『黄泉がえり』試写会 〜大阪舞台挨拶〜　2002/01/10（金） 2002/01/16（木）up この日の日記をレポ置き場に置いておいて欲しいという、嬉しい要望がございましたので、嬉しがって移動させました。 丸々コピペです(^^;ゞ。 ザルの記憶力で書きましたので、服装間違えてたし(--;)。 次の日の日記に補足で書きましたので、その部分もコピペしてます。 雰囲気だけでも伝われば良いなぁ（汗）。 +++++++++++++ いやもう、ビックリでございました。 大阪芸術ホールの試写会行ってまいりましたらば、剛くんと監督が舞台挨拶に来てくれました。 ホールに入る前、映画なのに持ち物チェックとかあって、先月筧さん＆小西真奈美ちゃんの舞台で来た時には無かった、客よけの衝立が舞台の前にあったから、何となく？？とは思ったのですが、その？？が【剛くんが来るかも】という思考に発展することはなく、1階の後ろや端っこよりは2階の前の中央の方が良いってコトで、呑気に友達と2人で2階席に行ってしまったのでありました（汗）。 でも、結果的にはその方が剛くんも映画も見やすかったので良かったです(^^ゞ。 カメラが入ってたので、どこかでまた放送されるのかなぁと期待しております。 試写会の帰りに友達と一生懸命記憶をたぐり寄せてみました（汗）。 剛くんの衣装は、茶色の皮ジャケットに、黒を色落ちさせた、グレーっぽいジーパンでした。 この生地のジーパン私も持ってるんですけど、何て言うのか知りません（汗）。 デザインはサイドの縫い目からジーンズ地をほつれさせたような糸5〜10cm程が度ザンバラに出てるデザインです。 ジャケットの中のインナーは分かりませんでした。（興奮してそこまで憶えとりません〜。。） 剛くんは始終ご機嫌さんで、話し聞いてなかったり（インタビュー振られて「聞いてませんでした」とか言うとりました(^^;ゞ）、毒吐いたりと、監督より沢山喋ってくれました(^^ゞ。 途中、その事に己で気づき、僕が話すと（説明すると？）変な映画ぽくなっちゃうから、監督が喋ってくらさい…みたいなコトも言っとりました（笑）。 出来上がったのを、2日前の東京での試写会で初めて見たけど、自分が思ってたより5倍格好良く映ってたので、監督ありがとう…みたいなコトのたまっとりました（笑）。 話してる間、ジワジワと前に出たかと思うと後ろに引っ込んでみたり、インタビュアーのMBSアナウンサーの方、水野晶子さんと言うのですが（この方、会社のラヂオがMBSなもんで、水野さんの番組聞いてるので水野さんが見られたのも嬉しかったのだ。）水野さんと監督からジワジワと離れてみたりして、この時ちょっとライブトークの1人ポツン状態を思い出してしまいました（笑）。 内容は、雑誌に載ってるようなコトだと、黄泉がえらせたいのは、人間ならおじいちゃんで、理由はちっちゃい時に亡くなったのでお酒を一緒に飲みたいからってのと、ハムスターでしたっけ？小さい時友達から貰ったのに、カチンコチンに凍らせて死なせてしまったからと言ってました。 んで、水野さんが他の話し始めるのと被るように、「カチンコチン…」てもっかい呟いたのがかぁいかったです（笑）。 1番印象に残ったのが、監督が剛くんを月（月の光って言ったかも）に例えた話しです。 月を見てると不思議な気分になるだったか、何か「不思議」という言葉を言ったような気がするんですが…記憶力ザルでスイマセン(T_T)。 月って満ち欠けがあって、月は1つしか無いのに、いろんな姿が見られるでしょう？ それでつい見てしまうんだ…みたいなコト言ってました。 この時、以前別のメンバーファンの友達がSMAPさんをそれぞれ何かに例えていて、剛くんを月光に例えた時のコメントを思い出しました。 許可を貰って載せさせて頂きました。 