古典画法 金箔を貼る

■下絵の準備 ■金箔を貼る ■刻印を打つ ■下塗り
金箔の貼り方とテンペラ画の描き方







◇金箔の貼り方とテンペラ画の描き方
1.模写する作品を選びトレースして、その上に墨汁で何段階かの濃さを作って影を入れる。
2.金箔を貼る部分に箔下砥粉をっ数回塗り重ねる。
3.乾いていたら表面にメノウ棒で磨きをかける。表面がつるつるになるようにはじめは軽く後は少し強めに磨く。
4.道具をそろえる。竹のピンセット。表面を磨いて平らにするメノウ棒。金箔を切るナイフ。金箔を拾う薄い穂がついたブラシ。ベビーパウダー。金箔を置く台。水筆。水を入れたお猪口。 ピンセットとナイフにはあらかじめベビーパウダーをつけておく。
5.表面がつるつるになったら、箔台に金箔を1枚出し、必要な部分だけナイフで切り金箔を貼る砥粉の部分にたっぷり水を含ませた水筆で濡らしながら金箔を貼って行く。
6.生乾きのうちに、金箔を綿で押さえしっかりくっつけるよ。その後ある程度乾いている部分からメノウ棒で表面を軽く磨いていく。傷をつくけないように注意しながら、ある程度乾いてきたら少し強めにメノウ棒でこすってつやを出す。
7.その後縁の部分や金箔の隙間や破れ目を治す。前の部分と同じようなつやが出るように磨く。刻印を打つ場合は絵をかくまえに打っておく。
8.刻印完成後、絵具でくらい色から少しづつ絵を仕上げていく。油絵のようにぼかしが効かないので細い筆で根気良く仕上げていく。

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