旅日記のコーナーです。

鎌倉の桜、江ノ電と夕暮れの海を眺めながら
2002/4/2更新 (第7回)

 
 早いもので、昨日から4月になりました。今年、東京では「桜のない4月」を迎えています。

 東京周辺から桜が散ってしまう前に見ておきたい、と思い、先週の日曜日(3月31日)に慌てて鎌倉まで出かけてきました。

 東京都内ではほとんど散ってしまった中でも、鎌倉(鶴岡八幡宮)周辺だけは「満開」となっていたのですが、前日までの低気温や雨に降られたせいか、少し散り始めていました。

 桜を見ながら鎌倉の古刹(こさつ)を訪ね歩き、汗をかいた後で「さあ、ビールを…」となったのですが、鎌倉の桜は寺社仏閣内や何気ない山の中にあったりします。そこで「花見」をする訳にもいきません。

 そこで考えついたのが、「海を見ながら飲む」ということです。
 鎌倉駅から江ノ電に揺られ、潮の香りを感じながら7駅、七里ヶ浜駅で下車。駅のすぐ前の渚に腰を下ろし、海を見ながらお酒をいただきました。

 江ノ島を遠くに眺め、ウインドサーフィンをする人々と、白い波をいつまでも見ながら、空が赤くなるまで飲んでいました。

 「花見」ならぬ「海見」?になりましたが、美しい海を肴にお酒を頂く…、何ともいえず贅沢な時間でした。

 桜と古刹と山と海、何も言うことがない素晴らしい場所です。これからも色々な鎌倉・江ノ島を見たいものです。


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