「鶴の声」

作歌者:不詳、作曲者:玉岡検校
劇の、めでたい場面に、影弾きでよく演奏されるとあります。
関西から中国地方でよく用いられるそうです。

  ♪ 軒の雨 立ち寄るかげは難波津や
    芦葺く宿のしめやかに 語り明かせし
    可愛いとは 嘘か誠か其の言の葉に
    鶴の一声 幾千代までも 末は互いの
    友白髪                ♪

 話をしていて、ほめられて「それほんと?」って
顔がポッと赤くなる・・・ずーっと一緒にいてね、って。
そんな声が聞こえてきそうな歌です、私には。
だから、歌う時は声もはずむし、期待がいっぱいで
明るい声になる。これってラブソング?