 今年で11回目を迎える元気市が今日開催され、私も微力ながらお手伝いさせていただきました。元気市の名物は「岩魚の塩焼き」で、富山県から直送された新鮮な岩魚を備長炭でじっくり焼き上げる逸品です。また、JA東京むさしの青年部が、とれたて地元野菜の直売をするのも毎年人気があります。
 地域の人たちがたくさん参加し本当に元気が出てくるイベントです。写真は岩魚焼最中のスタッフです。これからも元気な吉祥寺を目指して頑張ってまいります。

  

 10月18日(土) 晴れのち曇り
「子供の笑顔のために」
 今日は早朝7時に集合し、武蔵野市消防団重機隊の訓練のため、立川の消防庁第八方面訓練所に行きました。重機隊とは、消防団員のうち建設重機の免許を持っているものだけで編成された特別隊で、私も前職は建設会社にいたため、いくつかの免許を取得しており隊員に任命されたものです。
 主として災害発生時に重機を使った救助作業を想定しており、今日は倒木をカットしたり、重いものを玉掛けしたりと大地震を想定した訓練でした。
 午後は、南町のわんぱく相撲を手伝いました。相撲は日本の国技であるにもかかわらず、最近外国人力士の台頭に加えて、大麻吸引疑惑などでその人気が低迷しつつあります。
 もともとは、青年会議所が開催していたものでしたが、私も含めたメンバーがそれぞれ地域で主催するようになり、現在市内には小学校単位で五か所程度のわんぱく相撲が開催されています。
 その中でも南町場所はもっとも古い地域場所で、十六年くらい続いています。
 手伝っていて毎回楽しみなのは、いかに子供たちが真剣な表情になるか見られることです。あまり人との関わりを持ちたくない現代の子供たちも、土俵の中に入れば否応なしに真剣勝負をせざるを得ません。
 時には勝って満面の笑みを浮かべる子、また、負けてしまってくやし泣きをしている子、この瞬間はみんな本当の子供に帰ります。
 そして、表彰式を終え参加賞をもらうときにはみんな笑顔になっています。この笑顔のために私も十数年わんぱく相撲にかかわっています。
 来年一月にも南町場所が開催されます。ぜひたくさんの子供たちが参加してくれることを願っています。 

10月17日(金) 晴れ
「米国経済はどうなるのか」
 今週初め、ニューヨーク、東京ともに株価が上昇し、ひとまずホッとしたのもつかの間、翌日から、乱高下をつつづけ、世界的に景気は不安定な状況です。
 日本の国会は一次補正予算が参議院を通過し、政府は二次補正も2兆円を超える予算を組む予定だと新聞報道にありましたが、日本がいくら頑張っても、抜本的な改革、例えば外需依存から大幅な内需拡大路線に転換するくらいのことをしなければ、世界的不景気には対応できないように感じます。
 特に、米国に頑張ってもらいたいと思います。現在は金融機関に資金注入するなど、金融不安の解消に努めていますが、実体経済が悪化しているため、いくら金融機関に手厚くしても株価も不安定です。
 そこで日本でも今後取り組まれる予定である思い切った「定額減税」を実施し、低所得者の消費拡大に取り組むべきではないかと思います。サブプライムローンは低所得者への住宅ローンであったため、かなり手厚いフォローが必要と考えます。
 解散総選挙もいつになるのか考えるのも無駄なくらい毎日いろいろ起こりますね。   

 10月14日(火) 雨
「連休明け、ひとまずホッ・・・」
 連休中、友人の結婚式に参列したり、武蔵野市の文化祭回りなどしていましたが、国際的な金融危機がどうなるのか心配で、連休明けの株価の結果を待ち望んでいました。
 東証が開くや否や、株価は急上昇し、一時連休前比1100円を超えた時には正直ホッとしました。各種報道もひとまず安堵の様子を伝えていましたが、一番重要な実体経済が良くなったわけではありません。今後も丁寧な景気回復施策を行わなければなりません。
 国会では参議院予算委員会が行われており、株価の推移とともに目が離せませんでした。麻生総理の強気な答弁も今日は少し影を潜めていたようで、過去に雑誌に寄稿した文言を質されていた時は防戦を強いられました。
 しかし、各大臣がそれぞれフォローし、麻生内閣の重厚ぶりが印象的でした。明日からの株価、国会運営によっては、解散総選挙が11月に行われる可能性が出てきました。
 常在戦場の気持ちで緊張感を保ち続けていきたいと思います。 

 10月11日(土) 雨のち曇り
「どうなる国際経済」
 米国リーマン・ショックからわずか数日で世界的な経済不況になってしまい、日本でもとうとう保険会社の倒産という事例が出てきました。株価はさらに下げ続けており、毎朝新聞を読むのが怖くなります。
 すべてはサブプライム問題に端を発していますが、どうにも不安な雰囲気が世界中をつつんでおり、予断を許さない状況です。
 米国は金融安定化法を成立させ、74兆円を不良債権処理などに回せることになりましたが、米国金融機関の不良債権の額が、5000兆円とも9000兆円とも言われており、第二、第三の追加措置が必要との声があります。
 この影響を受けて、麻生総理が果たして解散に打って出られるのかが注目されています。「こんな状況で政治空白を作ってよいのか」という世論がある一方、「日本の経済政策でどうにかなるものではない。早く解散すべし」といった声もあります。
 昨日は、巨人軍が最大13ゲーム差をひっくり返しセ・リーグ優勝を勝ち取りました。快挙であり、奇跡であるとも言われています。麻生総理にもぜひ奇跡を起こしていただき、日本経済の立て直しに全力で取り組んでいただきたいと思います。 

10月9日(木) 晴れ
「振り込め詐欺被害防止アドバイザー」
 振り込め詐欺が手を変え品を変え猛烈に増えています。今年9月まで、東京都だけで51億円もの被害がありました。ちなみに武蔵野市では9000万円もの被害があったそうです。
 私は保護司をさせていただいている関係で、このたび警視庁から振り込め詐欺被害防止アドバイザーに委嘱され、本日委嘱式に行ってまいりました。
 役割は地域で振り込め詐欺の被害にあわないよう啓発活動をすることですが、近くのコンビニでも振り込め詐欺の現場になりうるということで、多くの市民に注意を呼び掛けたいと思います。
 最近は、「還付金詐欺」という新たな手法も出てきており、「健康保険料の過払いが生じ、還付するので・・・」といった巧妙な手口で主に高齢者をだます例が多いようです。
 早速実家の両親に話をしたら、もうすでに3件も振り込め詐欺と思われる電話があったということで、身近にも存在するのだということに驚きました。
 今後は、街頭からも訴えていきたいと考えています。  

10月7日(火) 曇り
「国会補正予算審議始まる」
 国会で補正予算の審議が始まり、毎日目が離せない状態です。おそらく多くの国民が注目していることと思いますが、私が感じるところ、野党は政府を攻め切れていないようです。
 麻生総理が絶妙な語り口で答弁してしまうことで、質問者も肩透かしを食らったような感じになっているようです。
 テレビを見ていて思うことは、ますます解散総選挙は遠のいたのではないかということです。
 選挙を控えている議員候補は、駅前に事務所などを構えてしまい、月数百万円の経費がかかっている人もいるようです。また、選挙にかかわる人たちも、予定が立たず大変困惑しているようです。
 何とか時期だけでもわからないもんでしょうかね。 

