【お知らせ】本サイト「鉄道紀行への誘い」から書籍『週末鉄道紀行』が生まれました

小笠原航海記〜南の島の航路・路線バス紀行
世界の中の小笠原諸島位置図  太平洋の波に一昼夜揺られ続けて上陸した小笠原の父島は、日本の風土とは明らかに異なる無国籍感を漂わせていた。

 日本本土から1000キロ先、米国領北マリアナ諸島からも遠く離れた洋上に突如現れる30以上の島嶼(とうしょ)は、小笠原村という東京都の一自治体だ。現在人間が生活を営んでいるのは父島と母島の二島だけ。合わせて2500弱の日本国籍を持つ人々が居を構える。

 この国の果てを路線バスで巡り、世界遺産の無人島へボートで上陸。小さな定期航路に揺られて最遠の有人島に向かった。

(2011年6月公開)

p01へ "無国籍"の孤島、小笠原へ
(東京から太平洋を25時間半「おがさわら丸」で父島へ)
p02へ 父島を走る村営路線バス紀行
(2000人の島にもバス、山を越えた先には美しい海岸)
p03へ 父島の日常を巡る循環バス
(過疎化と無縁、住宅難の孤島、生活密着路線に乗る)
p04へ 無人島「南島」上陸への道
(奇岩の島に眠る1000年以上前の残像、奇跡の風景)
p05へ 母島航路で最遠の有人島へ
(父島の南約50km、450人の島を結ぶ「ははじま丸」)
p06へ 母島の自然と歴史を旅する
(世界唯一の固有動植物と戦前の廃村、島をめぐる)
【あとがきに代えて】小笠原旅行術〜世界遺産の島旅案内

小笠原旅行術へ 【小笠原旅行術】
航路乗船法、宿泊・飲食事情、滞在ガイド
文化と歴史、空港建設問題など


前のページに戻る
世界編トップへ
鉄道紀行への誘い ホームへ
▲鉄道紀行への誘い(国内)ホームへ▲
次のページへ進む
次のページへ