Yadokari-XG HomePage
Sorry, this page is written in Japanese only.
作者からのお知らせ(2008.12)
現在のところ,作者はこれ以上Yadokari-XGを更新する予定はありません。
別のプロジェクトが
立ち上がったこと,開発環境(VisualC++ 6.0)が
なくなったこと,9月に第2子(長男)が
誕生したことなど種々の理由がありますが,個人的に今X線解析を行っていないので,
モチベーションを保てなくなったことが大きいです。(必要な人が
必要なものを作る,というのがYadokariのコンセプトです)
掲示板も長い間書き込みがなかったので,個人情報保護のため閉鎖しました。
過去ログは残してあるので,
質問する前に必要な情報がないか確認してください。
なお,作者は今でも趣味としてプログラムを作っているので,将来Yadokariに代わる新ソフトを
作る可能性がないわけではありません。しかしYadokariを作り始めた当初,作者はC++のことが
よく分かっていなくて,今からみるとデータ構造その他無理や無駄のある部分が数多くあります。
作者は今のYadokariを発展させるよりは,ソフト全体を根本的に見直して新しく(業界用語で
いうところのフルスクラッチで)書き直す必要があると考えています。その場合は現在のMFCではなく,
MacやLinux等にも対応できるオープンなプラットフォームを使うべき,とも思っています。
とりあえず実験的に,MolCalcの新版を
作ってみていますが,今後の予定は全くありません。
以下の内容はすでに古くなっている部分が多々ありますが、参考のため残しておきます。
Yadokari-XGは,「有機化学者の,有機化学者による,有機化学者のための」
X線結晶構造解析&Gaussian Output閲覧用のソフトです。詳しい紹介はこちら。
Yadokari-XG掲示板(運用停止中、過去ログのみ、個人情報削除済み)
現在の最新版は,2005.9.19版です。ダウンロード!
更新履歴
2001.10.13 HKLファイルの読込に関する重大な修正をしました。これより前の版をお持ちの方は直ちに更新してください。
YSG 2001.10.6版のダウンロードはこちら。
(はじめて使用される方はこちらをお読み下さい)
最近Yadokari-XGを入手された方へ:
パッケージにortep.ctlというファイルが入っていないために,ORTEP図が描けない可能性があります。
このファイル をダウンロードして,c:\ydkrに入れてください。
注意:保存する際に「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にしておかないと,勝手に.txtという拡張子を付けられて失敗します。できたファイルの種類が「テキストファイル」になっていないことを確認してください。
Contents
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(Use fixed width font if you cannot read.)
last updated: 2008.12.16