 10月4日(土) 晴れ
「諦めないで頑張る心」
 いよいよ市内で開催される秋の例大祭が終盤を迎えます。今日と明日で杵築大社の例大祭が開催されます。そして本日は御神酒所まわりをさせていただきました。雲ひとつない晴天の中、各御神酒所では、お囃子の音楽とともに和気あいあいとお祭りを楽しんでいました。
 午後になり、某小学校の運動会に行きました。見事だったのは「組み体操」で、難しい技をみんなで力を合わせて一つ一つ成功させていく姿に、心からの拍手を送りました。きっとものすごく練習したんだろうな・・・、と思っていた答えが、閉会の辞で明らかになりました。
 閉会の辞は、組み体操を行なった一人の女子生徒でした。今年は校庭の改修工事や、雨天がつつき、思うように練習できなかったそうですが、あきらめず、少しの時間でも有効に活用して、練習に励んだということでした。
 女子生徒は、あいさつの途中いろいろなことが思い出されてきたのか、感極まってしまい、声が詰まって出なくなりました。しかし、振り絞るような声で「あきらめなくてよかった。あきらめずに頑張ればできないことはない」と涙ながらに語りました。心のこもった挨拶に、私を含めて見ている大人もほとんど感動の涙を流していたようでした。
 子供が一生懸命頑張る姿は本当に素晴らしいものです。また、そのように指導していただいた先生にも感謝です。
 子供たちの頑張りが報われるような世の中にしなくてはいけない。政治の責任を痛感しつつ、涙目をふきふき帰宅しました。
   

10月2日(木) 晴れ
「もう10月・・・解散総選挙は」
 10月1日の国会代表質問は、麻生総理の所信表明に対し、民主党小沢代表が登壇しました。民主党政権ができたらこうするといった内容でしたが、何か物足りなさを感じました。その後の自民党細田幹事長、民主党鳩山幹事長の質問はかなり興奮ぎみで、なかなか見ごたえがありました。
 ところで、当初はあすにも解散か、と言われていましたが、麻生総理の答弁を聞いている限り、もう少し様子を見るのかな?という風にも感じます。一時期緊張感が走っただけに、少し気が抜けてしまいました。
 しかし、政治は一瞬先は闇とも言います。新たに河村官房長官に事務所費問題が浮上し、新しい火種になるかもしれません。
 本当に一日一日何が起こるかわかりませんね。 

 9月29日(月) 雨
「麻生節炸裂」
 先週末は関前八幡神社のお祭りでした。二週間ぶりにお神輿を担がせていただき、心地よいさわやかな汗をかかせていただきました。お手配を頂いた皆様ありがとうございました。
 さて、今日は注目の麻生新総理の所信表明演説でした。演説冒頭、内閣がコロコロと変わったこと、国土交通大臣の不規則発言に対して陳謝をしました。今までの首相とは少し違った雰囲気に、テレビから目が離せませんでした。
 全体的には非常に丁寧な言い回しの中に、痛烈な民主党に対する注文がつけられており、私個人としては大変興味深く拝見しました。
 いよいよ明後日から、各党代表質問が始まります。民主党小沢代表との直接対決が今後の総選挙に影響を与えるものになるのか、こちらも大変関心を持っています。 

 9月26日(金) 曇り
「麻生新総理誕生、そして小泉元総理引退」
 9月24日、麻生太郎新総理が誕生しました。自民党最後の総裁・総理か・・・などと言われながらの政権スタートの内閣支持率は、報道各社によって違いはあるものの、40数パーセント〜50数パーセントと福田内閣発足時より低い値になっています。世論は非常に良いバランス感覚を示したなと感じているところです。ここで頑張るか、頑張らないかで今後の政局がどう動いていくかが変わってきます。
 私個人的に言わせてもらうと、最近麻生首相の発言に興味を持ち始めています。言い回しは荒いところもありますが、難しい政治内容をかみ砕いて丁寧に説明しているように感じます。閣僚の失言なども目立ち始めましたが、良くも悪くも麻生節の勢いで支持率アップにつなげてもらいたいものです。
 さて、麻生総理が国連演説に出かけているその時、小泉元総理が政界引退というニュースが飛び込んでまいりました。このタイミングも微妙です。
 麻生総理が留守の間、すなわち政治的には比較的空白のタイミングで、政権に影響が少ない時期を狙ったのか・・・それとも、小泉改革に否定的な麻生総理の国連デビューという晴れ舞台に、あえて自分に注目を集めるためのタイミングだったのか・・・。
 理由はわかりませんが、各テレビでは麻生総理の国連演説のニュースはほとんど流れず、小泉元首相のニュース一色といった感じでした。
 一部新聞によると、中川元幹事長とともに新党結成か、などと書かれていましたが、本当に政治は何が起こるかわかりません。一日一日が緊張です。 

 9月22日(月) 雨のち曇り
「自民党新総裁決定」
 
 福田総理の辞任から二十日少し、本日、麻生太郎氏が自民党新総裁に就任しました。総裁選終盤は消化試合などとマスコミからたたかれましたが、まずまずの注目はあったと思います。新総裁の記者会見でも言っていましたが、総選挙は当初の案寄りは伸びる公算です。
 さて、今日は、悲惨な事件が浮き彫りにされました。福岡県でおきた小学一年生殺害事件で犯人が母親ということが判明しました。
 また、殺害された児童は発達障害の学級に在籍していたことも報道されました。何度かこの日記でも書きましたが、人は「おぎゃー」と生まれた時から人権があり、それを奪う権利はたとえ親でもあり得ません。
 発達障害があろうとなかろうと、子供には輝かしい未来があります。ましてや、小学校一年生といえば、本格的に集団生活を始めたばかりで、とても不安が多い時期でもあり、母親の存在は計り知れなく大きいものだったと思います。携帯のひもで首を絞めたということですが、絶命間際に子供は何を考えたのでしょうか・・・。「なぜ、なぜ、なぜ・・・」という思いを一番信頼している母親に思ったことでしょうし、消えゆく意識の中で母親に最後の助けを求めていたかもしれません。
 人によってはそこまで追い詰められた母親をかばう意見もあるかもしれません。しかし、私は絶対にその意見には同調できません。
 何があろうと、自分の子供に手をかけることほどむごいことはあり得ないと思います。
 心からご冥福をお祈りするとともに、新総裁には、このような悲惨な事件が発生しないよう、政治の立場でがんばってもらいたいと願っています。

 9月21日(日) 雨
「中学卒業30周年同窓会」
 中学校を卒業して今年でちょうど30年ということで、仲間内が集まり同窓会をしようということになりまして、20日から21日未明にかけて? 5年ぶりの同窓会が開催されました。
 年が明けてから準備をはじめ、当時のクラスから幹事を募り、数回の打ち合わせを重ねてきました。
不詳、私が幹事代表などという大役になりましたが、ほとんどの事務的作業は、仕事のできる幹事さんにおんぶにだっこということになってしまいました。本当にお世話になりました。
 さて、当日は約60名の同級生が集まり、当時の話や現在の状況などに華を咲かせていました。
 各クラスごとの自己紹介や、PRタイム、プロ並みのマジック・・・などなど、盛りだくさんの内容でしたが、感動したのはみんなで合唱したことでした。
 私たちが在学していた時から現在まで歌い続けられている「大地讃頌」そして「校歌」を合唱しました。30年ぶりに同級生と共に歌う合唱は、みんな素晴らしく声が出ており、会場が感動に包まれました。
 学校の式典などで校歌を歌うことはありますが、同級生と共に歌うのはやはり感動的です。また数年後、みんなで会いましょうと誓い合い、それぞれ二次会、三次会へと流れていきました。
 みなさん、本当にお疲れ様でした。 

