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「鉄道紀行への誘い」作者による雑記・日記のページです 〜
 ■房総半島、駅前食堂に幸せ感じた旅 (2005年3月20日)
久留里線 上総亀山駅
 ▲久留里線の終着駅・上総亀山

 当コーナーでは久しぶりの更新となってしまいました。
 この三連休中、「青春18きっぷ」の残り日数の消化も兼ねて、近隣の旅へ出かけてきました。

 なるべく朝早起きしなくても出掛けられる所を…と考え、千葉県の房総半島方面へと出発。東京から総武快速線で約1時間20分、木更津(きさらづ)から出ている「久留里(くるり)線」(木更津〜久留里〜上総亀山)というローカル線に乗車しました。

 時速30〜40キロで走るローカルムード満点のディーゼルカーに乗ること1時間、山間にある終着の上総亀山(かずさかめやま)駅へ。そこから1日3本しかないバス路線に乗り、房総半島の安房鴨川(あわかもがわ)駅に抜ける、こんなミニ・トリップだったのですが、今回、一番印象に残ったのが「駅前食堂」です。

 駅前にある食堂なんていうと、薄汚れた雰囲気で、美味しくも不味くもなく、値段も安くも高くもない、それでも時間と便利さを考えると利用せざるを得ない……、といった印象があります。

 ところが今回、久留里線の終着駅、上総亀山の駅付近に一軒しかない食堂に入ると、小奇麗な店構えで魚も肉も定食が美味!千円ちょっと値は高めでしたが、充分にその価値はあるもので、食事後には自家製のエスプレッソコーヒーまで出てきて大満足。

 山あいにあるローカル線の終着駅なので、まったく食に期待をしていなかったのですが、東京都心でも通用する位のレベルのお店があったことに驚くやら、嬉しいやら。

 そして帰路、外房線で東京方面への快速列車に乗り換えるため、上総一ノ宮(かずさいちのみや)駅で途中下車し、夕食を食べるため再び駅前食堂に入ってみました。

 ここでは刺身定食を食べたのですが、新鮮な魚の刺身が三品とご飯、味噌汁、小皿が付いてなんと500円!またまた大満足という結果となりました。

 一度ならず二度までも、駅前食堂でこれだけ満足できた旅は、生まれて初めてかもしれません。
 まったく意外な部分で感動することができた今回の「18きっぷ」の旅でした。


※なお、久留里線乗車時のことはこちらに書きましたので、よろしければお読みください。

※上総亀山駅の駅前食堂は駅のちょうど裏手にある小奇麗な食事店です。線路を渡って行くとすぐに着きます。
※上総一ノ宮駅の駅前食堂は二軒ありますが、今回行ったのはお土産店と共用している魚料理店で、「刺身定食500円」と書いてあります。

 ■NHK、今度は日本全国「乗りつぶし」番組 (2005年3月6日) 
 こんばんは。もう日が変わりそうなのですが、駆け込み気味に更新しています。

 先週は寒かったですね。関東では春の大雪が降り、都心でも積もりました。
 そんな天候に誘われるかのように、週末、冬景色と温泉を探しに鉄道で群馬県まで出かけてきました。雪が降った後というのは、たとえ坦々とした風景も美しく見せてくれるから不思議です。旅行の詳細についてはこちらをご覧いただければ幸いです。


 ▲同番組ホームページの画面
■鉄道ブームは最高潮!?

 ところで先日、ふとNHKの「最長片道切符の旅」のページを覗いてみたところ、なんと、また新しい番組を放送するということが掲載されていました。

 それによると、『列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破』と称し、春と秋に分けて放送するそうです。

 旅人は今回も関口知宏さん、放映は3月21日から。NHKBSハイビジョンが中心となるようです。

 それにしても、前回はよほど好評だったんでしょうね。これほどまでに早く続編を考えるとは…。鉄道ブームは今が絶頂期なのかもしれません。

 なんだか、反動が怖い気がします。



※関連内容:「鉄道ブーム真っ盛り?ついにNHKや文芸誌でも…」(2004/6/6)

前回の内容はこちらから

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