ミクロ経済学
博士前期課程
(2017年度・後学期)


連絡事項


基本情報


シラバス(March 29, 2017)

【授業の目的・目標】 学術論文を読む上で必要となる知識の習得を目的とします。

【学習到達目標】 ミクロ経済学を利用して研究論文を作成する者を対象とします。学習到達目標は、
 1.消費と生産に関して、最適化問題が解けること
 2.市場均衡を理解すること
 3.ミクロ経済学分析ができること
です。

【授業概要】 講義は、ミクロ経済学のテキストや研究論文の輪読を行います。ミクロ・モデリングの構造や実証モデルとの関連について理解を深めるため、問題演習を行います。テキストや事前に配布した資料を予習することが求められます。講義では、英語文献および初歩的な数学を利用します。

【授業計画】 基本的な講義内容は、消費者行動・企業行動・需給均衡・完全競争市場の理論と応用です。

【成績判定基準】 課題、テスト、レポート(詳細は第1回目の講義にて説明します)

【教科書・テキスト】 使用しません(教員が資料を用意します)

【参考文献】 講義中に随時、紹介します。このページの下にある「基本文献リスト」も参考にしてください。

【履修要件】 講義開始当初、問題演習を行い、受講生のミクロ経済学の知識と理解度を確認します。大学卒業程度のミクロ経済学の知識がない場合は、本科目の単位取得は難しいので、基礎科目のミクロ経済学基礎を履修してください。

【履修上の注意】
 1.英語文献を一部、使用します。
 2.初歩的な数学(大学の教養科目程度)を使用します。
 3.コンピューターを用いたグラフ解析・数式処理による均衡計算とその問題演習を行います。

【履修者への要望事項】 (ありません)

【連絡先・オフィスアワー】 連絡先:(上記のとおり。なるべく直接、対面によって相談することを基本とします)、オフィスアワー:本教員の研究室(経済学部棟4階409号室)前に掲示します(研究室のドアが開いているときは、随時、構いません)

【その他】 参考までに、本教員がこれまで実施したミクロ経済学に関連した講義のページをリンクします。


講義予定(逐次更新します)

基本文献リスト

  1. 奥野正寛・鈴村興太郎(1985)『ミクロ経済学T』岩波書店.
  2. 奥野正寛・鈴村興太郎(1988)『ミクロ経済学U』岩波書店.
  3. 西村和雄(1990)『ミクロ経済学』東洋経済新報社.
  4. 武隈愼一(1999)『ミクロ経済学』新世社.
  5. 奥野正寛(2008)『ミクロ経済学』東京大学出版会.
  6. Kreps, D.M., (1990) A Course in MIcroeconomic Theory, New York, Havester Wheatsheaf.
  7. Varian, H. R., (1992) Microeconomic Analysis, New York, W.W.Norton & Company, Inc.
  8. Mas-Colell, A. and M.D.Whinston, J. R. Green., (1995) Microeconomic Theory, New York, Oxford University Press.
  9. Nicholson, W., (2002) Microeconomic Theory, South-Western.

以下の日程には、予備日を入れて余裕を持たせていますので、実際の進度に応じて変更する可能性があります。

  1. 9月26日:イントロダクション
  2. 10月3日:
  3. 10月10日:
  4. 10月17日:
  5. 10月24日:
  6. 10月31日:
  7. 11月7日:
  8. 11月14日:
  9. 11月21日:
  10. 11月28日: 
  11. 12月5日:
  12. 12月12日:
  13. 1月9日:
  14. 1月16日:
  15. 1月23日:

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