 9月19日(金) 雨
「ハモニカ横丁火災の原因」
 先日未明発生したハモニカ横丁の火災についてアンコー日記で書きました。現場で消火活動をしていた時は三件の火災かと思いましたが、新聞報道では四件ということで、ことの重大さを改めて実感しています。
 さて、火災の原因がだんだん明らかになってきました。現在、吉祥寺駅周辺の商店会である「ダイア街」ではアーケードの架け替え新設工事をしています。当然のことながら、地下工事も入るのですが、その際、地下に埋設されていた細いガス管からガス漏れしていた可能性が指摘されています。
 そのガスが何かの拍子に建物内に充満し、爆発を起こしたのではないかというのが大方の原因のようです。
 爆発した店舗はガス器具を一切使用しておらず、なぜ、店舗にガスが入り込んだのかは不明です。今後、専門家の調査が行われるようですが、早期原因究明をすることで、同様の事故が発生しないよう措置をしなければなりません。
 政治では、突如太田農水相が辞任しました。本当に何が起こるか分からない今日この頃です。

9月17日(水) 晴れ
「あわやハモニカ横丁」
 昨日はお祭りの疲れも取れぬまま、党本部で開催された「自民党青年局主催、総裁選挙公開討論会」に参加し、夜は総選挙に対する会議に参加し、今日こそはぐっすり寝るぞと決意していたその時、午前一時過ぎに家の前を二台の消防車が走りぬけました。すかさず窓を見ると、吉祥寺方面がものすごい煙に包まれていました。
 これは大変、と、すぐに消防団詰所に行き、ポンプ車に飛び乗りました。火災現場は木造店舗がひしめき合っている吉祥寺の名所、「ハモニカ横丁」に隣接する店舗で、到着した時点でもまだ延焼中でした。
 消防団も放水に加わりましたが、沈火したのは午前五時・・・。片づけをして帰宅したのは午前六時、今日一日頭がもうろうとしていました。
 しかし、ハモニカ横丁全体に延焼しなかったことは、不幸中の幸いでした。一度火がついたら、大惨事になっていたことでしょう。
 今日こそは、絶対寝てやる。
  

 9月16日(火) 雨
「お祭り前半戦終了」
 今月13日から14日まで、吉祥寺、西久保、中町各地域で、また、15日も北町、中町の商店会で秋の祭礼がおこなわれました。
 神酒所にご挨拶すること30箇所、お神輿3か所とお祭り一色の三日間でしたが、さすがに今日は筋肉痛に加えて、酒の飲みすぎがたたり、胃の調子がすぐれません。
 でもお神輿って素敵ですね。みんなの力を一つにして町内を練り歩き、終ったあとの充実感は、しばらく言葉が出ないくらいです。
 そんな爽快感に浸りつつ、帰宅しテレビをつけたら世間が大変なことになっていました。アメリカ第4位の証券会社が破綻し、世界同時株安になっているということで、日本の経済にも影響があるだろうということです。
 また、民主党小沢代表が、選挙区変更を模索しているということも大きな話題になっています。政治は一寸先が闇だとよく言われますが、本当に痛感します。
 さて、今月末には関前地域、来月最初は境地域のお祭りです。そのころ世間がどのようになっているかは想像できませんが、自民党総裁が決まり、衆議院解散の風が吹きまくっているのでしょうか・・・。
  

 9月9日(火) 晴れ
「久々の議場」
 今日は、市内の某団体とともに都庁見学を行いました。通常は、本会議場を傍聴席から見学するのですが、今日は議場の中に入れていただきました。
 久々に入った議場で初当選した時の議席に座り、発言席に目を合わせますと、かつて都民要望を高らかに発言していた自分がよみがえってきました。
 「もう一度この場で都民のために働きたい」とこみあげてくる情熱を実感しました。
 政治家はバッチがあるなしでは活動に多大な影響が出ます。なんとしても頑張らなければなりません。
 さて、目の前には衆議院の解散総選挙が迫ってきているようです。
 一連の報道や、先日公演していただいた平沢勝栄先生の予測では、11月初旬解散が有力だそうです。
 時間が限られていますが、わが方の議員がしっかり戦えるよう準備を進めていきたいと考えています。 

 9月5日(金) 晴れ
「自民党総裁レース」
 一日、突然の首相辞任発表から四日目になり、次期総裁選に出馬される方々があわただしくなってきました。
 大本命と言われていた麻生太郎氏、それを追う小池百合子氏、石原のぶてる氏、そして台風の目になりそうな与謝野馨氏と、いったんでそろったかに見えましたが、その後、山本一太氏など若手の名前も浮上してきました。最終的には何人になるのか予想がつきません。にぎやかになるといいですけどね。
 今日は自民党武蔵野総支部創立50周年式典が開催されます。基調講演の講師に平沢勝栄衆議院議員をお招きしていますが、どのような話が聞けるか楽しみです。
 ひょっとして耳寄りな話が聴けましたら、「アンコー日記」でご報告したいと思います。 

9月1日(月) 晴れ
「福田首相辞任」
 こんなこともあるのかという思いをしました。
 さっきまで都内某居酒屋で、8月の内閣改造で、見事内閣の一員になった仲間の議員を励ます会を行っていました。私は少し遅参をし、八時半過ぎにお祝いのあいさつをしようとしたとき、議員の携帯が鳴り、しばし席を外したため、あいさつは中断しました。
 議員は帰ってくるなり「9時半から総理が記者会見をするらしい。内容はわからないが、たぶん辞任とかではないだろう。北朝鮮問題かな・・・」との報告がありました。
 私はあいさつの中で、「せっかく内閣の一員となったのだから、国民のために一生懸命働いてほしい」と激励し、「でもこれから行われる記者会見で、総理辞任だったら、内閣も改造で大変ですね。」と冗談も交えました。
 そうこうしていると「総理辞任」というニュースが飛び込んできました。二十人ほどいた仲間は一同に驚きを隠せず、お祝いの席は一瞬にして今後の政局一色になりました。
 内閣の一員にすら知らされていなかった辞任劇は今後どのように展開するのでしょうか。
 その議員は言いました。「総裁選まで数十日はかかる。新総裁のもと新内閣ができた時点で解散が考えられる。解散総選挙は年内が濃厚だ。」
 風雲急を告げてまいりました。これから何が起きようと、ぶれずに、しっかりと取り組んでいきたいと思います。 

 8月31日(日) 晴れ・曇り・ゲリラ雨
「総合防災訓練」
 今日の読売新聞は、国民の大多数が防災に対する意識が非常に高いことを報道していました。
 明日、防災の日を迎える今日、武蔵野市の総合防災訓練が第三小学校で行われました。
 私も、早朝より消防団員として参加させていただき、いざ有事に備えて市民とともに訓練を行いました。
 特に今回は、武蔵野市の医師会、歯科医師会、接骨師会・・・などなど、市内の医療関係に従事する方々が、「トリアージ」という手法を用い、人それぞれの被災状況を専門的に判別し、ある人は病院に搬送したり、またある人はひとまずそのまま経緯を見たり、最悪の状況の場合は手当をせず、次の患者に専念する・・・といった訓練を行いました。
 市内の民間医療関係者が専門的なトリアージを行うのは、全国的にも珍しく、非常に中身の濃い訓練になりました。
 がっ、しかし、内容は大変良かったのですが、開会時から、災害本部長である市長の姿が会場に見えませんでした。どれだけ内容が良くても、最高指揮官が現場にいないとなると士気が鈍ります。それでも各機関は指示通りに粛々と訓練を進行しているのですが、なんとなくピシッとした緊張感を受けなかったのは私だけではないような気がします。
 市長は最後の講評のときにはあたかも全体的な話をしていましたが、スタート時の会場の雰囲気を知らずに話している姿は、何か紋切り型の挨拶に感じました。
 今日の防災訓練では、何が一番大事だったのでしょうか。多くの市民が防災意識を享受し、いざ有事には、地域の総合力で難局を乗り越えるという訓練ではなかったか・・・。開会時に市民に対して防災意識を喚起するのが本部長の最大の役割だったと思います。
 そういう意味では、これから防災訓練が始まるという開会時に、もし会場にいられないほど重要な用事があるならば、日時を変更するのも市民に対する責任ではないかと思います。
 すべては市長のリーダーシップに関することであり、本気で防災に取り組む姿勢が問われているようでなりません。
 
