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2021

JANUARY 無し

FEBRUARY 「長靴をはいた猫 Blu-ray BOX」(BD) 東映動画のシンボルキャラクター、猫の「ペロ」が主役の長編アニメ映画。
「長靴をはいた猫」「ながぐつ三銃士」 「長靴をはいた猫 80日間世界一周」の3作を収録。

「長靴をはいた猫」「ながぐつ三銃士」は初めて観たが、

娯楽に徹したドタバタ活劇の「80日間世界一周」が一番おもしろい。
  「天国大魔境 5巻」(コミックス)

作・石黒正数
大災害後の世界。
「天国」を探して旅をする「マル」と用心棒「キリコ」
、謎の施設で暮らす「トキオ」の話を同時進行で描く。

園長の野望が見え隠れしてきた

ジューイチがまさかの再登場
。最後まで良い話だけで終わらないのがリアル。

「ダンジョン飯 10巻」(コミックス) 作・九井諒子
妹をダンジョン深くに住むレッドドラゴンに飲まれてしまった主人公「ライオス」が、
経費削減のためダンジョン内の魔物を食いながら妹の救助のため旅をするグルメ漫画。


ネクロマンシーのくだりで笑った
。 漫画読んで笑ったの久しぶりな気がする。
ライオス達がシスルと2度目の対決。終わりが近いのか?
  「ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル」(コミックス) 作・九井諒子
ダンジョン飯の副読本。 描き下ろし漫画50ページ、新規イラスト約40点を掲載。

世界地図や種族、モンスター、ダンジョンなど世界観が実に細かく設定されていることに驚く

ストーリー上に破綻もなく、作者の想像力に感心する。 ダンジョンでは喰って「消化」することに重要な意味がある所とか。
言うまでもなくイラストもみな素晴らしい。作者は本当に才能の塊。
MARCH

宇宙ショーへようこそ」(TV映画)

監督・舛成孝二。長編アニメ。
夏休みの子供だけで合宿していた小学生5人が、犬型宇宙人のポチに連れられて宇宙を冒険する話


初めて見たけど良かった。
お子様向けです。ポチの声が藤原啓治さん。
  「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」(映画) 総監督・庵野秀明

シンジとゲンドウより、ミサトさんとの和解のシーンで泣けた。
2回観ましたが同じところで泣けた。
APRIL 「JUNK HEAD」(映画) 総監督・堀貴秀
生殖能力を失い絶滅の機器に瀕した人類。その1人が地下世界を調査する話。

コマ撮り長編アニメ。
このボリュームをほぼ個人制作で作りきった熱量に脱帽です。 以前途中までのバージョンも劇場で観たはずですが、いつどこで観たんだっけ・・・?
  「川尻こだまのただれた生活 1〜2巻」(webコミックス) 作・川尻こだま
Twitterで発信した、作者のほのぼのとした不摂生日常まんがをまとめたやつ。

濃い味好きとして共感するネタが多い。
MAY 「クー!キン・ザ・ザ」(映画) ロシアの長編アニメ。
「空間移動装置」で砂漠の星にワープしたロシア人の2人が 現地人2人と釣り鐘型宇宙船で旅をする、という内容。

前作『不思議惑星キン・ザ・ザ』は実写映像のユルさがシュールな話とマッチしてましたが、
今作はアニメ作画が良い分、前作を知らない人にはちょっと物足りなく感じるかも。
チェロ奏者おじさんとブリキのロボットがいいキャラでした。
  「星のさいごメシ 2巻」(コミックス) 作・おおひなたごう
人生さいごに何を食べる?がテーマのグルメ漫画。

話が重くなって読むのがしんどくなってきた。
「銀河宅配便マグロ」みたいなカラっととしたギャグをまた描いてほしいなぁ
  「ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版 1〜3巻」(webコミックス) 作・荒木飛呂彦
S市杜王町を舞台に、記憶を失った謎の青年と大学生の広瀬康穂の冒険を描く。

3巻まで無料だったので読みました。
ジョースター家の家系図が今までと違ってるのはパラレルワールドってことなのかな?
  「ぱらのま 3巻」(コミックス 作・kashmir
大人のお姉さんが
鉄道で一人旅をするだけの漫画。

コロナで2年旅行行ってない
。どこか行きたい!
JUNE 「大塚康生 ルパン三世 作画集」(単行本) 作・大塚康生
ルパン三世のカラーイラストや秘蔵のイラストなどを掲載。幻の処女作漫画「ある雨の日の午後・前後編」を完全収録。

後年描き下ろしたイラスト集なので、キャラが1stTVシリーズ時より全体的にかわいく丸っこくなっているのが残念
  「漁港の肉子ちゃん」(映画) STUDIO4℃制作の長編アニメ。
数々の男に騙され、流れ着いた漁港の焼肉屋で働く「肉子ちゃん」と娘の「キクコ」親子の話。

