IARV情報(2018,02,09)
先日、正月を迎えたばかりと思っていましたが、早や節分も過ぎ、月日の経つのは早いものと、今更ながら感じています。降雪の多い地域の会員の方は、いろいろとご苦労が多いのではないかとお察し申し上ます。ところで、予定していた3Y0Z(ブ−ベ)のペディションが実施直前に、天候不良のため急きょ中止になったり、2月初めから、Z6(コソボ)が新しくエンティティに加えられたり、ハムの世界も何かと動きのあった2月初旬でした。皆様お元気ですか。IARV情報をお届けします。
友好NGO団体「日本パレスチナ医療協会」(現「アル・ジスル」)解散のお知らせ。
当会の友好NGO団体、「日本パレスチナ医療協会(JPMA)」は、1986年、国際ジャ−ナリスト、芝生瑞和(しぼう・みつかず)氏により設立され、パレスチナ自治区の医療支援活動を行ってまいりましたが、当面の使命を果たしたとして3月31日を以て解散する旨の連絡を頂きました。 かって、当会(IARV)は、芝生代表に協力して、ガザ地区やヨルダン川西岸地区の医療施設や救急車両を結ぶ無線連絡網の建設作業を行うなど、また、PLO、アラファト議長の要望により、パレスチナ自治区、最初の総選挙に当たり、選挙本部や投票所間を結ぶVHF連絡局の設置などにも支援してまいりましたが、特に選挙支援の際には、たまたま国際選挙監視団々長として現地を訪れておられたJI1KIT、小渕恵三OM(当時外相)から激励のお言葉を頂いたのを鮮明に覚えています。2005年に、残念ながら、芝生代表が急逝し、以後、同会は「アル・ジスル(JSR)」と名称を変更し、日本とパレスチナを結ぶ情報の公開に限定して業務を続けてまいりましたが、諸般の事情により、この度、解散することに至ったとのことです。
「日本パレスチナ医療協会」時代には、当会「IARV」の三好二郎/JA3UB(サイレント・キイ)、石塚忠信/JA1CPS、田沼健/JA8CDG、伊藤寧夫/JA1PBV、木場義勝/JK1KHT、斉藤幸男/JH1WBG,川口敦巳/JA4CX(サイレント・キイ)、川西俊和/JA1RUZ、清水孝/JA0CGJ、本田欣哉/JH7DHS、當金哲也/7K1REG、野端秀憲ご夫妻/JO3XEQ・JO3XER、林義雄/JA1UT、林節子/JA1UPAなどが無線連絡網建設支援に参加協力し、また、それとは別に、JARL茨城県支部主催で行ったパレスチナ現地運用ペディションには、根本紀正支部長/JH1UBU、始め同支部の安節子/JL1TRH、坂井孝子/7M4CHTさんたち、またIARVから関義則/JR1GDR、林茂治/JA1AFF、多田芳夫/JS1QHOの会員も参加して行いました。当会(IARV)のパレスチナ自治区での活動については、ホ−ムペ−ジhttp://www.hat.hi-ho.ne.jp/ja1ut/に掲載の記事、「日本のアマチュア無線家たちが、アラファト統治時代のパレスチナ自治区に対し、その平和構築のため、いかに貢献したか:芝生先生と私のパレスチナ」をご覧ください。