   

8月30日(土) 曇りのち雨
「姫!ご乱心もいい加減になさりませ」
 民主党小沢代表に反旗を翻し、民主党所属の議員が新党「改革クラブ」を立ち上げるというニュースは、政治不信を憂いている多くの国民から期待をもって受け入れられたことと思われます。そして、その中に、様々な政治以外のことで話題になった姫井参議院議員がいたことは、驚きとともに、はじめて政治的に話題として取り上げられたことで、私も少なからず期待をしていました。
 ところが・・・やっぱりやってしまいましたね。わずか一日で一大決心をひっくり返し、改革クラブの結成記者会見に現れないどころか、自ら記者会見を開き、「やっぱり民主党に残ります」といった茶番を全国にさらしました。
 今日の新聞には「来年一月解散か」という記事が一面を飾りました。この大切な時期に、ますます政治不信を増長させることを、こともあろうか国会議員がしてしまうことに、残念を通り越してあきれ果てています。
 このまま民主党は姫様をどう扱っていくのか・・・。国民にしっかり説明してもらいたいものです。 

 8月26日(火) 曇り・雨
「会合で感じたこと・・・」
 昨日は、三つの会合に出席させていただき、様々なお話を聞くことができました。一様に不景気の話が多いのが印象的でしたが、どうすればこの難局を乗り越えられるかという、具体的な意見・要望などは聞かれませんでした。見ようによれば、「政治に期待してもしょうがない」というあきらめ感すら感じました。
 新聞紙上では、解散総選挙がいつなのかということが、毎日のように取り上げられています。政治の信頼回復のために、いまこそ、与野党の公約に「景気回復」を掲げ、リップサービス抜きのメッセージを国民に問うべきだと感じています。特に野党の政策に関しては「どこからその財源を持ってくるのか」という根拠が明確でないとの指摘があります。ある部分だけ切り取ってきて、良いところだけを示しているような政策は絶対すべきでありません。

 8月25日(月) 雨
「感動をありがとう。北京五輪そしてサザン」
 昨日、多くの感動を与えてくれた北京五輪が閉幕しました。中国が国策として取り組んだ金メダル狙いは、体力的にも恵まれている欧米諸国を見事に追い抜き、トップに立ちました。
 参加することに意義がある・・・というオリンピックですが、やはり金メダル争いはそれぞれ国家の思惑が見え隠れしており、純粋なスポーツの祭典とばかりは言っていられないようです。
 北京五輪の閉会式と同日、国民的ミュージシャンであるサザンオールスターズが、30年間の活動にいったん終止符を打ち、活動を休止することになり、昨日、30年感謝のコンサートを打ち上げました。不肖私も先日17日には日産スタジアムで大感動を味わってきましたが、さすがサザン、さすが桑田と改めて30年間トップミュージシャンとして君臨してきたすごさを実感しました。
 サザンとの出会いは、高一のとき友人からもらった「熱い胸さわぎ」というLPのミュージックテープでした。 その後、コンサートにも出かけるようになり、神奈川県民ホールの初日と武道館の最終日、一つのツアーに二度行くこともありました。私に限らず、周りの友人もほとんどそんな状況であり、サザンは正に十代から今日まで常に身近に居続けました。
 また、大学の試験最中にもかかわらず、渋谷EGGMANに出かけていったり、平成15年には子供の試験前というのに家族4人でコンサートにも行ってきました。いまや、家族全員サザンファンです。
 「サザンの屋号は皆さんに一時預けます」と最後に宣言し、コンサートは終了しました。どのような意味なのか、いろいろと取りようはありますが、50代になってもまたコンサートにいければと念願しています。
 オリンピックとサザン・・・分野は違えど、多くの国民に感動を残してくれました。そして、こういった感動を味わえるのも、なにより日本が平和だからだと改めて実感している今日です。  

 8月19日(火) 曇りのち雨
「景気悪化を実感」
 街で、私が満面の笑み・・・?で映っているポスターをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。吉祥寺駅頭で行う街頭演説会の告知ポスターを、先月15日から貼りだしています。
 支持者の方にお渡し、掲示をお願いしたのが約1000枚、私も毎日市民の方や商店の方にお願いして歩いています。
  各報道でも取り上げられていますが、歩いていると、さまざまなところで、「この不景気を何とかしてほしい」という切実なるご意見を多々聞かせていただきます。
 特に商店を経営なさっている方は、原油高をはじめとした物価の上昇に大変苦慮されており、原材料の値上がりに対して、売値に即上乗せできない・・・、言い換えれば、社会全体が不景気感の中、安易な値上げはとてもできないといった状況です。
 福田新内閣になり、優先的に取り組むべきは「財政再建」か「景気回復」かという議論がされています。もちろんどちらも大切な議論でありますが、地域や現場の声を聞いていると、正直「景気回復に待ったなし」というのが私の実感です。
 与野党ともに解散総選挙をにらんで、重箱の隅をつつくような揚げ足取りをしている場合ではありません。国民生活は今それどころではなく、緊急的な景気対策案を打ち出さなければ、政治不信はますます増大するものと思われます。
 自分の足で歩いて、現場の声を聞くと、いま政治に求められているものは何なのかということが実感できます。 

 8月17日(日) 曇り時々雨
「CM撮影」
 よく通信販売の CMで、利用者が感想を述べるものがあります。いつも何の気なしに見ていたのですが、友人からの紹介で、突如私に出演依頼が来ました。
 紹介する品は、健康飲料水で、いわゆるメタボ対策関連商品です。そして今日、その撮影が我が家で行われました。
 ああいったものは、台本があって、やらせ的なものだと思っていましたが、今日は一切台本なしで、カメラマンさんとのやり取りを撮影していきました。
 実際、一週間前から一日二本ずつ飲んでいましたので、質問にはある程度こたえられましたが、一週間では果たして効果があるのかは実感していませんでしたので、なかなか答えづらいものもありました。 
 最後に缶をもって飲むシーンを撮りました。知らなかったのですが、缶の印刷は飲み口と商品名の位置がバラバラなんです。そこで、手に持った時に一番商品名が見えやすい商品を選び撮影しました。
 聞くところによると、数人撮影し、よいものだけを放映するということでした。さて、今日の撮影はうまくいったのでしょうか・・・?
 もし、採用されて放映されるようなことになりましたら、またお知らせしたいと思います。 

 8月15日(金) 晴れ
「終戦記念日」
 今日は、63回目の終戦記念日です。自民党東京都連青年部では、毎年終戦記念日の朝8時から、靖国神社に正式参拝しており、今年も参加してきました。
 この行事は、青年部・青年局・学生部に呼び掛けているのですが、今年は特に学生部の参加が多く、総勢100人を超える人数で参拝させていただきました。
 多くの若い人たちが靖国神社を参拝するということは、今日の読売新聞夕刊でも取り上げられていましたが、何が原因でそういう状況になったのかはわかりません。
 しかし、いまの平和な社会は先人のご尽力のたまものであり、二度と戦争を起こしてはならないという気持ちを強く持つ意味でも、若い人に靖国神社をぜひ訪れてもらいたいと思います。
 じりじりと刺すような日差しの中、平和な日本のありがたさをしみじみ感じる一日でした。 

