韓国旅遊日誌
2005/05/01 釜山・慶州
うどん
 ▲「うどん」は韓国語でも「うどん」
■辛くない「うどん」が一番美味?

 韓国2日目、本日は慶州への旅
 釜田(プジョン)駅近くのコンビニ崩れのようなパン屋で「おにぎり」や「パン」などの朝食を買ったものの、その中に大層辛い具があったらしく、妻は顔をしかめて食べるのをやめてしまった。
 すべてハングルで書いてあるので、中に何が入っているのか分からない。これは楽しみでもあるが困ることもある。

 辛いものが苦手な妻は、すっかり「恐怖症」になったらしく、馬山の駅スタンドにあった日本風の「うどん」をしきりに「美味い、美味い」と言って食していた。

 私は辛いものが好きなほうだが、苦手な人にとっては、韓国の食はなかなか大変かもしれない。


小皿が多く出される
■食べきれないほどの小皿

 慶州では初めて韓国の一般的な食堂に入ってみた。
 もちろん、ハングルのメニューしかなく、何があるのかは分からない。
 唯一知っている「ピピンパ!」と発してみたら、店主は頷いている。妻は、辛くなさそうなものを、と長時間思案した挙句、クッパブ(スープご飯)のようなものを注文。

 料理自体は何てことはないのだが、食べきれないほど出される小皿の消化は大変だ。キムチなど7〜8皿はある。

 その中に、またかなり辛いのものがあったらしく、妻は水を一気に全部飲み干すと、店の外に飛び出し、おもむろに自販機で飲料を買った。

 が、出てきたのは紙コップに少しだけ注がれた熱いコーヒーであった。


焼肉
■待望の焼肉屋へ

 食には興味のない私ではあるが、韓国へ来たからには焼肉くらいは思う存分食べてみたい。

 本日の「鉄道乗りつぶし」を終え、釜山駅近くの適当な焼肉店に入ってみる。
 どうせハングルは分からぬので、メニューの一番上から順に指差して注文。最後には「メクチュ(ビール)」と発して完了。

 旅に出ると気が大きくなるのか、一番高いカルビばかり注文していたら、妻が辞書と格闘してハングルのメニューを解読。「豚のほうが安いからこれにしなさい」との事で、廉価な「テジ(豚)カルビ」を食す。
 もはや酔っ払ってきたので、何を食べても同じ味であることを見透かされているのかもしれぬ。

 本来であればビールではなく、「ソジュ(焼酎)」や「清酒(チョンハ)」を気分よくあおりたいところだが、これをストレートで飲むとビールの数倍は早く酔いが回る。

 明日は朝の4時起きねばならない。酒と鉄道を比べた場合、やはり鉄道のほうが大事である。適当なところで切り上げ、昨夜と同じようにコンビニでビールを買い、ホテルで韓国プロ野球を観戦。

 旅に来てまでも、ワンパターンな行動から抜けられない。
 

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