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この冬、東京から北海道まで青春18きっぷを使って普通列車で行くことになった。もはや普通列車での移動という実用的な格安旅行ではなく、それ自体を楽しむ「鈍行列車の旅」といった雰囲気である。
新宿発の夜行快速列車「ムーンライトえちご」新潟行に乗り、新潟から日本海沿いに羽越本線、奥羽本線、津軽海峡線を使って北海道へ上陸するルートは、冬の日本海を眺めながら北上する楽しみが今も残されている。
函館からは北海道の動脈、函館本線(函館−長万部−小樽−札幌−旭川)で、旭川までの全線420キロ余りを鈍行列車で乗り通したいと思う。>>本文
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page-1 伝統の夜行快速列車で一路北国へ
(快速「ムーンライトえちご」新宿−新潟)
page-2 真夜中の上越線 夜汽車との出合い |
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page-3 冬の夜明け、日本海を気動車で行く
(白新線・羽越本線 新潟−村上−酒田)
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page-4 エメラルドグリーンの海原を車窓に
(羽越本線 酒田−秋田) |
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page-5 少し辛い4時間のロングシート苦行
(奥羽本線 秋田−青森) |
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page-6 新型特急で津軽海峡越え北海道へ
(津軽海峡線 青森−青函トンネル−函館)
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page-7 のんびり「鈍行列車」と駅弁の幸せ
(函館本線 函館−長万部) |
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page-8 深い山々、豪雪地帯と夕暮れの海
(函館本線“山線“ 長万部−小樽−札幌) |
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page-9 都会と大雪原 幹線の車窓も楽しい
(函館本線 札幌−旭川) |