8月13日(水) 晴れ
「ジャンボリーから帰ってきました」
 夏休みに入ると、市内の小学校地域を単位とし、「武蔵野ジャンボリー」が開催されます。私は10日から12日まで指導者として参加しました。
 今年のメニューは面白く、「山にある自然のものを利用して住み家をつくろう」というものと「ワイドケーム」という、山の中でスタンプラリーのような形式の登山をしました。
 住み家作りは、自分も建築出身なので大変面白く、本来子供たちにやらせなければいけないところ、ついつい手を出しそうになってしまいます。私の班は、6年生二人と4年生四人のメンバーでしたが、それぞれ独自性を発揮し、一軒の「住み家」が完成しました。
 枯れ枝で覆った壁の中には、白樺の木で作ったベンチが置かれ、なかなか良い空間です。食事も住み家でいただきました。
 自然の中で子どもたちは本当に輝いています。さすがに最後の日には「疲れた」「早く帰りたい」との言葉も聞かれましたが、顔は全員満足げでした。
  今年で十数回の参加になりますが、毎年違った感動を覚える「武蔵野ジャンボリ」ーです。 

 8月9日(土) 晴れ
「北京五輪開幕」
 いよいよ北京五輪が開幕しました。聖火リレーなどでいろいろ問題も発生しましたが、開会式を見ていると、スポーツに国境はなく、平和の祭典との印象を受けました。
 各国の入場行進のときに、少し違和感を感じました。アメリカやフランスなど、自国の選手団の入場時にブッシュ大統領やサルコジ大統領は起立して手を振り、自国の選手を激励していました。ところが、わが福田首相は座ったまま日本の選手団を眺めている映像が流されました。
 テレビに映らない時にひょっとしたら、ちゃんと起立して激励していたのかもしれませんが、メディア的にはあまり褒められた場面ではありませんでした。内閣改造で支持率が少し上がりましたが、まだ危険水域を超えたわけではありません。もっと日本で見ている国民にもアピールしてほしいものです。
 さて、今回の開会式には、親台湾派で大の中国嫌いであった石原都知事が出席しました。どういう心境の変化でしょうか。答えは、東京オリンピック招致に、アジアの大国である中国の支援を取り付けたいというところにあるようです。
 この行動によって、石原知事の東京オリンピックにかける情熱がいかに熱いものかということがわかります。北京に開いた東京都のオリンピック招致ブースもなかなか盛況のようです。
 さあ、いったいメダルはいくつ取れるのか・・・。がんばれニッポン。

8月6日(水) 曇り
「連続放火続報」
 おととい、吉祥寺東町を中心に連続放火が発生していることを書きました。私は消防団員として、通報があった件数しか把握していなかったのですが、実際はそれよりもかなり多くの放火が行われていました。
 本日市民からの情報提供で判明したのですが、いずれも自転車やシートへの放火で、消防団に連絡が来る前に消火されていたので、自分自身認識をしていませんでした。まことに遺憾です。
 状況は以下のとおりです。
 8月2日、東町3丁目で2件、8月4日、東町3丁目で1件、8月5日、東町3丁目と1丁目、東町3丁目と杉並境で合わせて3件・・・2日からわずか4日間で6件もの放火事件が東町で発生していました。
 いまは、軽微な放火にすぎませんが、いずり本格的な火災に発展しないとも限りません。
 なんとしても街を守るという気概で、パトロールをはじめ、地域の防犯体制に全力で取り組みたいと思います。
 
8t
 8月5日(火) 大雨
「福田改造内閣」
 福田総理が内閣改造を行い、いよいよ解散総選挙が最大の関心事になってきました。
 麻生幹事長の起用などにより、各報道機関多少の差はありますが、内閣支持率は向上しています。
 先日、読売新聞に中曽根元総理のインタビュー記事が載っていました。「福田内閣は、せっかくよい組閣をしたのだから、二週間から一カ月以内に解散し、国民に信を問うべきだ。実績をあげてから解散などと甘いことを言っていては、負けてしまう」という旨ものでした。
 なるほど、自民党が勢いのある時の政治家は考えることが大胆です。たしかに、このまま支持率が回復する可能性は高くないように感じます。
 さらに中曽根元総理は「自民党と民主党は再び大連立を検討し、国難に取り組むべきだ」とも言っています。
 参議院で野党主導になっていることが、なかなか解散に踏み切れない事情です。ならば、大連立というのも一つの選択肢になりえることだと考えています。
 解散は年内にあるのか、それとも年明け一番か・・・任期満了近くまで持っていくことがよいとは考えられない状況であることは、政治評論家の言葉を借りずとも理解できるところです。 

8月4日(月)  晴れのち雨
「AM1時半・・・」
 ここ数日、地域のお祭り回りをしながら合間を見て、ポスターなどの掲示をお願いする毎日でした。毎日酔っぱらいの中で、日記がまたおろそかになってしまったことをお詫びします。
 さて、昨日は一段落し、久し振りに女子全英オープンゴルフなどを見ていたところ、午前一時半、いきなり火災を知らせる連絡が携帯に入りました。
 住所をみたらなんと東町。すぐに消防団詰所に行かなくてはと、パジャマを着替えて、自転車に飛び乗りました。
 詰所につく間、あちらこちらから消防車の音が聞こえてきます。携帯には「延焼中」という知らせが入りました。「火災を何としても食い止めたい」とのおもいで、必死に詰所に向かい、消防服に着替えて現場ら向かいました。
 火災現場は、人通りのないアパートで、バイクが放火されていました。隣の新築工事現場のネットなども消失していましたが、消防署の放水によって大事には至りませんでした。
 数週間前にも、近くの現場で放火があり出動したばかりでした。その時の時間も、午前一時半・・・。
 いったい誰による放火なのかわかりませんが、暑い夜中に寝苦しい市民をサイレンの音で起こしてしまうのは心苦しいことです。二度と起きないことを祈っています。

7月31日(木) 晴れ
「7月も終わり・・・」
 今日は、午後から与座市議会議員とポスター貼りをいたしました。西久保地域を中心にお願いをさせていただきましたが、さすが地元の市議さん、次々にポスターが貼り出され、途中ポスターが不足するかと思いました。いい汗かきましたね。与座議員ありがとうございました。
 7月31日という日はいろいろな思い出があります。
 新入社員時、長かった新人研修が終わり、さて本格的に仕事を覚えよう、と思った矢先に「盲腸」になってしまい即入院、昭和60年7月31日は、病院の屋上から、大花火大会を眺めながら「同期に遅れをとった・・・」と悔しがっていました。結果、退院後、一念奮起して、同期の中でもかなり早く一級建築士に合格したのですが、あの時の焦りと、病院という特殊な場所で見た花火が、華やかで、きれいでありながら、とても悲しく、やけにアンバランスだったのを思い出します。
 さて、もう7月も終わってしまうのかと気持がやけに焦りだしました。昨年の今日を思うと、何と早い一年だったかと感じるからです。
 来年、当初の目的を達成するために、着々と準備を進めているところではありますが、7月31日はなぜか気がせいてしまうのです。
 でも、ポスターすごくたくさん貼れて、よかったです。今日はビールが、んまいっっっ!!! 
 