小学生目線の日常生活系アニメ。派手なエンターテイメント性はないけど良かったです。 肉子ちゃんがタブチくんみたいなユーモラスな動きで良いキャラでした。
  「ドンジニア 1〜27話」(webコミックス) 作・村田川啓
世界最大の製麺業界向けSNS『ヌメッター』のシステム開発チームを舞台にしたドタバタギャグ。フルカラー。

山田のゆとりキャラがすごい。作者は元システムエンジニアだとか。
  「ヌイグルメン! 1〜4巻(webコミックス) 作・唐沢なをき
テレビの特撮ヒーロー番組「きなこマン」で奮闘する2人の役者志望の若者を通じて、特撮番組制作の裏側を描く。

枯れ専の殺陣師マキちゃんがかわいい。
  「悲熊 1〜20話」(webコミックス) 作・キューライス
悲観主義気味の子熊が主人公の4コママンガ。

前半は「悲しい」だけだった悲熊だったが後半登場するお姉さんに救われて良かった。
  「鬼滅の刃 22〜23巻」(コミックス) 作・吾峠呼世晴
大正時代、鬼に家族を皆殺しにされた「竈門炭治郎」が、唯一生き残った妹と「鬼殺隊」に入って鬼たちと戦う
話。

完結。
ラスボス戦で大ダメージを喰らいながらも敵の体力を少しづつ削っている感がRPGと同じ感覚。
無理して話を延ばしている感じもなく綺麗に終わっていて良かった。
JULY ゴジラvsコング」(映画) 人類に撃するゴジラと人類を護るキングコングが戦う話。

3DIMAXで鑑賞。
人間たちの家族愛とか要らない要素はバッサリ削除。
ひたすら怪獣たちのガチプロレスを見せる114分。満足。
こういうのでいいんですよ。
  「天国大魔境 6巻」(コミックス) 作・石黒正数
大災害後の世界。
「天国」を探して旅をする「マル」と用心棒「キリコ」
、謎の施設で暮らす「トキオ」の話を同時進行で描く。

「天国」施設の子どもたちがヒルコだったのか

ロビンは誰かと脳を入れ替えられた説があるけど、髪質が昔と変わってないからそれはないのかな

尊敬していた人が実は下衆だった、といういやなリアリティか。
トキオの子供が突然二人になった謎。園長とは違うの青島と佐渡の計画の謎。
今後の解明編が楽しみ。
「あんた走れるんかい」は笑った。シリアスとギャグのバランスが良い。
  「あずみ 1〜41話」(webコミックス) 作・小山ゆう
江戸幕府初期、暗殺集団の一人として育てられた少女・あずみの戦いと苦悩を描く。


江戸時代の御家人の苦労が嫌というほど描かれている

士農工商で「侍は偉い」というイメージだったが、同じ侍でも上級下級でこんなに差別されていたのか。
無料なので途中まで。続き読みたくなった〜
  「きょうも厄日です 1〜12話」(webコミックス) 作・山本さほ
なぜかトラブルばかり引き寄せてしまう山本さんの実録ハプニング・コミックエッセイ。


よくこれだけ変な目に遭うなぁ

作者はあまり怒らない性格とのことだが、もしわしだったらブチギレまくってるだろうなぁ
  「赤龍王 1〜23話」(webコミックス) 作・本宮ひろ志
前漢の高祖劉邦を主人公に項羽をメインとした古代中国の秦末期から楚漢戦争終結までを描く。


リアルタイムで連載途中に打ち切りになったのを憶えている。項羽と劉邦のその後はどうなったのかしらん
  「天地を喰らう 1〜12話」(webコミックス) 作・本宮ひろ志
『三国志演義』を基にしているが、天界や魔界などが登場するなどオリジナルストーリーに近い内容。


前半は諸星大二郎のような怪奇ファンタジーっぽい内容

劉備、関羽、張飛の三人が義兄弟の契りをかわし、さあこれから面白くなるぞ!というところで終了。残念。
AUGUST ベイビーわるきゅーれ」(映画) 監督・阪元裕吾
社会に適合できない女子高生殺し屋コンビを主人公にした青春バイオレンスアクション。


「下妻物語」「パンスト」系の女の子バディもの

女の子の一人はプロのスタントアクター。格闘アクションシーンがカッコ良かった。
惜しいのはヤクザのオジさんの演技がマジで怖くて笑えなかった所。
和菓子屋の人の良いご主人が可愛そうにしか見えない。耳に串を刺すとか、監督はギャグシーンのつもりかもしれないが。
メイド喫茶のくだりも、直前まで笑っていた観客にいきなり冷水をぶっかけるような展開なのが残念。
  「魚社会」(コミックス)