強すぎる月の光は人の心を掻き乱し惑わすとか。 満月の夜は気をつけましょう。 霊的な力を感じさせる月光は剛です。 ↑ これ、何年も前のコメントなんですけど、すごく印象に残ってて、6人のコメント全部保存してるマニアな自分がちと怖かったりして（汗）。 許可貰った時に、やっぱり剛くんてそういったイメージなのねって話しました。 あと、監督と剛くんが似てるって話しをしてて、話しを振られた剛くんは、何をどう思ったのか、自分と竹内結子ちゃんが似てると勘違いしてビックリしとりました(^^;ゞ。 んと、他何喋ったかなぁ？ 役作りのためにどっか行ったって言ってました。 剛くんの役の人の勤め先。← 憶えてへんのかい 取材で行ったけど、実はその前（後だったかも）にコッソリ内緒で行ったとか言うとりました。 取材というと構えるだろうから…という理由でコッソリ行ったそうです。 水野さんに、周りに騒がれたんぢゃないですか？て聞かれて、全然騒がれなかったと言うとりました（笑）。 見つかっても、「草なぎぃ」て（独り言が声に出たような発音(^^;ゞ）言われるだけだったそうな（笑）。 あと何だ？ 思い出せ私っ（汗）。 えーと、えーと、えーと。 あ、剛くんもコメント求められて、「えーとですね。えーと。えーと。え〜…」とか言って固まっとりました(^^;ゞ。 んで、客席から男の人の声で、ハングルで「黄泉がえり」て何て言うんだって聞かれて、なにやら切ない（ホッとした？）表情＆イントネーションで答えておりました（笑）。 んで、いきなりなんかハングルってましたが、水野さんに（ハングルで話されても）意味がわからんと突っ込まれて日本語で話しだしました。 考え考え言ったコトは、結局ありきたりなコトだったような。 ようやくすれば、良い映画なので皆さん是非とも楽しんで下さい、みたいな。 あ！ 1つ思い出したっ。　友達に映画見るようにメールしろとか言うとりました（笑）。 思い出した順に書いてるので、流れは全然違います。 他サイトさんでもレポあるだろうから、他行かれた方がもっと詳しいレポがあるかと（汗）。 映画の内容の感想は、今度見に行った時に詳しく書きますが、少しだけ。 ぢつは、むぁっったく期待してなかったんです。 それ故に、かなり面白かったです。 原作も途中でギブアップしたままで、映画も死んだ人が3週間だけ黄泉がえるってコトだけ、剛くんのインタビュー読んで知ってただけなので、まさかあんな結末だなんて全然知らなくて。 いやぁ、泣いた泣いた(^^;ゞ。 招待状譲ってくれたお友達には感謝感謝でございます(^^ゞ。 +++++++++++++ さて、昨日の日記に書いた試写会での剛くんの衣装＆コメント、間違いいっぱいあるっぽいです（汗）。 まず衣装ですが、ジーパンのデザインが全然違いました（汗）。 目が嘘を付いてるのか、頭が嘘を付いているのか。。← もしくは手が。。 めぃるで教えて頂いたのですが、剛くんがはいてたジーンズは今週の剛くん表紙の『TVぴあ』の2＆3頁で着てるヤツでございます。 茶色の皮のジャケットは『relax』で着てるそうですが、コチラは未見です。 うう、皆さんスゴイ記憶力ですわ。 でも私も皮のジャケットは何か見覚えが…て、『relax』見てないんですが（汗）。 コメントもこの調子だと、都合の良いように脳内変換してるぽいです。スイマセン。。 あと、月光のコメント書いた友達から補足がありまして、コメントは友達が考えたらしいですが、剛くんを月光と例えたのは、キムさんだとのコトです。 キムさんが「ポエマー」や「例え話好き」と呼ばれていた、遠い遠い昔のお話…だそうです（笑）。 キムさんが剛くんの声を波の様な… web vois と例えたのは知っておりましたが、月光は知りませんでした。