7月27日(日) 曇りのち雨
「井の頭池をきれいにしたい」
 今度、井の頭池に行ったら、ぜひ弁天様をお参りしていただきたいと思います。その時、付近の池をよく見ていただくと、竹で作られた約2メートルの「イカダ」が浮かんでいます。
 昨日、三鷹のお寺から頂いた竹を使って、6基の「イカダ」を作成し、そこに炭素繊維をくくりつけたものを井の頭池に浮かせました、
 炭素繊維で見事に汚い川を浄化させた先生のご指導で、吉祥寺ライオンズクラブが取り組んだ事業に、私も参加させていただきました。
 ご案内の通り、炭素は汚れなどを吸着します。その炭素に吸着された付着物を池の生物が餌とするため、自然のサイクルの中で、池の浄化が行われる仕組みです。
 以前。井の頭池の湧水は少し西に行ったところの水位が上がれば復活するという仕組みを「アンコウ日記」でも紹介しましたが、今回は、現状のままで池の水を浄化させるという方法で、より現実味があります。
 数ヶ月後、井の頭池の弁天様付近の水が透き通っていることを願っています。たのしみですねぇ。 

 7月25日(金) 晴れ
「髪の毛バッサリ」
 実は、先日の「躍進のつどい」において、そろそろ髪型を変えてみたらどう?という提案を数名の方から頂きました。
 確かに、この夏の暑いさなかポスターを貼っていると、大変暑く、少し短めにしたいな・・・、とは考えていました。そこで、心機一転、髪の毛をバッサリ切り、夏バージョンにいたしました。
 自分では大変すがすがしくなったと思いますが、今貼り出しているポスターとの髪型が違ってしまい、少し心配になりました。(はたしてわかっていただけるだろうか????)
 しかし、自分は自分、しっかり信念を持って、明日からまた頑張ります。
 そういえば、今日午前一時過ぎ火事があり消防団として出動しました。幸い、段ボールが燃えただけでしたが、暑い日が続きます。蚊取り線香や寝たばこの事故には十分お気を付けください。 

7月23日(水) 晴れ
「ポスター作製秘話、その2」
 今回のポスターは、緑の中で、市民と会話しているイメージの写真を撮りました。この点については、数枚よい写真が出来上がり、あとはどれにするか選ぶだけでしたが、ポスターには、「キャッチコピー」が重要な要素になります。これを決めるのに実は大変苦労しました。
 デザイナーさんも含めて様々な人と意見交換を行い、詰めてきましたが、どうもすっきりいきません。あっという間に1週間が経過してしまいました。
 そんなころ、秋葉原無差別殺傷事件と宮城県内陸地震が立て続けに発生しました。普通に生活をしていた人が、ある日突然命を奪われてしまう。殺人事件と自然災害とは原因は異なりますが、私たちは今日生きているということをもっと大切に考えなければいけないのではないかと考え始めました。
 今日のに感謝し、明日にかしていく。「生活」とはそういうことなのではないか。そして、生活を根底で支えているのが「政治」であり、もっともっと身近にあるべきなのではないか・・・。3年間、政治の場から、1生活人として地域活動をしてきて改めて実感できたことでした。
 そこで思いついたのが、「今日を生きる 明日に活かす」というキャッチコピーでした。「今日」と「明日」は現在から未来への連続性、そして、今日より明日の生活を良くするために政治の立場でがんばる、という決意を表したものでした。
 いままで、「うーん」という顔をしていたデザイナーさんも、「一皮むけたじゃない」と評価していただき、デザインが始まりました。
 ポスターが出来上がり、現在毎日汗だくになり掲示をお願いしています。我が家にも1枚、との心やさしい方がいらっしゃいましたら、ぜひメールをください。お届けにあがります。 

 7月22日(火) 晴れ
「ポスター作成秘話、その1」
 今日も晴天の中、汗をかきかき、ポスター掲示のお願いに奔走していました。今回のポスターは、その作成段階に大変な思い入れがあったということをご紹介いたします。
 都議会時代のポスターは、諸先輩方のご意見をたまわって作成していました。しかし、あまりの完成度の高さに、ややもすると「自分の身の丈以上」の出来栄えとなり、「本当の小美濃らしさ」が出ていない・・・とのご意見を市民の方から頂いたこともたくさんありました。
 今回は、心機一転、自分の思いをポスターに託そうと決意し、素人も含めて自分の仲間内のみで作成しました。
 デザインをお願いしたのは、私の息子の関係で知り合ったデザイナーさんで、大変ユニークな人でした。たまに、保護者同士で酒を酌み交わしたこともありましたが、当時から「自分は選挙には全く興味がない」、「ましてや政治家などにも全く興味がない」と言い張っていた方でしたので、まあ、自分としても政治抜きでのお付き合いを10数年つづけていました。
 そんなある日、やはり、保護者同士で酒を酌み交わしていた時、「政治家に相談するのは初めてだが、自分の好きな善福寺池のポートがなくなるということだ、何とかならないものか」と相談されました。
 私も、子供のころから親しんできた善福寺のポートがなくなるのはいたたまれなかったので、自分なりに運動し、いろいろな関係者のご尽力の元、結果として善福寺のボートは存続されました。
 しばらくして「ありがとう、あんたもそこらの政治家のような、ただのバカ野郎だと思っていたけど、ボートを残してもらったのは政治の力だ。本当に感謝している。何か手伝うことはないか?」とお礼とも何とも言えない申出に、思わず「オリジナルTシャツと、ポスターを作ってくれませんか」とお願いしてしまいました。私にできることなら何でもしましょう。ととんとん拍子に話が進み、Tシャツつくりとポスター作製が始まりました。
 彼は、日本の選挙には興味がないと言いつつ、アメリカ大統領選挙ではジャクソン牧師を追いかけ続けたくらい、実は政治の本質に対する探究心には半端ないこだわりを持っており、今回のポスター作成でも、コピーを作成するのに、自分自身大変な苦労した数週間を過ごしました。
 さて、ここからが本番ですが、長くなりましたので、続きはあす以降・・・お楽しみに。
 

7月18日(金) 曇りのち大雨
「ポスター貼り出し」
 14日に開催していただいた「躍進の集い」にあわせて、ポスターを作成しました。今日から、地域に貼り出していただけるよう、活動を始めました。
 武蔵野市は小さいとはいえ、東西に長い市ですので、それぞれの地域で担当していただける方に先導いただき、ポスター掲示にご協力いただきました。
 その時々に、14日の躍進の集いについてお話を伺いますが、総括すると「この時期にしてはよく集まったけれど、決して楽観することなく頑張れ」と檄を頂き、本当に感謝しています。
 市内2500枚を掲示していただくのが当初の目標です。ポスター御掲示に賛同していただける方は、ぜひメールを下さい。 

 7月16日(水) 晴れ
「街頭活動」
 今日も最高に暑かったですね。湿度も高く、まさしく地球は温暖化していると実感しました。
 そんな暑い1日でしたが、朝から街頭演説を行いました。吉祥寺駅からスタートし、市内15か所で演説させていただきました。
 ありがたいことに、立ち止まって聞いていただける人や、わざわざお家から出てきてくれる人が増えてきたように感じました。
 また、演説最中、冷たーいペットボトルや、冷えた西瓜を差し入れしていただいたりもしました。本当に感謝です。
 これから本格的な暑さ到来ですが、市内を駆け巡りたいと思います。

 7月14日(月) 曇り
「再スタートの会、ありがとうございました」
 先の落選から早3年。一度はもうだめかと思っていた政治活動でしたが、本当に多くの方のご尽力で、市内に地域後援会が立ち上がり、今日、その集大成の会とともに、今後の再スタートを切らせていただく会を開催していただきました。
 ありがたいことに、約800名の方がご来場いただき、激励していただきました。私も、お礼のあいさつでは、ついつい力が入ってしまい、少し感極まったところもありましたが、思いを聞いていただき感謝しています。
 いよいよこれからが本番です。本日お見えになっていただいた方をはじめ、いままでお支え頂いたすべての方のご厚情をしっかり受け止め、明日からまた精進いたします。
 本日は本当にありがとうございました。