作・panpanya
短編集第8弾。

はるかな旅」・・・・電線を利用した一人乗りロープウェイに乗る話。
夢っぽくて良かった。
本のタイトルは「カステラ風蒸しケーキ物語」でも良かったのでは。

SEPTEMBER 「ダンジョン飯 11巻」(コミックス) 作・九井諒子
妹をダンジョン深くに住むレッドドラゴンに飲まれてしまった主人公「ライオス」が、
経費削減のためダンジョン内の魔物を食いながら妹の救助のため旅をするグルメ漫画。


やっぱり翼獅子の正体は悪魔だったのか。
島のダンジョンを巡ってライオス、シスル、カブルー、マルシル、カナリア隊ら各キャラのそれぞれの思惑が入り混じってカオスな展開に

ファリンの件といい、今後どう収束していくのかが楽しみ。
  ブレードランナー クロニクル」(BD)

監督・リドリー・スコット
暴走した人造人間「レプリカント」を抹殺する専任捜査官「ブレードランナー」の話。

久しぶりに観たくなってBDを購入
独特の世界観は今観ても素晴らしい
日本語吹き替えのデッカードの声がイマイチカッコよくなかった。
レプリカントの社長タイレルも実はレプリカントだった、という裏設定があったらしい。
デッカードも実はレプリカントだった、というのはデマらしい。

  「チェンソーマン 1〜19話」(webコミックス) 作・藤本タツキ
「チェンソーの悪魔」になった少年「デンジ」が、公安のデビルハンターとして悪魔と戦う話。


絵の雰囲気が少年誌っぽくないけど面白い

全話読みたくなった。
  「ぽんこつポン子 1〜55話」(webコミックス)

作・矢寺圭太
さびれた海辺の町を舞台に、一人暮らしの老人とメイドロボット「ポン子」の日常を描く


いい人しか登場しない「よつばと」系漫画。

  「結婚アフロ田中 1〜33話」(webコミックス) 作・のりつけ雅春
アフロ田中シリーズの1つ。人生最大のイベント“結婚”への道を歩き始めた田中
の話。

「生命のデザイン」
とか、全力で男同士のくだらないバカ話を描いてるのが良い。
  「しあわせアフロ田中 1〜34話」(webコミックス) 作・のりつけ雅春
アフロ田中シリーズの1つ。神奈川県三崎で古民家を改修してゲストハウス開業を目指す田中
たちの話。

読んだ範囲内にしあわせ的な要素は全くなかった。 でも面白い。
  「上野さんは不器用 1〜30話」(webコミックス) 作・tugeneko
科学部の部長「上野」が意中の後輩「田中」に自らの発明品を駆使して告白を試みるが毎回失敗する話


話はエロいが絵柄のせいで全くエロさを感じさせないのが良い
。 ウエノ13号が好き。
OCTOBER テルマエ・ロマエU」(TV映画) 原作・ヤマザキマリ
古代ローマの浴場設計技師「ルシウス」が主人公。
「時空を超えて現代日本に到着→風呂文化に感動→ローマに帰ってそれを再現する」が基本パターン。

漫画は面白かったけど実写映画も面白かった。
波越さん役はピカデリー梅田の人だったのか。てっきりご本人がまだご存命だったかと思ってしまった。
ラーメン屋の主人は白木みのるさんだったのか。おばちゃんにしか見えなかった。
  サイレント・ランニング」(web映画) アメリカのSF映画。
植物が絶滅した未来。残された植物は「植物保存計画」宇宙船ドーム内の標本のみ。
計画の中止が決まりドームの破壊が決まったが、反対する植物学者が宇宙船を乗っ取る話。

ずっと観たいと思っていた古典SF映画。
画面に登場する人物は4人だけ。(そのうち3人は前半ですぐいなくなる)
エンターテイメント性はほとんどない話。なんとなく藤子F不二雄先生の短編っぽさを感じた。
  「スペースボール」(web映画) 監督・メル・ブルックス
ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズシリーズ』を中心に、多数のパロディが盛り込まれているSFコメディ映画。
大気が薄くなったスペースボール星の大統領が他星の姫を人質にして大気を奪おうとする話。

むか〜し1度だけ観た映画。 ピザ・ザ・ハットだけ記憶に残っていた。
特殊メイクとかはショボいけどSFXやセットは意外とちゃんと作っていたのだと再確認。
 

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(TV映画)

巨大異星人の抗争に巻き込まれ、地球から脱出して巨大宇宙戦艦マクロスで暮らす人類を描く長編アニメ。

自分勝手な主人公を全く好きになれなかった。
宇宙人相手の戦争中に男だ女だとやたら喚いている脚本にも興冷め。 わしには全く合わない作品だった。
  「つつがない生活」(コミックス) 作・INA
若き著者[二十代・新婚・自営業・パンクス]が描く日常エッセイ漫画。

