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そぼろ弁当
●味がしみ込んだ鳥のそぼろがうまい!
550円


弁当内容写真

★そぼろ弁当のお話

■そぼろに使用している「ひき肉」は、「親鶏(おやどり)」を使います。
から揚げなどは、やわらかい「ひな鶏」を使います。
親鶏は当然成鳥ですので、肉は多少硬いのです。
鶏肉には脂肪があまりありません(ヘルシー)。しかし、皮には結構あるのです。
当然皮ごとひき肉の機械にかけますので、脂がのる..というわけです。
硬めの親鶏を皮ごとひき肉にして、甘辛に味付けして煮込みます。
■最初はひき肉だけ、かき混ぜながら火を通します。ここがポイント!
ここで手を抜くと、「だま」が大きくなり、味付けして煮込んだ段階で
くっついてしまい、ごろごろになってしまいます。小さい「だま」に
するには、常にこぼさない様に、焦げない様に手早くかき混ぜ、ぽろぽろ
になった所で、味付けして煮込みます。するとかなりの鶏の脂が表面に
浮いてきます。でもこれがないと、旨みもなくぱさぱさした、いわゆる
「インスタント」もののようになってしまいます。
もちろん脂は焦げないためにも必要です。

■玉子は、皆さんがお家でなさっているのと作り方は一緒です。
ただ、大きななべで、大量に作るという違いはありますが。
やはり焦げないように、常に泡だて器でぐるぐるかき混ぜるので、
けっこう大変です。
●鳥そぼろ :鳥肉を特製タレで煮込んだ味がしみ込んだそぼろです。
●いりたまご:お弁当も「目」でたのしむこの色合いがいいですね。
●青しその実:ぴりっとくるこの緑色が味がメリハリをだしています。
●さくら漬け:このさっぱり感もそぼろの味をもう一度引き立ています。
●ごはん  :石川県のコシヒカリです。
●のり   :ごはんとそぼろの間に引き詰められていてごはんに油が
       しみ込まないようにしてあります。
●はじかみ :素材は生姜で白い所だけお食べ下さい。「がり」の原形です。

「そぼろ弁当」はとても見た目がきれいでしょ!
だだその名の通り「そ・ぼろぼろ」落ちてしまうのが難点ですね。
どうぞ遠慮なく「スプーン下さい」って言ってください。
ちょっと甘めのお弁当を探しているときは
ぜひこの「そぼろ弁当」をおためしください。


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鳥久 (torikyu@hat.hi-ho.ne.jp)