 7月12日(土) 晴れのち曇り
「一球に込める思い」
 野球部に所属している中三の息子が、今日現役最後の公式戦を終えました。最後くらいはと、私も応援に行きました。
 三点差で勝っていた試合を、終盤追い付かれ、最終回にサヨナラ負けをしましたが、白球を追う中学生は、敵味方なく輝いており、本当に感激してしまいました。
 ピッチャーの手から離れたボールは次の瞬間、バットに当たるのか、ミットに収まるのか、バットに当たったとしても、どこに当たったのかによって、フライになるのかゴロになるのか・・・・。その一瞬一瞬の出来事を選手は的確に判断し、最良のプレーにつなげていかなくてはなりません。
 まさに、日ごろの練習の成果が、いかんなく発揮されたチームが試合を制する可能性が高と思われます。
 しかし、練習量も、技術も均衡しているチームが対戦した時、その勝敗は神のみぞ知るということになります。
 今日の試合はそんなことを思わせる試合でした。ふとした気の緩みを出したチームが崩れていく、中学生の試合でしたが、大変緊張感ある勝負でした。
 これから三年生は受験勉強に入ります。この緊張感を持て、ぜひがんばてもらいたいものです。  

7月10日(木)曇り
「以外と評価高かった?・・・福田総理」
 国内報道では、50点くらいの評価が多かった今回の洞爺湖サミットですが、世界の評価は意外と高かったようです。
 今朝の読売に興味深い記事が出ていました。世界でもっとも有名なサミット研究機関が出した評価は、100点満点で78点。これは、2000年の沖縄サミットよりも高得点で、サミット33年間の歴史の中でも高得点だったようです。
 さらに、福田総理が米国ブッシュ大統領から温室効果ガス削減に対する長期目標を引き出したことは、高く評価しており、「福田総理は真の指導者」としてA評価をつけていました。
 世界の評価とは距離を置いている国内マスコミは、なにか政局を誘導しているようにも感じてしまいましたが、8月初旬までには内閣改造の動きもあるとの記事もあり、今後、世界の中におけるサミットの評価いかんによっては、本当に政局が来るかもしれません。
 来年必至と思われていた解散総選挙も、場合によっては、初冬の陣に早まるのでしょうか。 

 7月9日(水) 曇り
「やっぱり中国は納得しませんでした」
 世界中が注目していた、洞爺湖サミットにおける地球温暖化対策は、主要8カ国はなんとか合意したものの、国連加盟国まで枠を広げると、やはり中国など新興国の反発を買って、数字目標を入れられませんでした。まあ、予想されていたことですが、少し残念です。
 しかし、サミット開催中に、テロ事件などが発生しなくて本当によかったと思います。警備関係の方にも、本当にお疲れさまと言いたいです。
 さて、今日は法人会の納涼会がありました。一部が伊勢丹店長による基調講演。二部が懇親会でした。伊勢丹の店長は、吉祥寺をよくマーケッティングしており、吉祥寺の現在、そして今後の展開について、大変わかりやすく説明していただきました。
 簡単にまとめると、吉祥寺は現在、日常品などを買うお客に対しては一定の満足度がありますが、輸入雑貨や非日常的なものが弱いということでした。
 今後、新宿、立川に客足が流れないためにも、大型店、小型店ともに、これらに注意すると共に、駐輪・駐車の利便性を拡大し、独自性と地域性のある商売が必要とのことです。
 たまには、商業の話をじっくり聞くのも大変参考になりました。


 7月8日(火) 雨のち曇り
「洞爺湖サミット、日本は
中国を説得できるか」
 いよいよ今日は、8カ国の首脳が一堂に議論し、温室効果ガスの削減について一定の見解を出しました。長期的には現在の半分に削減するということを国連加盟国で採択する方向性が出されました。また、中期的にも、8カ国がそれぞれの削減率を示すことが合意されました。性善説に立てば1歩前進したように思えます。
 しかし、明日が一番肝心になります。経済的に発展途上でありながら、猛烈な成長を続けている中国などが、はたして先進国の要求を受け入れるのでしょうか。
 今日もあるテレビ番組で驚きました。原油高騰で、ペットボトルのリサイクルが中国で大盛況ということです。日本国内のペットボトルが、大量に中国に輸出され、日本国内のリサイクル業者が窮地に立たされています。
 数年前、日本のリサイクル率が悪く、容器包装リサイクル法が制定されましが、はじめのうちは、ペットボトルがだぶついてしまい、結局半分以上は廃棄物として処分されていました。それがわずか数年でこのようなペットボトル不足の状況になるなど、誰が想像したでしょうか。
 古紙業界も同じで、パルプから紙を作るより、古紙を再生したほうがはるかに安いということで中国に古紙が大量に輸出されています。
 中国本土では、ペットボトルリサイクル、古紙再生など、大量の二酸化炭素を出しまくりながら、内需拡大だけでなく、外貨をも稼いでいます。
 かつての日本がそうであったように、いま、先進国に追い付け追い越せと、中国が稼ぎまくっているときに、「君たち経済活動よりも、環境だよ」と説得できるのか。議長国としての日本のリーダーシップが試される時です。
 

 7月7日(月) 雨
「街頭活動開始」
 今日は七夕。あいにくの曇り空で、天の川は見えませんが、捲土重来を期して来年に向けての意気込みを天に誓いました。
 さて、本日からいよいよ、世界的課題を議論する「洞爺湖サミット」が開会されました。地球温暖化で、地球のあちらこちらで異変が発生している現在、二酸化炭素をいつまでに、どのように削減していくのかということが、世界の中で合意できるのかどうかが議長国としての日本の責任です。
 私も、いままでは地域活動に専念していましたので、どちらかというと、見えないところでの活動が多かったのですが、洞爺湖サミットをよい契機とし、今日から街頭活動を再開いたしました。
 今日は雨の中でしたが、市内14か所で街頭演説をさせていただきました。何人かの方から手を振っていただき、やはり、政治家は演説を通じて理解を求めていかねばならないことを、改めて実感したところです。
 夕方帰宅しましたら、早速お米屋さんから、「今日南町でやってたんだって」と声をかけられました。見ていないようでも、しっかり見られていることを自覚し、これからも自分の信念に従って、多くの方にお訴えさせていただければと思います。
 なお、マンション前で演説していましたら、「子供が起きるからやめろ」と怒られてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。多く気の方に聞いていただきたい気持ちはありますが、私どももご迷惑になることは極力避けていきたいと思いますので、今後もお気づきの点がありましたら、どうぞ遠慮なく、ご叱咤いただければと存じます。 

7月6日(日) 晴れ
「放水訓練」
 今日は、真夏の日差しの中、消防団の放水訓練に参加しました。
 よくあることなのですが、「最近火事がないね」と言っていると、その晩に火事があったりします。先日も、「火事があっても、消防署が消火活動をするので、めったに消防団が放水することなんてないね」などと話していたら、その晩、吉祥寺の商店で大規模な火災が発生しました。しかも、火事発生直前に吉祥寺東町で建設解体現場の足場が倒壊し、武蔵野の消防隊はそちらの現場でも対応していたため、消防団も放水に参加することとなりました。
 いつ何時火災が発生しても対応できるように訓練を積んでいなければなりませんが、いざというときはなかなか指揮命令どおりに動けないものです。
 私も、命令とおり筒先を持って消火位置まで走りましたが、肝心のホースを持ち忘れてしまったりと、普段と違う指示が出た時に、あたふたしてしまうことを実感しました。
 市民の生命と財産を守る・・・。と力強く発言していましたが、言葉だけでなく、今後は行動も伴ないたいと思います。