絵柄で作者はそこそこお歳の
人かと思ったがお若いので意外だった。
「アメリカツアー」と「深夜徘徊」の話は読んでいて気持ちが若返る感じがして良かった。
  「誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版」(単行本) 著・押井守
『思い出のマーニー』までのジブリ作品を著者が語り尽くした痛快・ディープなインタビュー。
聞き手・構成・文は映画ライターの渡辺麻紀。

押井監督が絶賛する、ジブリ美術館でしか観れない短編「メイとこねこバス」をいつの日か観てみたい
  「総特集 高橋葉介 大増補新版」(単行本) 著・高橋葉介
祝・デビュー44周年&『夢幻紳士』40周年。
ロングインタビュー、描き下ろしカラーマンガ、貴重な単行本未収録作など、増補内容も大充実の豪華版。

一番好きな短編「腸詰工場の少女」を久しぶりに読みたいので短編集に収録してほしい
  「映像研には手を出すな! 6巻」(コミックス) 作・大童澄瞳
女子高生3人がアニメ制作を目的に「映像研究部」を立ち上げる話。

6巻まで読んでいて
、この漫画はアニメのフィルムコミックを読む感覚に近いと気づいた。
各コマがアニメの1フレームを切り取ったような絵(レイアウト)だし、セリフ運びや話の省略の仕方もアニメのようなテンポ感。
肉体労働後、風呂ラーメンをキメて「終わった〜!」と思ったら他の皆は黙々と作業していたときの桜田どんの疎外感、リアルだ。。。
映像研の異常さに最初はついていけなかった百目鬼氏も今ではすっかり馴染んでいるのが微笑ましい(?)。
NOVEMBER 「ひこねのりお キャラクターあれこれ図鑑」(単行本) アニメーター&キャラクターデザイナーひこねのりお氏の膨大な仕事を一挙に紹介する完全保存版。

巻末の東映動画時代の同期、小田部羊一氏との対談が、まるで戦友同士のような雰囲気で読んでいて羨ましくなった。
サントリーのペンギンは当時ビールは飲めない歳だったがドハマリしてノートや団扇やビニール袋などのグッズを集めてたな〜
「ペンギンズメモリー幸福物語」をソフト化してほしい
  アイの歌声を聴かせて」(映画)

監督・吉浦康裕
女子高生の姿をしたAI「シオン」が秘密裏に一般高校に入学する話。

久しぶりにレイトショーで観ました。 ココロが洗われる良い映画でした!
『サカサマのパテマ』もそうでしたが、この監督の作品に出てくる悪役は「小物で憎めない所がない」のが特徴な気がした。
突然始まるミュージカル要素も事前に情報を知っていたので引かずに済みました。
何故かシオンがDr.SLUMP1巻のアラレちゃんと重なりました。。。

  「天元突破グレンラガン アーカイブス」(ムック) アニメ作品「天元突破グレンラガン」及び関連作品のイラストレーション、デザイン画を中心に構成した資料集。

設定画などは過去に買った本とほとんど内容が被るが、グレンラガンファンとしてとしては買わざるを得なかった
  ほんとうのピノッキオ」(映画) 残酷な原作童話を忠実に描いた大人のためのおとぎ話。

原作に忠実で普通に良く出来たファンタジー映画、という感想です。 「ダークファンタジー」「恐ろしい」「残酷」という謳い文句にはあまり期待しない方が良いです。 どこかティム・バートンやシュワンクマイエル味を感じる世界観・雰囲気が好きでした。
DECEMBER ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」(BD) ロシアの上層階級の娘「サーシャ」が、北極点を目指して遭難した祖父の船を探す冒険の旅に出るという長編アニメ。

映像もストーリーも素晴らしかった!
キャラに主線が無い2Dアニメは最近珍しい。「風のタクト」っぽい雰囲気で良かった。
  「はぐちさん 1〜46話」(webコミックス) 作・くらっぺ
日々の生活に追われるOL「八千代」と不思議な白い生き物「はぐちさん」の
キュートでシュールなゆるゆるライフ。

オバQやドラえもんに続く、現代版「居候漫画」
。時々長編ものがあるが、4〜5コマものの方が好き。
  「ユニコ」「ユニコ 魔法の島へ」(BD) 原作・手塚治虫
だれでも幸せにする能力を持つが故に、常に「夜風」から逃げ続けなければならない宿命の「ユニコ」
の奇譚。

海外版の2作がセットになったブルーレイで購入

昔のサンリオアニメ映画はクオリティが高い。
「魔法の島へ」の世界観が良かった。

 

2021年映画BEST5/8

第1位・・・ シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
第2位・・・ JUNK HEAD
第3位・・・ アイの歌声を聴かせて
第4位・・・ ほんとうのピノッキオ
第5位・・・ ゴジラvsコング