医療経済学U
(2012年度・前期)


連絡事項


基本情報


シラバス(April 1, 2012)

【授業の目的・概要】 本講義では、医療経済学の基礎を学び、現代の医療問題を考えてゆきます。

【学習到達目標】 本講義では、医療問題を正しく理解し、その問題点を討議し、その後に提言できるようになることを目標とします。

【授業概要】 医療経済学は、近年、急速に発展してきた学問分野です。患者(消費者)・医師(生産者)および市場という基本的概念は、ミクロ経済学で学ぶ内容と同じものです。しかし医療サービスには、通常の財・サービスとは異なる特徴が多くあり、その点に関する研究から「医療経済学」という分野が誕生しました。本講義では、昨年度に開講された「医療経済学T」とは異なるトピックスと医療問題を取り扱います。
 本講義では、理解度の向上を図るため、少人数教育を実施します。講義においては、受講生の発表、グループ・ディスカッションが行われます。

【授業計画】 (以下の「講義予定」を参照してください)

【成績判定基準】
  ワークシート(全講義回において提出が求められます):70%
  最終レポート(1回):30%
(この講義は、出席および講義参加をベースとする科目です。学則どおり、3回以上欠席した場合、最終レポートを提出したとしても単位は認定されません)

【教科書・テキスト】 文献は使用せず、板書と自作プリントを中心に授業を進めます。

【参考文献】 講義中、適宜紹介します(また本ページにも掲載します)。

【履修要件】 ありません。

【履修上の注意事項】 本講義では、受講者数を制限します(少人数教育のため)。受講者数上限は、以下のとおりです。
  経済学部生(その他学部生を含む):40名
受講者数上限(計40名)を超える場合には、第1回目の講義において抽選を実施します。このため第1回目の講義には必ず出席してください。第1回目の講義に出席せず、抽選に参加しなかった場合、本講義を受講することはできません。

【履修者への要望事項】 多様なバックグラウンドを持つ学生を歓迎します。

【連絡先・オフィスアワー】 オフィスアワー:本教員の研究室(経済学部棟4階409号室)に掲示します。また研究室のドアが開いているときは、随時、構いません。

【その他】 前期の授業期間中は、このURLで授業情報を掲載します。なお参考までに、本教員が担当した過去の医療経済学関係の講義ページをリンクします。


講義予定(逐次更新します)

以下の日程には、予備日を入れて余裕を持たせていますので、実際の進度に応じて変更する可能性があります。

  1. 4月10日:イントロダクション
  2. 4月17日:演習準備1(クラス編成)
  3. 4月24日:演習準備2(作業方法の説明)
  4. 5月1日:医療需要(救急医療1)
  5. 5月8日:医療需要(救急医療2)
  6. 5月15日:医療需要(救急医療3)
  7. 5月22日:医療需要(小児医療1)
  8. 5月29日:医療需要(小児医療2)
  9. 6月5日:医療需要(小児医療3)
  10. 6月12日:医療供給(医療機関1)
  11. 6月19日:医療供給(医療機関2)
  12. 6月26日:医療供給(災害医療1→医療機関2)
  13. 7月3日:医療供給(災害医療2→災害医療1)
  14. 7月10日:医療供給(消防・救急、医療1)
  15. 6月26日(X時限):医療供給(災害医療)

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