 7月5日(土) 晴れ
「躍進の集い」
 3年前の7月3日、多くの支援者のご期待を裏切る結果となってしまいました。あれから今日まで、本当に多くの方に支えていただき、次期決戦に向けての再スタートを切らせていただくことになりました。本当に感謝感激です。
 その一環として、今月十四日には「躍進の集い」という会合を開催するとともに、政治活動用のポスターも作製しました。
 今月7日から「洞爺湖サミット」が開催されますが、環境問題を中心に、ぜひ議長国である日本のリーダーシップを示していただきたいと願っています。そういう意味でも、サミットの成功は、今後の政局を大きく左右することになりそうです。
 昨日、自民党三多摩議員連盟の会合で、森元総理が講演し、サミット後7月か8月には内閣改造をし、来年6月か7月に解散総選挙が考えられる・・・とお話しされたそうです。
 そのシナリオ通りだと、衆議院選挙と都議会議員選挙がダブルで行われることも考えられるなど、これからの政治はどのような状況になるかが予想できません。
 私の立場としては、どのような状況になろうとも、しっかり政策を訴え、市民、都民にご理解を頂いていくしかありません。とにかく、十四日の躍進の集いに大勢の方がご来場いただけることを願っています。 

7月2日(水) 晴れ
「とうとう今年も半年か・・」
 つい先日、お正月をお祝いしたばかりだったのに、もう半年が過ぎてしまいました。毎年のことではあるにせよ、歳とともに年月の経過が速くなってきているように感じます。
 先月の29日、全国の自民党青年部が一斉街頭演説会を開催しました。東京では、渋谷と吉祥寺で開催され、私は吉祥寺に参加しました。
 メインテーマは「北朝鮮による拉致問題全面解決」で、自民党本部からは、伊吹文明幹事長が吉祥寺の街頭から訴えました。
 拉致問題では、安部前総理と山崎拓元副総理が意見の対立をしています。「強硬路線」か「対話路線」か・・・。ということですが、伊吹幹事長は「今そんなことで争っている場合ではない」と一蹴しました。全くその通りだと思います。
 普通に生活していた日本国民が、突然外国に拉致され、いまだ悲しい思いをしているのです。特に許されざる行為は、拉致被害者を死亡扱いし、偽の遺骨を送ってくるなど、拉致被害者の家族をいまだに苦しめていることです。
 アメリカはあと約40日で、北朝鮮に対するテロ支援国家の指定を解除します。結局、北朝鮮のごね得という形にも取れますが、この40日が最大の勝負だと思います。
 今年もあと半年、何としても来年のお正月には、拉致被害者全員が日本でお祝いできるよう祈っています。
  

6月26日(木) 雨
「食品偽装がとまらない」
 ここ数日、牛肉偽装、ウナギの産地偽装などがクローズアップされています。その都度社長がテレビに登場し、記者からの質問に答えていますが、ひどい言い訳じみたものもあり、反省の色が見えません。
 特に牛肉偽装した社長は、かつてのミートホープ社のそれを思い起こさせ、大変不愉快でした。「自分が悪いのではなく、すべて社員がやったことだ」と正面切って記者会見している社長の姿勢を見るにつけ「いったいあなたは誰?会社の責任者ではないのですか」と思ってしまいます。
 次から次へと発覚する食品偽装・・・。ばれなければ問題ないというこの意識は、飲酒運転にも似ているような気がします。
 飲酒運転による悲惨な事故は、いまだに大きな社会問題になっています。時には、毎日の運転を職業にしているドライバーにも見受けられます。ばれなければいいんだという風潮は、早く払しょくしなければなりません。
 食品偽装、飲酒運転、居酒屋タクシー・・・などなど、一人ひとりのモラルアップが今望まれています。

  

 6月20日(金) 曇り
「梅雨空の中」
 ここ数日、ご葬儀に出席する数がたいへん多くなっています。少し前まで大変お元気だった方と、突然二度とお会いできなくなる現実を、まだ受け止められません。
 最近、無差別殺人や、大規模災害などで貴重な命がなくなるせつなさをアンコー日記につづりましたが、天寿を全うされた命も私個人的にはさみしいものです。
 梅雨のどんよりとした雲が、さらにその気持ちをさみしくさせているのかもしれません。
「今日、生きている」という喜びをもっと感じなければいけないと思いますし、また、「明日も大切な命が続いていますように」と、命の大切さを願わざるを得ません。
 何かねじが空回りしているような、そんな社会の中ですが、いま何が大切なのかということを、しっかりと見出し、それに向かって真剣に取り組んでいけば、必ず道は開けてくるものと信じています。 

 6月18日(水) 晴れ
「宮崎勤死刑囚の刑執行」
 多くの児童を殺傷した宮崎勤死刑囚の刑が執行されました。鳩山法務大臣になって十三人目の死刑執行だそうです。
 事件があったのはまだ私がサラリーマン時代で、現場に向かう車のラジオで、犯人逮捕のニュースを聞いたことを思い出します。
 秋葉原の無差別殺人など、悲惨極まりない事件が相次ぐいやな時代になりましたが、宮崎事件あたりからこのような猟奇的な事件が目立ち始めたような気がしてなりません。
 最近明らかに動機の面で違うのは、「自殺願望」からの殺人が増加していることです。大阪の小学校に乱入し、児童を無差別に殺害した犯人は、先日死刑になりましたが、その動機は「自殺願望」でした。
 死刑が極刑と呼ばれている理由のひとつは「人の命を奪ったものは自分の命で償う」という意味があろうかと思います。しかし、自殺願望者には「償う」という気持ちがあるわけではないので、犯罪に対する抑止力がありません。
 現在の刑罰の制度上、死刑が極刑ですが、犯罪抑止の観点から見れば、将来的には、アメリカのように終身刑というものも検討されるべきかもしれません。 

 6月14日(土) 晴れ
「岩手・宮城県で大地震」
  本朝、岩手・宮城県内陸部で大規模な地震が発生し、大きな被害が出ました。山間部の道は山崩れなどにより寸断され、孤立した住民も数多くいるようですし、全体の被害が明確になるのも時間がかかりそうです。
 最大震度六強という大きな揺れが、数分間続いたということであり、その恐怖は計り知れないものがあります。今後の救出作業によって、一人でも多くの命が助かることをお祈りするとともに、一日も早い復興を願っています。
 秋葉原で無差別に奪われた命、自然の猛威で失った命・・・、どれも大切な命です。無念にも亡くなられた方に対し心からのご冥福をお祈りするとともに、一日一日をしっかり生きなければならないとの思いが、改めて痛感される今日です。 合掌
  

 6月12日(木) 晴れ
「なんかつらくなってきます」
 秋葉原で起きた無差別殺人の動機は結局「彼女がいないから」ということなのでしょうか・・・。新聞やテレビは、犯人の携帯サイトのブログを紹介し、精神科医のコメントつきで報道をしていました。
 彼女がいたらこんなことにはならなかった。すべては彼女がいないせい・・・って、この中にも人を人として扱っていないことが現れているようでなりません。
 彼女だけでなく、友達だって「物」ではないのだから、ほしいほしいと思っているだけでは、棚から牡丹餅はありえず、当然どうにもならないことです。
 非常に独りよがりな思いが、大勢の罪無き人の命をうばってしまいました。不幸にも命を落とされた方々は、皆さん周りの人から愛されていた人ばかりだと報道されていました。
 ある意味、人は孤独であるかもしれません。だからこそ、自然と仲間や家族を構成していきます。それが今まで普通に思われてきましたが、その普通が崩れてきているのでしょうか・・・。
 その原因は、ゲーム?携帯?インターネット?・・・三十年前の日本と比較して、明らかに環境が変化しているとするならば、この辺に原因の一端があるのかもしれませんが、明らかではありません。
 しかし、孤独を解消する手段が、人との接点でなくディスプレーになっていくのは、あまりいただけるものではありません。
  



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