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しゅうまい弁当 ●鳥肉のしゅうまい。鳥久以外じゃなかなかお目にかかれません。 630円 ![]() |
★「しゅうまい」のこだわり。
■横浜○○軒のしゅうまいとの違いってわかりますか? ○○軒のしゅうまいは魚介類のすり身が基本ですが、 鳥久のはもちろん鶏肉中心の肉しゅうまいです。 ■挽肉(皮も一緒)、たまねぎ、調味料を加え良く練ります。 そのまま握るとテロテロなので、一日冷蔵庫に寝かせます。 次の日に一つ一つしゅうまいの皮に適量をとり握るのですが、 から揚げ弁当は1本に付き1個ですが、しゅうまい弁当は3個も使うので大変。 一日に600個から800個を握っています。 機械なんて使っていません。だからちょっとイビツでしょ?(笑) つくねはもっと使いますが...その話しは今度。 ■一年前からエビフライを入れています。 どうしてもから揚げがダメな人がお買い求めになるケースが多いので、 他に何かないかと考え、エビフライにしましした。 肉しゅうまいなので、肉は入れられなかったのです。 ■手間はかかりますが、かなり昔から鳥久の定番惣菜として人気があります。 本来はこうゆう蒸し物は出来立てを食べて頂きたいのです。 ■鳥久の弁当の中で一番渋い弁当と言われています。色も渋い金色?です。 |
●海老フライ :630円で海老まで付いているんです。 ●つくね(肉だんご):ちょっと甘めもまたおいしい。もちろん鳥肉なのです。 ●竹の子 :竹の子のシャキシャキ感がたまりません。 ●じゃがいも煮もの:中までしみたタレと程よい堅さがうまい!のです。 ●たまご焼き :甘く焼いた卵焼き、もう少し欲しいという大きさが絶妙です。 ●かまぼこ :ちょっとしたこれが、またいいのです。 ●ご飯 :冷めてもおいしいこのご飯。ホカ弁とはちょっと違います。 ●こぶ :隠れファンは多いんですよ。 ●紅ショウガ :すっきり味の紅ショウガがまたいいですね。 ●醤油 :しゅうまいには醤油ですよね。 ●ウスターソース :えびフライ専用に付けてます。 ●からし :しゅうまいにもえびフライにも付けるといいですよ。 ●梅干しは緑 :緑の梅干しはかりっとしてすっぱ!おいしい。 |
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